ウクライナ
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旬の時事ネタに触れるのは結構ですが、真面目に報道しないで下さい。そういうのは別のサイトの仕事です。
時事ネタを書くこと自体は構いませんが、事実を書くのでなく、ネタに昇華させて下さい。
規制する投稿:ロシアの侵攻に関する投稿
期限:事態が収束するまで
ご当地の噂 - 世界 > ヨーロッパ > 東欧 > ウクライナ
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テーマ別[編集 | ソースを編集]
- 都市・地域
ウクライナの噂[編集 | ソースを編集]
- 人口の減少が激しい。人口が5000万人を割り込んだ。
- う、暗いな…
- ウクライナの意味はたしか「辺境の国」
- 意味は「国」。政治・経済の有様はたしかにクライ・・・
- この「辺境」の外側がロシア。
- ちなみにロシアやベラルーシの国名のルーツなった「ルーシ」と言う国名は元々ウクライナの旧名だった
- ウクライナの意味はたしか「辺境の国」
- 西側諸国との結びつきを強めている。
- EUとロシアの絶妙なバランスの上で生きている国
- 親露派とされたヤヌコーヴィチ政権でもEU加盟の下準備は進んでいた。
- 大統領候補者が殺されそうになった。
- ラザレンコが首相の時、大統領のクチマを殺そうとした。ラザレンコを煽ったのがティモ子だと言われている。
- 元日本兵であるイシノスキー(上野石之助)が住んでいる。
- 2006年4月に63年ぶりに帰国したが、日本語を忘れていた。
- 第2次大戦後には少なからぬ数の日本兵捕虜がこの国に相当する地域に抑留されていた。
- ゆでた野草(シベリアでは採れない)が生命維持に役立っていたらしい。
- マンガン・鉄鉱石が採れる。
- キエフが首都。
- 首相は超美人。
- この首相は人口減少に関連して「早く家に帰って『やるべき事』をヤリなさい」と言った。
- スラブ民族って美女・美男が多い。但し女は出産後異常に太る。ウォッカの飲みすぎか?
- ティモ子はモルドヴァ人だ。スラブじゃないぞ。
- スラブじゃないのは確かだ。ただ、モルドヴァ人じゃなくてアルメニア人だ。
- ティモ子はモルドヴァ人だ。スラブじゃないぞ。
- 2007年12月18日、ティモ子が首相に返り咲きました。
- 現大統領もイケメンだった。
- ヤヌコビッチ陣営に毒を盛られたっつってたの大ウソで、ホントはハンセン氏病だったんだと。世界中が騙された。
- 前回の大統領選挙でウクライナ人とロシア人の民族対立があったかのように報道した日本のマスコミはホラ吹き。ほんとは再選挙でも得票数は五分五分。ウクライナ人の1/3がヤヌコビッチに投票した。
- ついでに言うとユーシェンコはロシア人だ。
- ユーシェンコは西部出身でウクライナ人ではある。ただし母語がロシア語かウクライナ語かはわからないが。
- オレンジ革命とか言ってキャンペーンをはったが、ほんとはユーシェンコ陣営はアメリカから金をもらっていて、はじめっから仕組まれた出来レースだった。
- 今じゃティモ子の方が邪魔になってヤヌコビッチと組んでる。じゃぁ前回の選挙は何だったんだ?
- そのティモ子ことティモシェンコ氏、2013年には親露派&ヤヌコヴィッチ氏との政争に負けて7年間ブタ箱入りが決定。EUへの亡命をしようとするも、それすらならずらしい。EUは猛抗議しているらしい。
- ついでに言うとユーシェンコはロシア人だ。
- うぎゃー、ヤヌコビッチが死んだー。ティモ子ー、お前かー!
