ウマ娘/さ~な行
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さ行[編集 | ソースを編集]
サイレンススズカ[編集 | ソースを編集]
- CV:高野麻里佳
- アニメ1期のヒロイン。
- 走る事以外に感心が薄い。
- というか走る事しか考えていない。
- B70
- 一応彼女よりもバストが小さい子は2022年現在数人いる。
- でもその数人と比べて彼女は身長が高いのでカップサイズは全ウマ娘の中でワースト1位。
- 通称「最速の機能美」。走るために余計な所をそぎ落としたと言われている。
- 一応彼女よりもバストが小さい子は2022年現在数人いる。
- 苺大福が好物。
- 最初ゴールドシップが食べられちゃうのかと思った。
- 常識人と見せかけて実は意外と天然。
- 主要キャラの1人ではあるが、1.5周年の時点でまだ別衣装がない。
- スペもテイオーも結構昔にもらっている(しかもスペは2着目まできている)のに。
- 彼女の性格を考えると余計な装飾を嫌いそうだから難しいのかなー。
- 2.5周年直前にやっと実装。なお水着であった。
- ニンジン少女。
- 耳カバーが緑で髪が赤茶なので、後ろ姿がニンジンに見える。
サウンズオブアース[編集 | ソースを編集]
- CV:MAKIKO
- 2.5周年追加勢。
- なお2.5周年に追加された新規ウマ娘は彼女だけだった。
- ハルウララ以来の史実で重賞未勝利ウマ娘。
- JRA所属で絞ると彼女が初めて。
- これでラスカルスズカやカレンブーケドールなどが実装される可能性が出てきたと思えば..。
- JRA所属で絞ると彼女が初めて。
- 地味に吉田照哉所有馬で初めてのウマ娘化。
- アニメ3期のサブキャラとして登場する模様。
- どう見てもカノープス枠だよな。カノープスの面々も3期で出てくるようだし。
- その通りでした。
- 主題歌まで歌ってはいるが、出番は割と少なかった。
- どう見てもカノープス枠だよな。カノープスの面々も3期で出てくるようだし。
- なお元馬はウマ娘化する半年前に亡くなっていた模様。合掌。
- バイオリンを弾けると見せかけて、持っているバイオリンはバイオリン型のスピーカーだった。
- でも作曲はできるらしい。
- 音楽用語を多用しており、ぱっと見何を言っているのか分からないキャラ。
サクラバクシンオー[編集 | ソースを編集]
- CV:三澤紗千香
- 学級委員長を勤めている。
- なおベタな学級委員長キャラであるかと言われると...。
- 口癖は「バクシンバクシーーーン!!!」
- 松岡修造ばりの熱血キャラ。
- 1200×3メートルの長距離を走っている。
- 水上も走れる。1400mまでなら。
- 桜島から鹿児島市街地に渡ろうとすると沈む。
- 最短でも1900mあるからな。
- 桜島から鹿児島市街地に渡ろうとすると沈む。
- 桜餅が好物。
サクラチヨノオー[編集 | ソースを編集]
CV:野口瑠璃子
- シンデレラグレイ初登場勢の1人。
- 性格やライバルを見るとかなり主人公適正の高いキャラと言われている。
- 更に言うと史実でダービーも勝っているからタイトルの面でも主人公適正はある。
- わんこ。
サクラローレル[編集 | ソースを編集]
- CV:真野美月
- 三強で1人だけいない、冠名的にも特に問題がないということからウマ娘化が長らく期待されていたが、1周年でとうとう発表された。
- 色々と登場経緯が特殊な子。
- まずボイス実装前に彼女主役の漫画が発表。
- 初のボイスお披露目がホームページのサンプルではなくCDの曲だった。
- 2周年の時点でサポートカードも出て、イベントにも登場したが、サンプルボイスはまだ出てない。
- 育成実装でようやくサンプルボイスが解禁。
- 三強の残り2人が誰もついていけないハイテンションキャラだったので、ついていけるのかと不安視されたが、案の定彼女自身にも分からなかった模様。
- ただ、2人のお姉さん的なポジションで一応落ち着いた模様。(身長的にも史実的にもそうなるしな)
- 全体的にもお姉さんキャラであった。
- ただ、2人のお姉さん的なポジションで一応落ち着いた模様。(身長的にも史実的にもそうなるしな)
