ウィキペディア
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経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
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Wikipediaの噂[編集 | ソースを編集]
- アンサイクロペディアをパクって「ううううううううう!」の項目を作っていた。これが証拠。
- とうとう白紙保護された・・・・
- 編集には厳しい。
- 記事分割も厳しい。
- 他のページへ(から)コピーすると履歴不継承とか言いながら因縁を付け差し戻してくることがある。
- その因縁に納得できるかどうかがWikipediaライフを送れるかどうかの境目。
- 新記事作成にはもっと厳しい。
- 作成後即座に何らかの問題テンプレートを貼られる。
- もっと気軽に記事が作れて、それをみんなでフォローできればいいと思う……みんながみんなきっちりした記事を作る余力があるわけではないのだから。
- 作成後即座に何らかの問題テンプレートを貼られる。
- 曖昧な表現にも厳しい。
- 「近年」と表現しただけでも{{いつ}}タグが貼り付けられてしまう。
- 検証可能性を重視するあまり、出典が推奨される。
- 単なる事実は二の次であり、独自研究扱いされる。
- いくら自分の編集が正しくてもWikipediaではそれが通用しない。
- ウィキペディアが出典に拘る理由は、ウィキペディア自身には信頼性を担保する機能がないためである。
- 姉妹プロジェクトにウィクショナリー、ウィキブックス、ウィキクォート、ウィキニュースなどがある。
- ウィキペディアには不適な書き込みだからとそちらへ誘導されることが多々あるが、実際にそっちに転記されたのを見たことがない。
- "Transwiki"なる名称で他プロジェクトへインポートされる事も偶にある。
- 日本語版では余り盛り上がってない。
- 最近盛り上がっているぜ。数人の間で。
- そのせいか他プロジェクトに投稿すべき内容でも(単純に知らないだけか)ウィキペディアに投稿される。
- ウィキペディアには不適な書き込みだからとそちらへ誘導されることが多々あるが、実際にそっちに転記されたのを見たことがない。
- 官公庁からこんなに編集や書き込みがあるんだぜ!と朝日新聞が紹介したら当の朝日新聞からの編集や書き込みのほうが多かったことが発覚。
- 一時期やばかった。
- 何を指してやばいのかは分らないけど、2003年12月頃は非常に重かった上、巻き戻りも起きた。
- 2006年には鯖容量がパンクして移転、移行中むちゃくちゃ重かった。
- 2008年8月頃よりまた重くなっている、夏厨が去った9月後半になっても変わらず…。
- 今は問題なく使える。
- アニメ画像を入れてくれない。外国版は入れてるのに。
- 日本語版は著作権にうるさいので。
- まるで●ィズニーみたいだ・・・・
- その●ィズニーは財団に直接画像を使わないように申し入れている。
- ので舞浜駅とか無関係そうな画像まで対象になるので、正直迷惑だと思う。
- その●ィズニーは財団に直接画像を使わないように申し入れている。
- ディズニー社(あえて伏字はしない)が著作権にうるさいのは自分たちの権利を保護するため。つまりある意味では正当な対応(別に●ィズニーを擁護するわけではない)だが日本のウィキペディアはただ面倒くさいからダメダメで受け流しているだけ。
- 面倒くさいとは訴えられたらっていう以前に使用許可を交渉する時点で面倒くさがってる。ウィキメディアコモンズでは日本人が国土交通省に空中写真の使用交渉をしていたってのに。
- 『自分たちの権利を保護』とはすなわち、著作権とキャラクターのライセンス料という大義名分で『金儲けができる権利』を保護することを指す。
- 著作権が切れれば、それまで(建前上)自前のキャラクターとライセンス料で賄ってきた金が取れなくなり、億単位の経済的損失を被るので、ディズニーも必死になっている。
- アメリカの著作権法は別名「ミッキーマウス保護法」。
- まるで●ィズニーみたいだ・・・・
- 今の日本語版の規則にのっとってGFDLやPDを遵守するのなら、著作者にインターネット上での公開だけでなく商用利用・改変まで認めさせなければならないので、事実上不可能。
- フェアユースを認めさせたらどうかと言う話はたびたび出るが、訴訟リスクを恐れてなかなか話は進まない。
- いっそのこと、どっかの企業が本当にWPを訴えてみた方が話が進むのではないか?(他人事)
- 日本には代表部がないので、どこの誰を被告にしたらいいのか分からない(管理者はごく一部の人を除き全員がハンドルネームだけの存在)。原告もそこまで暇じゃない(弁護士頼めばいいのだろうが)。
- いっそのこと、どっかの企業が本当にWPを訴えてみた方が話が進むのではないか?(他人事)
- フェアユースを認めさせたらどうかと言う話はたびたび出るが、訴訟リスクを恐れてなかなか話は進まない。
- 画像の有無とか関係なく、アニメ分野は現状でも十分すぎるほど充実してると思うけどなぁ。この上画像許可したら写真集みたいになりそう…。
- 日本語版は著作権にうるさいので。
- 借力へのリンクがある。
- 借力はエッセイも大いにOKなのに対し、ウィキペディアはエッセイは即時削除の対象になるところが大きな違い。
- もっと色々違いあるだろ...