- ヤルタ会談が行われたヤルタはクリミア半島にある。
- 現地にはルーズベルト、チャーチル、スターリンの蝋人形が展示された施設もある。
- 映画『アンタッチャブル』で出てくる階段落ちのシーンのモデルの階段は、黒海沿岸のオデッサの大階段である。(映画『戦艦ポチョムキン』参照)
- 上半分スカイブルー、下半分イエローのシンプルな国旗。小麦畑と青空をイメージした、基本農業国。
- 青空と豊穣な穀物。豊かで幸せなウクライナ国家を象徴する色。ちなみにこの二色は中世からずっとウクライナの伝統色であった。
- 第1次大戦後に一瞬独立していた時には上下逆だった。
- 年中、停電。
- 電気がつかなくて、「う、暗いな。」ってか。
- 実際生活水準はソ連時代より落ちてしまった側面も多いとか。
- 最近のウクライナの兵隊のプラモデルは美術品と言っても良いくらいに凝ってる。というか凝りすぎ
- 日本の一向一揆や第2次大戦でトップレス美女の水浴びを覗くアメリカ兵とドイツ兵のような変なプラモデルばかり作るメーカーも複数ある。
- 農村部は、一面小麦畑である。チェルノーゼムという肥沃な土地なので雨が少なくても大丈夫。
- ヒットラーが欲しがったのは、この穀倉地帯。帝国生存権を東に拡大する、と言う名目で。バルバロッサ作戦で進入した南方軍集団は、ソ連の抵抗にあって、作戦そのものが崩壊するところであった。クレムリンの目の前まで行っていた機甲師団を急遽南に回したので、クレムリンもウクライナも取り込むことが出来なかった。
- ロシア内戦でも赤軍、白軍、独立派が入り乱れた。
- 実は北方領土に住む住人の大半はここの出身(旧ソ連崩壊時、行政区分的に現居住地区がロシア共和国→ロシア連邦に帰属の為、仕方なく国籍もロシアを選んだ)。北方領土返還反対運動に、いきなりコサック民兵団体(ロシア本土から来島ではなく、国後・択捉に在住!)が参加してたりするのもその名残。ウクライナ本土のウクライナ人は旧ソ連恫喝外交の成果に否定的だが、北方領土在住の元ウクライナ人は自分達の生活に直結する問題の為、偏狭なロシア大国主義に追従しがち。長い記事
- すげ。これ書いた人、ほんとに良く知ってる。日本の操業を認めるきっかけをつくった国後漁協のボロージンさんもウクライナ人だったんだよね。それをあの船長が・・・ちっ。
- その結果、ウクライナ政府やウクライナ国民の多くが北方領土は日本領と認める一方で、ウクライナ系の北方領土住民は、北方領土はロシア領と主張するという同一民族間でも国籍の違いで解釈の相違が起こることに。(そんなこと古来よりいくらでもあるけど。)
- シェフチェンコ
- やっぱウクライナといえばシェフチェンコ
- ウクライナの矢、現地では英雄扱いされているらしい。
- しかし、彼の存在が大き過ぎてシェバ(シェフチェンコの愛称)を凌駕しそうな存在が中々現れないのがウクライナサッカーの悩みの種。
- 同じ姓の国民的詩人(1814-61)もいる。
- セルゲイ・ブブカ
- ソ連、EUN、ウクライナの3代表でオリンピックに出場している。
- キプチャク・ハン国
- 美人の宝庫、でもってポルノの宝庫でもある。
- ポルノ文化は未発達状態。ドイツと日本に負けている。
- 首相からして美人。
- 男女ともに美男美女である。友人がそうだったので間違いない。しかし、子供が出来ると変わる。
- コサックとコサック・ダンスの故郷
- 本来コサックと縁がなかったはずの西部でもコサックをイメージした土産物だらけ。
- イロモノ系の歌手がたくさんいる。日本ではほとんど知られていない。
- たまにユーロ・ソングコンテストでお笑いタレントもビックリなイロモノ歌手が出場w
- ソ連時代はベラルーシとともに独立してもいないのにソ連の要請で国連の議席があてられていたという希有な事情があった
- イギリス連邦のカナダやオーストラリアがイギリスとは別に議席を持っていたことに抗議した結果2つの共和国だけ認められたとか。
- 本当は全ての連邦共和国分の議席が欲しかったがアメリカも「全部の州の議席をよこせ」と言い出したため諦めた。
- イギリス連邦のカナダやオーストラリアがイギリスとは別に議席を持っていたことに抗議した結果2つの共和国だけ認められたとか。
- 放射能に汚染された患者を救おうと渡った日本人医者が居る。ここの医学のレベルの低さに驚きながらも、献身的に治療し(術後サービスの細かさに住民が驚いた、とか。そもそも術後サービスなどの概念が無かったらしい)、国民から感謝されている、と言う。
- その医師は後に松本市長になった。
- ンコが多いが汚くはない。
- 卑猥でもない。
- 世界一背が高い人もいますよね。
- 平均身長高そう。日本テレビの世界の果てまでイッテQで美人特集やっていたけど、182cmとかざらにいた。
- チェルノブイリとチェルノーゼムの国。「チェルノ」は「黒」という意味。
- ウクロイナ…?