- ナリタブライアン熱が強い。
- フランス語が堪能。
サトノクラウン[編集 | ソースを編集]
- CV:鈴代紗弓
- 2人目のサトノ冠ウマ娘。
- 今(2022年2月)の所あんまパッとしない印象..。
- シュヴァルグランと違って特にネタにすることもないからなー。
- 声優が発表された際、ちょうど「ぼっち・ざ・ろっく!」がヒットしている最中だったので「あと1人で結束バンドが揃う」と話題になった。(ちなみに既にいた他の二人はこちら)
- 残り1人の声優も経歴的に出てきそうな気はする。
- ただブルアカやアズレンも同じ状況になっており、どのゲームが一番先に揃うのかと各ゲームのファンから期待されている。
- ちなみに3作揃って残りの声優は同じ人だったりする。
- ただブルアカやアズレンも同じ状況になっており、どのゲームが一番先に揃うのかと各ゲームのファンから期待されている。
- なおこちらではドラムではなくキーボードを弾く模様。
- 残り1人の声優も経歴的に出てきそうな気はする。
- 香港暮らしが長い模様。
- 英語と広東語が話せる。
- 通称「クラちゃん」
- 声優が発表してから僅か2ヶ月後に新育成シナリオのメインキャラに抜擢。
- 馬主の会社が関わっているモードだったため。
サトノダイヤモンド[編集 | ソースを編集]
- CV:立花日菜
- 2期追加勢の1人。
- 箱入りお嬢様だったが、キタサンブラックのおかげで外に飛び出すことができた。
- なお後にサトノグループという概念が登場した。
- ジンクス破りが趣味。
- アニメ版はそうでもないが、1回そうなりかけた。
- セガの馬なのにナムコのゲーセンコラボに出た。
- もとはと言えばセガが彼女の育成実装前にゲームセンター事業を撤退したのが原因なのだが。
- なおセガとはその後ゲームの方でコラボしたようである。
- アニメ3期では、キタサンブラックとともに主人公に。
- 勝負服の作画コストがかなり高い。
サムソンビッグ[編集 | ソースを編集]
- CV:???
- 漫画版「スターブロッサム」にてまさかの実名登場。その後ほどなくして公式にも掲載された。通算100人目のウマ娘である。
- その選出に多くのファンがアニメ三期のキタサンブラックよろしく「誰ぇー!?」となっただろう。
- ちなみにnetkeibaでも実馬の写真が載っていない。
- そもそもネット上にある実馬の写真が数枚くらいしかない。
- ちなみにnetkeibaでも実馬の写真が載っていない。
- なお、元ネタの馬主はヴィルシーナの初GIを阻止したレインボーダリアなども所有している。そんな中でまさかの選出となった。
- その選出に多くのファンがアニメ三期のキタサンブラックよろしく「誰ぇー!?」となっただろう。
- 史上2人目の障害競走出走馬のウマ娘化である。
- ナリタブライアンの親友になるのかもしれない。サクラローレルが黙っちゃいないだろうけど…。
- 元馬は2011年に馬術競技に参加したのを最後に現在まで消息不明になっている。この辺りどう描かれるのだろうか。
- まさかとある漫画家に見初められて弟子として引き取られる?
シーキングザパール[編集 | ソースを編集]
- CV:福原綾香
- キャラはヘレン。声はしぶりん。
- 実績が「世界レベル」ではある。
- 高等部の中でもかなり上の学年らしい。
- 実は全肯定お姉さん。
- おもむろに地球をお出しする。
- 世界レベルってそういうことなの?
- なお彼女以外にも地球遣いは何人かいる模様
シーザリオ[編集 | ソースを編集]
CV:佐藤榛夏
- 2024年1月26日に唐突に発表されたウマ娘。
- ライブ配信もゲームの更新も漫画の更新もないタイミングでの発表である。
- どうも馬主のクラブの会報で紹介するので発表したらしい。
- なお1週間後のリアルライブで同期の3人が発表された。
- 彼女の登場によってキャロットファーム所有の馬が解禁された。
- クールにしたスぺちゃんみたいな見た目をしている。
- まあスぺちゃんの子だしな。
- デアリングタクトの祖母にもあたる。ようやく彼女にも本格的な出番が来るのだろうか。近い世代にはキャロットファームの馬もいるし。
