イトーヨーカドー
(イトーヨーカ堂から転送)
イトーヨーカドーの噂[編集 | ソースを編集]

目立たないところでは今でもお目にかかれる。
- ハトのマークを棄てやがった。
- よって「ハトのマーク=ヨークベニマル&平和堂」に確定。
- 京阪特急は?
- そんなイメージ持ってるのは、鉄ヲタだけだ。
- しかも特急専用じゃない緑色の車両にはマークがねえ。
- そんなイメージ持ってるのは、鉄ヲタだけだ。
- 京阪特急は?
- 雰囲気としては「大きなセブンイレブン」
- 閉店予定の店舗まで看板変更(浜松駅前店)
- ヨークマートまで変わっちまった。
- ヨークベニマルだけ生き残っている。因みにヨークベニマルのマークは「イトーヨーカドーの緑ヴァージョン」
- エスパと間違える、我孫子市では線路を挟んでイトーヨーカドーと向かい合っている。
- それは平和堂と思い切り被ってる。
- 前は昭島もそうだった。IY昭島店は閉店。
- 京阪古川橋駅の近くも線路を挟んでダイエーが2軒あるけど。
- 元トポスの方は、2010年3月に閉店しました。
- それは平和堂と思い切り被ってる。
- ものすごい勢いで看板架け替えたけど、デニーズは再びものすごい勢いで架け替えられた。やっぱりセブンイレブンと区別つかねーからか?
- 架け替えで40億円
- 折込チラシではハトマークが残っている。
- 正月に行ったら、ハトのマークの法被を着た店員が沢山居た。(三島店にて)
- イトーヨーカドー丸大新潟店の駐車場ビルには堂々と鳩マーク健在。(店舗ビルは変更済み)
セブン&I(店舗)とハト(駐車場)が共存する新潟店 - 上をはじめ、自転車置場の所とか、駐車場の入り口だとか、鳩マークが多く現存し、絶滅危惧種の鳩マークの楽園とされる。
- とりさんを捨てたんじゃなくてセブン&アイ・ホールディングスの暴挙で殺されたんだよ。
- 「セブン&アイの暴挙=ヨーカドーの暴挙」
- むしろ「セブンイレブンの暴挙」
- 何はともあれ、あのマークはダサい。イトーヨーカドーまでコンビニに見えてくる。
- 某病院で「駅前にヨーカドーがありますからそこを右に…」と言ったら「セブンならあるけどヨーカドーはない」と言われたらしい。
- 「スズキナノカドー」になりそうで怖い…
- 「セブン&アイの暴挙=ヨーカドーの暴挙」
- ねえ、イトーヨーカドーの公式HPには堂々と赤と青のハトのマークが載っているんだけど。
- 折込チラシでも赤と青のハトは健在のモヨリ。
- チラシアプリのアイコンでも健在。
- 左右逆にするとTwitterのマークに似ていたりもする。
- 2017年以降は鳩マークが復活しつつある。と言ってもセブン&iマークとの併用だが。
- よって「ハトのマーク=ヨークベニマル&平和堂」に確定。
- 広島県福山市が最も西にある店舗。北陸と山陰と四国と九州には一店舗もない。
- 中京地方と関西も「多い」とはいえない。但しこの中で愛知県と兵庫県は若干店舗数が多い。
- 関西以西にはなかなか出店して来なかった。堺が最初で次が加古川、3番目が六地蔵(京都府宇治市)だが、この3番目の六地蔵店がオープンした時、一つ前の加古川店がオープンしてから10年以上も経っていた。
- ちなみに福山店は天満屋ハピータウンと同居。
- ゆめタウンやフジグランがあるから、特に困らない。
- でもゆめやフジより食材が豊富。
- そうとも思えない。あと、食材調達は入居テナントでもまかなえる場合が多いので、むしろテナントで差が出る。
- でもゆめやフジより食材が豊富。
- 北海道もここ最近衰退気味。規模拡大中のイオングループとそれに対抗するアークスグループの争いについて行けなくなっている。セブンイレブンとは対照的。
- その状況を打破するためか、地元スーパー「ダイイチ」(本社・帯広市)と提携する事に。
- 道内のイトーヨーカドーとダイイチで合同割引セールを行うことも。
- その状況を打破するためか、地元スーパー「ダイイチ」(本社・帯広市)と提携する事に。