- 英語だと発音は「ウクライン」だったり
- 「ユークレイン」ね。ちなみにポルトガル語とかギリシア語とかだと「ウクラニア」
- 自国の切手上では、英語表記もユークレイナ(Ukraina)であり、ユークレイン(Ukraine)とはなっていない。
- 「ウクライーナ」の方が原語に近い。
- 第二次世界大戦ソ連の死者のほとんどはウクライナ人だった
- しかも第二次世界大戦のソ連の死者は他国の死者の数と比べて遥かに高い。orz
- その前に1000万人程度の餓死者を発生させている。
- 戦車作りが超得意
- 世界一大きな輸送機を作るほうが得意な気がする。アントーノフはウクライナの会社。
- どっちもソ連の遺産のような気が…。ウクライナ独自開発の戦車や飛行機はあんまり売れてないし。
- 世界一大きな輸送機を作るほうが得意な気がする。アントーノフはウクライナの会社。
- 格闘技イベントで一世を風靡したイゴール・ボブチャンチンの出身国。
- 現在はハリコフで「ファントム」というレストランのオーナーをしている。
- 実は世界最強の男・ヒョードルもウクライナ出身。最近負けたけど…
- 来日したナターシャ・グジーさんはチェルノブイリ原子力発電所事故で放射能で苦しむ広島に共感している。
- ハリコフからウラジオストクまで超長距離列車が走っている。
- 黒海しか縁のない国の列車が日本海のある港へ行くとはロシアの広さが伺える。[1]
- ロゴを入れるとこの航空会社のマークになる。
- ロシアのおかげでEUに加盟できないかわいそうな国。
- ウクライナの客車は国旗の色。しかし天然資源に乏しいために、ロシアに新型車や高速列車が走る中、ウクライナは旧ソ連製ばかり。
- ロシア料理で知られるボルシチはもともとこの国の料理。
- キエフ風チキンカツレツも。
- ボルシチは赤、緑、冷やしの他一部では白もある。
- クリスマスには精進ボルシチが食される。
- 国歌は『ウクライナは滅びず』。いかにウクライナらしい。
- ウクライナはドナウ川の終点。
- キエフは東欧・ロシア文化の祖である。ウクライナは東欧の文化の発祥地。
- ポルノ禁止法が成立。違反すると最高で禁固3年。
- こ・・・これは悪夢だ!!
