ウサギとカメの童話を読んだとき
- 大阪人は本気でウサギのことをアホだと思った。
- 韓国人はウサギを自国、カメを日本に例え、はじめからウサギが独走するストーリーに勝手に書き換えた。
- そしてその話がウサギとカメの起源だと主張しだした。
- シンプルにウサギを日本、亀を韓国に例えそうなものだが、韓国人は亀は嫌いなようだ。
- そもそも出来がいいウサギ(=自分達=韓国)vs出来の悪いカメ(=日本)って構図にするのもさもありなんって事でしょ。
- 北朝鮮人はむりやり主体思想とこじつけたが、どうにも納得できなかった。
- 中国人とフランス人は俺が童話の主人公だったらゴール地点でウサギとカメを待ち構えて食材に…と思った。
- イタリア人は俺が童話の主人公だったらメスウサギをナンパしたのに、と思った。
- 「こんな競争意味無いさ。だって観客に女の子がいないんだぜ?」
- ドイツ人はなぜウサギがカメに負けたか、科学的に証明する論文を書いた。
- 日本のサラリーマンは「このウサギは営業には向いていない」と思った。
- スペイン人はなんとも思わなかった。
- トルコ人はカメが昼寝をしなかったことが理解できなかった。
- アメリカ人は「カメが勝ったから、正義の味方がカメで悪者がウサギなんだな」と解釈した。
- イギリス人はピーターラビットにそんな話ってあったか?と考えた。
- ブラジル人は結局二匹とも同じ所へたどり着いたんだから別にいいんじゃねえの?と思った(サッカー以外の競技を理解できない)
- ギリシャ人は自国の童話が世界中の人々に読まれていることに感動した。
- インド人はカメの上に世界があると思っていたのでウサギの大きさに驚いた。
- オランダ人は「ミッフィーの話としては斬新な展開だな」と感心した。
- 台湾人は中国人を亀に例えるより豚に例えたほうが適切だと感じた。