アンパンマンファン
- おそらく、日本で最も平均年齢の低いアニメファン。
- 全国の殆どの保育園・幼稚園には、絵本がある。
- その後大人になるにつれて、アニメから離れていく者と、さらにアニメにはまっていく者とに分かれていく。
- 後者はやはり、幼い弟妹、甥姪、子供、孫の影響という人がほとんどだろう。
- 年齢一桁の世代に取ってはまさに新興宗教の一種と言っても過言ではない(褒め言葉)。はっきり言って、D社や青い狸や黄色いネズミよりも浸透しているかも。
- それも、全てはブランド管理が徹底しているおかげ。
- キャラクターブランドの維持のため、アニメ開始から毎週、玩具メーカーの代表らによるアンパンマン会議が開かれている。
- ブームになると飽きられやすいという理由で、あえて「ブームを作らない」戦略がとられている。
- それも、全てはブランド管理が徹底しているおかげ。
- 生まれて初めて観たアニメがこれだったという人も少なくないはず。
- アンパンマン列車に乗った事がある、もしくは乗ってみたい。
- 聖地は高知県香美市香北町にあるアンパンマンミュージアム。
- 横浜のもね
- 高知は作者、横浜は声優の地元だということはもちろん知っている。
- 「アンパンマンのマーチ」を世界で一番哲学な歌だと思っている。
- 愛と勇気だけが友達さ。
- 心臓マッサージは、この曲のリズムで行うのが一番良いんだよ。
- 何のために生まれて…何をして生きるのか…わからないまま終わる…そんなのは――嫌だ。
- 実はアニメOPの歌詞が2番のものであるということを知らない人があまりにも多いことに憤りを感じている。
- サザエさんにも通じる。さすが食いもん同士である。
- サザエさんと比べるとこちらの方がフルで聴く機会が多いと思われるので、2番の歌詞であることはそれなりに知られているはず。
- サザエさんにも通じる。さすが食いもん同士である。
- 大人のファンがいない。
- アンパンマンファンを装う大人は子供もしくは孫を媒介にしてファンになってるため彼らが大きくなると自動的に消滅する。
- んなこたぁない。擬人化パンを更に人化して楽しむ大人もいるんだぞっと。
- でも、あっちのアンパンマンって怖くないですか?
- 確かに子供が見たらギャン泣きするくらい厳ついが、あの劇画調が大人には面白いらしい。
- でも、あっちのアンパンマンって怖くないですか?
- ツーチャンネルのニューク何とかとかいう板には大量にいる。
- 半田健人氏のように大人になってからハマる例もある。
- 小学生になって1度卒業したが、中高校生頃からまたはまり、そのままファンを続けている女性もいる。
- ただしキャラクターのみのファンで、アニメ自体は見てないことが多い
- アニメを見るとしても他の子供番組同様、幼い弟妹や甥姪をだしに使いがち。
- ただしキャラクターのみのファンで、アニメ自体は見てないことが多い
- 顔の交換役はバタコさんでなければならない。
- たまにメロンパンナなどが交換役をすることがある。
- 甘いな。チーズも立派な交換役だ。
- たまにメロンパンナなどが交換役をすることがある。
- 渋い声で有名な大塚明夫が出演したことも知っている。
- 波平の声で有名な永井一郎が出演したことも知っている。
- ジャムおじさん役の人はあのマスオさん役の人。
- もうひとりの大塚さん、すなわち芳忠さんもちょくちょく出とりますぞ。
- なんといってもチーズがあの人だというのが衝撃。よくあんな声をコンスタントに出せるものだ。
- カバオ他のモブキャラ・ゲストキャラもずいぶん手がけている。
- ちなみに元の奥さんはメロンパンナちゃんの中の人。
- 他の国でのキャラクター名までも知っている。
- アンパンマンのように何も食べない。(特に女性)
- やなせたかし先生を尊敬している。
- 元祖擬人化漫画である事に誇りを持っている。
- 最近の萌え擬人化などアンパンマンの足元にも及ばんわ!と思っている。
- でもやなせたかし先生公認の「びんちょうタン」は認める。
- 意外とばいきんまんファンも多い。
- 「ばいきんまん」を「バイキンマン」などと書く人はファンとは認めない。
- Googleには失望した。
- 「食パンマン」てのも多いね。
- 基本的にひらがなで始める言葉だと最後までひらがならしい。漢字は使わない。キン肉マンやとっても!ラッキーマンとは違う。
- バイキンメカにやたらと詳しい。
- 実はばいきんまんが真の主人公だと思っている。
- 人と別れるとき、「バイバイキーン」と言いたくなる。
- ならPUFFYもファンだというコトになるな。
- 時々ばいきんまんが本気でアンパンマンを殺しにかかる様子を見るとちょっとビビる。
- 中の人繋がりでドラゴンボールファンも兼ねている。
- おかいつの人形劇にも出ていたので、世代によっては尚更馴染み深い声優さんの一人だった。
- 「ばいきんまん」を「バイキンマン」などと書く人はファンとは認めない。
- 人前で「はひふへほ」と言うのがちょっと恥ずかしい。
- そこは「はっひふっへほ〜」だ!