- 某ボキャブラ天国で「イトーヨーカドー」のネタで笑えたのは、東日本の一部のみ。西日本では「何それ?」の嵐。
- 当然、「イトーヨーカード」の由来とカード効果の意味もよくわからなかった。
- 福岡の九大箱崎キャンパス跡に出店の噂があるらしい。
- 関西への出店が遅かったのはニチイと出店に関する協定を結んでいたためだとか。ニチイのある場所にはイトーヨーカドーが出店しないとか(当然逆も)。
- 福山のヨーカドーも2019年にイズミに業務委託する事が決まりました。これにより最西端は兵庫県加古川市に。
- 因みにイズミとは出店地域は完全に棲み分けている。イズミがある中四国・九州はイトーヨーカドーがほとんどなく、逆にイトーヨーカドーがある近畿地方にはイズミはほとんどない。
- 最近出した店舗は、イオンを意識してるのか天井が高い。
- セブン・アンド・アイグループとして、西武百貨店・そごうも軍門に納めた。それで国内最大で世界でも5位の巨大総合流通グループになった。
- 親子関係ではイトーヨーカドー>セブンイレブンなのに、売り上げがセブン>イトーになってしまったので、ニッポン放送のようになるとまずいから持ち株会社にした。
- イオンSCに対抗して「アリオ」という巨大SCを続々開店中。
アリオ八尾 - 最初にオープンしたのは2005年4月の蘇我(千葉県千葉市中央区)で、その後12月に川口(埼玉県)、翌年3月亀有(東京都葛飾区)、11月八尾(大阪府)、12月札幌(北海道)にオープンした。
- 2007年10月西新井(東京都足立区)、2008年3月鳳(大阪府堺市)もオープンした。
- 倉敷のチボリ跡地にもArio倉敷が開業予定。となりには三井アウトレットパーク…。
- 中国地方では初めてのアリオ。そもそもヨーカドー自体が福山と岡山に1つずつしかない
- 2012年11月に鷲宮(埼玉県久喜市)がオープンしたときはなんとらき☆すたとコラボした限定nanacoまで登場
- ただし当然ながら(?)黒井先生の絵柄ではない。
- アリオ八尾のエスカレーターの速度が遅い。せっかちな大阪人はそれに耐えられずに歩いてしまう。
- 最初にオープンしたのは2005年4月の蘇我(千葉県千葉市中央区)で、その後12月に川口(埼玉県)、翌年3月亀有(東京都葛飾区)、11月八尾(大阪府)、12月札幌(北海道)にオープンした。
- サトーココノカドー
- エスパも同時開催
- 昔は店舗の立地が酷く、墓地の隣に建ったこともあった。
- 百貨店っぽいヨーカドーもある。秋田店とか、浜松駅前店(閉店済)とか、奈良店とか。
- 新潟県の「イトーヨーカドー丸大」は、扱い的には百貨店なんだろうか?
- 旧丸大デパートだし。確か『世界一のデパート 丸大デパート』てな感じの看板が駐車場にひっそりと残ってた。
- 上の看板、白で塗りつぶされたようです(看板自体は残ってる)。
- 旧丸大デパートだし。確か『世界一のデパート 丸大デパート』てな感じの看板が駐車場にひっそりと残ってた。
- 奈良店、柚木店の前身はそごう。
- 呉そごうも跡地がイトーヨーカドーになるとの噂が絶えない。駅の反対側にはゆめタウンが、関根家親子喧嘩か・・・
- 帯広店も昔は百貨店ぽかった。稲田に移転してからスーパーらしくなったが…。
- 実際のところ、地方に行くとイトーヨーカ堂を「百貨店」の一つと思い込んでいる人間は少なからずいる。取りあえず地方でのブランド力は関東私鉄系百貨店とイオンよりは(場合によってはローカル百貨店チェーンよりも?)上らしい。
- 事実ダイエーとかと比べると店内が洗練としているように思う。
- すすきのやあべのといった洗練とは程遠い歓楽街に出店していることも。
- すすきの店(地下食料品売り場のみ)は元ロビンソン百貨店。ただし2020年5月に建物の老朽化とそれに伴う取り壊しのため閉店(一応跡地に建つ新ビルに再出店することは決まっている)。
- 新潟県の「イトーヨーカドー丸大」は、扱い的には百貨店なんだろうか?
