ウィキペディアの法則
ブロックされる法則[編集 | ソースを編集]
- ソックパペットで遊ぶ
- 漫画喫茶・ネカフェからログインする。(設備の悪いトコだと串扱いされます。マジで)
- 目的外利用を禁じている図書館からログインしても同様。
- 繰り返さない限り看過されます。
- ログインユーザーとしてならアクセス元のリモートホスト・IPアドレスはほとんど意味がない。
- 目的外利用を禁じている図書館からログインしても同様。
- 我を押し通す。
- 「関連項目」欄にわけのわからないリンクを貼る。
- 協調性皆無。
- 機械翻訳連発。
- 履歴不継承連発。
- 他の人からの質問、指摘に応答しない。
- 管理者伝言板に通報されない限り看過されます。
- ログインユーザーとしてならアクセス元のリモートホスト・IPアドレスはほとんど意味がない。
- 管理者や重鎮に向かって暴言を吐く。
- もしくはその態度を批判する。
- 管理者は一般ウィキペディアンを超越した全知全能の存在らしいから。
- 癪に触るような事を言う(たとえ正鵠を射ていても)。
- もしくはその態度を批判する。
- 他の書籍やWebサイトから転載しまくる。
- →誰かが気付かない限りそのままです。
- 書籍の場合は(書式通りにやっている限り)数年くらい見過ごされることも。
- 虚偽の出典を提示した。
- スタブ未満濫造
- →2014年現在はほぼ看過されてます
- 短時間の過剰な連続投稿。
- →2014年現在は「プレビュー機能活用のお勧め」が貼られるだけです
- 保守的、嫌韓的発言、編集をする→
- ピースの靴下としてブロックしました。
- 女性声優、女優、アイドルを模したアカウント名を作成する。
- →Yukarinの靴下としてブロックしました。
- ウィキペディアは百科事典作成プロジェクトであるということを忘れている。
- →目的外利用としてブロックしました。
- 犯罪が起きると容疑者や被害者の名前をウィキペディアに記載する。
- ひどいのになると、その名前でアカウントを作る。
- 芸能人とか政治家のような加害者を「匿名にしようがない」ケースなど例外はある。
- 156関連の事を書く。
- 国道156号線は例外。
- 異論の申し立てをする
- →「威嚇的態度・嫌がらせ」としてブロック
- 編集を取り消されたらソイツの編集を取り消し返すことを繰り返す
- →「荒らし」としてブロック
- (但しウィキペディア自警団員のそれは除く)
- →「荒らし」としてブロック
- 未発表の最新情報を掲載し、差し戻されても掲載する
- →「荒らし」としてブロック
- 荒らしによりブロックされたユーザの会話ページにブロック告知を貼る(これは管理者の特権なんだそうです)
- 即時削除されても自社宣伝を繰り返す
- →2014年5月限りで黙認されることになりました(騙りだとは誰も断言する権利がないそうで)
- 他人のトークページをいじる。
- →1回位なら注意処分で済みます。誤字脱字も訂正してはいけないのだそうです。
- 虚偽の情報を書き込む。
- →誰かが気付かない限りそのままです。
- 日本や日本人を侮辱する。
- 産経新聞を批判する。
- 安倍晋三を(同上)
- アニメのあらすじを外部サイトからの転載に置き換える。
- ページを無差別に白紙化する。
- ウィキペディア日本語版の存在意義自体に疑義を呈する。
- 自分の名前そのままのアカウントを作り、自分自身の項目を新規作成する。
- →9番目・21番目参照
- 誰かの気に入らない内容を記す
- 陰謀説、オカルトを支持する。
- 反日・反米国に対する侮辱的な書き込みをする。
議論が紛糾する法則[編集 | ソースを編集]
- 既存のガイドラインで正解を導き出すことができない。
- 既存のガイドラインに従うと奇妙なことになることが判明した。
- にも関わらずガイドラインを改正しようと言う発想に至らない。
- 既存のガイドラインに従うと奇妙なことになることが判明した。
- ユーザー同士の知識の質に違いがある。
- 定義が曖昧なまま議論を重ねていた。
- 正式名称と一般的呼称が大きく異なる。
- または、正式名称や広く定着した呼称がない。
- 地理記事の場合、正確な地理的範囲が定まっていない。
- 論点をずらして自分に都合の良い結論に導こうとしている。
- ある提案について前回はなぜ合意に至らなかったのか考えもせずに蒸し返す。
- 前回の議論が合意に至らなかった理由を文章として残していない。
- 論点がオールオアナッシングだ。
- ルール変更を提案するも、提案者が掲げた理想が机上の空論だった。
- 提案者の理想が成り立たない具体的な根拠を指摘されてようやく収束。
- 複数の弱い根拠で特筆性の有無や削除の可否を主張した。
- 削除の手続きの不備を復帰する理由にしてしまった。
- が、他の理由で削除される可能性が高いことを理由に反対された。
- 一つのページで完結する論争ではなく、ガイドライン自体の問題であることが判明した。
- 議論相手がいつまでも納得していない。
- 名前の時点で独自研究だが、改名先の名前候補がない。
- 旬が近づくと議論が盛んになるが、結論が出る前に旬が過ぎてしまう。
- ウィキペディアに掲載された誤った情報が広く定着してしまう。