- Wikipedia名前空間にはエッセイが結構ある(英語版持ち込みが大半だけど)。
- 借力はエッセイも大いにOKなのに対し、ウィキペディアはエッセイは即時削除の対象になるところが大きな違い。
- なぜか最近更新したページのリストには必ず一つはアニメ系のネタがある。
- 芸能ネタも良く見かける。売れる前に書き込むことに生きがいを感じておられる方が多いようだ。
- 「最近更新したページ」の「最近」の意味は「2~3分」のことである。
- CWなら「10時間」程度。
- 「最近の更新」な。
- あとから名称が変更されたわけだから大目に見てあげて。
- 「おまかせ表示」を使って出てくる記事は7割が人物。
- 後音楽と、テレビ番組も。
- これで×××なことが出てきて対応に困った経験あり
- 後音楽と、テレビ番組も。
- ついに、犯罪予告まで書かれたね。(即刻削除されたが)
- プラグインを入れないと見れないような形式のファイルを使うのが大好き。
- 「いわゆる」を「所謂」と書くことが多い。
- 実際にはかなり嫌われてるんだけどね。
- 読めないバカは、相手にしていない?
- むしろ ゆとり乙などで終わる。
- 「所謂」を「所詮」と(ry
- 日本語がメチャクチャで、読んでも意味がわからない文がある。意味がわからない百科事典って。
- そう言う時はYou、直しちゃいなよ!
- PCだと知らなくても変換で漢字化できちゃうから、普段使ってなくても変換で漢字になったのをそのまま投下してるだけだと思われる。
- 管理者はYourpediaの自由奔放てきなやり方に不満を抱いている。編集保護ができないことについては憎悪的である。
- アンチが多い著名人や団体などの記事は荒れることが多い。
- 表の事情はWikipediaで、裏の事情はChakuwikiで仕入れられる
- それ分かるわ(笑)
- むしろそれ位が「Chakuwikiの在るべき姿」だったりして。
- でも、最近それが逆転しつつあるような気がするのは気のせいだろうか…
- Chakuwikiは箇条書きだからWikipediaより書きやすいんだろうね。それで今こーゆー状況になっていると。
- 邪なことを考えなければWikipediaの方がChakuwikiよりやることは単純なんだけどな。
- Chakuwikiは箇条書きだからWikipediaより書きやすいんだろうね。それで今こーゆー状況になっていると。
- それ分かるわ(笑)
- 利用者名を見ていても笑えたりする。よくまーこんな名前で登録すること・・・
- chakuwikiにもそんな感じの利用者名があったと思う。
- 最近、荒らし系のユーザーによる被害が深刻である。
- このような荒らしが多いのも、実は某新聞が黒幕だと言う噂がある。
- 特にYu○ar○nはこの新聞の影響を受けた代表格と言われる。
- このような荒らしが多いのも、実は某新聞が黒幕だと言う噂がある。
- 大阪の某局にはWikipedia好きの社員が多くいる。
- そういや、ちちんぷいぷいなんかで出演者についてのウィキペディアを紹介していた。
- 会社などのページには大概会社の悪いことが書いてある。
- あまり知られていない不祥事が書いてあったり、事が大きいものは節ができてる。船場吉兆なんて不祥事を書くために作られたもの。(参考)
- そもそも百科事典で企業・人物を叩くこと自体が理解できない。除去したら除去したで「テメエなぜ削除した!?」と自身のノートにキレられるのがオチ。
- 国民に知らせなきゃという妙な使命感を抱いてる人。
- そもそも百科事典で企業・人物を叩くこと自体が理解できない。除去したら除去したで「テメエなぜ削除した!?」と自身のノートにキレられるのがオチ。
- 大創産業には高額商品に関して「今や5,000円以上の商品まで・・・10,000円に迫る段階になっている。」なんて書いてある。
