イスラム史

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  • イスラム世界とその中核にあった帝国の歴史。

伝説[編集 | ソースを編集]

  1. 魔法のランプと空飛ぶじゅうたんが造られる。
  2. 死んだバッタが冒険を繰り広げる。
  3. 世界で最初の軌道エレベーターが計画されるが、システムのOSをどこのメーカーが受注するかで意見が割れてしまい、計画は頓挫した。
  4. 一方でドルアーガの塔は順調に建造され、多数の入居者でにぎわった。
  5. 大洪水が発生していったん世界がリセットされた。
  6. ひらけゴマ!!!

ジャーヒリーヤ[編集 | ソースを編集]

《解説:ジャーヒリーヤとは、アラビア語で「無知の時代」という意味。イスラム教徒はイスラム教成立以前の時代をこう呼ぶのである。》

関連項目 古代オリエント ヘレニズム時代
  1. メソポタミア文明が栄える。
  2. ナイル川流域で四角錐の墓を建てることが流行、数多くの金字塔が打ち建てられる。
    • 一人でたくさん建てる人もいた。
  3. アレクサンドロス大王が西方からやってくる。
    • あちこちの街に自分の名前を付けた。
  4. ある一人の女性の鼻が高かったことが原因で歴史が改変されてしまった。
  5. 神様が大量死して、ついには1人だけになってしまった。
  6. 預言者がたくさん出てきたが、ほとんどみんな迫害された。

イスラム帝国[編集 | ソースを編集]

関連項目 カリフ
  1. ムハンマドイスラム教を始める。
    • イスラム帝国とアラブ帝国とは、はっきり区別したほうがいいよ。
    • わずか20年でアラビア半島を征服し、100年でイベリア半島からインド洋までを征服した。
  2. 現在アラブ諸国で使われている書き言葉のアラビア語は、この頃のサウジアラビアの言葉ほぼそのまま。
    • つまり日本で例えると、飛鳥時代の言葉で新聞が発行されているようなもの。
  3. この時代の最先端学問は全てイスラム発。
    • 数学・測量学・天文学・錬金術などなど。
    • もちろん全部がイスラム発祥というわけではない。ギリシャやインドといった古代文明系の知識をイスラム科学が引き継ぎ発展させた。今のアメリカみたいな感じ。
  4. 西の野蛮人が攻めてきたので撃退した。
    • あまりに弱かったので、どんどん拉致して奴隷として使い放題。(゚д゚)ウマー
  5. の野蛮人が攻めてきたので撃退した。
    • しかもこの時製紙技術をゲット!

正統カリフ時代[編集 | ソースを編集]

  1. ムハンマドの死後、誰もが認める4人のカリフが統治した時代。
  2. 首都はメディナ。
  3. アラビア半島のみだったムハンマド時代から、この4代でリビアからイランに至る大帝国に成長した。

ウマイヤ朝[編集 | ソースを編集]

  1. イベリア半島が版図にあったという意味で言えば、この頃がイスラムの歴史では一番輝かしい歴史だったと言えるのかもしれない。
    • イベリア半島のレコンキスタ後も、スペイン文化の端々に、イスラム要素は残されているらしい。そういう意味ではイベリア半島の民にとっても有益な占領だったはずなのだが、多くの者は野蛮な異教徒に支配されたというのを良しとしないため、そういう事実があっても無視する。
    • 国土面積でいえば史上最大のイスラム国家。
    • 東方もインダス川に接する地まで征服した。
  2. 最初のイスラム王朝。
    • この王朝以降、カリフは世襲制となった。
    • この王朝より前が「正統カリフ」と呼ばれている点からして後世の評価はお察し。
  3. 首都はダマスカス
    • ウマイヤ・モスクが今も残る。
      • 現存最古のモスク建築。
  4. いわゆるアラブ帝国。
    • 支配層はアラブ人、税制もアラブ人優遇。

後ウマイヤ朝[編集 | ソースを編集]

  1. ウマイヤ朝唯一の生き残りアブド・アッラフマーン1世によって興された王朝。
  2. 領土はイベリア半島。
    • 当時の西洋で最も豊かだった国。
  3. 929年に君主がカリフ宣言する。
    • それまではアミールを自称していた。
      • アッバース朝は正統なカリフではないが、後ウマイヤ朝もイスラム世界中心部を統治できていないため、カリフは不在であるという見解だった。
        • アッバース朝に加えてファーティマ朝までカリフを名乗りだしたので、「もう俺も名乗ったろ」ってなった。
  4. 11世紀になると内輪揉めと北方のキリスト教圏からの圧力でぐだぐだになった。
    • 最終的に閣議で最後のカリフであるヒシャーム3世の廃位・追放が決まるという、ある種平和な滅亡を迎えた。
      • 追放されちゃったので、ヒシャーム3世は地方太守のところに居候していた。

アッバース朝[編集 | ソースを編集]

  1. この頃の世界最大の都市はバグダッド。繁栄と平和の都と呼ばれていた。今とは大違い。
  2. 当時、世界最大の帝国。
    • 唐が安史の乱でボロボロになったからでもある。
  3. ウマイヤ朝にブチギレた人々によってアッバース革命が起こされ誕生。
  4. 9世紀後半くらいになると実質崩壊して各地に王朝ができた。
  5. モンゴル帝国によって滅ぼされた。
    • カリフの権威なんか知ったこっちゃない。

カイロ・アッバース朝[編集 | ソースを編集]

