ウマ娘 プリティーダービー

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ウマ娘 プリティーダービーの噂[編集 | ソースを編集]

その蹄跡が伝説となる
  1. 2018年より放送予定の新作。『けものフレンズ』よりは『セントールの悩み』に便乗したような・・・・。
    • あるいは『モンスター娘のいる日常』に便乗したのかも(邪推)
    • 一応プロジェクト自体は2016年からあった。
      • しかし構想自体は2014年頃からあったのではないのかと言われている。
        • ここからアイデアが出た時を遡って考慮すると、これも艦これブームの時の後追い企画だったのだなと考えられる。
    • そしてけものフレンズどの立場は完全に逆転した。
  2. ここに書くのは的外れ感があるが、ソシャゲサービスも2018年始動予定。2年熟成させる一方で色んなお馬(声優)さんが参戦していくのである。
    • しかし、2019年に入ってもなおサービス開始のアナウンスどころか、アプリのCMすら放送されなくなった。このまま開発中止にならなければいいんだが…。
    • サービス開始に至らないのも、実名の競走馬を登場させているためからか。今さら架空の馬名を考えるのも難しいだろうし。
    • どうやら1から作り直していたそうだ。
  3. ウマ1石原章弘氏が関わっているからかやたらとアイマス声優が多い。
    • 多いというか多すぎる。2021年現在ウマ娘だけでも30人以上中の人がアイマスと被っている。
    • ゲーム配信後は新人(に近い)声優を起用するようになってきた。ただし時々中堅声優やアイマス声優を引っ張り出してくるが。
  4. JRAが表向きには無視してるコンテンツ(同時期にキャプ翼、ゲゲゲ、そしてポプテピピックをコラボで推してる)但しターフビジョンでCM流れたり競馬場内にポスター貼られてたり、遂にはブースを出展するとのこと。
    • 馬を無許可で使ったため競馬関係者が激怒したらしい。
      • ソシャゲサービスのリリース遅延もこれが影響したと言われている。
      • 特に社台やサンデーレーシング・金子真人HDと言った大馬主が軒並み使用の許可をしていない。どういうことかというと…。
        • ディープインパクト・ハーツクライ・ステイゴールド・キングカメハメハ・オルフェーヴル・ジェンティルドンナ・ブエナビスタ・キズナ・ドゥラメンテ等といった有名どころが一切出してもらえないということ。2010年代の馬が有名どころでゴールドシップとカレンチャンしかいない事態に…。
        • その後キタサンブラックやサトノダイヤモンドが追加された。
        • ゲームリリース直後、CA・藤田社長がディープ産駒を5億超で落札。社台・金子への関係構築なのではと期待する声も。
          • あの社長その後めっちゃ馬を高額落札しているけど、大丈夫なのか?
        • ちなみにクラブ馬から許可を取れないという噂は都市伝説に近い。初期からいるタイキシャトルやゴールドシチーがクラブ馬なので。
        • と思ったら2023年2月にネオユニヴァース・ジャングルポケット(吉田勝己氏が所有)が実装。ついに許可を取れたのか。
          • 半年後には吉田照哉所有馬のサウンズオブアースが実装。でもまだサンデークラブ所有馬とかがいない。
            • 更に2ヶ月後にサンデークラブ所有のドゥラメンテが実装。でもまだ吉田真人HRが(ry
      • そのような事情から、同人で(特に×××なのを)描くのはタブーという暗黙の了解があるようで、半ば自粛されている。
        • 馬主や関係者の理解あって成り立ってるコンテンツなので、ここは一番大事。実際馬主の方に対して二次創作についてTwitterで心ない人が特攻をかけて怒らせてしまった事例有り。
          • ニコニコ動画で「野獣先輩スペシャルウィーク説」「野獣先輩トウカイテイオー説」「野獣先輩ゴールドシップ説」みたいな動画がないのもそれが原因だろうか。
            • 「そんなことしたら馬主に怒られちゃうだろ!いい加減にしろ!」ということである。こればかりは「すみません許してくださいなんでもしますから」と言っても許してもらえるわけがな~い!