- ウマ娘化が発表された後、15年以上前の元馬に関する怪文書が発掘(というか再注目)された。
- 同室曰く「オンオフがハッキリしている」
- 蓋を開けたらハッキリしているとかいうレベルではないくらい性格が反転していた。
- オンはクール、オフはスペちゃんに似たような性格になる。
ジェンティルドンナ[編集 | ソースを編集]
- CV:芹澤優
- 3周年のぱかライブにてオルフェーヴルと共に発表されたウマ娘のひとり。
- ただしアニメ3期3話にてゴールドシップのセリフとしてその存在が示唆されており、ウィヴロスの育成シナリオでもセリフだけだが登場している。
- 牝馬ながら筋骨隆々とした体格ゆえか身長は167センチの95/63/87となかなかのスタイルとなっている。
- ライバルのヴィルシーナよりも身長スリーサイズ共に約10センチずつ大きい。
- 元ネタはゴリラと揶揄されるほどにパワフルだったが、ウマ娘になったことで鍛錬用の鉄球を握力だけで小さくしてしまうほどのパワーとなった。お前は範馬勇次郎か。
- ちなみに担当声優からもゴリラと呼ばれてるようだ。
ジャングルポケット[編集 | ソースを編集]
- CV:藤本侑里
- ネオユニヴァースと共に満を持しての社台グループ系統の競走馬のウマ娘実装となった。
- ただしこちらは前の馬主の馬が既にフジキセキで登場していたため、多少有力視はされていた。
- ネオユニヴァースといい社台馬ウマ娘化第1号は楽曲が元ネタの馬だらけだな。
- 同期がマッドサイエンティストと霊が見える不思議ちゃんだがこっちもこっちで結構キャラ立ちしている。
- 元不良で活発的なキャラ。
- 馴染んではいるがその代わりクロフネが出てきても入る隙がなくなった。
- 「ジャングルポケットの父フジキセキ」という有名な間違いが意外な形で活用された。
- 彼女の設定のおかげでフリースタイルレースが障害レースではないことが判明した。
- めちゃくちゃうるさい。
- 愛称は「ジャンポケ」ではなく「ポッケ」
- 劇場版の主人公に。
シュヴァルグラン[編集 | ソースを編集]
- CV:夏吉ゆうこ
- 本物のやきうのおうまさん。
- 早速マックイーンとどう絡むのかが期待されることに...。
- 今(2023年5月)の所釣りは出てきたが、野球要素が一切出てきてない。
- アニメでやっと描写された。姉も含めてだけど。
- 3姉妹の次女。
- なお姉にはコンプレックスを抱いている模様。
- のちに姉と妹が実装され、三姉妹揃い踏みとなった。
- 内気で引っ込み思案な僕ッ子。
- クールキャラっぽい見た目だったのに、蓋を開けたら小動物系だった。
- アニメ版は少し強気なキャラになっている。
- 正式名称が発表されるまでは仮に「帽子の子」と呼ばれていたらしい。
- キタサト以外のアニメ3期の主要キャラでは唯一、主役回が作られた子。
シリウスシンボリ[編集 | ソースを編集]
- CV:ファイルーズあい
- 設定としては『ルドルフ会長の幼馴染み』らしい。
- 育成実装後、当時の主戦騎手(現調教師)が出しゃばるようになった。
シンコウウインディ[編集 | ソースを編集]
- CV:高田憂希
- 噛みつき魔。
- イタズラ好きでもある。
- 「なのだ」が口癖。
- アグネスデジタルは天敵。
- なおこの2人は別の世界戦でユニットを組んでいるのだが...そんなイメージがしない。
- 見た目や性格的に気付きにくいが、高等部である。
- ライスよりも色々と大丈夫なのかと思ってしまう。
- 高等部らしいのはお尻のサイズくらい。
- よく深考している。
- 最初期は貴重なダート要因だったのに、ダート勢が追加されてからは影が薄くなるばかり...。
- 一応初代フェブラリーステークス勝者なのだが、それが霞むくらいダートの馬は怪物だらけなので...。
- 育成実装のタイミングを逃した気がしてならない。
- 結局ゲーム配信2周年の直前にやっと登場。
- 通称、ウインディちゃん。
- ポケモンと同じと覚えておこう。
- ルームメイトがいないと寝付けない。
- なお2023年1月現在、ルームメイトが誰なのかが分かっていない。
- 同じ寮でルームメイトが分かっていない人の中で史実で彼女との接点がある子はいないから、追加待ちかな?
