ウルトラシリーズファン

- 当然の前提知識だが、歴代のウルトラマンの名前は順番通り全員言える。
- ジョーニアスは扱いが微妙だが、一応はウルトラマンとして認めている。
- もっと微妙なのがグレートからネオスの頃の単発作品だが、一応はシリーズとして認めている。特にゼアスとか微妙すぎ。
- あの~、「アンドロメロス」もあるんだけれど。
- それを言い出すとハヌマーンとかウルトラマンキッズなどもシリーズになってしまう気が・・・。
- ウルトラマンUSAのスコットやらチャックやら、ああもう何が何だか。
- 「セブン」本編のセブンと、「ULTRASEVEN X」のセブンは、どうカウントすればいいんだろ?
- お取り込み中申し訳ありませんが、最近、「ウルトラマン妹」とかってのもあるらしいですがwww。
- そんなことをやっている間にギネスワールドレコードに「最も派生作品の多いテレビドラマ」として認定された。
- 80先生が80年代代表のただ一人のウルトラマンとして授賞式に参加していたのは感慨深かった。60年代はウルトラマン、70年代はタロウ、90年代はティガ、00年代はゼロ、10年代はギンガが代表。
- パチモノやパロディキャラも複数名知っている。
- オールドファンは空想特撮シリーズとウルトラマンシリーズをきっちり区別するきらいがある。
- つまりセブンと帰りマンの間には大きな溝がある。
- 「血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」とかのダークな台詞が似合うのはセブンくらいだろう。
- そのため、ウルトラセブンのことをウルトラマンセブンなどと呼ぶ奴が許せない。
- 日テレ系列で放送された2本の新作テレビスペシャル(「太陽エネルギー作戦」と「地球星人の大地」)から始まり、さらにビデオ&DVDで3つのシリーズがリリースされた「平成版ウルトラセブン」もある。
- 上の「平成版ウルトラセブン」のビデオ&DVDの3つのシリーズは、それぞれ、「ウルトラセブン1998」、「ウルトラセブン1999最終章」、「ウルトラセブンEvolution」ですね。
- ウルトラセブン X は実に微妙だ。(特に面構えと肩幅)
- 上の「平成版ウルトラセブン」のビデオ&DVDの3つのシリーズは、それぞれ、「ウルトラセブン1998」、「ウルトラセブン1999最終章」、「ウルトラセブンEvolution」ですね。
- 日テレ系列で放送された2本の新作テレビスペシャル(「太陽エネルギー作戦」と「地球星人の大地」)から始まり、さらにビデオ&DVDで3つのシリーズがリリースされた「平成版ウルトラセブン」もある。
- 「平成版ウルトラセブン」はオリジナルの「ウルトラセブン」のスタッフに対する冒涜だと思う。
- つまりセブンと帰りマンの間には大きな溝がある。
- 実相寺昭雄を神とあがめる。
- カレーを食う前にスプーンを掲げたくなる。
- スペル星人の話を知っている。
- 下手をするとテープを持っている。
- 平成ウルトラマンの実相寺作品は狙いすぎだと思う。
- 古い黒電話を見ると、受話器の間から向こうをのぞきたくなる。
- 畳とちゃぶ台は欠かせない。
- 「ウルトラタッチ」をしてくれる彼女としか付き合いたくない。
- 母親のエメラルドの指輪を見ると「レオォォッッ!!」と叫ばずにはいられない。
- 「帰ってきたウルトラマン」は新マン、帰りマンと呼ぶ。通常ジャックとは呼ばない。
- 「帰マン(きマン)」と呼んでますた。
- 「ウルトラ兄弟物語」に登場した「帰ってこない方のウルトラマンジャック」も知ってる。
- 帰ってきたウルトラマンのOPの没曲が歌える。
- ゼネプロのパロディ版で使用されていたので、90年代にエヴァにはまり狂った人は結構知ってる。愛国戦隊みたく。
- 「ウルトラマンエース」は番組企画当初、「ウルトラエース(ウルトラA)」だったことを知っている。
- OPの歌の「ウルトラエース」バージョンを知っている。
- TACのワンダバ一週間が歌える。
- 洗剤だか殺虫剤だかの商標にひっかかったんですな。
- ↑バルサン? 本当はマルサンっていうおもちゃ会社だけど、ネタだったらごめんなさい。
- 「ウルトラマンタロウ」の初期ネーミングが「ウルトラマンジャック」だったことも、それがある人の気まぐれで前代未聞の和風ネーミングに変えられたことも当然知っている。
- バルキー星人がレオの没デザインだったことを知っている。
- ペルミダーとペルシダーの区別がつく。
- TACの地底戦車の名前を正しく言える。
- ウルトラ警備隊の装備の人気は高いが、ZATの装備は人気がない。
- 「いつかはクラウン」ならぬ、「いつかはポインター」と思った奴はたくさんいると思う。
- ちなみにポインターの正体はクライスラーの1957年式インペリアルクラウン。
- ちなみにZATのマシンの正体はトヨタクラウン。
- ラビットパンダ・・・・・・。
- 「いつかはクラウン」ならぬ、「いつかはポインター」と思った奴はたくさんいると思う。
- MATがいつも解散の危機に立たされていたのに同情する。
- MACが全滅したことに同情する。
- CREW GUYSのアライソ整備長の野郎、MACの機体については、さり気なく、スルーしやがった!てめえ、この!
- アライソ氏はレオの時は大病を患っていてMACには関わっていないという裏設定がある。だいたいMACに所属してたら生きてるはずないし。
- CREW GUYSのアライソ整備長の野郎、MACの機体については、さり気なく、スルーしやがった!てめえ、この!