- 概してマネキンには嫌われている
- 東京・足立区は北千住のヌシ。
- 金町じゃないんだ。
- 発祥の地だから。因みにヨーカドーと言うのは旧IYの大株主である北千住の不動産屋の名前。
- 今も千住店は事実上本店営業部扱いらしい。
- お蔭様で常磐線沿線はヨーカドーがかなり強いみたい。
- 金町じゃないんだ。
- まだ、滋賀には進出しないなあ。平和堂が怖いのか? いっそうのこと、平和堂を買収しちゃえ。
- セブンイレブンが出店する北陸3県にも出店予定なし。しかし、福井県にはちょこちょこ出店の話はあった。(某氏による)ちなみに、その話にはセブンイレブンも含まれていた。
- ショッピングタウンピアの跡地か?
- 平和堂を警戒しているのではなく、露骨な「地方蔑視」の可能性も高い。
- ついでに、滋賀県ではイオンが徐々に進出中。
- 平和堂とはマークが似ているので間違えられそう…。
- セブンイレブンが出店する北陸3県にも出店予定なし。しかし、福井県にはちょこちょこ出店の話はあった。(某氏による)ちなみに、その話にはセブンイレブンも含まれていた。
- 漢字だと「伊藤洋華堂」と書く。
- イトーヨーカドーが中国に進出していたとは・・・。スゲェ。
- 「伊藤『羊』華堂」な。
- よってIto Yokadoは間違いである。正しくはItou Youkadou。
- イトウーーー、ヨウーーー、カドウーーー!!!
- 大宮店はしだいに業績が悪化。
- すぐ目の前にさいたま新都心ができて少しは復活するかと思いきや人がみんな西側に流れてしまった。
- しかも数キロ離れた所にステラタウンのキーテナントとして宮原店を出店。
- 平日は店内がガラガラで、地元では閉店がささやかれ、ついには2005年の末ごろからは2006年の1月いっぱいで潰れるという秒読みの噂まで流れた。
- しかし2008年でも健在。回復したのかなあ。前見たら結構人いたし。
- 大宮店ではハトが乗っ取られた後で店内の案内板にハトマークが登場した。
- 現在の駐車場とゴルフ場の場所に大型ショッピングセンターの建設が決定(2014年6月完成予定)。今度こそダメかも...
- 三井物産と親密。
- 店内にある防犯カメラ、実はハリボテ。冗談かと思っていたが、他の店は警備室にモニタがあるのにヨーカドーにはない。最近ホンモノに換えているらしいが真偽はいかに。
- 一時期イオンに土を付けられたらしいが、一位に復活!!!
- カトーヨーカドーなるものがある。
- 試食はめっちゃおいしい。
- 店員の態度が悪い店舗多し(松戸・柏・船橋・津田沼.etc)。
- 柏店はかつて「大乱闘スマッシュブラザーズDX」が発売された前後、試遊台にイベント用ディスク(大部分の隠しキャラとステージが使用可能なネタバレ仕様)を体験版の代わりに放り込んでいたことがある。(ちなみに現在はおもちゃ売り場そのものが撤去)
- 店員の態度が悪い店舗多し(松戸・柏・船橋・津田沼.etc)。
- レジ混雑でビートルズの「Help!」が流れる。
- 10年以上前の話。最近行ってないから変わったかも
- 今でも流れてまっせ。関東近辺のIYで。
- その他、「サザエさん」「太陽がいっぱい」.etcが流れていた記憶もある。
- 全部今も流れてる(2014年現在)
- 「お客様は怖い!」が合言葉。
- 別名「異動ヨーカドー」と呼ばれるほど人事異動が多い。
- 紙切れ1枚で全国どこへでも飛ばされる。高齢になったら無茶な異動で早期退職を促す。
- ダイエーも同じような噂を聞いたことがある。
- 試食に来ただけで警備員に怒られるパターンもしばしば(千葉県内の店舗で)。
- 最近、経営再建で店舗をなんぼか犠牲にしている。
- 最悪の末路は「ダイエーの二の舞」か??