- なぜか東洋太平洋ボクシング連盟に加盟している。ちなみにロシアは加盟していない。
- しかし、クリチコ兄弟を始めとするウクライナの多くのスターはドイツを拠点としているため、東洋太平洋チャンピオンは1人しか輩出していない。
- かつてのソ連サッカー代表はウクライナ出身選手中心で構成されていた。
- ショートパスを交換するモスクワ(ロシア)スタイルに対してキエフ(ウクライナ)は堅守速攻。よってソ連サッカーも堅守速攻。
- アメリカW杯は出場を見送ったため何人かの選手はロシア代表として出場している。実際ソ連の育成システムで育った選手にはロシアにアイデンティティを持つ者も多かったらしい。
- ロシアではアイスホッケーと人気が二分されていたがウクライナではほぼサッカー一辺倒だったらしい。
- カナダには120万人のウクライナ系カナダ人がいる。
- 第2次大戦後に難民として来た人が多いため反共色が強い。
- 独ソ戦でドイツを単独で破った実質戦勝国の構成国だが、ドイツとウクライナの経済格差から見ると今じゃその面影は見られない
- 昭和の大横綱・大鵬の父もウクライナ人。
- モデル・滝沢カレンの父もウクライナ人。
- 最近ウクライナを騒がせてるのは「FEMEN」という女性団体。トップレスになって何かにつけて抗議しているようだが、傍から見ればただ目立ちたいだけじゃないかと思う。
- ウクライナ国内でも彼女たちに対しては批判が多く、「ウクライナ女性がみんな彼女たちのようだと思わないで欲しい」と言う声も上がっている。
- EURO2012の中継を見る限りでは、旧ソ連の国の1つの割にはラテン系程ではないにせよ、男女ともに陽気で目立ちたがりな印象を受けた。
- 「スラビャンスク」と言うウクライナの冷や汁みたいな料理があるらしい。
- 国会はよく乱闘が起こる。
- しかも乱闘が起こりやすいのはロシア絡みの法案審議の時。
- 旧ソ連時代に造られた国営企業・ユージュマシュ社は、世界で最初にICBMを造った。
- しかしソ連解体や、クリミア併合問題のドサクサで、そのエンジン(RD-250)の技術がよりによって北朝鮮に渡り、世界の脅威と化した。
- ロシアはウクライナのせいに、ウクライナはロシアのせいにしている。真相はやぶの中。
- イースターエッグの一種で卵の殻に色づけした「ピーサンキ」という土産物が人気。
- ロシア同様に「オリガルヒ」と呼ばれる富豪が経済を牛耳っている。
- ドラマで大統領役を演じた芸人が本当に大統領になった。
- ウクライナ国内シェアトップのメッセージ・通話アプリが、なぜか楽天のやつらしい。
- 国民の96%くらいが使っているらしい。日本でいうところのLINEみたいなもんで。
- 2022年現在の大統領の持ち芸は、×××でピアノを弾いたり全裸でギターを持ちながら踊ること。
- 豚の脂身の塩漬けであるサロがソウルフード。
- 他にはヴァレニキという水餃子や血を使った黒いソーセージも名物。
- 若い人はウォッカよりもビールを好む。
- これまでに1万5000曲以上の民謡が録音されてきたらしい。
- ヴィシヴァンカというゆったりしたシャツに刺繍を入れた民族衣装がある。
- カジュアルな着方もできるのが人気の秘密。
- クリミアとの境目にピンク色の「腐海」があるが情勢不穏のため容易に足を踏み入れられない。
ウクライナとロシア[編集 | ソースを編集]
- とにもかくにもロシアが大嫌い。
- 日本と韓国みたいな関係。仲の悪い兄弟だ。ほかにもイギリスとアイルランドはこれら以上に仲が悪い。
- 日韓関係とは違い、ここはソ連時代にスターリン主導で穀物を収奪され、千万人以上の犠牲者を出した過去がある。遺恨は多い。
- 大躍進政策(中国)やホロコースト(ナチ党ドイツ)と比べ、ウクライナの餓死・強制移住であるホロドモールの知名度は低い。
- 日韓関係とは違い、ここはソ連時代にスターリン主導で穀物を収奪され、千万人以上の犠牲者を出した過去がある。遺恨は多い。
- ロシアの次なるターゲット。
- クリミア半島が狙われている。
- グルジアでの容赦ないロシアの攻撃に恐れおののいたのか、ティモ子が親ロシアに寝返って大統領と決別。政治的混乱が続いている。大統領選挙は2010年の予定だが、どうなることやら。
