ウルトラ怪獣/ハ

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ハア[編集 | ソースを編集]

バードン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンサーガ、ウルトラマンX
  1. タロウはもちろんゾフィも秒殺。ゼットンを上回る最強怪獣かも。
    • ゾフィーのネタキャラ扱いに大いに貢献した怪獣。
      • やはりミスターファイアーヘッドを創造した存在は格が違うなぁ。
  2. シリーズで初めて、3話連続で暴れまくった。
    • このあと、3話連続エピソードは「ダイナ」の最終章まで作られていない。
      • ティガだよね
    • こいつほどトラウマを植え付けまくった怪獣はシルバーブルーメ辺りまで出てこなかったのでは。
  3. 火山怪鳥のくせに火口に転落して死んだ。体内の燃料袋に(ry
  4. 嘴には発火性の猛毒が塗られているらしい。だからメチャ強いのにマケット怪獣案から外された。
    • トリヤマ「毒はイカン毒は。環境に悪いだろう」
  5. 実は絶滅危惧種らしい。
  6. 産卵時には体を「冷やす」ために地上に出てくる。

バイブ星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンレオ
  1. 存在が規制対象。
  2. モロボシ・ダンのカミカゼで殺された。レオ特訓する意味ほとんどなかったよね…。
  3. 先々週似たようなことをやって犠牲者を出しただろうがと小一時間。

バキシム[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンA、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンギンガシリーズ
  1. 名前の由来はキバムシ(→入れ替えてムシキバ→逆から読んでバキシム)。
  2. 何と言っても登場シーン。文字通り「空間を割って現れる」インパクトは凄まじい。
  3. そこ、光線が命中する前に首が飛んでるとか言わない!!
  4. 歩くたびにメリメリ地面がめり込んでいく重量演出が特徴的。だって7万8千tだもん。
  5. バキシマムという上位種がいる。
  6. モチーフは芋虫だが、では成長して蝶になったらどんな姿になったのだろうか?
    • 造形美は超獣の中でも1,2を争う。ある意味一番有名な超獣かも。
      • 超闘士激伝でも超獣のくせに第1章から出てたし。
  7. 実は知性派なのだが、再登場する度にドンドン頭が悪くなっていった。

バキューモン[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン
  1. 全長は光年レベル。宇宙で幾つもの星を飲み込んでいた“怪獣しているブラックホール”。
    • 相互に何千何万光年も離れているであろう蟹座の星を順番に呑み込むという、律儀な怪獣でもあった。
  2. その設定ゆえウルトラ怪獣で最大。しかし最強ではなかった。
    • というか、内部に入り込んだ新マンに呆気なく倒されてしまった。あんな虚弱でよく星を飲み込めていたものだ。
    • 恒星を呑み込んでいたのだから、少なくとも体長は数千万~数億キロメートル以上あったはず。40メートルのウルトラマンは、バキューモンを普通の人間サイズとすればナノメートルのオーダーで、ウイルスより小さい。ウイルス1個に倒されるってどんだけ弱いんだ。
  3. 巨大すぎるせいか再登場の機会には恵まれていない。
    • それでも空想科学読本では比較的初期に取り上げられた。

バグバズン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンネクサス、ウルトラマンX
  1. 今までの昆虫怪獣に比べるとモロに「虫」って感じの外見。
  2. ナイトレイダーが余計な事をしなければネクサスに1話でやられていたと思う。
  3. 本来は強化形態が出るはずだったが、没になった。
    • Xでやっと日の目を浴びた。
      • 等身大の怪物が瞬時に比例拡大していくのはなんかスーパー戦隊っぽい。

ハサ[編集 | ソースを編集]

バサラ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンタロウ
  1. ウルトラマンタロウでも1、2位を争うトラウマ怪獣。
  2. 実は着ぐるみは同作に登場する怪獣アリンドウの改造。

バット星人[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンサーガ
  1. 口を開けば憎たらしいが、黙ってれば丸顔で愛らしい宇宙人。
  2. 初代に較べてだいぶ贅肉のついたゼットン、いわゆる「養殖ゼットン」を引き連れて襲来。
    • ゼットン星人から受精卵でも譲り受けて養殖したのだろうか。
    • 残念ながら初代ゼットンに較べるとだいぶ弱かった。バット星人みずからが巨大化してサポートしたにもかかわらず、帰マンにあっさりやられる。
  3. 仲間たちがウルトラの星を襲っていると言っていたが、どうやら手もなく撃退されたらしい。
    • 帰マンはあわてふためいて地球を去っていったが、たぶん帰り着く前にカタがついていたのだろう。翌週には何事も無かったようにウルトラマンAが派遣されてきた。
      • そんなことはない。学年誌にはバット軍との戦いでボロボロになって入院したとある。たぶん「帰マン」最終話と「エース」1話は数か月離れていたんだろう、向こうの世界では。
  4. 最近、超強力になったゼットンを連れてまたまた襲来した。
    • 40年ほど消息が知れなかったが、その間せっせとゼットンを育成していたらしい。
    • 本人もちょっとカッコ良くなったが、やっぱり丸顔はそのまんま。
      • 映画「ウルトラマンサーガ」では、人間サイズにもかかわらず巨大なウルトラマンに殴り潰された。まーゼットンを巨大ロボと思えばロボットアニメではよくあることだけど。
    • その中の一人、グラシエはウルトラマンベリアルに仕えるダークネスファイブの一員だったらしい。