- その点ではイトーヨーカドー以上に拡大路線を続けているイオングループの方が心配か?
- ここ近年はIYの赤字がセブンの儲けを食い潰しているらしく、閉店ラッシュの嵐…。
- とうとう関西を含む地方店舗の更なる削減と、衣料品からの撤退を決定。数年後にはダイエーよりも出典範囲が狭くなりそう…(首都圏に経営資源を集中と明言したため)。
- その点ではイトーヨーカドー以上に拡大路線を続けているイオングループの方が心配か?
- 最悪の末路は「ダイエーの二の舞」か??
- ポイントカードはクレジット機能のあるオレンジの『アイワイカード』と、クレジット機能のない白の『ポイントカード』の二種類がある。
- ともに100円/1P。
- いや、アイワイカードは、100円で1.5P。
- アイワイカードの後継カードとして、「セブンカード」が登場。しかし機能はアイワイカードと全く同じ。
- ともに100円/1P。
- 電子マネー『Nanaco』も使えるようになった。
- ただし食料品売り場レジのみ。新百合ヶ丘店(神奈川県川崎市麻生区・小田急線「新百合ヶ丘」駅前)は食品売り場が小田急モノのため不可。
- 田無店(東京都西東京市)、岡谷店・南松本店(ともに長野県)の食品売り場も他社モノのため不可。
- 上層階でも使えるようになりました。
- ただし食料品売り場レジのみ。新百合ヶ丘店(神奈川県川崎市麻生区・小田急線「新百合ヶ丘」駅前)は食品売り場が小田急モノのため不可。
- 2009年11月30日まで、イトーヨーカドーや下記のザ・プライスで、環境保護のためにスーパーから袋をもらうのを辞退すると、スタンプカードに印鑑を押され20個たまると百円ぶんの商品券として利用できるのがあった。
- 石巻の2店(石巻中里店・石巻あけぼの店)はともに「イトーヨーカドー」「サンエー」の表記が外看板・レシートに併記されている。
- ところが、前者はあまりに古いため閉店の犠牲を受けそう。。。
- 東京コンプレックスの強い地域の人間からは「都会の象徴」の店の一つとして見られている面があるようだ。
- この前「ツルムサラキ」を売っていた(勿論中味は「ツルムラサキ」でしたが(武蔵小金井店にて))。
- 「いってみヨーカドー
」
- 野球の優勝セールが大好き
- 最近営業時間が短く…
- 実際に春日部店では、2009年ぐらいまでは、AM10時~PM11時までだったのが、2010年にはAM10時~PM10時までになり、11年夏には、節電のため…と言って、AM9時~PM9時になり、9月25日までだったのに、結局年中AM9時~PM9時までになってしまうオチ。
- かつて女子バレーボールチーム「イトーヨーカドープリオール」が存在し、日本リーグで優勝もしたことのある名門であったが、消費者金融に売られ、最終的には消滅。
- 結成当時、このチームの技術顧問として「東洋の魔女」を率いた大松博文氏が就任したが在任中に急死してしまった。
- 著名な選手は益子直美。日本バレーボール界で歴代最高の美人ではないかと思う。美人すぎてオリンピックに縁がなかったけど。
- 正社員を半分に減らすらしい。。。
- パートを店長など管理職に起用するとか・・・。そんな逸材のパートいたとしても待遇悪いと他社の正社員に引き抜かれるぞ。
- 8のつく日はハッピーデイ! ん、やっぱり八日堂が語源か?