- 実はあながちそうとも言い切れない。確かにウクライナの西部はロシアの事が大嫌いだが、歴史問題を除けばウクライナの東部は親露的。その真ん中にある首都キエフを境にロシアに対して友好的か敵対的かが別れている。
- というより、ウクライナという国自体が親欧米と親露との間でうまくバランスを保っている国と言えなくもない。
- でもその割に、キエフ地下鉄では車両のデザインがロシアと全く同じだったりする。
- まだまだソ連時代の車両が残っているので仕方ない。
- 日本と韓国みたいな関係。仲の悪い兄弟だ。ほかにもイギリスとアイルランドはこれら以上に仲が悪い。
- ソ連時代は国歌「ウクライナは永遠なり」を酔ってつい唱歌しただけでも密告されKGBにしょっ引かれた
- ウクライナはロシアから石油をもらっているが機嫌を損ねると石油の値段を上げられ、EUに加盟しようとすると供給をストップ。頭のあがらない存在だ。
- ガス代滞納して、罰金払うの拒否して、ガス盗んで、ガス止められたら「政治的圧力だ!!」と叫んで・・・
- 日本じゃ勘違いしている人が多いが、ロシアはあくまでも身内価格としてウクライナに世界市場価格より圧倒的に安い値段でガスを売っていた。だからウクライナがロシア離れをするというのならロシアがガスの値下げを止めるのは当たり前。これは値上げとは言わない。しかもウクライナは超格安で仕入れたガスを他の国に市場価格で転売していた。図々しいにも程がある。
- しかし、ウクライナが代金を払えないほどのガスを大量消費するハメになった遠因はソ連時代に導入された燃費の悪い生産設備のせいであり、いきなり諸外国並みにガス料金を跳ね上げられては生産ラインをストップせざるをえなくなる。一応ソ連の後継国家であるロシアとしてもそのへんの自覚はあるようで、その後の価格交渉でもそれなりに譲歩している。
- キエフ大公国はモンゴル帝国に滅ぼされ、後にロシア帝国・ソビエト連邦に支配される。悲惨な数百年だった。
- 永遠の脇役国家かな?ドイツ、ポーランドはモンゴルから支配を防いだ。
- ソ連の総書記のフルシチョフはウクライナ人。レーニンはユダヤ人、スターリンはグルジア人。
- ヨーロッパ最後の独裁者ベラルーシのルカシェンコもウクライナ人。
- ソ連指導者はアメリカ大統領同様に様々なルーツ。
- ちなみにレーニン、スターリンは偽名の姓である。最初の二人は珍しい苗字である。
- でもオバマ大統領の珍しさにかなわない。オバマはアフリカのルオ族の姓でスワヒリ語独特の姓がアメリカに現れたんだもん。
- フルシチョフはウクライナ人だからスターリン批判をしたかも。
- ブレジネフもウクライナ出身だったはず。
- 親ロシア派はソ連国旗を好み、ソ連軍歌歌い、戦勝記念日を祝う
- ポーランド、フィンランド、バルト三国じゃありえん話
- バルト三国ではソ連国旗・国歌禁止にしようとしているし・・・・
- 西部は親欧米派、東部は親露派で固定されていてキエフあたりにその境界線があるらしい。裏返せばキエフなど中間部の大都市にしか存在しない浮動票がこの国の行く末を握っていると言える。
- 今の調子(2014年4月)だとWW2のポーランドみたいに真っ二つになりそう…
- ロシアが侵略をしまくっているのを受けて、2020年頃には国民の8割、東部や南部という従前は親露派だらけだった地域のかなりのエリアでも親欧米派が多数を占めるようになった。が、そもそもウクライナの独立性自体が極めてヤバい状況に……
- 親欧米派が増えたというよりは反露派が増えたというべきか。元来親露派だったゼレンスキー大統領ですら、NATOやEUに助けを求めている状況やし。
- この分析投稿をしたときに参考にしたのは、平成12年頃の情報。それ以降、この心情的境界線は徐々に徐々に東へ移っていった
- プーチン率いるロシア連邦の侵略を受け続けている。
- クリミア半島が強奪されたどころか、とうとう国土全域が侵略されかけていて……(令和4年)
- この事態を受けてウクライナ政府は西側諸国に助けを求めているが、米国は口先介入だけで「ウクライナ本土での戦闘には参加しない」と明言するわ、ドイツは「ヘルメットを5,000個送るわ」と逆に喧嘩を売ってんのかといいたくなるような対応しかしない有様。
- 百歩譲って米国は口先だけでもロシアに対抗しているので許せるとして、ドイツのこれはもはや煽りやろ。もしかして第二次大戦中、ドイツ軍がウクライナ軍に負けたのを根に持っているとか?
