アンティグア・バーブーダ
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アンティグア・バーブーダの噂[編集 | ソースを編集]
- アンティグア島とバーブーダ島との周囲には危険な岩礁が点在しており、昔から海の難所だったと言われている。
- アン竹輪、バーブーだ。
- アンティグア・バブゥー!ダ。
- アンティグア島とバーブーダ島のほかにレドンダ島もあるが、無人島のため国名には入っていない。
- 入っていれば、「アンティグア・バーブーダ・レドンダ」というもっと長ったらしい名前になった。
- 独立以前は、バーブーダはアンティグアの属領としての植民地で、一段地位が低かった。
- 当然、切手・通貨もそれぞれ別のものを使っていた。独立後は共通のものになった。
アンティグア(左)、バーブーダ(右)、アンティグア・バーブーダ(中央)発行記念切手・地図 - 隣国のセントクリストファー・ネイビスが、独立後も双方の島で別々に発行しているのと対照的。
- イギリスは、当初アンティグアの名前で両島を独立させる予定だったが、バーブーダが反発。
- あいつらの下風についたままで独立するくらいなら、分離して英領に残留したいとごねる。
- アンギラ状態になっては困ると、双方の島名を併記した国名にして納得させ、セットで独立させた。
- 当然、切手・通貨もそれぞれ別のものを使っていた。独立後は共通のものになった。
- 首都はセントジョンズ(St. John's)。聖ヨハネの英語読みである。