- もし自由気ままな百科事典アンサイクロペディア(もしくはチャクウィキ)だったら「ほぼ100円ショップダイタイソー化は目前である」なんてことが書かれるかも(ウィキペディアでやったら差し戻しかな)。
- あまり知られていない不祥事が書いてあったり、事が大きいものは節ができてる。船場吉兆なんて不祥事を書くために作られたもの。(参考)
- 「ウィキペディア」と名乗る会社が存在している。
- 何故かアンサイクロペディアにレポがある。(参考)
- それはウソじゃないの?
- でも写真があるっていうのは一応取材したんだろうな。よく頑張ったこと。
- 本当にありますよ。「参考」ちなみにウィキペディアでの記事は暗躍で削除された。
- それはウソじゃないの?
- 何故かアンサイクロペディアにレポがある。(参考)
- 日本版の編集回数ランキングでは、やたらとアニメばかりが上位を占めた。
- 出版各社が「記事のWikipediaへの引用を一切認めない」となった場合、Wikipediaがどうなるかが気になる。
- 転載はまだしも、引用は著作権法で認められてるので無効な主張。寧ろ日本語版Wikipediaが慎重な節がある。
- 新聞社すら1956年以前の写真に、著作権を主張しているからなぁ・・・(日本では無条件で保護期間が満了している)当事者がよく理解せずに、本当にそういう主張をする可能性はある。
- 「日本」は「にっぽん」と読ませる。
- 「ウィキペたん」なる非公式萌え擬人化キャラがあるが、紹介記事がWikipedia記事空間にあったり、ほぼ公式。(ちなみに、公式のキャラも存在するが、殆ど知られていない。)
- それが、日本語版だけでなく、海外版での知名度もウィキピード<ウィキペたんだったりする。
- なぜこのページ(ウィキペたん)の説明がですます調なのかはわからない。
- ウィキペたんに敬意を示してるんじゃない?
- マジレスするとコミュニティ内の解説ページだから。つまり一般記事扱いではないってこと。
- それでもWikipediaの体制に不満を持った人々が革命を起こし・・・なんてのはまず起きない。多分。
- 聞いたこともないような名前で記事が書かれていたりする。勝手に新たな名前に変える技に長けている。
- そして異常なまでに正式名称に執着するだから左の箱で検索すると結構な確率でリダイレクトとなる。
- F1を「フォーミュラ・ワン」と呼ぶ人は世の中にどれくらいいるのか気になる。
- 鉄道系では本文にも無駄な正式名多数。で、やたら沢山ある「○○旅客鉄道」を1、2箇所残して全部「JR○○」に書き換えたら、「主観による記述」って取り消された。一般人は「JR○○」の方が馴染んでると思って変えたのに…。
- ドラえもん (1979年のテレビアニメ)ってなんじゃらほい?凄く古いアニメに見えるぞ。いわゆる「大山版」なのだが…
- 改名提案では「正式名称派」と「一般的派」とで対立が起きることが日常茶飯事。
- そして異常なまでに正式名称に執着するだから左の箱で検索すると結構な確率でリダイレクトとなる。
- アラビア語版は背景が違う。
- 嘗ての日本語同様、右から書く書式なので、英語で参考文献付けようとして焦った経験あり。
- 文句をいいまくっても結局重宝してしまう。
- でも、誰でも編集可能であるが故に書いてあることをあまり鵜呑みに出来ないページも。
- マイナーな記事だと、プロパガンダ的表現が入り込んでも消されずに何ヶ月も放置される。
- 一番いいのは出典を確認して、その出典を見て自分で判断することだと思う。その出典にはさらに出典があるけども。
- マイナーな記事だと、プロパガンダ的表現が入り込んでも消されずに何ヶ月も放置される。