- こんな事態になった理由の一端は、バイデン米国大統領にもある。(アフガン撤退、ロシアがウクライナに攻め込んでも米国は一切の軍事活動はしないと早々に明言しちゃう等。)
- これで喜んでいるのが中国人。政治・経済はロシアをアシストして利益を追っている。一般人男性はウクライナ人女性が中国に避難してくれば、チョメチョメできると思っている。一般人女性はプーチンかっけぇみたいになっている。
- 流石にウクライナ本土への侵攻開始から半年も経つと、共産党幹部や軍人のロシア称賛ムードは下火になった。
- でもその理由は、軍事衝突への嫌悪とかそういったものではなく、ロシアがウクライナを数週間~数ヶ月で制圧して苛烈な軍政を敷くことで、「台湾もこうなるぞ」という脅しにしつつ、その統治政策を分析して、台湾侵攻時の参考にしようとしたのに、その目論見が外れたから。
- 流石にウクライナ本土への侵攻開始から半年も経つと、共産党幹部や軍人のロシア称賛ムードは下火になった。
- この事態を受けてウクライナ政府は西側諸国に助けを求めているが、米国は口先介入だけで「ウクライナ本土での戦闘には参加しない」と明言するわ、ドイツは「ヘルメットを5,000個送るわ」と逆に喧嘩を売ってんのかといいたくなるような対応しかしない有様。
- クリミア半島が強奪されたどころか、とうとう国土全域が侵略されかけていて……(令和4年)
- ウクライナにはロシア語話者で、血統的にもロシア系。だけどウクライナ人という意識が強く、反ロシア的感情が強い人が多い。
- それでも外国人相手ではロシア語を使うことも普通にある。
- ただしクリミア侵攻以降はロシア語のニュースを見なくなった人も少なくない。
- 外国人相手どころ家族や友人と話すときもロシア語という人も多かった。だってそこにも書いてあるとおり、ウクライナ人としての意識を持ちながらも、血統的にはロシア系でロシア語が母語という人もかなりいたから。とはいえ彼らも学校教育とかテレビなんかのお陰でウクライナ語も普通に読み書きできるので、どっちも通じることは通じる。
- これは、ざっくりいうとロシア語がウクライナ東部地域の方言になっているから。反対にリヴィウとか西部へ行くとポーランド語とかルーマニア語など東欧諸語とほとんど同じで、語彙によってはドイツ語の影響も受けていると聞く。
- それでも外国人相手ではロシア語を使うことも普通にある。
- 対ロシアの領土問題を持つ国ということで北方領土問題で日本を支持するデモも行われたことがある。
- なお日本の侍のことは東洋のコサックだと思っている。
- それどころか国会で北方領土は日本のものと決議したりしている。旧ソ連構成国でここまで踏み込んだのはここくらい。
都市の噂[編集 | ソースを編集]
キーウ(キエフ)[編集 | ソースを編集]
- 昔のロシアはキエフ公国。
- ウソ!昔のロシアはキエフ公国が衰退してから、モスクワ公国から発達してきた国なのだ。
- 人口はちょうど大阪市と同じくらい。
- キエフルーシ大公国の首都だった。
- 昔ロシア、ウクライナ、ベラルーシは一つのキエフルーシという大公国だった。ちなみにその中でも数々の公国(←の三国のように)に分かれたのは民族性が違ったから。そのせいか統一感がなく、11世紀の時点で早くも分裂しかけた。
- そして1132年位から色々ドンパチが激しくなり、1240年にモンゴルが攻めてきてついに滅びる。
