イタリア軍は弱いのか?

提供:chakuwiki

イタリア軍 > 最弱?

最弱?[編集 | ソースを編集]

  1. 戦争好きだが軍隊が弱い。
    • イタリア軍=弱っちい軍隊の代名詞。
    • ついたあだ名が、ヘタリア
      • その伝説が時代を越えて擬人化された。更には同人誌まで出されてコミケの1ジャンルにまで成長した。日本の妄想力には恐れ入る。
        • あろうことかTVアニメ化まで決定しました。
          • 恨国に邪魔されそうです。
            • 歴史を知らない人から見ると大戦間の欧州ってあんな感じに見えるのね。
        • コミックスは50万部突破、だそうだ。世の中なにが流行るかわからん。
        • あの話のイタリアはそれはそれは可愛いが、この項を読み進めていくとんなこと言っている場合ではなくなる。
        • 歌にまでなった。
        • 2010年、映画化決定
  2. 世界一薄い(内容の無い)本は「イタリアの英雄伝」
    • しかもムッソリーニを入れないと20世紀の英雄が1人もいなくなってしまう。
      • ローマ帝国を含めれば、途方もない厚さになる。だが、近代以降のイタリアとは全くの別物。古代~中世に何か取り返しのつかない変化があったのだろう。
        • 実はその頃の南イタリアは一時スペインに支配されていたりもした。まさか・・・?
      • ドゥーチェ抜いてイタロ・バルボだけでいいよ。20世紀の項目は。
        • グラムシがいるだろ。
    • 世界一薄いのは「イギリスグルメガイドブック」じゃないの?
      • 朝食の項目だけはやたらと厚い
    • ドイツジョーク全集」ってのもあるぞ。
      • ちなみに「ドイツ・ジョーク集」という本は実在する(関楠生編著 実業之日本社、1979)。薄いかどうかは知らない。
        • ほとんどのページが前振りで、オチは最後の一行だけ。
    • 「日本罵倒語辞典」ってのは? もっとも、こっちは一部の連中のせいで微妙に厚くなりつつあるが。
      • 世界的に有名なエスニックジョークじゃないからアウトかな。
    • 中世は教皇領と神聖ローマ(ドイツとオーストリア)それと小国ばかりで、神聖ローマと教皇領は三十年戦争でへこたれてしまったからな・・。第一次世界大戦でも三国同盟(日独伊ではない)破って連合国で参戦したし。
      • でもこの時期の英雄は多かったり。というよりアサシンクリードのおかげで覚えた英雄も多かったりするかもしれない。
  3. 2007年末の調査によると、イタリアの公務員の中で一番ズル休みが多かった組織は国防省。現代になってもやる気ネェー!
  4. ローマの英雄カエサルの名言は「来た、見た、勝った」。イタリア軍の行動は「勝った、見た、来た
    • 「来た、見た、逃げた」じゃないか?w
  5. エチオピア軍に大敗するヘタリア軍って・・・
    • エチオピア軍は武器らしい武器持ってなかったそうじゃないか…
      • 大敗したときには、エチオピアはイタリア軍よりも新型のフランス製装備をそろえてたよ。
        • エチオピアは当時、アフリカで唯一の非植民地。それをイタリアが支配することを快く思わなかったフランスが機関銃やライフルを供与していた
    • でも、フランス製最新装備は広く行き渡ることなんて事はなくて、基本は、刀槍と弓、マスケット銃、対するイタリア軍は、航空機に装甲車両、挙げ句に化学兵器まで投入をしていても苦戦、と言うか、最初は負けてる、どうしてそうなる??
