イチゴ
- 漢字上は草のお母さん。
- あくまでも草なので野菜なのだが、野菜コーナーに置かれると疑問になる物。
- 10個でも?
- あの粒粒一つが種で、そこからニョキニョキ芽が生えると考えると恐ろしい。
- 魔界村のアーサーのパンツ。
- そもそも誰だよ、下着にデザインした奴。
- うにゅ~、イチゴサンデーとか言ってたキャラが居たような…。
- 人名に漢字が使えるようになったのは最近だったりする。
- DQN名として「苺苺苺」で『まりなる』と読ませる子がいるそうな。
- 人名に漢字が使えるようになったのは最近だったりする。
- 歴史の語呂合わせで1500年代のパーツになることもある。
- イチゴパンツ(1582)で本能寺の変。
- 食べた瞬間すっぱいとちょっとショック。
- ショートケーキには無いとつまらない。
- クリスマスケーキにもないと子どもが文句を言う。
- だがケーキ本体と一緒に口に運ばれる事は少ない。
- 1990年代までは「栃木・女峰」vs「九州(福岡・佐賀)・とよのか」だったのが、今は「栃木・とちおとめ」vs「九州・あまおう」に。世代交代早っ!
- 日本の農家や農業試験場が苦心し、品種改良に努めて多くの新種が生み出されるが、やっぱりこの国にパクられる。
- 日本も当然この件に関しては怒り心頭で、国も制裁しており、昔は15%の輸入があったが、今は1%も輸入していない。誰も買うわけないから。
- 練乳との相性が良い。
- 最終型シルビア。
- サンリオが出している月刊誌。昔は名前のとおり150円だったが、2008年7月現在は210円。
- 「白書」「同盟」もある。
- 「白書をもう一度」なんてのもある。
- ←
- なんか文句ある?
- ここの人にとっては鬼門。
- 「越後のいちご」なんて言わされた日にはもう…。
- しかもこの名前で商品化されていたりする。
- 「越後のいちご」なんて言わされた日にはもう…。
- ラノベのことを昔はこう称した。
- 100%
- 団塊ジュニアのことをちょっと前はこう称した。
- 死神業代行。
- 見習いパティシエール。
- 実の部分は花ではない。
- つぶつぶのグロ画像は気持ち悪いが、イチゴのつぶつぶは見ても平気。
- ヘビイチゴは食べられなくもない。
- あの娘は可愛いヘビイチゴ、甘くて酸っぱいぞ~♪
- 姫もいるぞ。
- 本物の苺の世界にも「章姫」(静岡)や「とちひめ」(栃木、ただし苺園の中でしか食べられない)がいらっしゃるし……。
- 飲兵衛の私にとって、ストロベリーリキュールは大好物。
- 某星では馬車として使われているらしい。
- 韓国にはその名もズバリの「タルギ(딸기)」というキャラクターグッズが存在するのだが、可愛さっていう点では…。
- しかもアルファベット表記が「DALKI」となっている。ダルキ?
- でも、確かに「DDALGI」じゃ分かり難いだろうな…。
- しかもアルファベット表記が「DALKI」となっている。ダルキ?
- 昔の小粒で酸っぱい苺の時代は小鉢の中で専用のスプーンで潰して牛乳と砂糖(又は練乳)をかけて食べるのが一般的でした。今は大粒で甘くなったのでそのまま食べるのが主流となって専用のスプーンが売れないそうな。
- 筒井康隆だったか、人間があんな風に牛乳の海のなかでスプーンに潰される話を読んだ記憶がある。
- ~一会。
- 何故か冬の初め、クリスマスシーズンにケーキに乗ったりこの味のお菓子が出回りがち。全く旬じゃないので、(特に生のイチゴではなくて味だけのやつは)お菓子のは前シーズンのものを原料にしてるだろうし、生の苺はどう考えてもビニールハウスで燃料ガンガンに焚いてるだろうし。おかしな話だと思うのだが。
- そんなこんなで旬がずれてきているらしい。
- 最近、高級化が激しい。
- 1粒500円とか、1000円とか。果たして買う人はいるのだろうか・・・
- ご奉仕するにゃん!
- アイカツ!
- 昔は潰して砂糖&牛乳や練乳と馴染ませる為の専用のスプーンがあった。
- 近年は年間100本程度しか売れなかったけど、最近復刻を果たしたらしい。
- 重量挙げの三宅宏実の所属としておなじみ。
- 名前の由来は「一期一会」らしい。