- ちなみにロシアはモスクワ公国(後のロシア)がキエフルーシを継承したと言い張っている。 本来のルーシ中心地のウクライナ、ベラルーシには「継承したのはハールィチルーシ(後の西ウクライナ)かリトアニア公国のだろ」と言われている。
- ポーランドも認めていない。そしてちゃっかりモスクワ公国がまだ力が弱かった頃だったので「将来的にモスクワ公国は自国の領土となるべき」と考えていた。
- しかしその後、モスクワ公国がロシア帝国に成り上がり支配力が強まった為、ウクライナ、ポーランドが黙り、モスクワルーシ論が事実かのように広まったとさ。
- シェフチェンコを始めとする有力なサッカー選手を輩出し続けるサッカークラブチーム、「ディナモ・キエフ」がある。
- ディナモとの試合がある日はフーリガンが暴れるから、用がないならホテルにさっさと帰った方がいいとアンドレイ坂のお土産屋のあんちゃんに言われた
- 「ロシア諸都市の母」というあだ名を持つらしい。
- 「ロシア」じゃなくて「ルーシ」!それに「ルーシ」は国を意味するのでなく、東欧を荒らし回っていた北欧のルーシ族(ヴァイキング)のことだ!つまり、「ルーシ諸都市の母」とは、「ルーシ族の中央営業所」という意味。
- バターの入ったチキンカツレツで有名。
- 京都みたいな都市。
- 京都が日本文化の中心地であるように、キエフは東欧・ロシア文化の祖。京都では姉妹都市でもある。
- 停電が多い。電気がよくキエフ。
- ここから西は反ロシア、東は親ロシア
- その証拠にハリコフでは戦勝を祝っている
- ロシアによるクリミア侵攻で、東も反ロシアに変わった。
- 大門。
- 「黄金の門」という別名もある。
- 由来はかつて門をくぐるのに通行料がかかったからだとか。
- 「黄金の門」という別名もある。
- 美人が多い。
- 実は「キエフ(Kiev)」というのはロシア語読みで、ウクライナ語では「キーウ(Kyiv)」となる。
- だが日本ではロシア語表記が広まりすぎてウクライナ研究本でも「キエフ」表記が使われている。
- 最近ウクライナでは「KievではなくKyiv」というキャンペーンを英語圏に向けて行っている。
- ロシア軍が攻めてきて初めてウクライナ語読みになった。
- 市街地の地下鉄の駅がめっちゃ深いところにある。大江戸線の六本木駅なんかよりもはるかに深いところに
- そして駅のエスカレーターが異様に早い。日本国内の3割増しぐらい早い。慣れるまで恐怖を感じる
- 駅のホームにはソ連の名残か、宮殿見たくシャンデリアやレリーフが飾られている
- ちなみに郊外はそうでもない。
- お土産売り場には必ずと言っていいほど、メイスとプーチンの顔が書かれたトイレットペーパーが売られている
- 下品だねえ。あの韓国でさえ「安倍首相のトイレットペーパー」なんて聞いたことないのに…
- 寿司屋のチェーン店が多い(特にсушия)。焼き鳥屋もある。でも中華料理屋をほとんどみない。中ソ対立はそこまでひどかったか
- ラーメンも普及し日本の麺屋武蔵が進出したほど。
- モスクワ五輪のサッカー予選が行われたため「五輪スタジアム」がある。
- 女優のミラ・ジョヴォビッチが5歳まで住んでいた。
- 北にたった40km程度のところにベラルーシとの国境がある。
- 国境まで細長い湖を船で、あるいは湖岸の原野を戦車で走れば、たった2時間程度で攻め込まれてしまう。