      • エチオピア軍がイタリア軍の10倍いてその行き渡らない状態でも装備の数で負けてた上にエチオピアだからとそんな武装もってねーだろとなめてて援軍送らなかったからそうなる。
    • 二度目でようやく勝利した・・・
  6. 枢軸の足を引っ張ったのはイタリア、連合ではフランス
    • フランス軍は「イタリア2号機」というらしい。
    • ちなみに枢軸の足を二番目に引っ張ったのはフランス。
      • ドイツと手を結んだ時点で負けることは必至。スペインのフランコでさえドイツと組むのは拒絶した。
        • そして申し訳程度に義勇軍を送った。
  7. イタリア、中国、インド・・・世界三大弱小軍隊
    • インドは中共にぶっ放す戦略核こさえる程度の度胸はある。
      • その中国にすら勝てなかった某「帝国」・・・

疫病神?[編集 | ソースを編集]

  1. だから第二次世界大戦では自分から宣戦布告しときながら連戦連敗。一番に降伏。
    • ヒトラーにあこがれて布告したがさぁ大変。軍には備蓄がほとんど無く艦船は世界中に散らばっていて、とてもじゃないがまともな作戦行動はとれなかった。
      • イタリア海軍ってのは名前は海軍だが、日米英からみると「お話になりません」。
        • んなこたーない、戦争がはじまる前はイギリスは結構、脅威に感じていた。だからタラント空襲何ていう主力艦を失わない作戦をやらかしたんだが…
        • 質とか量とか以前に極度の艦隊保全主義が敗因。小出しに艦隊を出しては負け、出しては負けの繰り返しては、残り少なくなった艦隊を保全しようとさらに港湾に引き篭もる。そりゃ負けますよ
      • 「総統閣下!イタリアが宣戦布告しました!」「よし、3個大隊を送ってローマを目指せ!」「いえ、閣下、残念ながらイタリアは連合国に宣戦布告したのです・・」「何と言う事だ。仕方ない。3個師団を送ってイタリアを守らせよ」・・(沈鬱な狼の巣)
        • 「総統閣下!3個ではなく3ダース必要です」
    • WWIIでドイツはこいつらのせいで負けた。
      • イタリアとの共同作戦と知れると、ドイツ兵は死を覚悟したという。
    • つまり太平洋で日本が負けたのもこいつらのせい。
      • イタリアは関係なし。戦術的にはともかくも戦略的には、そもそも最初から「勝てる」はずが無い。やればどうなるのか「新軍備計画論」以前からわかっていたはず。
        • こいつらさえいなければ、アメリカは航空戦力をヨーロッパに吸収されて対日戦のスケジュールはもっと遅れた。
          • イタリアさえいなければ、最終的には負けるにしても、誉の改良型や火星の末期形を搭載した戦闘機が出てきて米軍がもっとイヤな目に遭ってくれたのは間違いない。下手したら四式中戦車や「富嶽」も間に合ったかも……
            • 富嶽が間に合うくらいなら、ドイツの核開発だって成功している。これをV2ロケットに乗っけて連合国側に発射したら、容赦ない核戦争になったに違いない。そうなるとこの世界はどうなっていたことか・・・。分かるか?イタリア軍が世界を救ったんだよ!!