- でも、誰でも編集可能であるが故に書いてあることをあまり鵜呑みに出来ないページも。
- ジャンルによっては百科事典ではなくデータベース化している。だが、だからこそ役に立つことも多い。
- 市販の百科事典でもデータベース的な内容が記載されていることはある。百科事典とデータベースは両立しないわけでもない。
- 編集回数の少ないマイナーそうな分野の記事だと、シュールな文言が放置されていて面白い。
- 丁字路がT字路と呼ばれるようになったことを解説する記事では、「ただし丁ポイントカードとは言わない」とギャグを書いている。
- 声優・山寺宏一がラジオ番組などで契約の関係でディズニーキャラの声を披露できない記事では「いわゆる大人の事情。」なんて記述もある。
- 両論併記を通り越して記事の前半分が誹謗中傷、後半が反論になってる記事も多い。
- ごく一部(ひょっとしたらその加筆者のみ?)しか主張していない意見が、常識や主流とされる意見とさも同等の勢力であるように書かれている事もある。別なベクトルで「中立的な観点」では無くなっている。
- 丁字路がT字路と呼ばれるようになったことを解説する記事では、「ただし丁ポイントカードとは言わない」とギャグを書いている。
- アカウント作成時に利用者名を付けるが自分の事なのに利用者名についての規則まである。
- 宣伝っぽい利用者名や記号のみの氏名を用いている利用者は、なぜかブロックされる。
- 『他の利用者が不快にならないように』が理由らしい。
- 漫画やアニメや映画などの登場人物の項目では「○○に登場する架空の人物である」と実在しない現実を冷酷に突きつけられるので切ない。
- 世界一・日本一だったものがその座を降りた時、「世界で/日本で2番目に…」となってしまったのを見ると切ない。
- 英語版ではあろう事か「ありがちな姓」へのリンクが貼られていた。これが証拠。
- リンク貼ったの誰だよw
- 他にも英語版ではなぜか大百科の某自己言及的記事へのリンクを貼っていたりする。
- 2010年5月、一部の名前空間の表記が変更された(例:「ノート」→「トーク」)が、やっぱり違和感が拭えない。
- 評判が悪かったらしく、1月も経たずに元に戻された。ただ、今後も議論は続けるらしい。
- ちなみにUCPではとっくにおなじみの光景。CWでもサーバー移転&バージョンアップでUCP方式の表記となった。
- 誰でも編集できることは意外と知られていない。
- 小林裕幸の説明がカオスなことになっている。
- 中文版は簡体字と繁体字が入り乱れている。
- 但し金盾が簡体字書きを閉めだしちゃってるので全体的に見れば繁体字の方が多い。
- ナバホ語版の背景は色鮮やか。
- チベット語版の編集画面の文字サイズは異常に大きい。(メインページの編集画面)
- 削除依頼に提出したとたん記事が加筆されて存続になることが少なからずある。
- 頭が硬い事で有名だが、何気に可愛いキャラでその記事の物を紹介していたりする。→証拠
- 姉妹プロジェクトの認知度が低そう。(Wikipedia自体の噂じゃないけど)
- だから運営組織(Wikimedia財団)のことをウィキペディア財団(Wikipedia財団)だと思っている人がたまにいる。
- 事実、日本語版ウィキバーシティーは閉鎖されかかった。
- 意見対立や考え方の違いがあった時、(もし後々間違っていたとわかっても)弁が立つ者が有意に立ち、(もし後々間違っていなかったとわかっても)弁が立たない者は排斥される。
- なにか事件が起こると当該ページがおもちゃにされる。
- 「事件発生→野次馬が速報やら憶測を書き殴る→ウィキペディアンに除去される→編集合戦の末保護されたり削除される→書けないことについて野次馬が外部で騒ぐ」までがテンプレ。
- 次々にページが削除されている。昔見たページを見に行こうとしたら削除されていたというのがザラにある。