- なお2023年1月現在、ルームメイトが誰なのかが分かっていない。
- 獅子舞がトレードマーク。
- 勝負服変更で一端消えたと見せかけて、所々に登場している。
シンボリクリスエス[編集 | ソースを編集]
- CV:春川芽生
- ヒシアマゾンに次ぐ2人目の褐色キャラ。
- 留学生。
- というわけで他のシンボリ族とは面識がないはず..シリウスとは外国で知り合ってそうだけど。
- と思ったらシンボリ家と恩があった模様。
- というわけで他のシンボリ族とは面識がないはず..シリウスとは外国で知り合ってそうだけど。
- 体形のイメージとしては少しがっしりしたゴルシという感じ。
- 実は発表前からアグネスデジタルのサポートカードイラストに描かれていたと言われている。
- そこでは通称「ゆるにゃん」と呼ばれていた。
- 発表後のビジュアルと見比べてみると、髪型と体形は合っていたように見える。肌色は違ったけど。
- でもあの見た目であのうちわに描かれているようなポーズと「ゆるにゃん」の愛称を付けるのは違和感がある。
- 中の人は発表の5ヶ月前までウルトラマンの隊員をやっていた人。
- 見た目からみんなから恐れられているが、実は情に厚い人。
- あと多分ノリは良い奴。
- 仕事人キャラ。
- 無口ではないが、口数は少ない。
シンボリルドルフ[編集 | ソースを編集]
- トレセン学園生徒会長。
- 皇帝らしからぬ「オヤジギャグ」で、周囲を真空状態にするのが得意(?)である。
- 調子が悪いとションボリルドルフになる。
- 史実の息子であるテイオーには甘い。
スーパークリーク[編集 | ソースを編集]
- CV:優木かな
- 母性あふれるキャラ。
- 「歩く西松屋」の異名がある。
スイープトウショウ[編集 | ソースを編集]
- スイープトウショウ
- CV:杉浦しおり
- ロリっ子ツンツン魔法少女。
- 魔女のような帽子を被った時と外した時で耳の位置が違うと思ったが、そういう仕組みだったのね。
- 15年くらい前だったらくぎゅが担当していたようなキャラ。
- 育成実装前はおバカキャラだと思われていた。
- 蓋を開けたら割と天才肌だった。
スティルインラブ[編集 | ソースを編集]
- CV:宮下早紀
- ゲーム配信3周年で追加されたウマ娘の1人。
- 3周年で追加されたウマ娘の中ではオルフェーヴルとジェンティルドンナに次ぐ3人目の三冠ウマ娘(トリプルティアラ)である。
- なおこの2人と違い大分あっさりと発表された。
- 3周年で追加されたウマ娘の中ではオルフェーヴルとジェンティルドンナに次ぐ3人目の三冠ウマ娘(トリプルティアラ)である。
- プロフィールといい見た目といいどう見ても愛が重そうなキャラである。
- なお史実や証言などを組み合わせるとこうなりそうだとは言われていた。
- ジェンティルドンナとは逆にスタイルが細すぎる。
- 特にウエストはタイシンと並ぶワースト2位。これ以下が2024年2月時点で飛び級のニシノフラワーしかいないといえば彼女が細すぎることが分かるだろうか。
- ハチャウマのタイトルのシルエットは彼女。
- ゲームモード内に障害レースがあるからオジュウチョウサンだという予想が強かったんだけどね。
スペシャルウィーク[編集 | ソースを編集]
- CV:和氣あず未
- 本作の看板キャラ。
- 通称「スペちゃん」または「スペ」
- 史実でも主人公適正の高い子だと言われてきたが、無事アニメ1期の主人公に抜擢された。
- 一応、大食い属性。
- オグリの次に食う。
- アニメ2期になってからギャグキャラ化。
- 「あげません!」
- 実は言っていない台詞。
- テイオーの妄想で(一応は)言っている台詞。
- と思ったら、1stアニバーサリーで遂に言った。
- 実は言っていない台詞。
スマートファルコン[編集 | ソースを編集]
- CV:大和田仁美
- この手のキャラ作品には1人いるアイドルキャラ。
- 性格アイドルではなくウマドルだけどね。
- どちらかというと草の根のローカルアイドルという感じがする。
- 通称ファル子。
- トウショウファルコが実装されたらどうすんだ?(馬主的には一応問題がないはずだし)
- ダート適正のはずなのに芝を走りたがる。
- なおファンの1人は芝も走れるし、何ならダートも問題なく走れる。
- そのファンがめちゃくちゃなだけだよ……。
- なおファンの1人は芝も走れるし、何ならダートも問題なく走れる。
- 顔が丸い。
- アイドルキャラの割にガタイが良い。
- ただし服装でそう見えるだけという説あり。
- 自分のバースデーライブに3兆人のファンを集めた。
- ワンダーアキュートによると「赤鬼のように強い」。
- アイドルとしてこの例えはイメ損なのでは。
- 実際、怪物のように強かったからな。