        • ちなみに、「ガ戦やんなきゃ日本が勝ってたかも知れない」はアメリカ側でよく言われている話。南方資源地帯確保後に中部太平洋に進出してアメリカの東西連絡航路を圧迫されたら負けてただろう、と。
      • 日本がアメリカと戦局を開いた時、ドイツもイタリアも三国同盟に従ってアメリカに宣戦布告した。イタリアはその場のノリで宣戦布告した、と何かで見た覚えが。
        • ドイツも、日本から宣戦布告したアメリカに対してドイツが宣戦布告する義務は無かった。
          • ただ、ドイツはイギリスとの戦争において、そのイギリス自身の生産力を上回る量の兵器と物資を供与していたアメリカに頭を悩ませていたので、その点において同盟国と戦争を始めたアメリカに戦線を布告するのは当然と言えた。
      • 日本の満州侵略をまねてエチオピアを侵略したという話を聞いた覚えが…。
    • ムッソリーニが提唱した「空中艦隊構想」によって、空軍戦力は欧州諸国を驚嘆させるものを持っていた。ドイツも日本もそれなりに期待していた。だが、いざ蓋を開けてみると……。
      • それでも、BoBでは高速爆撃機を投入して、それなりの戦果を上げていたりする。
      • ドイツは端から開発する気がなく日本では失敗した戦略爆撃機を開発していた。問題は、うん、生産する能力がなかったことなんだけどね。
      • ちなみにイタリア空軍の構想の正しさそのものはアメリカ軍によって証明されている。
        • ただし、これもベトナム戦争で早くも破綻する。
  2. とりあえず戦争をするため意味も無く北アフリカに侵攻。ドイツ軍はこれに貴重な戦力を割くことになってしまった。
    • やっぱりバカ
    • また、ギリシャが欲しくなったため、ギリシャにいちゃもんをつけて単独で強引に侵攻。ギリシャの必死の抵抗によりイタリア軍はアルバニアまで押し戻され、ドイツ軍はこれにも貴重な戦力を割くことになってしまった。
      • おまけに先に占領していたアルバニアで傭兵を雇ったがギリシャ侵攻前に給料だけ持って全員逃走やっぱり間抜け
        • そのアルバニア人傭兵はゲリラとなってイタリア軍を奇襲し続けるという結果に…。
      • さらにこの戦いでゲリラ相手にイタリア軍の精鋭部隊「山岳ジュリア師団」が壊滅状態に…。あれ?精鋭じゃないの?
      • 結局ギリシャ攻めにドイツを巻き込んだ結果、ドイツが準備中のバルバロッサ作戦(対ソ戦)の開始が1ヶ月遅れてドイツ軍がモスクワ到達前に冬に。こいつらがギリシャ攻めなかったらマジで歴史変わってたかもw
        • モスクワを占領する事は出来たと思うけど、最後はドイツが負けると思う。
    • あれ? 総統が何度かイタリアに北アフリカ攻撃を要求してなかった?
  3. 2度も世界大戦でドイツを裏切った臆病&卑怯な国。第一次世界大戦では戦勝国面してドイツ帝国に慰謝料を請求したが、さすがに第二次世界大戦では敗戦国扱い。
    • 違う。最後でギリギリ連合国に加えてもらい、戦勝国扱いしてもらえたというのが事実。
    • でも日本には賠償請求しやがった。
      • どうも半島国家と言うだけでこうらしい。次にやる時は西も半島抜きで。
        • ついでに島も抜いてくれ。
          • 島=済州シシリー
            • どっちの島も付属品にしては個性が強い(笑)
        • 韓国が日本に賠償請求したのは事実だが、イタリアは関係ない。(ちなみに同じ関係だった台湾はおろか、中国ですら賠償請求を放棄しているというのに・・・)そもそも同じ半島国家というだけでひとくくりにしたら可哀想。歴史と文化のレベルが違いすぎる。
        • まてまて、半島国家って思ったよりたくさんあるだろ?スペイン・ポルトガル・スウェーデン・フィンランド・ノルウェー…マレーシアとかの東南アジアとか……
      • してない。ソースないのでデマ。
        • ミズーリ憲章の時に戦勝国側にちゃっかりいたとか。
      • 四国を賠償として要求したんだっけ?
