インフルエンザにかかったとき
- 日本人は、ワクチンかタミフルがちゃんとあるのか心配した。
- 学校や職場では、誰が発端か犯人捜しが始まる。
- 「ただの風邪だ」と仕事を再開し、職場で大流行。
- 這いつくばってでも出社しようとして、上司に止められる。
- 上司が止めたと安心していると、リストラされている。
- 這いつくばってでも出社しようとして、上司に止められる。
- まだかかっていない生徒は、自分がかからないうちに学級閉鎖になることを望む。
- しかし学級閉鎖分の補修授業として、夏休み&冬休みが削られて泣く。
- 韓国人は謝罪と賠償を…どころではなくて、とにかく世界初の快挙となるべきインフルエンザの特効薬の開発にいそしんだ。
- しかしできたはずの国産の新薬が実は捏造だと知って落ち込んだ。
- 今年のインフルエンザは日本から広まったと言いまわった。
- 日本人の群集のなかにウイルスを持って入っていった。
- その結果、こじらせて入院した。
- いや、「インフルエンザにかかったのはチョッパリのせいニダ!」といって謝罪と賠償を日本政府に要求、だろ。
- F5キーを叩きながら、2ちゃんねるのサーバーにウィルスを侵入させようとした。
- ブラジル人はサッカーとカーニバルの時だけは意地でも参加した。
- アフリカ人はインフルエンザを知らなかった。(身近にもっと怖い病気がたくさんあるから)
- イタリア人は仕事を休めるのでかえって喜んだ。
- そして病院でナースをナンパ。
- 仕事を休んでる間もナンパに精を出し、相手の女性複数人にインフルエンザをうつした。
- 北朝鮮人は将軍様がかかったら心の中で大喜び。
- 翌日、彼らの姿は消えた。
- 一面大草原のモンゴルでは周りの人に感染する事は無かった。
- 一面大海原のシーランドでも同様だった。
- 中国人はSARSと思い込み明日死ぬのではないかと怯えた。
- しかし日々の食事で溜め込んだ毒によって、ウィルスの方が死滅した。
- イギリス人はフランス人を無理やり感染させようとした。
- フランス人もまた然り。
- アメリカ人はテロ攻撃を疑った。
- インフルエンザ撲滅キャンペーンを実施し、有名アーティストをかき集めてチャリティーソングを作った。
- ロシア人は全身がアルコール消毒されているため全く平気だった。
- 香港人は香港の観光業界に大打撃を受けたので、中国に香港製品を買うようにお願いした。
- カナダ人はジンジャーエールで喉の消毒。
- アフガニスタン人は、熱で頭が朦朧として仲間に自爆攻撃を仕掛けた。
- ドイツ人は、インフルエンザの特効薬を開発しようとしたが、さすがに頭が働かないのでホットビールを飲んで寝た。
- ニュージーランド人は、羊の世話があるので、インフルエンザでも寝てるわけにはいかなかった。
- 国外からウイルスを持ち込まないように検疫を強化した。