- そしてトランセンドの育成シナリオで怪物的なステータスのファル子が登場。
- ダート勢がいくつか追加された現在でも未だにダートを象徴するキャラクターのイメージが強い。
- もう少し登場のタイミングが遅かったら今より強い見た目になっていたのかもしれない。
セイウンスカイ[編集 | ソースを編集]
- CV:鬼頭明里
- サボり魔
- 隙さえあれば言い訳してサボろうとする。
- 釣りが趣味
- 結構この年にしては変わっているような...。
- 某釣り漫画の作者との関係が由来らしい。
- 当初からいる逃げ馬のはずなのになぜか逃げ切りシスターズに入っていない。
- 彼女が主役の漫画が出る...予定。
ゼンノロブロイ[編集 | ソースを編集]
- 大人しい眼鏡三つ編み図書委員長キャラ。
- なお胸が立派。
- 元馬が達成した記録の割に存在が地味だったせいか、ウマ娘の方でも地味キャラになった。
- 実馬は古武士みたいな雰囲気だったのでギャップが凄い。
- なお本の解説になると本気を出す模様。
- ちょくちょくデジたんみたいなオタクモードになる。そういやこの2人史実でも対戦歴があるし、仲良いんだよな。
- 何ならクラスメイトだったしな。
- ちょくちょくデジたんみたいなオタクモードになる。そういやこの2人史実でも対戦歴があるし、仲良いんだよな。
- 育成実装前に実馬が亡くなってしまった...。
- 結局そこから3か月後に育成実装された。
- 英雄に憧れている。
た行[編集 | ソースを編集]
ダイイチルビー[編集 | ソースを編集]
- CV:礒部花凜
- 塩対応お嬢様。
- メジロパーマーは「大日如来」だと思っていた。
- なお実際に会った時は「人形みたいに可愛い」という感想を述べた。
- この2人。ヘリオス関係とはいえ同じお嬢様だから仲良くなれそうな気がするが...。
- 髪の毛の情報量がやたら多い。
- 黒髪ドリルという希少種。
- 正真正銘のロリータ。
- でも性格はお前本当に学生なのかと思うレベルで立派。
タイキシャトル[編集 | ソースを編集]
- CV:大坪由佳
- 米国出身。
- いわゆるひとつの帰国子女。
- 英語交じりの日本語を話す。
- …と言えば聞こえは良いが、早い話がルー大柴のアレを想像していただければいいだろう。
- 背も3サイズもでかい。
- 実はさみしがりや。
- 長らく別衣装もSR以上のサポカもなかったが、2022年6月にSSRサポカと別衣装が相次いで実装された。
- キャラ全体を換算したイメージが大型犬になる子。
- 史実でマイル最強のはずなのに、ゲーム配信1周年で調整されるまで中々マイルを走らせてもらえなかった。
ダイタクヘリオス[編集 | ソースを編集]
- CV:山根綺
- 新聞読んでなさそうな方のダイタクヘリオス。
- でも新聞を読むことはあるようだ。
- 10年代のギャル語を駆使する。
- 構想時は最新ギャル語だったけど、年月が経つにつれて死語化していってる。
- たぶん、2030年くらいにはマルゼンスキーみたいになってしまう。
- 構想時は最新ギャル語だったけど、年月が経つにつれて死語化していってる。
- 相方のお嬢様とは上手く行っていない模様。
- そのお嬢様もウマ娘化されたがついでに相方も来たせいで大変なことに。
- と思ったら相方の方とは結構仲良くしている模様。
- そのお嬢様もウマ娘化されたがついでに相方も来たせいで大変なことに。
- まさか彼女を中心にストーリーを掘り下げることになるとは。
- でもメジロパーマーとの出会いって現役でもかなり後半の方だからな...。
- スプリンターが現状不足しているのでまあ掘り下げられるのも頷けるかな。
- 太陽のように明るいウマ娘。
ダイワスカーレット[編集 | ソースを編集]
- CV:木村千咲
- 巨乳+ツインテール(インテーク)+八重歯+ティアラ+ツンデレという、いつのギャルゲヒロインだよという特徴ごっちゃ混ぜのキャラクター。
- 1番にこだわる。
- 2022年5月。何故かヌオーとのコラボイラストが流行った。
- 同時期に頭が空っぽの彼女のイラストも流行ったが、これは元ネタ準拠だそうだ。
- 当初は上坂すみれがCVを担当する予定だったが、彼女は史実の父の方に移ってしまった。
タップダンスシチー[編集 | ソースを編集]
CV:篠田みなみ
タニノギムレット[編集 | ソースを編集]
- タニノギムレット
- CV:松岡美里
- とうとう来たウオッカの父ちゃん。
- スカーレットの父ちゃんと親バカするのではないかと期待されていたが、その通りだった。
- 見た目はウオッカに似せている。
- 中身は厨二病。
- しかもウオッカより重症。
- 同室のナリタブライアン曰く「こいつの言ってることは、よくわからない」
- ナリタブライアンが部屋に帰らないのってこれが理由なのか?