バットン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンレオ
  1. なぜか怪獣図鑑では翼が破壊された後の状態のスチール映像が使用されていることが多い。ネズミだよそれじゃ。
  2. レオブレスレットが注射器に変化するとは…タロウに教えてもらったのか?
  3. 自慢の長い牙をレオに折られて耳に投げつけられてしまった。
    • コウモリは非常に目が悪いので、超音波を聞き取る耳がヤラレたらあとは何もできない。非常に科学的な倒し方である」とか柳田センセなら書きそうだ。

バド星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. メンシュハイト「ダークザギの兄貴、宇宙帝王を名乗る宇宙人がいるらしいぜ」
    ダークザギ「ほう、それはおもしろいですね」
    ベリアル「どんな奴か見に行こうぜ。きっとすげえ強そうな奴なんだろうな」
    • ちなみに放送当時の絵本や幼年誌では本当に怪獣軍団のリーダーとして描写されていたりする。
  2. …まあ鏡の中に入る能力とかは凄いと思うよ。そこだけは。

バニラ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン、ザ☆ウルトラマン、ウルトラマンパワード
  1. アボラスとは互角だったが、科学特捜隊により目を潰され弱ったところを溶解泡で溶かされる。ちょっと可哀想な感じ。
  2. パワードでも登場。やはりアボラスに負けて溶かされるが、復活してリベンジ戦を行う。しかし、最終的にはパワードとアボラスにまちがえて火炎をかけてしまい、再び溶かされる。
  3. いい匂いがしそうな名前。
  4. バニラアイスとは関係無い。
  5. 文明生物ではないので高収入はもらっていないはず。

ハハ[編集 | ソースを編集]

ババルウ星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンレオ、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンX
  1. ウルトラシリーズ史上初の「本物と全く見分けがつかない偽ウルトラマン」に変身した敵。
    • 偽アストラを見破れたのはウルトラマンキングただ一人。彼が居なかったらどうなっていたことやら。
  2. 「メビウス」でも変身自体は完璧に近かったが、本物のアリバイ実証により正体がバレた。
  3. 妙に体つきがエロいのは気のせいか?
    • 気のせいではない、設定では声が男に聞こえるだけで本当に女性だ。ちなみにマグマ星人の祖母であるらしい。
  4. 『ウルトラマンSTORY0』では宇宙人軍団を束ねる悪の親玉として登場。こいつが大ボスってのも珍しい。
    • 今まで登場した全ての怪獣の能力を使えるというムチャクチャな能力に加え、本人もめっちゃ強いという絶望的なラスボス(言動以外)。
  5. そしてオーブでは…。

バラバ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンA
  1. エースキラーの前座、もしくはタイラントの腕、という印象しかない人も多いかもしれないが本体も結構強い。
    • コロタン文庫127巻「ウルトラマン超秘密100」では、「怪獣の武器」のお手本としてコイツが紹介されていた。まさしく全身が凶器となる存在。
    • 蛭田充のコミカライズではバラバ自身が「うっ、こいつは……まさにAキラー!」と呼ばれていた。
  2. ドラゴリーに並ぶオーバーキル被害者。
    • 「お前のせいで俺の評判が下がったじゃねえか!」とキレたエースによって胸をぶっ刺され、目ン玉飛び出させて街中で血を吹きながら暴れまわっている所を目玉引き抜かれて首刎ねられ惨殺された。よっぽど子供からの評判が落ちるのが嫌だったのね…。
  3. 実はアゲハチョウの幼虫がモデル。どこがやねん。
  4. 名前の由来はイエス・キリストの代わりに恩赦を受けた罪人から。ウルトラマンを「バラバ」ラにしようとしていたからではない。
    • ウルトラ兄弟を「磔」にした星が「ゴルゴダ星」だったことを考えると、なかなか言いえて妙な名前である。
  5. エースキラーより登場時間が長い。

