イギリス人
イギリス人の噂[編集 | ソースを編集]
- 男の子の名前はハリーかロン、女の子の名前はハーマイオニー。
- ネギは?
- ウェールスの国花、じゃない国野菜?とにかくシンボル。
- エヴァ様はどこ?
- ネギは?
- 洗剤をたっぷり使って泡だらけの食器を水でよくゆすぐことなんて、とても勿体なくてできないため泡だらけのまま棚にしまいこむ。
- どうしても泡を取りたいときはそのままふきんで拭く。当然落ちない。
- 元々硬水なので泡が立ちにくいんだけどね。
- 時々、飲食店のおひやが洗剤味。
- 体に無害な有機洗剤だと主張するが味は洗剤。
- サラダも洗剤味。
- このため、イギリス人の胃袋は常に清潔な状態が保たれているとか。
- おい誰だ?「洗剤でもキレイにならないくらいイギリス人の腹は黒い」とか言ってる奴は?
- もちろん、彼らが20世紀前半に火種をばら撒きまくった尻拭いをさせられている被植民地人です
- おい誰だ?「洗剤でもキレイにならないくらいイギリス人の腹は黒い」とか言ってる奴は?
- イギリス人がゲップをすると口からシャボン玉がでるらしい。
- ムチムチに太った女性が惜しげもなく"へそ出し"ルックで街を闊歩している。
- 肥満率はEUの中で第2位。ちなみに一位はギリシャ。
- 最近、肥満解消に国がダイエット大臣を作った。
- 人間の体型が3種類。スリム高身長でモデルのような人、日本でいう「ぽっちゃり」な人、日本には存在しないレベルの肥満体型。
- この3種類がほぼ均等に存在する。
- 北部に行くほど肥満率が高まる。
- 国民全員が幽霊が好きで、幽霊ツアーというものがある。夜中に街角にあるバス停の様な集合場所にたっていると、案内人がやってくる。
- 妖精だの魔術だのが大好き。
- 最近まで「魔女法」で心霊とか占いに関することが禁止されてた反動かな?
- 確か住民票まであったな。
- 第二次大戦中はイギリスの魔術師がヒトラーに呪いをかけていた。効果があったかは不明。
- ちなみにヒトラーもオカルト好きで、ドイツでもゲルマン魔術師がチャーチルに呪いをかけていたらしい。
- ホテルなどで幽霊が出ることは、歴史や格式を感じさせるのでイギリス人的には高評価。
- ロビンマスクの故郷。
- タバコが異常に高いため、観光客に平気でねだる。
- タバコは日本の約3倍。税金が高いから。
- ついでに「Got a light, mate?」と火までねだる。
- 最近の調査では、3倍どころではない。1箱1300円で、その内税金が8~900円だそうだ。ねだるのもやむを得ないか。
- ドーバー海峡を免税たばこ目当てだけに渡って帰る人も多いらしい。
- なので、刻んであるタバコの葉っぱと紙を買って自分で巻き巻きする人も多い(若干安くなる)。
- 禿げ多し。
- でも、バーコード禿はいない。ある意味潔い。
- 都市の人口減少が激しい・・・
- イギリス人の理想は郊外の広い庭でガーデニング三昧。都心に住むことがステータスなフランス人とは違う。
- イギリスは寒冷な気候・扁平な国土のせいで植生に乏しい。だから田舎者はこぞってガーデニングをする。逆に日本は高温多湿で山から平地から何処にでも草花や木が生えまくるので、わざわざ観賞用にガーデニングなんかする必要がない。
- 21世紀に入ってから都市部に人口が戻りつつある。
- イギリス人の理想は郊外の広い庭でガーデニング三昧。都心に住むことがステータスなフランス人とは違う。
- 過激だった若者が、年をとると紳士になる。
- 地下鉄でヤバそうな風貌の兄ちゃんが席を譲ってくれました。
- 音楽界でもかつてのパンクで流行を勝ち取った皆さんは揃ってAORやジャズに流れました
- 気の良さそうなおじいちゃんとかの二の腕に普通に刺青がある