- 市内のあちこちにQRコード(説明)付きのミニ彫刻あり。
- 国立大学に東大さながらの赤門がある。
- クリミアや東部から逃げてきた人も結構いる。
- 近年ではクリミア料理店も増えてきた。
- 鳥を肩に乗せていたり着ぐるみを着ていたりする写真業者はぼったくりのインチキなので要注意。
- 高垣さんという大阪出身のおっちゃんがキーウに住んでいて、戦時下になってからもそこからウクライナの情報を積極的に発信してくれている。
オデーサ(オデッサ)[編集 | ソースを編集]
- 農業機械の生産が盛ん。
- 日本人でこの地名を知っている人は高い確率でガノタだと思われ。
- 映画オタクもな(旧ソ連映画戦艦ポチョムキンの舞台としても有名)
- オデッサ・ファイルと言う映画があったが、あれは略語で地名とは関係ないか。
- 原作の冒頭でも「ウクライナの都市とは関係ない」という趣旨のことがわざわざ語られていた。
- ウクライナ語で「Одеса」と書くと顔にしか見えない。
- ウクライナ語ではオデーサと発音する。
- 緑が多くて美しい建物も多い温暖な港町
- Одеський національний академічний театр опери та балетуという劇場が良い建物してる
- 港町つながりで横浜市と姉妹都市になっている。
- 昔は港内の遊覧船も出ていたが独立後に全廃された。
- かつてはユダヤ人がたくさんいたが第2次大戦以降にその多くが流出してしまった。
- さらに昔はギリシャ人、イタリア人なども結構いた。
- 今では普通にウクライナ人が多数派だが、言語は未だにロシア語話者の方が多い。
- 海鮮がうまい。
- カレイの丸揚げ、ムール貝のピラフ、小魚のカナッペ風などが有名。
リヴィウ[編集 | ソースを編集]
- 西ウクライナの中心都市。
- 「ライオンの町」という意味らしい。
- 20世紀だけでもオーストリア帝国→ポーランド→ソ連→ウクライナと目まぐるしく支配国が変わっている歴史を反映して、名前が多い。
- ドイツ語「レンベルク」、ポーランド語「ルヴフ」、ロシア語「リヴォフ」、ウクライナ語「リヴィウ」。
- 「ある老人はオーストリアに生まれ、ポーランドで学校に通い、ソ連で働き、現在ウクライナに住んでいる。しかし生まれてこのかたずっとリヴィウ市民である。」
- ロシア帝国の支配を受けていないため、ソ連時代を経た今もロシア語があまり浸透していない。
- むしろポーランド語の方が通じるとか。
- 政治的にも対露強硬派が強い。
- 2022年冬季五輪開催地に立候補していたが、2014年の政変を理由に撤退した。
- コーヒー文化が繁栄し街自体がほんのりコーヒーの香りを漂わせているとすら言われる。
- ウクライナの主要都市の中でここだけなぜか2010年代からウクライナ語読みだったような記憶がある。
ハルキウ[編集 | ソースを編集]
- ハルキウ州の州都。
- 北東部にあって、ロシアとの国境まで15kmとかいう、結構ヤバい土地にある街。
- ロシア語読みのハリコフの方が有名かも。
- 一応、ウクライナ第二の都市。
- ナザレンコ・アンドリーさんの出身地。
- 一時期「ハリコフ人民共和国」ができたがドネツクとは違いウクライナ中央政府に速攻でつぶされた。
- ここの場合、地元住民の大多数がそもそもウクライナへの帰属意識をもっているからなあ。
- 大鵬の父親がここ出身。