バリケーン[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン
  1. クラゲとタコを足したようなブサイク怪獣。
  2. 台風では大迷惑をこうむったが、この話のオチを見る限り今の北京あたりには出現してもらいたい怪獣(別にオレは北京が嫌いなわけではないよ?)。
    • テンカイ「ナカーマ」
  3. この回も実昭寺監督回だったので、ウルトラマンは光線ではなく実弾で攻撃する。どっから出した。

バルキー星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンX
  1. 宇宙海賊王に、俺はなる!
  2. 東光太郎に石油で焼き殺されたマヌケ野郎。
    • 最終回の爆破炎上はスタッフがヤケになったとしか思えない鬼気迫るものだった。
  3. 武器が小さいので小回りが利き、足が速いのが特徴。
  4. マグマとババルウとこいつの三人はデザインがよく似ている。もしかして同じ先祖から進化したのだろうか?
  5. ギンガではルー大柴(もしくは奥州筆頭)みたいになった。でもアホな所は変わらず。
  6. ポケモンではない。
  7. イカルス「ウルトラマンレオに似てんなコノヤロ」
    • 実際、児童誌で先行公開されたレオの初期デザインはバルキーそのまんま。

バルタン星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマン80、ウルトラマンパワード、ウルトラマンコスモス、ウルトラマンマックス等々
  1. シリーズでもっともしつこい宇宙人。
    • 「ウルトラマン」だけで3回、「80」には2回登場。
      • だんだん地球に馴れて、「お釈迦様でもご存じあるめえ」なんてセリフを言うようになる。
        • バルタンJr. は「勝負はまだ一回の表だ!」とごく自然に野球用語が出てきた。一回の表でコールド負けしたが…。
      • それと共にだんだん手口が幼稚になる。「パワード」でようやく盛り返す。
        • 動物園を開いている奴がいるくらいなので、宇宙のどっかで暮らせる星を見つけられたんだろう。素直には喜べないが。
          • 二代目出現前の時点でR惑星に移住完了してたんじゃなかったっけ?
    • そんなわけで、こいつこそ世界で一番有名なウルトラ怪獣であろう。「ばるたん」と打つだけで(V)o¥o(V)という顔文字が出るほどである。
  2. マックスではついに勝利。
  3. パチモン怪獣のガイコツバルタンは一部で有名…かもしれない。
  4. 「命。何のことだ。わからない」というセリフは子供たちの度肝を抜いた。
    • 核ミサイル撃ち込まれて死んでもすぐに脱皮して生き返り、少数のチビバルタンに分裂して街を襲うような奴の考えていることはよくわからん。
  5. 実はこんな昆虫みたいな姿ではなく、地球人に似た姿だったらしい。それが核実験をやりすぎたせいでこんな姿になり、挙句それで自らの星を滅ぼしちまったんだからろくでもない種族だ。
    • 地球に執拗にしがみ付くのには嫉妬の念もあったのかもしれない。
    • 裏設定ではバルタン星人の足の裏は猛毒を帯びており、足跡には草の芽一本生えないとか。
    • 「ウルトラマンSTORY0」では、ウルトラ世界の怪獣やウルトラマンを作った原因がコイツら(の先祖のセミ人間)だった。迷惑すぎる。
    • 並行世界を描いた『大怪獣ラッシュ』ではとうとう最後の一人(CV:平川大輔)になってしまった。
  6. ちなみに手の鋏は着脱式なので「こんな手でどうやって宇宙船操縦するんだよwwwワロスwww」などという野暮なツッコミをする奴にはお仕置きしてあげよう。
  7. 10㎞先の米粒が見える。
  8. イベントで「バルタン星人とジャンケン勝負!!」というリンチが開催された。
  9. 名前の由来はバルカン半島。
    • 歌手のシルヴィ・ヴァルタンが由来という説もあるが初登場回の監督は否定している。
  10. あのレッドマンの虐殺から唯一生き延びた…が、同じ回に登場したジラースが犠牲になってしまった。
    • 件の回のバルタンを見てみると、演出抜きに必死で逃げているのがよーく分かる。
    • 別の回でもこの2体が同時に登場したが、その回ではレッドマンの策略で同士討ちしてしまう羽目に…。
  11. ゲームへの登場も当然ながら多い。
    • 「ウルトラマン Fighting Evolution」シリーズでは怪獣・星人で唯一の皆勤。
    • 別の作品ではラスボスを務めたこともある。
    • 「巨影都市」に登場しなかったのが未だに信じられない。

ハン[編集 | ソースを編集]