            • トウカイテイオーはもうあったような…あとテイエムオペラオーがアプリ公開の直前に投稿されている(ウマ娘の絵も登場)。
  5. サイレンススズカがけがをしたシーンでヒヤヒヤした人もいるはず。
    • 奇しくも、「沈黙の日曜日」から20年という節目。20年の沈黙から解放されて安堵している、当時を知る競馬ファンも多数。
    • 実際、制作会議で以下の通り意見が分かれていた。
      • レース(第118回天皇賞(秋))そのものに出ていなかった
      • 怪我せず第49回毎日王冠以上のリード&レコードタイムでゴールしていた
      • 怪我した上に予後不良と診断され安楽死(史実通り)
      • 怪我はするが命は助かる。しかし、ドクターストップがかかり引退、トレーナー補佐(調教助手)に転向
      • 怪我はするが命は助かり、リハビリ後にレース復帰(アニメではこちらを採用)
  6. アニメ放送中に主人公の元ネタ馬が死ぬなど呪われている。
    • ウマ箱1のスペシャルウィーク生誕地訪問は、死の直前にちょうど同馬が怪我をしている最中に行われ「経過観察中ですが元気な様子だから回復しますよ」という内容のインタビューとなった。数日後にそのまま死去。
      • 実況アナやったあけこさんまで突発性難聴になるだなんて…。
    • さらにその後、同じくアニメにも登場したテイエムオペラオーも他界。だが後述の通り、これが「オペラオーのリュックサック」と呼ばれていた男を奮起させる事に。
    • ゲームが遅れている間にキングヘイローやウオッカまで逝ってしまった。
      • 下記と同様に縁のある騎手がその馬が逝去した週にG1制覇(福永祐一・Cルメール)したり久しぶりに重賞制覇(柴田善臣)する事になる。
    • 呪いといってもモデルの馬が馬齢的に高齢なんなのもあるんだよな。ウオッカだけ若いけど。
    • ゲーム配信開始以降はどうやらその呪いがなくなったようだ。
      • 配信開始から1年半が経過したが、今の所元馬が亡くなったのはアグネスデジタル1頭のみである。
      • とはいえご長寿だったウイニングチケットやナイスネイチャも死去した。
  7. 電話シーンでは馬耳に受話器を当てるなど細かく書かれている。
    • スマホは基本的にハンズフリーorビデオ通話。
  8. 武豊がプロモーターに就任。さらにはアニメ本編にも本人役で出演した。
    • 上記の呪いと関連して2週騎乗停止(うちの1週は乗り替わりしたジョッキー(藤岡佑介)がG1初制覇)に。
    • ゲーム配信開始からしばらくしてクリストフ・ルメールもでしゃばるように。
  9. 覇権アニメならぬ馬券アニメと呼ばれる。
    • だが、ウマ娘の世界観に馬券は存在しないという罠。
  10. ウマ娘化された競走馬に縁のある騎手が、立て続けに悲願を成し遂げる。
    • 福永祐一→5話の1998年日本ダービーにてキングヘイローでダービー初騎乗→2018年日本ダービーにてワグネリアンでダービー初制覇
      • 更に2年後にコントレイルでクラシック3冠達成。
    • 和田竜二→テイエムオペラオーの主戦騎手→2018年宝塚記念にてミッキーロケットで優勝、17年ぶり中央G1制覇
      • その宝塚記念、最後の直線でミッキーロケットに迫って来た香港年度代表馬ワーザーは、ブロワイエの元ネタになったモンジューの孫
        • なお配信開始後、別のモンジューの孫が話題となり、ひ孫も1頭大活躍している。ついでにモンジュー自身もウマ娘化した。
  11. アニメにおける芸の細かさは、おそらくNo.1。
    • ファンは元ネタ探しに興じる。
    • あけこさんの実況の台詞に至っては、3話まではラジオNIKKEIネタ、4話以降はフジテレビネタが多数。代表例としては
      • 4話NHKマイルカップ「強い者は強い!」・6話毎日王冠「展開はわかりきっています」⇒アオシマバクシンオー
      • 5話日本ダービー「並ばない!並ばない!」⇒三宅正治
      • 8話宝塚記念「やっぱり恐かったグラスワンダー(的場)!」⇒杉本清
      • OVA日本ダービー「人気3人のレースになった!」・「ウイニングチケット!×3回」⇒堺正幸
      • OVA大阪杯「出ない!出ない!」⇒川島壮雄(このネタになった宝塚記念)
  12. 2018年NHKマイルカップからは、Twitterにて、「G1競走ウマ娘イラスト」を実施。
    • 主に過去そのレースの優勝馬が登場するが、ネタが尽きた場合は、過去出走経験のある馬のウマ娘イラストを登場させる。