- ちなみに、ハッピーデイにはnanacoが無料で作れるとのこと。
- 親会社から見捨てられつつある。
- 物言う株主からは足手まとい扱いで、切り離しを求められている。
- 正直言ってグループ会社のヨークマートやヨークベニマルのほうが安い!!!
- セブン-イレブンでも売って居るセブンプレミアムは別として、フツーの惣菜はライバル店と比べると味が変わら無いのに高めな値段で売ってる印象が強い。
- 更に石神井公園駅駅チカの食品館に在るテナントのほうがマシな惣菜を売ってるケースも在るし‥‥。
- nanacoカードの最大の欠点は現金をチャージしないと使い物にならないこと。
- 同業他社のポイントカードみたいに現金決済でポイントが貯まる仕組みで無かったりする。
- ダイエーやイオンと言った同業他社と比べて他社との合併が少なく、どちらかと言えば純血主義と言える。本業以外の多角化にも消極的な感じがする。
- クレジットカードのIC取引対応(改正割賦販売法に因る)の一番乗りのブランドが、まさかの銀聯。
- セブンイレブンと同様、こちらもバーコード決済や交通系ICカードの導入が進みつつある。
ザ・プライスの噂[編集 | ソースを編集]
- 昨今の大不況を反映し、激安スーパーとして2008年に西新井に一号店を堂々とオープンした。
- 2号店は川口店であり、しばらくの間は、西新井と川口でザ・プライスという新業態が売れるかうまく成功するか実験をしていた。
- ライバルのダイエーはそれより20年以上も前から同様の業態転換を行っていた。
- 西新井と川口での実験がうまくいったのちに、西川口、蕨、東松山、せんげん台などいろいろなところにザ・プライスを出展するようになってきている。
- 西川口と蕨はお亡くなりになりました…。
- イトーヨーカドー1号店の北千住店もこれになってしまった。
- そう言えばダイエーの1号店(千林)も業態変更(のち閉店)している・・・。
- イトーヨーカドー1号店だからなのかザ・プライスなのにでかでかとイトーヨーカドーの看板が建ってる。
- 15年くらい前まで新潟県長岡市にあったのが第一号じゃないのかな?かな?
- 赤羽が1号店
- セブンアンドアイ共通のPB商品だけではなく、ザ・プライス限定のPBも開発し店頭に並んでいる。
- いわばイトーヨーカドー版「トポス」。
- 食品館イトーヨーカドーと共にヨーク(ヨークマートの運営会社)に譲渡され、「ヨークプライス」に名称変更した。
セブンホームセンターの噂[編集 | ソースを編集]
- ヨーカドーの衣料・住居関連売り場を業務転換させることにより2008年11月に誕生。
- 1号店は金町店内。
- 後に、武蔵境・川口・松戸にも出店。
- いつの間にか消滅した。
赤ちゃん本舗の噂[編集 | ソースを編集]
- ベビー用品店の中では老舗。
- んで西松屋とシノギを削るが最近は西松屋の勢いが勝っている。
- そのライバルの西松屋がなんとイトーヨーカドー三郷店に入ってしまった。
- んで西松屋とシノギを削るが最近は西松屋の勢いが勝っている。
- いつの間にかセブン&アイ連合に入ってた。
- 店舗の移転が大好き。
- かつては繊維関係の問屋街への出店が多かったが最近ではアリオなどの大規模SCとかへの出店が多い。
- それでいて元々の問屋街から大規模SCへ移転するケースも。(例:札幌市内の2店舗)
- かつては繊維関係の問屋街への出店が多かったが最近ではアリオなどの大規模SCとかへの出店が多い。
- 未だに「GLO」の意味かわからない。
- カタカナで書いた方がしっくりくる。
- 実はアカチャンホンポ以外のバリエーションもある。
- 「アカイチャンポン」と間違えそうだが、決して中華料理屋ではない。
- 沖縄ではフランチャイズで出店しているが、経営しているのが宮城のセブン&アイグループの企業と同名の別企業なのが面白い。