        • WW2時の賠償金とかそういう類は複雑にしていいかげん。日本は賠償金そのものはスペインとかスイスとかギリシャとか『なんでこいつらに払ってんだ?』的な国に払ってたりするし、賠償金放棄したっていうのはあくまで直接賠償金をもらう権利を手放しただけで、ありとあらゆる資産を奪われたり資金援助する羽目になったりで結局支払ってることになってる。中国に引き渡すことになった資産は今の価値で数十兆円とも言われる。長い記事
    • 連合国に加えてもらったのではなく、あくまで「共同参戦国」という扱い。
  4. 第二次大戦の海軍。
    • 開戦直後「準備ができていないので戦えません」
    • しばらくして「燃料の備蓄がないので戦えません」
      • まじめに弾薬も乗員も足らなかった。
    • イギリスの攻撃で被害を受けると「フネが沈むと嫌なので戦えません」
      • 以降、魚雷艇や水雷艇が主役になりました。
        • しかし軽巡洋艦を撃沈するなど地味に高い戦果をあげていたりする。
        • 「イタリア海軍は艦艇の排水量と戦力が反比例する」と言うジョークがある。
  5. 軍隊が弱いだけならいい。そのくせひどく好戦的なのだから、困ったものだ。
  6. 某出版社の世界史用語集にまで「ノリで宣戦布告したけど役に立たなかった」(大意)と書かれた。

とにかく負ける[編集 | ソースを編集]

  1. 機関銃まで持ち出しといて原住民に大敗北。
    • ちなみに相手の武器は槍と火縄銃。どうやったらマシンガン使ってまで負けるのか謎。
      • 王様がコネを最大限に使ってエゲレスから機関銃を大量に仕入れたかららしい。
        • イギリスじゃなくてフランスだよ。
    • しかも計3回。最後は戦車や爆撃機、毒ガスまで使ってなんとか戦線を維持できた。
      • 3回どころではない。第2次エチオピア戦争では戦車や野戦砲で構築した陣地を騎馬隊に蹂躙された。
        • 長篠の逆かい。
          • 長篠の合戦以降「鉄砲隊は騎馬隊より強い」のが世界の常識だったが、それを覆した。
      • 制空権を持ってたのに昼間に砂漠で奇襲された。
      • 基本は闇討ちと奇襲ですな>エチオピア軍
      • 第1次エチオピア戦争の頃にはそんなものなかったけど、混ざってない? 第2次は危なげなく圧勝だよ。  
    • 「原住民などひとひねり」と思っていたら、攻め込んだその日のうちに整備された通信網で全土に動員令が伝わっていた。
      • ちなみに通信手段は太鼓である(マジ)。
    • 結局、毒ガスまで使って何とか勝った。
      • そりゃ、前回に捕虜になった人が腕を切り落とされたり、去勢されたり、生皮剥がされたりしましたからな、負けるわけには行かない。
      • ちなみに虐待を受けた捕虜は現地雇用兵のアスカリのみ。イタリア人捕虜は殆ど虐待されてないらしい。
      • 毒ガス使ったのは進軍速度早めるためで、もう勝負ついてたから(ほとんど効果なかったらしい)。
  2. 旧式の武器しか持たないエチオピアにさえ撃退された。
    • このときのエチオピアの奮戦に感動した日本人によって生まれたのが、高知県名産「エチオピアまんじゅう」。ちなみに駐日エチオピア大使公認である。
    • これをアドワの戦いという。
    • ちなみに、この「第一次エチオピア戦争」の発端になった、イタリアの不平等条約が「ウッチャリ条約」。マジである。
      • エチオピアのアムハラ語の文章とイタリア語の文章とで内容がまったく違っていたそうな。ロシア人もびっくりとしか言いようがない。
        • つまりウッカリ条約
          • 確信犯でやっているので、ウッカリじゃなくてチャッカリ条約。
  3. 北アフリカでの戦いでは約3000名の英軍によって数万のイタリア軍が壊滅した。