- 議論対象についての検証手段が乏しい。
- 削除の復帰依頼をかけるも依頼者が記事を見たことがないため、復帰したい記事に有益な情報がないことを知らない。
- ユーザー同士の価値観が大きく食い違っている。
- そもそも論点が成り立っていないことに誰も気づいていない。
- 古い情報源を都合よく出典に用いるユーザーが居る。
- 議論の参加者がガイドラインを誤解している。
- いつまでも納得しないユーザーがいた。
削除される内容の法則[編集 | ソースを編集]
- 題材としては執筆ニーズはあるが、独自研究の域を脱していない。
- 内容のメンテナンスが困難な題材。
- 具体例が執筆者の観測範囲に偏っている。
- 観測範囲を広げると数知れずになることに気づいていない。
- 記事内容が特定の国中心になっている。
- 日本以外が中心だからといって許される訳では無い。
- こういうモノもあるのかと思いきや、出典が全くない。
- Wikipediaの外ではほとんど存在が話題になっていないモノ。
- フィクションでの出来事を参考記録であるかのように言及した。
- ネットでおもちゃにされているような人物の記事。
- 著作権法に引っかかる記事。
- テレビの見たまま情報だけで記事が肥大化する。
- 執筆者の主義主張の場になっている。
- 将来特筆性を得ることを想定して執筆された。
- …が、現実が執筆者の期待通りの展開になっていない。
- 大部分の内容がウィキペディアは何ではないかに引っかかっている。
- 全数の把握が不可能な一覧記事。
- 検閲が行われていないことを後ろ盾にその記事を語る上で不必要な不適切な表現を執筆する。
- 漫画・アニメの最新話から引っぱってきた情報やネタを引用する。
- 独自研究(笑)や要出典のタグがついている。
秀逸・良質な記事に選考される法則[編集 | ソースを編集]
- 記事量が多い。
- もちろん出典も多い。
- それも複数(10冊以上)の書籍を活用している。
- 要出典タグがあるところももちろんない。
- もちろん出典も多い。
- 新着記事や強化記事はほぼ確実に通っている。
- 新着記事であればそれなりの記事量があれば話題性だけで突破することもできる。
- 強化記事のほうはかなりライバルが多く、それこそ良質な記事クラスの加筆をしないとトップページに載らないことも。
- もっとも、「通りやすい」かどうかなので、スタブレベルの記事はもちろん無理。
- 作られるとむしろハードルが上がるので厄介と言える。
- ただそこから月間新記事賞・月間強化記事賞に選出されるかは別問題。
- 晴れてここを通過しても、出典量や記事量次第では刎ねられることもある。
- 新着記事であればそれなりの記事量があれば話題性だけで突破することもできる。
何故か記事があると言われる法則[編集 | ソースを編集]
- ネットミーム全般。
- フィクション作品内での登場人物の台詞。
- 変な名前の現象。
- 実は類似サイトに掲載しているものをWikipediaに載っていると勘違いしていただけだった。
- この場合、Wikipediaに載せると削除されるのが多い。
- そう言われていたが特筆性に疑義が生じいつの間にか削除されている。
奇妙な内容の法則[編集 | ソースを編集]
- 大抵は短期間で改変されている。
- 近況が全く分からないため、更新されていない。
- 機械翻訳を使ったのか、文法や文体に奇妙な点がある。
- OCRスキャンを利用したのか、手入力ではまずありえない誤字がある。
- 一部の執筆者の理想だけで記事が成り立っている。
- ある状況を避けようとしたつもりだが、避け方が不適切。
- 事実とは異なる情報を覆せるだけの情報源が乏しい。
- 単なる執筆者の事実誤認だった。
- 不完全な情報から推測で執筆してしまう。
- 日本語名が確立する前から立項。
- 唯一の出典に基づいて執筆しているため、偏った内容になっている可能性が高い。
- 未来を予測するような内容になっており、しかも後年外れたとみなされている。
- 投稿者が題材に不満を持っているのか、願望に基づいた虚偽投稿をしている。
- 世界的観点を後ろ盾に検証が面倒な海外の一地方の見聞録を執筆している。
- 紙の資料とは著しく乖離した内容である。
- 訂正しようにもそもそも正しい情報を載せた情報源がなかった。
- 執筆者が世の中の変化に気づいていなかった。
- 執筆者が情勢の変化が一過性であるかどうか見極められていない。
- 一見ありえないように見える内容に対する注釈が全くない。
- 内容が投稿者の見聞録の域を脱していない。
- 自分の知識と乖離した内容だが、その理由について言及されていない。
- 誤りとみなされた情報がただ削除だけされた。
- それについて悪く書かれた出典しか存在しない。
- 結果論だけで本来無関係なケースを実例として挙げている。
荒らしの標的にされる記事の法則[編集 | ソースを編集]
- 荒らしが記事の対象に対して不満を持っている。
- 記事の対象が不祥事を起こしたことがある。
- 記事の対象が政治的に極端な思想を持っている。
悪く書かれるモノの法則[編集 | ソースを編集]
- 記事の対象について否定的な意見が書かれた情報源が多い。
- 記事の対象を擁護できる要素が全くない。