- 今の所1人称を2つ持っているが、多分使い分けてはいないと思われる。
- もちろん柵は壊す。
タマモクロス[編集 | ソースを編集]
- CV:大空直美
- 関西弁キャラ。
- 実装時に勝負服が大幅に変化したキャラの一人。
- 元の馬はミドリマキバオーのモデルと言われているためか、「シンデレラグレイ」の作者とつの丸氏によるコラボイラストが描かれたことがある。
- 「走れウマ娘」の歌唱も担当。
- 粉物作りが得意。
- たこ焼き辺りがピックアップされている印象。
- なお、お好み焼き作りは他の子に取られた模様。
- 実家は貧乏。
- 背が小さいのも大まかに言うとこれが原因。
- 何故か育成実装が待ち望まれていたキャラ。
- 実装されるまではピックアップ発表の度にTwitterのトレンドに上がっていた。
- うどんはおかず。
- トレセン学園の貴重なツッコミ枠。
ダンツフレーム[編集 | ソースを編集]
- CV:福嶋晴菜
- ゲーム配信3周年で登場したウマ娘の1人。
- 同時にタキオン・カフェ・ポッケと並び劇場版の主要キャラになることが発表された。
- 史実でクラシック三冠皆勤のだったため、追加で出るのではないかとは予想されていた。
- 史実で牛と呼ばれてたせいかボインボインになった。
- 中の人は舞台版ウマ娘でコーラスを担当していた。
ツインターボ[編集 | ソースを編集]
- CV:花井美春
- 個性派と呼ばれたこともあってか見た目がかなり個性的。
- 青髪ツインテール+オッドアイ+ギザ歯+アホ毛+ぐるぐる目etc
- 二期の名脇役。
- 通称ターボ師匠。
- アニメで散々活躍したのでグッズ展開はかなり優遇されているが、ゲームについては配信から1年半経ってもまだ育成が実装されていない。
- 第二のタマモクロス枠になりつつある。
- もっとも他のカノープスメンバーの事を踏まえると実質半年に1回くらいしか実装のチャンスがないので、そこまで騒がれてはいない...はず。
- 2周年でやっと実装。
- 第二のタマモクロス枠になりつつある。
- 2022年現在全ウマ娘の中で唯一の元馬が地方に移籍したウマ娘。
- 実はウマ娘化自体が期待されていた。それくらい当時の人には印象深かった。
- 一部のファンからは最強だと思われている。
- トウカイテイオーを退けたメジロマックイーンより強いライスシャワーを降したのがツインターボだから。なるほど理に適っているな???
- ゲーム版の育成シナリオはまさにツインターボの視点から描かれたアニメ第2シーズンと言っていい。
- とくにオールカマーはまさに山場。アニメの展開をほぼほぼ再現している。
- そこを越すと有馬記念だがなんと史実の92~94年の有馬記念出走メンバーをひっくるめたカオスなレースに。
- 幸い「出走」のみが条件なのでボロ負けしても良いのだが、限定称号を得るためには綿密な育成や継承が必須となる。有馬チャレンジ勢の一人といえよう。
- また、グッドエンドでは2022年の天皇賞秋を思わせるレースを観戦するという話があり、そのレースで「令和のツインターボ」と称された馬はツインターボの育成実装される直前にサウジカップを制した。
- 直前じゃなくて直後です。
ツルマルツヨシ[編集 | ソースを編集]
- CV:青山吉能
- 2022年3月に発表。
- 当初はビジュアルだけ発表され、誰なのかが意見が割れた。
- エアジハード説とかアグネスワールド説とかあった。
- 当初はビジュアルだけ発表され、誰なのかが意見が割れた。
- ルドルフ産駒はこれで2人目。
- ただルドルフはテイオーのイメージが強すぎてな...。
- 地味に誘導馬になった馬のウマ娘化はこれが初めて。
- 発表時に実馬が存命だったのはキタサト以来1年数か月ぶり。
- ついでに中の人が新人じゃないのも久々だったかな。
- ちなみに2期で別のウマ娘役をやっていた。
- ついでに中の人が新人じゃないのも久々だったかな。
- よく考えるとスペにもテイオーにも自然に混ざることができるおいしい枠にいるんだよな。そりゃ出てくる訳だよ。
- 病弱。
- うまゆるでタキオンの手によって筋肉ムキムキにされた。
デアリングタクト[編集 | ソースを編集]
- デアリングタクト
- CV:羊宮妃那
- 「レースに出走する」「ウマ娘もやる」、両方できるのが史上初無敗三冠牝馬のすごいところ。
- 現役馬がウマ娘になるのは初めて。
- 外観で予想はされてたけど、予想したうえで驚愕の事態。
- 三冠牝馬のウマ娘化も初めて。
- ただし名前だけだとラモーヌの方が先。
- しかし引退したので重なったのはわずかな期間にとどまった。
- ウマ娘化が発表後に馬の方が出走した競走は3戦だけ。
- 現役馬がウマ娘になるのは初めて。
- cv本人説が出たことがある。
- 色々と特殊なポジションだったからかビジュアル発表後に1年数ヶ月放置され、その後声優だけ発表(詳細プロフィールはまだ非公表)という珍しい経緯を持つ。
- 発表時点で父父、父母父、父母父母父が既にウマ娘化されていた。
- その後父母と母母がウマ娘化した。後出せるのは父と母父くらいか?