    • 壊滅といっても戦死・戦傷はごく一部で、大多数の将兵は無傷状態で降伏→捕虜。
  4. エチオピアでの毒ガス使用を批判されて反論。「あんな奴ら人間とは認めない。だからガス殺しても問題ない」
    • ここまでして、さして戦略的に重要ではないエチオピアを植民地にしたかった訳は・・一説によると「コーヒー豆の重大な供給地だから」らしい。
    • 国民感情も反エチオピアだし、参加してた戦力は正規軍6師団だけで、数ではエチオピア有利だから(第2次エチオピア戦争)

ゆかいな兵器たち[編集 | ソースを編集]

  1. 大戦中、あまりにも貧弱な(実際すごく弱かった)イタリア軍戦車を見て、ドイツ軍の元帥があいつらはやる気があるのか!!と激怒した。
    • でもドイツも日本も開発に失敗した4発大型爆撃機を実用化し(ピアッジョP.108)、それなりに活躍した。
      • 4発機を作らなきゃいけなかったのは出力の弱いエンジンしか開発できなかったからって言う説もある。
        • 性能は2発並と言う意味のなさがステキ。
      • ドイツも日本も開発に失敗したのではなくドイツ軍は爆撃機全てに急降下爆撃能力をつけるように総統から厳命があったからで、日本軍は陸軍は物資不足から絨毯爆撃の発想が無かったから、海軍は魚雷攻撃を必須とし、機動力を重視したからである。
        • ドイツはともかく日本はきっちり失敗してます
          • 二式大艇のように大成功してる機体もある。
            • 水上機と陸上機じゃ難しさが違う。
              • なお水上機のほうが開発難しい
                • 逆。着陸時に負荷がかかる陸上機の方が遥かに難しい。
        • 搭載力がちぃと低いこと以外は、B-17と概ね同クラスだぞ。少なくとも日本の「重」爆撃機よりはそれらしい性能を持っている。
    • さらに、対装甲火力不足と見るやありとあらゆる車両を自走対戦車砲に改造して対応した。当時の日本よりは戦闘車両に対する認識が高かった。
      • でもせっかくの装備も使わずに放棄して遁走するので意味が無かった。
        • んなこたーない、北イタリアでは善戦している。
    • 今は日本は90式戦車を作れるほどになったがイタリアは…
    • イタリア軍の最新(第三世代)戦車「アリエテ」はスポーティーな外観でカッコイイ!強いかどうかは別問題だが。
      • 設計者が「外装のココのラインをこうした方がカッコ良く見える」とか言ってデザインしてそう。イタリアなら本当にやりかねない。
      • 90式戦車も充分強そうでカッコいいと思うが、それはやっぱり日本車を愛する日本人の美的感覚によるものなんだろうな。
      • 噂では凡庸すぎる性能&カッコも普通なので軍事関係者から大して注目されてない、らしい。まぁ、ごくフツーのMBTってことなのか?
    • しかし、日本の陸軍兵器を見たドイツ人もガックリ来たとかw
      • 日本兵器を見たドイツ人ががっくり来たのは技術が高いのに作る気がねぇから。イタリアは技術を開発する意識すらねぇから。どっちがやる気がねぇかはまぁ……飛行機見て判断してくれや。
  2. イタリア軍の使ってた手榴弾は不発や誤動作が多く、「赤い悪魔」と称され敵味方共に恐れられた。
    • なのでドイツに貰っていた。
  3. 光人社NF文庫の「小銃 拳銃 機関銃入門」によると、日独伊防共協定成立の折に日本が購入したイタリア軍主力のカルカノ小銃には数発で発射不能になる物が混じっていたらしい。不良品をつかまされただけだとは思うがそれでも酷い。
    • フィアットBR20双発爆撃機も故障が多かったらしい。もっとも、この機体はそもそも九七式重爆までのつなぎだったので、太平洋戦争時には第一線では使われていなかった。
