ご当地の噂 - 世界 > ヨーロッパ > 南欧 > スペイン > アンダルシア
- フラメンコ。
- マッチ。
- 犬。
- 茄子。
- アニメ映画、茄子アンダルシアの夏の舞台。
- 茄子の酢漬けと赤ワインが法律。
- でも現実にはアンダルシアには小茄子も酢漬けもない。実際に売ってるのは巨大な米茄子のみ。
- ガスパチョ。
- オリーブ。
- シェリー(へレス)。
- 闘牛場。
- 宮殿。
- 一番最後までイスラム勢力(ナスル朝)がいた地方。「アル・アンダルス」と呼ばれていた。
- さらに遡るとゲルマン民族(ドイツや北欧と同族)のヴァンダル族の国に由来。
- なお、ヴァンダル族はローマ文化を破壊したものとみなされたので、「ヴァンダリズム」(=破壊行為、荒らし)という語が生まれた。
- そうした歴史を反映して、あるいは地理的位置からくる混血のせいか、庶民は「白人」という割にはかなり浅黒い。
- 貴族には「青い血」が流れている、という伝説は、貴族=北欧起源で庶民との差が大きかったスペインで発生した。
- 実際血管が青く透けて見えるところかららしい。色黒の庶民ではこうはいかない。
- 実際の所、スペインの他の地方からはアンダルシアと言えば「ド田舎」という認識。
- ここには「Japon」という名字の人たちが存在するらしい。読み方は「ハポン」。
- 日本人が想像するスペインのイメージ(闘牛・フラメンコ・白壁の家・ヒマワリ畑etc.)は大体ここに揃ってると思う。
- 農業をやっていない人の家を強制的に取り壊す法律ができてしまった。どう見ても悪法です。ありがとうございました。
- アンダルシアに憧れて。
- エロゲ声優にこんな名義の人がいた気がする。
- 「グラナダの夕べ」と言うドビュッシー作の曲がある。
- 宮殿が有名。
- いとうみきお
- ナスル朝の首都。
- フォード・グラナダ
- グレナダとは・・・間違えないか。
- 名前の由来は同じようですよ。スペイン語で「石榴」の意味。
- 漢字の読みは「ざくろ」ね。ちなみに「グレナデン」が元の形。
- イベリア半島における最後のイスラム王朝。
- 1492年のグラナダ陥落をもってレコンキスタは完結した。
- 「グラナダ陥とせば 積年の悲願 ついにレコンキスタ」という歌詞の歌が日本にある。(Sound Horizonの「聖戦のイベリア」収録「侵略するものされるもの」)
- この戦争で負けたムスリムはアフリカに逃げ帰った。その時に多くのユダヤ人がムスリムと一緒に逃げたとされる。イベリア半島のキリスト教徒はユダヤ人も迫害したのに対し、ムスリムは税金と引き換えにユダヤ人を保護していたため。
- 突撃機動軍の月面基地
- アンダルシア州の州都。
- 女性は全員フラメンコを踊れる。
- 理髪師
- 金をせびる
- 港町ではない。
- とあるゲームをやりなれた人にはリスボンと並び一番身近に感じるヨーロッパの都市
- 春祭りが有名。
- 現地のスペイン語ではSevilla=「セビージャ」と発音するらしい。
- アンダルシア州南部、マラガ県の県都。人口56万人。
- コスタ・デル・ソル(太陽海岸)。地中海に面し冬でも温暖なため、リゾートシーズンだけでなく一年中観光客が多い。
- 24時間観光客で賑わうマラガ空港の利用者数は年間1300万人以上でスペイン第四位。関空>マラガ>セントレア。
- 他に産業もなく「観光客第一!」のため、警官も頻繁に繁華街をパトロールしており、治安は良好。
- 元は「マラカ」という都市で、その名は、港で魚が塩漬けされていたことからフェニキア語の「塩」から来ている。
- マラガ漁港ではイワシ、アジ、サバなどが揚がる。
- 地物のイワシをフライにした「ボケロネス・フリトース」は大変美味。
- 「マラカ」といってもここのマラッカとは関係ない。
- 画家ピカソの生地。1881年生まれで幼少期をマラガで過ごす。
- マラガの闘牛場で、とんねるず石橋が「生ダラ」の収録で闘牛やってた。
- スペイン民謡(?)の「ラ・マラゲーニャ」はここの歌である。「マラガの女性」という意味らしい。