- イギリス人の女は不細工(綺麗なのは大陸系)、男は少年時代は美少年だが、18歳を超えるといきなりおやぢになってしまう。
- 男はホモが多い、もしくは、日本人女性に過度の幻想を抱いている。
- 政府は、国民の6パーセントが同性愛者であると公表している(日本人に占める同性愛者の割合はもっと高いはず)。国会議員の中にも同性愛者がいる。日本は早くイギリスを見習うべきだ。
- 日本は先進国の中では性同一障害による法制度上の性別の変更を認めている数少ない国。
- ちなみに昔のイギリスは同性愛がバレると逮捕された。19世紀までは処刑が行われるほどの重罪で、そういう意味では衆道の伝統があった日本の方が歴史的にはゆるい。
- 政府は、国民の6パーセントが同性愛者であると公表している(日本人に占める同性愛者の割合はもっと高いはず)。国会議員の中にも同性愛者がいる。日本は早くイギリスを見習うべきだ。
- 紳士(貴族)と労働者の国。先進国で貴族制度が未だに機能しているのは多分ここだけ。
- 顔で紳士、労働者の区別が出来ると言う。紳士は長い顔、労働者は丸系の顔。
- 道の狭い都市に住む紳士用に「外見はミニクーパーみたいだけど内装はシート総本皮&天然高級木材てんこ盛り」という車もある(当然価格も高級車)
- バンデンプラ・プリンセスのコトね。蛇足だけど「ミニ」が正式名称で、「ミニクーパー」は高性能版のみの名称だ。
- 絶対王政と議会制民主主義を両立させていると言うとんでもない国……だが、考えれば考えるほど日本と同じなんだよね。↑だって「軽自動車にフツーにドルビー5chDVDシステムがディーラーオプション、内装は抗菌フルファブリック」とか……嗚呼島国根性万歳。
- 絶対王政とか議会制民主主義の意味分かって言っているのか?恥を書くから知ったかは辞めたほうが身のため。
- ヨーロッパの絶対王政国家は超絶チートのリヒテンシュタインのみだ
- 日本ではお金持ちが庶民的なことをするのは「気さくな人柄」などと言われて高評価だが、英国紳士が庶民の領域を侵すと、両方の階級から総スカンをくらう。紳士は常に紳士らしくあらねばならない。
- いまはそうでもないけど庶民のことなど一つも知らないのが大英貴族。日本はなんかそれとは違う方向へ突っ走ってた
- デンマークやノルウェーにも貴族制度は残っている。たぶんリヒテンシュタインにも。
- 「イギリス人女性が魅力を感じる男性の名前」の調査をしたことがある。
- 1位-デイヴィッド 2位-スティーヴン 3位-ポール 4位-マーク 5位-アダムだったそうな。
- 理由は不明。
- ボーイスカウトの発祥の地である。
- イギリス人はフランスが嫌いだが、イギリス王室のルーツはフランスの貴族だった事は禁句
- 牛と牛肉で「cow」と「beef」があるのはそのせい。「cow」はドイツ語、「beef」はフランス語が語源
- でも今は血縁的にはほとんどドイツ人である。
- ハノーヴァー朝(現・イギリス王室ウィンザー家に繋がる家系)のジョージ1世は元々ドイツ人貴族でドイツ語名はゲオルク・ルートヴィヒ。
- 国民の6割がホームズを実在と考え、3割弱がチャーチルを空想の人物と考えている。
- 店の店員の態度が日本とぜんぜん違う。クレームをつけると日本ではペコペコ謝るがイギリスではめったに謝る店員はいない。
- 狐狩りが動物愛護団体から非難されているが、当人たちは「伝統だから」であっさりスルー。
- そのくせ最大の反捕鯨国。
- そもそもイルカショーの隣でクジラ肉を売っている日本がおかしい。そっちは違法だろうが。
- 4~5年くらい前に狐狩りは全面禁止になりました。
- 現在動物愛護を盛んに叫んでいるが、過去に熊いじめや牛いじめといった動物虐待の見世物があったことは知らん振りしている。
- ブルドッグは牛と戦わされる為に生み出された犬種。
- 過去に動物虐待や狐狩りがあったからこそそれに反対する動物愛護運動が育ったのが実情。