      • ちなみにこの時点で優勝馬すらいなかったレースもある。
    • たまに出走していないキャラが登場するが、これも「産駒が複数回勝利」「父が出走経験あり」など、ちゃんと理由がある(2018年チャンピオンズカップのハルウララを除く)。
    • 「サイン馬券」にウマ娘イラストが関わる場合もしばしば。
      • 2018年日本ダービー
        • イラスト:スペシャルウィーク(1998年優勝、鞍上・武豊)
        • 勝ち馬:ワグネリアン(鞍上・福永祐一)
        • サイン要素:1998年(武豊ダービー初制覇、福永祐一ダービー初騎乗+その時の騎乗がアニメで晒された)
      • 2018年ジャパンカップ
        • イラスト:シンボリルドルフ(1985年優勝、鞍上・岡部幸雄)
        • 勝ち馬:アーモンドアイ(鞍上・クリストフ・ルメール)
        • サイン要素:三冠馬(ルドルフ⇒84年牡馬クラシック三冠、アーモンドアイ⇒2018年牝馬クラシック三冠)
      • 2019年高松宮記念
        • イラスト:キングヘイロー(2000年優勝、鞍上・柴田善臣)
        • 勝ち馬:ミスターメロディ(鞍上・福永祐一)
        • サイン要素:福永祐一
      • 2019年チャンピオンズカップ
        • イラスト:スマートファルコン(父が2002年に出走経験あり)
        • 勝ち馬:クリソベリル(鞍上・川田将雅)
        • サイン要素:父・ゴールドアリュール
      • 2020年大阪杯
        • イラスト:マチカネフクキタル(1999年2着、鞍上・佐藤哲三)
        • 勝ち馬:ラッキーライラック(鞍上・ミルコ・デムーロ)
        • サイン要素:福=ラッキー
    • ゲームリリース後はマニー配布も兼ねるようになった。
    • 2022年からはJpn1でも記念イラストを投稿するようになった。
      • ただし年初の川崎記念からではなく、その次のかしわ記念からスタート。
  13. 原作のアプリの配信の目処が立ってないにもかかわらず、まさかの2期制作決定。
    • …と思ったら、2期はスタジオKAIの制作に変更され、P.A.WORKSは制作協力の形になるもよう。
    • そしてここでようやくゲームが始まった。
      • いざアプリ配信が始まるとわずか1ヶ月で売り上げ100億円突破。
      • 絶頂期は最初の4ヶ月。半年後には奈落の虫にセルランでボロ負けして今ではセルラン10~100代を行ったり来たり。
    • アプリの売り上げも手伝ってか、1期ではそこまで有名ではなかったが2期で一躍有名になるというアニメ界では珍しいパターンを作った。
    • 3期も制作決定。ただ人気作品の続編が99%問題作になるジンクスが定着した令和の時代、ウマ娘も例に漏れず問題作になってしまうのか…?
  14. アイマスのアサミンゴスPしかり、艦これのF提督しかり、声優が自分の出ているゲームにはまってしまう例がしばしば話題になるが、本作は声優に馬券師がいる。
    • マルゼンスキーの中の人のことか。
    • グラスワンダーの中の人が「私はパンサラッサの母」と名乗り出して界隈を困惑させている。
  15. 本作の二次創作のガイドラインはかなり厳しい。
    • 上記4番のことが起因している。
    • アニメの放送&配信を開始したばかりの頃、案の定×××な同人誌のネタにされる事態になったので、公式サイトの二次創作ガイドラインに従い、同人誌として委託する場合も×××な描写を明確に禁止するようになった(一般向に限ればおおむね黙認されているようだが)。
      • とはいうが、pixivや海外のサイト(主に外国人の投稿作品)ではあまり守られておらず、半ば無法地帯と化している。
  16. ウマ娘の世界には馬がいない。
    「ウマ娘(?)」の字
    • ので漢字の「馬」も二本足となり点が2つになる。
      • もっとも作中ではカタカナに置き換えられることが多く、この漢字が使われる機会は「有馬記念」など数少ないが。
    • しかし馬と人の関係の歴史があまりに深すぎたせいで、色々と考察の対象にされている。
      • 下手すると公式が間違って馬の存在を示唆しそうな気がする...。
    • 馬はいないが、牛やアルパカはいるようだ。
    • 但し馬偏は点4つである。ゲーム内では日本ダービーの副題「東京優駿」などで存在する。
      • 公式がその理由を出しているのだが、苦し紛れの後付け理由にしか見えない。(トゥインクル!WebのVol.23)