デアリングハート[編集 | ソースを編集]
CV:希水しお
- 5thライブ東京公演で発表されたウマ娘の1人。
- デアリングタクトの祖母に当たる。
- アメリカ育ちという設定だが、実馬はマル外でも持ち込み馬でもない。
- ぱっと見05世代版キングヘイローのように見える。
- ネオユニヴァースに続く社台所有馬のウマ娘。
- 社台馬ウマ娘化第2号がデアリングハートとは予想できないと言われた。
テイエムオペラオー[編集 | ソースを編集]
- オペラを演じるナルシスト。
- なお本人は意図的に演じてやっているので、根は常識人のようである。
- 何なら周りが天然でボケているせいで、ツッコミ役に回ることも多くある。
- なお本人は意図的に演じてやっているので、根は常識人のようである。
- 見た目が男性っぽい。
- 一人称も「ボク」なので尚更そう見える。
- あれ?これオペラオーじゃなくて主戦騎手の擬人化(女体化)じゃね?
- 所々表情が和田さんに似ているとか。
- そのため和田さんの愛称である「リュージ」をもじって「オージ」と呼ばれることもある。
- 実は庶民。
トーセンジョーダン[編集 | ソースを編集]
- CV:鈴木絵理
- ゴルシのエサ。
- なおもう1人のゴルシとも仲が良い。
- ネイルが得意なギャル。
- ウマ娘のギャルキャラの中では比較的ベタな方。
- 実はバカ。
- たまにあのゴルシが困惑するレベルのバカムーブをかますこともある。
トウカイテイオー[編集 | ソースを編集]
- CV:Machico
- 2期主人公。
- 中の人の発音のせいか台詞が半角カタカナで表現されることが多い。
- はちみー
- 固め濃いめダブルって次郎かよ。
- のちにファミマで商品化したが、めちゃくちゃ甘かった。
- その後のコンビニコラボでも定番商品と化している。そしてすぐ売り切れる。
- ゲームも得意。
- 当初は伊波杏樹が担当していたが、ラブライブに集中するためなのか降板した。
ドゥラメンテ[編集 | ソースを編集]
CV:秋奈
- アニメ3期1話で唐突に登場。
- 一応キタサンブラックの話を書くなら出てくるのではないかと予測はされていた。
- アニメseason3のビジュアルポスターに不自然な空白部がちょこちょこあり、そこに入るのではと予想する人が多かった。
- 一応キタサンブラックの話を書くなら出てくるのではないかと予測はされていた。
- これでサンデーレーシング所有馬のウマ娘化が解禁された。
- ただ同じ話に出ていた同じサンデーレーシング所有馬のリアルスティールはゲンジツスチールという名前になっており、完全に解禁されたとは言い難い。
- 後にオルフェーヴルとジェンティルドンナが名前だけ発表されたが..。
- ただ同じ話に出ていた同じサンデーレーシング所有馬のリアルスティールはゲンジツスチールという名前になっており、完全に解禁されたとは言い難い。
- ちなみにアプリ版のキタサンブラックの育成シナリオではブリュスクマンがドゥラメンテの代替として登場していた。クラシック級の時点で高いステータスを有している強敵である。
- ガタイが良く、ストイックな性格。
- それとは裏腹に童顔である。
- ストイックだがどこか抜けている所も多い。
トランセンド[編集 | ソースを編集]
- CV:塚田悠衣
- ゲーム配信3周年で追加されたウマ娘の1人。
- 前田幸治氏所有馬として初のウマ娘となった。同時にノースヒルズマネジメント所有のスティルインラブも追加が発表された。
- サブカル通で、最新ガジェット好きの眼鏡。
- 何かオタクっぽいキャラだが、アグネスデジタルとは違い(プロフィール上)ではオタクではないようである。
- 発表後に半導体メモリ製品製造・販売のトランセンドジャパンのXアカウントが反応した。
- 眼鏡は伊達眼鏡であり、勝負服の時は外す。
- おそらくはスマートファルコン最大のライバルとなりえるのではなかろうか。
- なんと発表からおよそ半月で育成シナリオが3月12日に実装された。これは発表から実装までの過去最速となっている。
- そしてウマ娘の世界でも東日本大震災が発生したということが明らかになった。
- ウマ娘の公式アカウントでも「地震災害のシーンがある」という旨の投稿がされている。
- そしてウマ娘の世界でも東日本大震災が発生したということが明らかになった。
- 簡単に言うとギャルゲーの友人キャラ。
- 攻略不可と見せかけて実は隠し攻略できるタイプor人気が出てファンディスクでルートが追加されるタイプのキャラと実装後に言われるようになった。
な行[編集 | ソースを編集]
ナイスネイチャ[編集 | ソースを編集]
- ナイスネイチャ
- CV:前田佳織里
- やっぱり3着に縁があるようだ。