      • BR.20のトラブルや損害が多かったのは、日本陸軍航空隊の双発爆撃機の運用法がイタリア空軍のものと違う事から来る想定外の事態が多かったのと、交換部品の少なさ(日本製部品類は当然そのまま使えず、輸入交換部品もあまり確保してなかったらしい)が原因という。とはいえ防御火力の強さは評価され後の日本陸軍重爆の武装に影響を与えた。
    • イ式小銃は小銃不足の為日本陸軍がイタリアに発注したもので、ストックはアリサカ(三八式歩兵銃系)風・機構部はカルカノ・弾薬は三八式実包使用とアリサカとカルカノの混血みたいな妙な感じになっている。陸軍では使われずそれ以上に装備不足に困ってた海軍陸戦隊で使われていた。一部にはピエトロ・ベレッタ製のものもあったりする。
      • ちなみに上記の話はイ式小銃ではなくオリジナルのカルカノの話。猟銃会社の製造した銃が特に酷かったらしい。
        • でもこれで大統領をヘッドショットした人間もいる(異説あり)。結構精度の良い銃もあるのかも。
      • 拳銃(ベレッタ)だけは世界最高レベルで、米軍兵士が土産用に血眼になって探し回ったくらいなのになあ……
        • 大戦後の欧州某所のヤミ市にて「そこのアメリカ軍の旦那!イタリア兵が使ってたベレッタ安く売るよ。ほとんど未使用で一回も撃ってない。ただ一度放り投げたあとがあるだけ!」
    • 更にフィアットM1914/35重機関銃は遊底が後部に露出していて、うっかりすると後退する遊底が銃手に激突する事故が多発したし、空冷の癖に放熱不足で長時間撃つとオーバーヒートで薬室内で装薬が暴発するという恐ろしい事故も起こしている。
  4. 挙句第二次世界大戦末期まで複葉機を使い続けた唯一の国。「複葉機だと旋廻しやすい」かららしいが、連合国からは何かのギャグだと思われていた。
    • 最速の複葉戦闘機としてギネスブック認定されたCR.42がWW2末期まで生産された最大の理由は、単なる戦闘機不足。
      • イタリア降伏後もドイツによって再生産されていたのは余り知られていない。ドイツ降伏直前まで夜間攻撃に用いられた。
      • 実はバトルオブブリテンに顔を出したこともある。どれぐらい戦えたのかは不明だが、相当苦戦したものと思われる。また、撃墜されて不時着し鼻をついている写真も残っている。
        • BoBでCR.42に護衛されて二ヶ月ほど行動ののち本国へ帰還したBR.20爆撃機部隊の損害は25%程度だったという。東部戦線あたりと比べれば意外と健闘してるレベルだったり。ただ単にBR.20部隊が精強なだけの気もするが。
    • イギリスも艦上攻撃機「フェアリー・ソードフィッシュ」があるが、こっちは戦闘機じゃなかったためにまぁまぁ活躍した。
      • その時代遅れのソードフィッシュたった21機にタラント軍港を奇襲され、戦艦1隻沈没、2隻大破の大損害。
        • しかも、ソードフィッシュ21機のうち魚雷を積んでいたのは半数だけという話まで……。
          • しかも、イギリスの損害はソードフィッシュ二機だけ。
        • 実は山本五十六があの作戦を思いついたのはこれがきっかけ。
    • 実は日本にも同じことをほざいていてた人間が何人もいた。
      • 有名なところでは源田実。コイツは真珠湾攻撃に向かった南雲機動部隊の航空参謀だった。
      • 島国の日本は零戦や隼の航続距離がなければ戦争ができなかったので、世代交代が進んだと言うだけ。
      • っつーか、日本も開戦時に軽空母の搭載機に九六艦攻残ってたし、最後には複葉の練習機で特攻だし、複葉機についてはアメリカ以外言う資格なし
        • アメリカもF4F(二次大戦初期の主力)の一つ前の制式艦上戦闘機が複葉という罠。そんな国がわずか10年しないうちにB-29量産するから恐ろしい。
          • 正しくは2つ前ね。F3F→F2A→F4F