  17. 果たして当初出していない馬主達の感想は「出しとけば良かった」「出さなくて良かった」のどっちが多いのか…。
  18. キャラクターの設定は元馬の性格や境遇を生かした物になっている。
    • ただし騎手や名前から持ってきた設定も数多くある。
      • 馬主や陣営から持ってきた設定もちらほらある。
    • あまりにも元ネタに忠実過ぎて、もしあの競走馬が○○だったらウマ娘の方の設定が変わっていたが相次ぎそうなレベル。
    • ただし元馬の性格が反映されていない子も多くいる。
      • 気性難は余程の特徴がない限りは控えめになっていたり..。
  19. ゲーム版の男性実況は茂木淳一が担当。案の上そっち方面を思い出す人がいた。
  20. アンソロジーの表紙絵になんとあのCLAMPが。
  21. ウマ娘のオリジナルキャラクターの名前が、実際の競走馬に名付けられる逆転現象が発生。
    • キャラクター名の他にウマピョイやアゲマセンもいるぞ。
    • もともとテイエムプリキュアとかSquirtle Squirtとかいる業界だし、大半のサラブレッドの直系祖先であるPotooooooooからして変だし、ウマ娘由来の命名はまだまともな方なのかもしれない。
      • 実際にウマ娘化した馬の中でもカレンチャンとかいるし...。
  22. そういう雰囲気ではないが、設定上は異世界転生モノ。
    • オカルト要素も結構ある。
      • そもそもウマ娘の存在自体が魔法(物理)みたいなところある。
  23. 時系列の設定が謎。
    • 物語の都合上、時間は進めなくてはいけないし、歴代の名馬が対決できるところが長所だし、難しい。
      • だから敢えていい加減な時空にしてるのだと思われる。
    • 特にマルゼンとルドルフ辺りはいつまで学園にいるんだ状態になっている。
    • 中等部・高等部設定も謎。
      • 年代順ベースで、親子で活躍した馬は親を高等部に子を中等部にしてるんじゃないかって気はする。
        • キングヘイローとカワカミプリンセスのような例外もいるけどね。
    • 史実で親子な馬が両方とも実装されている場合も多いのでこの辺もやはりごっちゃ(但し初期設定ではトウカイテイオーが皇帝と呼ばれたウマの娘という設定があった)。
      • 初期で実装されなかった馬はこれがあるのではないか(父ないし母として設定されていた)と言われていたが、続々実装されてしまったので。
      • 母子関係だとウマ娘世界でも親子になるというのが今の所定説だが、これもエアグルーヴ辺りが破りそうな気がする。
  24. シンデレラグレイはプリティーでもダービーでもない。
    • オグリキャップはダービー出られなかったからしょうがない。
  25. 2022年にはとうとう、競馬実況の神様でお馴染みの杉本清アナウンサーが降臨。
    • 一応元々関わってはいた。
  26. 初期を中心に声優の交代が多い。
    • 当初のCVを見てみると人気声優を結構出す路線だったぽい。
  27. マルゼンスキーより昔の世代は果たして出てくるのだろうか?
    • それなら理事長とたづなさんが……、いやなんでもないです。
    • 名前だけならスピードシンボリが出てきている。ただしもうトレセン学園のOBの模様。
  28. 未開な朝鮮人たちが日本国内の専用だけの「ウマ娘」のサービスを自国な大韓民国まで広げた事実をきっかけで暴れている。しかし、「課金が酷い」というこじつけの翻しを自国の裁判に「少数株主」として喋れいる。サイゲームスやらサイバーエイジェントはそむけているはずだ。
    • 日本国内だけのサービスへこじつけの言い条で愚図れたゆえの躓きだ。
    • 裁判の先方は大韓民国で「カカオトーク」(ハングル:카카오톡)で接しているカカオグループの会員会社の「カカオゲームズ」(ハングル:주식회사카카오게임즈)で決めた。
    • そんな仕草の戦いが国際の争いで広げば、不利益に至られる有様は朝鮮人たちだけだ。日韓基本条約を紛れた結果は述べられへん。
    • なぜか知らないが馬車で抗議する人まで現れた。
    • 中国北朝鮮では現政治体制を賛美する内容に改変されているらしい(嘘)。
      • 北米版はなぜかプロレスになってる。
  29. もう少しメンコモチーフの髪色の子を増やしてくれないかなー。
    • 現状は同じ見た目に見えてしまう子が多いしなー。
  30. なんやかんやでアニメ3期の制作も決定した。
    • 今の所キタサンブラックとサトノダイヤモンドが主役説が有力。