- 商店街の申し子。
- というか何かがあると商店街が駆けつけてくるような印象。
- ルドルフのダジャレが受ける人。
- 元馬が長寿のせいなのか、少しおばあちゃんっぽい所もある。
- でもアキュートさんには及ばない。
- ヘソ出し嫌だ。→別衣装がヘソ出しチアリーダーって...。
- なお好評だったので翌年の同時期のイベントでは全キャラが似たような別衣装になった。
- 3期では実質キタサンブラックの先生みたいなポジションとなり、出番が比較的多め。
ナカヤマフェスタ[編集 | ソースを編集]
- CV:下地紫野
- アウトロー気質キャラ。
- 賭け好き。
- 棒付きキャンディーを咥えているイメージが強いが、ゲームではあまり咥えていないんだよな..。
- ニット帽を外すと普通の女の子。
ナリタタイシン[編集 | ソースを編集]
- CV:渡部恵子
- BNWのN。
- 全ウマ娘の中で一番の遅生まれ。
- このせいで小柄で小食であると言われている。
- なお同じ身長のライス...。
- 小柄をコンプレックスにしているが、彼女よりも小さい子がチラホラいるんだよね...。
- このせいで小柄で小食であると言われている。
- プライベートではゲーマー。
- 独りを好むが、なんやかんやでBNWの他の子とは仲は良い。
ナリタトップロード[編集 | ソースを編集]
- CV:中村カンナ
- 冠名的にも問題がない三強だったのになぜいないんだと疑問に思われたが、1周年の直前にやっと発表。
- そして今では自然に馴染んでいる。追加組のはずなんだけどなー。
- どんなキャラクターなのかが未だにハッキリしないような...。
- とりあえず語彙力が少ないというキャラ付けにされているような気がする。
- 努力する主人公気質が強すぎて、何て説明していいのか分からない。
- なんと彼女が主役のアニメが作られることとなった。
- ただしクラシック期の話。史実では古馬になっても大分長く活躍したのになー。
- そのアニメの放送中もしくは放送終了後すぐに育成実装かと思われたが、結局育成実装されたのは放送終了から3ヶ月後の話であった。
ナリタブライアン[編集 | ソースを編集]
- ルドルフ執行部の副会長を務めている。
- シャトーロールは鼻腔テープになった。
- 肉好き。野菜嫌い。
- 史実で強かった馬がちゃんと強キャラになっている珍しい例。
- 見た目の割にそこまで背は大きくない。
- 姉のハヤヒデより小さいのは分かる。生徒会の他2人より小さいのもまあ分かる。慕っているウオッカよりも小さいってどういうことなの。
- 彼女に熱い視線を見せているローレルよりも小さい。
ニシノフラワー[編集 | ソースを編集]
- CV:河井晴菜
- ウマ娘の中でも小兵である。
- 実は飛び級なので年齢も見た目相応である。
- 体系が完全に正反対なヒシアケボノとの絡みはそこそこある。というかこの2人は史実で対戦している。
- 園芸が趣味である。
- これを活かし、トレセン学園の美化委員を務めている。
ネオユニヴァース[編集 | ソースを編集]
- CV:白石晴香
- ゲーム2周年1番の衝撃。まさかの社台馬実装。
- その衝撃はトレーナーを震撼させた。
- ぱっと見不思議ちゃんキャラに見える。
- 蓋を開けたら電波系だった。
- 言葉がしゃべれないってそういうことじゃないような..。
- 3人目の通常勝負服が萌え袖のキャラ。(別衣装を含めると4人目)
- キャラが確立したのは2022年夏~秋に掛けてだと思われる。
- なぜかと言うと、同年6月に実装されたスイープトウショウのシナリオに出てくる彼女らしき人は実際の彼女からは出なさそうな言動をしているのに対し、12月に実装されたゼンノロブロイのシナリオに出てくる彼女らしきウマ娘は実際の彼女に完全に一致したキャラだったため。
- 半年後に史実の産駒もウマ娘化した。ただし代表産駒であるロジユニヴァースでもヴィクトワールピサでもないが。
ノースフライト[編集 | ソースを編集]
- CV:指出毬亜
- 2023年9月に行われた5thライブ名古屋公演で発表されたウマ娘。
- ここでも愛称は「フーちゃん」のようである。
- 中の人的にはこれで「わたてん5」が集結したことに。
- おしゃれ番長。
ノーリーズン[編集 | ソースを編集]
- CV:河野ひより
- 勝負服が応援団っぽい。
- 3周年記念で発表されたウマ娘。
- 戦国武将の考えを持っている。
- だが、大きなやらかしごとをしてしまうのが悩みどころ。
関連項目[編集 | ソースを編集]
ウマ娘 |
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あ~こ/さ~の/は~わ |