- 黎明期のユルい空気のまま改善せず放置されていた記事が発掘されて削除されることが時々ある。「専門用語からバールのようなものまで」というのも今は昔…
- ポケモン個別の記事が簡略化の上大規模統合(ページ自体はリダイレクトで存続)されていたり。
- 「英語圏版」ではなく「英語版」、「日本語圏版」ではなく「日本語版」である。
- 日本語版は日本人・日本語圏人向けではなく「日本語ができるすべての人類」向けの百科事典である。
- これは英語版の方が深刻。言語圏が単一国家ではないため米国派vs英国派といった同一言語他文化圏間の争いが絶えない。言語圏が小規模な日本語版はまだマシな部類。
- 争いをなくすためのNPOV(中立的な観点)が逆に「中立性とは何か」という争いを生むという有り様。
- これは英語版の方が深刻。言語圏が単一国家ではないため米国派vs英国派といった同一言語他文化圏間の争いが絶えない。言語圏が小規模な日本語版はまだマシな部類。
- ここが一般的な百科事典と違うところといえる。
- それゆえウィキペディアでは、日本語圏で馴染みのない(が、他言語圏では一般的な)事象が日本語版に載ることも珍しくない。紙幅の制限がない、ウェブ上の百科事典だからできることかもしれないが。
- 日本語版は日本人・日本語圏人向けではなく「日本語ができるすべての人類」向けの百科事典である。
- 実は中国語版にチャクウィキの項目「借维基(借維基)」がある。
- 日本語版もある。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD
- 中文版は維基百科人の暗躍により削除された模様
- 日本語版は記事分割に消極的のような…、
- LTA被害については、日本語版は比較的ひどい方。ISECHIKAなどは国際的にも有名。
- 今では自警が方針の隅をつついて新規利用者によってたかる場に成り下がりつつある。そして、ウィキペディアンは、エンペディアなど、よそに行ってもその空気を持ち込む。
- アンサイクロペディアとの関係が希薄になった一因はこれ。
- 百科事典系Wikiサイトは設立者がそもそもウィキペディアンだったりする。要は自分の庭で独自のウィキペディアをやろうとした結果。
- 殆どのウィキペディア以外のMediaWikiサイトの利用者は、ウィキペディアにアカウントを持っている。別名で、関連性非公開の場合もあるが。
- このことと、ウィキメディア財団がMediaWikiの開発元であることが重なり、多かれ少なかれ、ウィキ界隈ではウィキペディア帝国主義がまかり通りがち。
- ウィキペディアで記事内の文章を削ることを「削除」と言う人がいるが、ウィキペディア用語で「削除」(delete)とは記事のページそのものを消すことを指すため混乱のもととなる。正しくは「除去」(remove)である。
- 似たような例としてテンプレートにおける「削除」と「廃止」の違いもある。どちらも使用中止・禁止状態だが前者はソースごと抹消され、後者は過去版の概念からソースがアーカイブとして保全される。
- あのお笑いコンビ、あるものからそのまま名前を付けたおかげで、記事に(お笑いコンビ)付きで書かれる。
- 元ネタの方にも曖昧さ回避を付けられる。なんか、申し訳なくないか。
- 情報源の事を他のサイトで「ソース」と言うが、Wikipediaでは「出典」と言う。他のサイトでは、情報源の事を出典とはあまり言わないので。
- Wikipediaで「ソース」は編集画面におけるソースコードを指すから、混同しないためだろう。
- Wikipediaが意識しているのは「他のサイト」ではなく「他の百科事典(つまり紙媒体の百科事典)」であろう。百科事典を標榜してる関係か検証可能性だとか何かとおカタい印象を受ける用語を好む。