      • 2期の世代交代やゲーム1周年記念のビジュアルでも先頭にいたし、同期のサトノクラウンとシュヴァルグランの声優に人気な人連れてきたし、ほぼ確定かもな。
      • やっぱそうだった。
    • というわけで2023年秋に放送開始されることとなったが、ちょうどアニメで扱う世代で活躍した馬の子供がクラシックでバチバチ競っているというタイミングでのアニメ化というね。
      • その年の菊花賞はアニメで活躍するウマ娘の子孫達が大集合という事態が発生。
        • そして勝ったのはドゥラメンテの子供だった。
  31. BS11で放送のバラエティ番組「アニゲー☆イレブン!」(2023年2月24日放送予定分)の次回予告で、ウマ娘のリリース2周年を迎えるにあたって公開する予定であった、未解禁のキービジュアルを一瞬だけ露出したことでTwitterにキャプチャもアップロードされ、拡散する放送事故を犯す(BS11の編集スタッフのミスによる落ち度であり、少なくともCygamesに落ち度はない)。
    • 後に、次回予告に映り込んだキービジュアルは編集でカットされたようだが、下手すりゃ公開予定の映像=未解禁の営業秘密を一足早く(過失といえども)漏洩したかどで訴訟沙汰に発展しかねない。
  32. 初期における謎のスケート推し。
    • なぜかPVでスケートするシンボリルドルフとオグリキャップ。
    • ユキノビジンの勝負服はスケート靴装備。
      • ダートだか芝だか知らんけどそれで走るのは無理だろ。
        • ってことで変更されました。
    • ウマ娘のモデルとしてスケート競技を参考にしてたのかもしれない。
      • フィギュアスケートなら10代が主力で試合後にエキシビジョンがあるとか、スピードスケートなら最高速度60km/hくらいとか、結構似てる点が多い。
  33. ダートと短距離が慢性的に手薄気味。
    • 一応関連するウマ娘が複数追加されたり、特にダートはコース追加などの救済措置はされているのだが..。
    • ダートに適性を持つ★1・2のウマがハルウララとエルコンドルパサーしかおらず、★3のダート適性のあるウマ(オグリキャップ・タイキシャトル等)を1人も引けなかった場合はマヤノトップガン(ダートE)あたりを魔改造するしかなかった。
    • 短距離は…とりあえずバクシーン!しておけばなんとかなる。
  34. ウマ娘は1体・2体と数えるらしい。ヒト科でこそありヒトと同等以上の知能を持っているようだがやはりヒトとは違う生き物なのか。
  35. ネタだけは無限にある。
    • GI・重賞だけで毎年100頭くらいの馬のネタが供給されるし。
    • むしろネタが多すぎて削らないといけない状態になっている気がする。
      • 実名馬を出し過ぎると話がごっちゃになってしまうし..。
  36. やはりと言うかなんと言うか、とうとうKONAMIに訴えられた。
    • 実況パワフルプロ野球』のサクセスモードをパクったからだそうな。いちゃもん以外の何ものでもない。
    • パクってるにしても特許有効なのかなとは思う。ウマ娘のアプリリリース時点で『実況パワフルプロ野球7』以前の特許は期限切れのはず。
      • サクセスの特許じゃなくてサポートカードのデッキ構築特許の有効期限は10年残っててこれで訴えた。ほぼ勝ちだろ
    • パクりと言えば、本作品リリースから2年ぐらいあとに、ブシロードが「新日本プロレス STRONG SPIRITS」というパクりゲームをリリースしやがった。
  37. 海外展開でそこそこ売れたのは韓国ぐらい。
    • 出てくるのは日本馬ばかりだから仕方ない。
  38. 秘密厳守がちゃんとしている。
    • ドゥラメンテをアニメ放送まで完全に伏せてたのは大したもの。
    • 劇場版は発表から5ヶ月後に公開予定。どれくらい長く裏でやってたんだ。
  39. 2022年の年末年始用のcmに、早押しボタンでお馴染みの某鏡餅のパロディcmを放送し話題となる。
    • 2023年は逆に高橋英樹がこちらのCMに出てきた。
  40. コンビニコラボが迷走気味。
    • ゲーム配信から1年半くらいでセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの3つ全てでコラボした。
  41. 競馬を題材にした作品としては珍しく、ダービーを主軸にしていない作品が多い。
    • というか史実でクラシックすら出ていない馬の作品も複数ある。

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