- そのくせ最大の反捕鯨国。
- バラを巡って大戦争を繰り広げる。
- バラ戦争の後、チューダー朝の紋章となったのが、ダマスク系で有名なオールドローズのヨークアンドランカスター。
- この国のオタクはメイド萌えが多い(らしい)。
- リアルメイドが今でもたくさんいる。主な配給元はポーランド。彼女らは家庭教師としても優秀。富裕層に評価されている。
- ポーランド人のメイドは高学歴者が多い。本来は一般企業に就職していたような人たち。本国の就職が厳しいので、はるばるイギリスまで来てメイドをやっている。
- 本場の英語が身につくので、本国で単純労働に甘んじているよりはまし。
- 議会はイギリス人メイドの雇用が脅かされていると判断。外国人メイドを規制する法律が可決してしまった。
- だが、ポーランド人のメイドの方が断然優秀であることから、富裕層はこっそり雇い続けているらしい。
- ポーランド人のメイドは高学歴者が多い。本来は一般企業に就職していたような人たち。本国の就職が厳しいので、はるばるイギリスまで来てメイドをやっている。
- メイドはたくさんいるが、執事は絶滅寸前。執事を雇う名家は100家に満たない。
- イギリスには執事養成の専門校があるが、卒業生の大部分は中東方面で職を求める。
- よりよき執事のための専門誌「月刊執事」が存在する。
- リアルメイドが今でもたくさんいる。主な配給元はポーランド。彼女らは家庭教師としても優秀。富裕層に評価されている。
- 掛け算が12の段まである。
- しかし覚えなくてもよいそうだ
- それを大阪のテレビ局に馬鹿にされた
- しかし覚えなくてもよいそうだ
- 引き算ができない。いや、しないのだそうだ・・・
- 引き算ができないので国民が年間1900億円損してる。(成人一人当たり5000円)
- それも大阪のテレビ局に馬鹿にされた
- 大阪のテレビ局が聞いた関西在住のイギリス人大学教授によると5ポンド25ペンスの品物を買うときに10ポンド渡すと店員は、「5ポンド25ペンスに5ペンス足して5ポンド30ペンスでそれに20ペンス足して5ポンド50ペンス。そこに50ペンス足して6ポンドだからあと4ポンド」と計算するそうです。その教授によると関西人の引き算の早さに肝がつぶれたそうだ。
- イギリスだけじゃなく欧米では引き算の概念がない。例外の国もあるけど。あと、大阪のテレビ局自重しろ。
- 大阪のテレビ局が聞いた関西在住のイギリス人大学教授によると5ポンド25ペンスの品物を買うときに10ポンド渡すと店員は、「5ポンド25ペンスに5ペンス足して5ポンド30ペンスでそれに20ペンス足して5ポンド50ペンス。そこに50ペンス足して6ポンドだからあと4ポンド」と計算するそうです。その教授によると関西人の引き算の早さに肝がつぶれたそうだ。
- それも大阪のテレビ局に馬鹿にされた
- 引き算ができないので国民が年間1900億円損してる。(成人一人当たり5000円)
- オ●ニーマラソンというものがあるらしい。
- 実は男性専用エリア、女性専用エリア、男女混合エリアの三つがある。混合エリアがある意味最も健全。
- イギリスの性教育ビデオは無修正でまんまAVだった。普段どんだけ過激なAV見てんだっていう。
- イギリスでは人前でピースしてはいけない。
- 特に手の甲を向けてピースすると血を見るかも…
- 「俺の指を切り取ってみろ!」という挑発行為だから。
- 自分達の言語が世界中で使われている事を自慢したがる。「日本語は日本でしか通じないらしいねぇ?僕らの母国語は違うんだよ」
- しかしそれが自分たちの力というよりは米人の力の結果であることには知らんぷり。
- とにかく古い物が好き。
- 文化も物も、「古き良き」ものを好む。「アンティーク」とか「ヴィンテージ」という言葉に弱い。