- マイナーキャラの名前が30人以上は言える。
- 上級者になると、サブタイトルそのもの(例:「アンパンマンとばいきんまん」)を覚えている。
- 全員言える人はもはや仙人。
- やなせたかし氏自身でさえアンパンマン辞典を見なければわからないとのこと。
- 顔をパン以外の材料で代用したレアな回を知っている。
- アンマンマンの事(他にもありそう)。得意技はアンマンマンキックで、しゃべり方は「〜アル」。
- アンパイマンもいた気がする。顔に線がはいってた。
- コーヒーパンマンもいた。バタコさんが投げようとした「新しい顔」にコーヒーをかけられてしまい、それをジャムおじさんが焼きなおした。コーヒーだけに渋め。
- 栗きんとんアンパンマンやクリームアンパンマンも出た。
- おつきみアンパンマン ニセアンパンマン
- そうめんパンマンもいた。そうめんだけに顔がつるつるしている。
- 顔を油で揚げたアンドーナツマンもいる。
- 首無しで飛んでいるアンパンマンを見た事がある。
- 最近、人気女性声優朴璐美さんが出演したことも知っている。
- この人たちは「アンパンマン」というとこの人がまず最初に思い浮かぶ。
- 同時ネットがない。
- ほとんどが早朝で子どもに見ずらい時間。
- 5時台とか…ときどき早起きしてみれたときはラッキーだと思ってしまう。
- ウチの地元なんて月曜の昼11時だぜ・・・
- うちは6時です。実に見やすい。
- うちの地元(大阪)は今は朝6時にやっているが、数年前は昼10時半頃だった。
- さらに以前は、朝7時頃の放送だった。今よりマシだがやっぱり見ずらい時間だった。そのため自分はリアルタイムではなく親に録画してもらってそのビデオを見ていた。
- なぜかKYTがTOSやUMKより遅れている。(約23週間遅れ)
- 2009年11月現在では、TOSが一番遅れている。
- それどころか放送しない局もある。一部の局ではアニメ好きでも日テレ嫌いなので放送しないなんてことも・・・。
- あそこですね。
- ネット再開しました。
- 以前同様比較的見やすい時間帯です。(夕方4時台)
- ネット再開しました。
- あそこですね。
- 日テレと物凄く仲が悪いSTVではちゃんと放送されている。
- 日テレだのなんだの関係なしにアンパンマンを知らない子は上京したとき話が合わないだろ。その配慮だよ。
- もしゴールデンで放送していたらすごく視聴率取れていたかも。
- ytv制作で全国放送してほしかった。月曜19:00~19:30で。
- 平日の18時台は各局のニュースではなくBS日テレで昔のアンパンマンを楽しむ。
- 平日の朝8時台に移行しました。
- ちなみに10年4月に山口放送、11年4月に四国放送でも放送開始。とうとうテレビ岩手だけに…
- テレビ岩手もようやく2011年10月にネット再開。これにより全てのNNN加盟局にて放送されることに。
- 2015年4月から金曜11時に移動するが、むしろ「制作局がやっと追い付いてきたか」という印象。金曜夕方に放送してるのは一部地域だけですよ、と。
- ローカルセールス枠で放送時間がバラバラなのは、開始当初関東ローカルでの放送だった名残であることを知っている。
- ほとんどが早朝で子どもに見ずらい時間。
- 解説放送を使いながら視聴すると面白い。
- 副音声のことですか?。
- 「顔が焦げて力が出ないー」が出てきてほしい。
- 「アンパンマンVSアンパンマン」のような大人向けの本も愛読している。
- 実写化を期待する声は決して多くないと思う。
- 実写化したら…いやあんなアンパン焼けない。でかいし球体だし。
- いやCGを使えば良いのさ。
- 実写化したら…いやあんなアンパン焼けない。でかいし球体だし。
- 「アンパンマンたいそう」は世代によってCHA-CHA派とドリーミング派に分かれる。
- むしろ今ではCHA-CHAバージョンを知らない人が多い。
- 「アパマンショップ」を「アンパンマンショップ」に見間違える。
- 劇場版では、原作者が作詞した童謡(既存曲)が主題歌になることがある。
- 「てのひらを太陽に」「たましいの歌」など。
- 「ゴミラの星」も、原作者が作詞した童謡「ゴリラの星」の替え歌である。
- 提供クレジットで現役の地方局とかはそうでもないと思うけど、次回予告のブルーバック表示があまりにも時代遅れすぎる。
- メロンパンナ、ロールパンナ、キララちゃんなどの目がどことなく宝塚の漫画家や富山の漫画家に似ている。
- 巨大な球体のパンを作ったり、それを投げたり結構すごいことやっているなと思う。空想科学読本でも取り上げられていた。
- 丸顔でほっぺが大きい人を見ると、アンパンマンを思い出す。
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