  1. モンゴル帝国襲来から逃亡に成功したムスタンスィルが即位して誕生した王朝。
  2. エジプトのマムルーク朝により保護される。
    • 実権を持つマムルーク朝に権威を与える役割を担った。
      • カイロ・アッバース朝のカリフとマムルーク朝のスルタンの関係は、天皇と将軍の関係に似てる。
  3. オスマン帝国によって終了。

ファーティマ朝[編集 | ソースを編集]

  1. 古代も含めてエジプト史上最大の王朝。
    • シリアやメッカ・メディナからモロッコまで支配した。
      • シチリアも版図に収める。
  2. シーア派の王朝。
    • アッバース朝を認めない立場からカリフを自称した。
    • 支配者層はともかく国民にはあまりシーア派は浸透しなかった。
  3. セルジューク朝と十字軍が来て領土はほぼエジプトだけになる。
  4. 黒人奴隷兵や黒人宦官が活躍・跋扈した。
  5. サラーフッディーン(サラディン)がアイユーブ朝を建てた結果、滅亡。
    • ファーティマ朝末期にはサラーフッディーンが宰相だった。
  6. カリフによる中央集権国家。
    • 初代が粛清して基盤を固める。
    • 6代カリフのハーキムの失踪以降は宰相が実権を握るようになった。
  7. 学問も盛ん。
    • アズハル学院が開設される。
      • 今日のスンナ派の最高教育機関。
        • 当然だがファーティマ朝時代はシーア派だった。
    • 「光学の父」イブン・ハイサムが活動したのもこの頃のカイロ。

オスマン帝国[編集 | ソースを編集]

  1. スペインの艦隊にやられるまで、実質世界最強。
    • でもイタリアとオーストリアは征服できなかった。
    • 17世紀あたりまでは地中海世界では向かう所敵無しだったが、世紀の変わり目にさしかかった1699年のカルロヴィッツ条約を期にハプスブルク帝国をはじめとするヨーロッパ諸国との攻守が逆転した。
    • あくまで、西洋最強。同時代の明や清と比べると基礎的国力に差があり過ぎる。
  2. ロシア帝国にやられそうになっていたところを日本に助けられた。
  3. 明治時代に漂着したトルコ船の乗組員は瀕死の状態で日本に助けられた。
    • 名前はエルトゥールル号。初代のモンゴル帝国の父親の名前。
  4. 宮殿にはハーレムがあり皇帝は妃と戯れ、実際の政治は官僚が行っていた。
    • 美形のクリスチャン少年親衛隊もあり、皇帝が戯れていた。(少年隊ではない。)
  5. オーすまん定刻
  6. ヨーグルトの本当の本場はブルガリアではなくトルコ
  7. 初期には皇后という地位がなかったので、皇帝にハーレムから選ばれる(妊娠した)女性は妃ではなく地位は結局奴隷だった。
  8. 第一次世界大戦後までスルタンがいた。
  9. 東ローマの聖堂を使いまわし・・・
  10. 後のイスタンブールとなるコンスタンティノープルを陥落させてここを帝都とした後、一部の皇帝は自らをローマ皇帝の継承者としていた事がある。
    • その前はブルサやエディルネが首都だった。
      • エディルネは現代のトルコ・ブルガリア・ギリシア三国国境付近にある。
        • 実はヨーロッパ進出はコンスタンティノープル陥落の百年前から始まっていた。
  11. 第一次大戦の少し前あたりから崩壊。
    • バルカン半島がヨーロッパの弾薬庫と化してしまったのは、元はと言えばオスマン帝国の弱体化が原因。
  12. 伝統ぶっ壊し屋。
    • 東ローマ帝国のみならずカイロ・アッバース朝を滅ぼしたのもこの帝国。
      • それでいて、カリフを名乗る図々しさ。
        • メッカもメディナもエルサレムも支配してるから、しゃあない部分はある。
  13. 日本が欧米との不平等条約で苦しんでいた頃、この国も欧米との不平等条約で苦しんでいた。
    • そこで被害者同士ということで、日土で平等条約を結んでいたことがある。もしかすると日本史上初の平等条約だったのかもしれない。

近代[編集 | ソースを編集]

  1. 石油が見つかる。
  2. 大英帝国の2枚舌外交で今のパレスチナ問題の種がまかれる。最後まで面倒見ろ。
    • 史実では3枚舌といわれている。
    • ゲイでドMのイギリス人が大活躍するが、その後すぐにバイクで事故死する。
  3. 多くの国が独立した。

現代[編集 | ソースを編集]

  1. アメリカが大嫌い。
  2. 石油でウッハウハ★
  3. アメリカを追い出すためには同族さえ殺す。焦土作戦。
  4. 世界中をイスラム教徒にするのが夢。
  5. 第二次世界大戦でアメリカを叩いた日本が好きだったが、戦後のアメリカに擦り寄る姿勢と自衛隊のイラク派兵により複雑な気分。
    • でも復興を支援してくれたりして基本的には大好き。(時々石灯籠作ったりして迷惑かけるが)
  6. なにかあると「ジハード」(聖戦)叫びながら、自爆テロを起こす。
    • ダイハードではない。
  7. 石油でもってる国が多いのでエネルギー問題や環境問題には消極的。
  8. イスラエルを追い出すためには何でもする。
  9. サウジアラビアでは働かなくても王様が石油マネーをくれるからニート大国で、医療費もただらしい。
  10. 石油に代わる新エネルギーが開発されることを恐れて、産業を育てようとする試みも行われているが、あまり芳しくないらしい。
  11. ドバイにバベルの塔を建設中。かくして歴史は繰り返すのであった…

独立項目・関連項目[編集 | ソースを編集]