ハンザギラン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンA
  1. オオサンショウウオ(ハンザキ)がモデルなのだが、種別が「液汁超獣」。すげえ汚そう。
  2. 正直なんでこんなマイナーかつ作中で死んでもいないようなヤツをタイラントの素材に選んだんだか。同じような背中のマグネドン(こっちは死んでる)の方がまだ強そうだろ。
    • 不死身なので死んでもいない(元の山椒魚に戻っただけ)はず…。
    • 宇宙で再生できない、という点でマグネドンは外されたんだろうか。あとはAに倒された超獣(まぁ当時Aが倒したのはほとんど超獣だけど)の怨念が欲しかった説。

バンデル星人[編集 | ソースを編集]

  • キャプテンウルトラ
  1. 侵略型宇宙人としては、バルタン星人と並び、草分け的存在。
  2. 実は、歴代のウルトラ怪獣の中では最多の登場回数を誇っている。
    • 「バンデル星人シリーズ」としてシリーズ前半の第1回~12回まで連続出場。
  3. 自らの戦闘能力よりも、様々なメカを駆使して攻めてくるのが得意。
    • キノコ型UFOの「ギンダー」や国際救助隊のモグラ号を彷彿させる地底戦車「ドリーザー」など魅力的なメカが多かった。
  4. バンデル星人自身も、自らを改造したサイボーグだった。
  5. 実は、2種類の階層がいる。茶色がリーダー格で、緑色の方は下っ端。
  6. 地球人・バンデル星人の代表者たちによる講和会議なんてのも開催されていた(決裂したけど)。妙に現実の国際紛争を思わせる設定だった。
  7. 最後はバンデル母星ごと太陽系に突入し、地球の軌道を乗っ取るという荒技に出て、あえなく玉砕。
  8. 某健康医療器具とは、全然関係がない。
    • 語源はバンディット(山賊)。宇宙海賊という設定はよくあるが、宇宙山賊は彼らだけかも。

バンデラー[編集 | ソースを編集]

  • キャプテンウルトラ
  1. バンデル星人が造って操る、メカニック怪獣。
  2. 親分のバンデル星人がシュールでおどろおどろしいのに比べて、こちらはとってもおとぼけ顔。
  3. 鉄人型(リモコン)やアトム型(人工頭脳)ではなく、マジンガー型(搭乗して操縦)である。
    • バンデル星人数人が乗り込んで、複数による操縦。
  4. 内部はレバーや計器がならび、操縦室というよりも工場や原発の制御室を思わせる。
  5. 最後はキャプテンたちに乗っ取られて、破壊した町をコンダラで整地させられた。

パンドン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン、大決戦!超ウルトラ8兄弟!!、大怪獣バトル、ウルトラマンギンガ
  1. ゴース星人が連れてきた怪獣。セブンの最後の相手だったわりには、なぜかインパクトが弱い。
    • セブンを苦戦させたが、その時セブンは体調が最悪だったので、パンドンはほんとはあんまり強くないんじゃないかという疑惑がある。
  2. 「倒せ 火を吐く大怪獣♪」という主題歌だが、セブンと戦った怪獣の中で、火を吐くのは実はこいつだけだった。
    • 「火を吐く宇宙人」は居た。
  3. 天丼と呼んではいけない。いくらエビ天に似ているからと言って……
  4. 義手と義足を片方づつつけて再生、ウルトラセブンのアイスラッガーをも受け止めた。ここからの流れはウルトラシリーズでも一二を争う名勝負。
  5. キングパンドンやネオパンドンといったオルトロス型の造形は、初代の没デザインらしい。
    • 「空想法律読本2」では没デザの方で登場している。
      • このイラストでは一峰大二版のデザインのセブン上司(アイスラッガーがノコギリ状)も登場しており、絵師の近藤ゆたか氏の情熱が受け取れる。だったらゴーガに脚が無いこととかも指摘してやれ。
  6. オーブでは火の魔王獣マガパンドンとして登場。
    • 火の塊に包まれて登場するその姿はまさにもう一つの太陽。
      • 死ぬほど光線を浴びせられても根性で耐えてズンコズンコ進撃してきたのはやっぱりセブン最終回のオマージュ?
  7. 脚本段階では「バンドン」と名乗る予定だった。
  8. SFC「ウルトラセブン」では対戦モードでこの怪獣を使おうとすると必ずストーリーモードをクリアしないといけなかった。
    • 改造前と後の2バージョンが登場するため「パンドンVS改造パンドン」という本来同一の個体による対戦も可能。
ウルトラシリーズ
昭和期の作品 | 平成期の作品 | ニュージェネレーションシリーズ
防衛チーム | 武器 | ファンの噂 | M78星雲
歴史のif昭和マンセブン| 1990年代)| ベタの法則
ウルトラ怪獣:ア~オ キ~コ サ~ソ タ~ノ ヒ~ホ マ~ワ
偽モノ:偽怪獣(あ・か行さ・た行な~わ行)| ウルトラ六兄弟の替え歌
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