          • F4Fも原型は複葉だった。しかし太平洋戦争が始まってみると零戦や隼と何とかまともに戦える唯一の米軍戦闘機だった(陸軍のP-40やP-39はてんでお話にならなかった)。その後P-38やF6Fが出現してきてもF4Fも護衛空母用などで使われ続け、Fw190のような高速機とも渡り合った。
            • P-38は運動性能が低い為、零戦などにすぐ撃ち落された。ぺロハチはこのことから来ている。しかし、米軍がP-38に一撃離脱戦法を使わせたら、性能的に上の疾風までをも撃ち落すことが可能になった
              • 複葉機の中でも零式水上観測機のカッコ良さは異常。しかもあれだけの高性能と来たら、複葉機を時代遅れと認識するのは誤りかも知れない・・・
    • だから米軍だの日本軍だのについて語りたいならそれぞれの項にスレがあるからそっちに行けって話しですよ。
  5. 知る人ぞ知る「脅威の快速双発機」ブレダBa88。これについての説明は省く。
    • まぁ、その手の失敗はどこの国もやっているんだけどね。日本の屠龍もお仲間。
    • 日本の屠龍とかドイツのBf110は対戦闘機の空戦は出来ない(例外はアメリカのペロハチぐらい)が、他の使い方では結構役に立っている。しかし、ブレダBa88はまさに論外というしかない。これを読むと実によく解かる。
      • 屠龍も試作初期段階(キ-四五)ではナセルストールが頻発してすげー危ない機体だったんだってば。
        • Ba.88の場合、原型機は世界速度記録を樹立するなど成功を収めたものの実用化したらダメだったという点で(高翼面加重で性能稼いでた機体に色々装備追加したら上昇力も加速も失速性能も悪化して酷い事に)、当初ダメで設計やり直して殆ど別機になったキ45改とは経緯が異なる。同じような経緯なら高翼面加重で運用に支障をきたしたYak-2/Yak-4が同類だろう。
        • 欠陥を洗い出すための試作機な訳であって、不具合があるのも当然じゃない?
    • ダメ飛行機といえば、SM85急降下爆撃機も忘れてはいけない。
  6. ここを見ていると意外に思えるが、OTOブレダ社という老舗の火砲メーカーがある。性能には定評があり、海上自衛隊の護衛艦でも使用されている。
    • あと、ベレッタも銃器の老舗として有名。
    • ショットガンのベネリも忘れるなよ!
    • が、Ba.88や「赤い悪魔」OTO35型のように銃砲関連以外の製品は・・・
    • 現在では戦艦級の大砲を開発できる数少ない会社。日本はもう無理ポ
      • 戦艦級からすれば豆鉄砲のようなものとは言え、戦車砲はエリコンやヴィッカースより優秀なものを作れるというから、まだ捨てたものではないのではないだろうか?
    • オットー・メララ社製120mm速射砲だな。
      • 同社の76mm速射砲も軽くて小さくて非常に優秀。
    • イタリア兵器を馬鹿にする人間が多いが、銃砲に関してはイタリア職人魂を発揮するおかげで戦前から世界トップレベル。拳銃のベレッタから艦砲のオットー・メララまではっきり言って日本を圧倒している。
    • OTOメララとブレダの合併で一時期OTOブレダになったけど、ネームバリューの問題なのか結局OTOメララに名前を戻しました。
  7. 大戦中、中立国スウェーデンに輸出されたカブロニ社のCa313。訓練や哨戒中に故障により40名以上が命を落とす。スウェーデン空軍の被害内訳のうち最大とのこと。
    • 代金はスウェーデン特産の鱈の干物で物々交換。なのでスウェーデン空軍では「干鱈」の愛称で呼ばれていた。
    • 干物で払ったのはノルウェーではなかった?使えなかった(どころか凶器と化した)のは同じだけど。
  8. 実は日露戦争で活躍した装甲巡洋艦「日進」「春日」がイタリア製だということは意外と知られていない。
    • しかもあまりの活躍ぶりに海外から注文が殺到。イタリア海軍が同型を取得したのは5番艦からだという。