- MACが全滅したことに同情する。
- 「こんなこともあろうかと」という台詞を使うチャンスをいつも伺っている。
- ネオスとアグルの共通点がわかる。
- ジャニーズのイケ面アイドルなんて誰もわからないが、V6の長野博だけはわかる。
- ネクサスの打ち切りには納得いかなかった。
- コスモスの打ち切りの方がひどかったと思う。一応完結編はつくられたけど。
- この件でもっとも可哀想だったのはネオスだったと思う。
- 南夕子の退場も納得がいかないです。
- コスモスの打ち切りの方がひどかったと思う。一応完結編はつくられたけど。
- 一発芸「ケムラーの目」「テレスドンの目」が使い分けられる。
- 青森県立美術館に展示されている成田亨の怪獣デザイン原画を見に行きたい。
- 宇宙基地=全滅・崩壊の法則だと思ってる。
- XEGの基地を見てこいつは崩壊すると感付いた。
- そしてそれは現実のものとなった。
- XEGの基地を見てこいつは崩壊すると感付いた。
- ティガ~ガイアまでのウルトラマンにバルタン星人が出てこない事が納得いかない。
- マックスにようやく出てきたのはいいが……なんぢゃあのぬるいバルタンわ!
- もはや「バルたん」である。
- (ちょんちょん)「バルルン!」
- もはや「バルたん」である。
- 直接の続編という謳い文句だったメビウスにも未登場。
- マックスにようやく出てきたのはいいが……なんぢゃあのぬるいバルタンわ!
- ウルトラマン80の真の最終回は、ウルトラマンメビウス第41話「思い出の先生」である。
- 事実、未完に終わっていた教師編を完結させた事は、ファンの間でも極めて評価は高い。
- 来年の「大決戦!超ウルトラ8兄弟」にメビウスが出るか不安になってきた。
- 出ることが決まったみたい。やはり秋桜とネクサスは空気か。
- 秋桜の人は子育てで忙しいからじゃないの?
- 出ることが決まったみたい。やはり秋桜とネクサスは空気か。
- あのつるの剛士がウルトラマンやっていたことを知ってる世代の人は、相当戸惑った。
- 今でもヘキサゴンのつるの剛士が別人に見える。マジで(高校生)
- XIGファイターで赤いやつ、コックピットがグリンと回るのがかっこいいんだが、ビースキャリーで運ばれているときのパイロットの負担を考えると悩んでしまう。
- 間違いなく頭に血が上って・・・。
- 「ウルトラ5つの誓い」を実践している。
- 第一条・空腹で会社に行かない(仮に家で食わなくてもコンビニで買い食い)は遵守しているが、第二条・天気のよい日は布団を干す、で挫折。
- ガソリンは出光に限る。
- 暖房器具はもちろんコロナ。
- 新型ステップワゴンの購入を考えている。
- キャプテンウルトラは無かった事にしたい。
- 何をおっしゃるうさぎさん。シュピーゲル号は当時としては画期的な3機合体分離ロケット。ウルトラホークの先駆けだ。
- この番組のパロディ企画に衝撃を受けた。
- ZATの基地はウルトラシリーズで唯一住所が設定されていることを知っている。
- 東京地方裁判所…。
- DASHの住所も分かりやすいだろう。
- 90年代のクリスマスシーズンに放送された円谷のCMは素敵だった。
- 4月1日のエイプリルフールネタを何よりも楽しみにしている。
- 帰マン第一話の加藤隊長のセリフ、「勝鬨橋が破壊された。怪獣を都心に入れたら大惨事になる」って、勝鬨橋まで侵入されてたら、既に十分都心だと思うが、MATの都心部の定義はどうなってんだろうと未だにモヤモヤしている。
- 連載当初の「キン肉マン」がウルトラ兄弟の仲間を自称していたことを知っている。
- 戦隊やライダーのように、題材とか入れ替えながら新作続けるイメージが想像出来ないのは何でだろ?巨大ロボだけどガンダムとかも同じく。
- ウルトラはライダーよりも予算がかかるからポンポン作るのが難しいとどっかで聞いたことがある。
- 2010年代では市街戦がほとんど描かれず、何にもないだだっ広い土地で怪獣プロレスばっかやってるのもそのせい。ギンガSでやっと描かれた。
- ウルトラはライダーよりも予算がかかるからポンポン作るのが難しいとどっかで聞いたことがある。
- 手でバッテンを組んで出すのはスペシウム光線ではなくクロススペシュッシュラ光線(もしくはマグニウム光線)であることも知っている。
- ネオストリウム光線をご存じないか。
- じゃんけんと言えばウルトラジャンケンだ。
- 「スペシウム光線!」とか言いながらワイドショット系の構えをする人を見ると軽くイラッとする。
- 怪獣の鳴き声や着ぐるみの使い回しに詳しい。
- 地方出身者なら自分の故郷や居住地が出た作品の有無は把握している。
- 東京へ行ったら世田谷へ足を運ぶ。
- もちろん世田谷といえば高級住宅街でもサザエさんでもグルコサミンでもなく円谷プロだ。
- 東京へ行ったら世田谷へ足を運ぶ。
- 平成生まれが昭和の作品にハマると骨董市や古書店などで当時の学年誌やグッズを大捜索。
- 視聴するときはいかにも昭和という感じの風景や車なども堪能する。
- 旧作の出演者やスタッフが他界するたびに「あの人もウルトラの星へ旅立ってしまったか」としばらく傷心。
関連項目[編集 | ソースを編集]
ウルトラシリーズ |
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