ウルトラ怪獣/ヒ~ホ

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ビースト・ザ・ワン[編集 | ソースを編集]

  • ULTRAMAN(映画)
  1. 全ての始まり。ベムラーに知性が有ったらこんな感じだったのだろう。
    • 「遠くでビルを壊す怪獣より近くで殴りかかってくる怪人の方が怖い」を体現するかのような存在。
  2. 生物を片っ端から取り込んでドンドン不気味な姿になっていった。
    • 最終形態の超でかい翼は非常にかっこいい。
      • 雲海を突き抜けてのハイスピードバトルはウルトラマンであることを忘れそうなカッコよさだった。
        • 漫画版ではあまりの速さから飛行の軌跡しか描かれていなかった(いわゆるドラゴンボール視点)。
  3. 別に日曜朝の某番組の主題歌ではない。
  4. あのよわっちい感じのベムラーをあそこまで強そうに描いたのはすごい。

ビームミサイルキング[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンメビウス外伝 ウルトラ兄弟VS暗黒大軍団
  1. いや、いるんだって本当にそういう怪獣が!!!
    • これをデザインした子供も凄いが、優秀賞を与えた人も凄いと思う。
  2. 顔の×マークは「お前の全てを否定してやる」と言う意味らしいよ。

ピグモン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン、ウルトラマンパワード、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンX
  1. 「ザ☆ウルトラマン」では基地のペットみたいになっていた。
  2. 「小学校2年生程度の知能がある」と昔の怪獣図鑑に書いてあった。のび太と同じくらいか。
  3. ガラモンの着ぐるみの使い回しなので、よく見るとけっこう怖い顔をしている。
  4. ウルトラマンゼロのペット。
  5. ウルティメイトフォースゼロ内での名前の候補は、「ピーちゃん」「10号」「モロボシ君」など。
  6. 科特隊特別隊員。

ピッコロ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンタロウ
  1. 別に魔貫光殺砲は撃たない。
    • もちろんペンギンとも関係ない。
    • ちなみにデザインモチーフは童話「ピノキオ」。
  2. サブタイは大家さんの心情だろうか?
  3. 無表情でひょうきんな操り人形の姿をしたピッコロが、大人に裏切られた子供の感情をむき出しにして街を壊しまくるのは子供心に怖かった。

ピット星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン、ウルトラマンマックス、大怪獣バトル
  1. 雌しかいない種族。ゲルド族のようだ。
    • 「地球人は可愛い女の子に弱いのね」という的を得過ぎな言葉が遺言となった。
  2. 実はマッハ5で走る俊足の持ち主。なんと彼女より足が速いウルトラマンはグレート、パワード、ネオス、ガイア、アグル、マックスの6人だけ。しかもこいつら全員巨大化時の測定なので、人間大でかけっこしたらまず勝てません。

ヒッポリト星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンA、大決戦!超ウルトラ8兄弟!!、大怪獣バトル、ウルトラマンゼロ
  1. ウルトラ5兄弟が束になってかかってもびくともせず、ウルトラの父さえ返り討ちにしてしまう。知力・体力・特殊能力ともにずば抜けた最強宇宙人候補。
    • 幻影とはいえ200メートルの身長で登場したインパクトも凄かった。バキューモンみたいな不定形の怪獣は別として、このサイズを超えるのは根源破滅天使ゾグまで無かったような。
      • 宇宙昆虫ダイオリウス(ウルトラマンダイナ ぼくたちの地球が見たい)が3桁メートルだったはず。
        • 「長い」のは居たかも。「背が高い」のは無かったのでは。
          • ばかいえ、「ザ☆ウルトラマン」の暗黒怪獣バゴンは身の丈918mだぞ。
    • 単体でもウルトラマンたちをここまで追いつめたんだから、母星の仲間を呼び寄せておけば負けることはなかっただろう。
      • 単体なのに一人称が「我々」だったことから、あれは無数のヒッポリト星人の集合体だったという説もある。
    • まあ最後は通常必殺技一発で死んだが…。
  2. ゼロ「そんなブッサイクなツラで、ウルトラの母に化けてんじゃねぇぞォォ!!」

ヒドラ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン
  1. 「高原竜」という肩書きだが、どう見ても鳥の怪獣である。
    • まあ、最近は「恐竜=鳥類説」が有力なようだから、それはそれでいいんだが。
      • グリフォン型として紹介されることも多いんだけどなあ。
  2. 神話上のヒドラにも、実在水棲動物のヒドラにも全然似ていない。命名の根拠がよくわからん。
    • 「酷い」という言葉に怪獣接尾辞の「ラ」をつけただけだったりして。
    • 火のドラゴンじゃないの?
    • 交通事故死した子供の霊が怪獣化したものだから悲劇の道路、略してヒドに怪獣らしくラをつけた名前らしい。
  3. 伊豆シャボテン公園に記念碑が立っている。

ビラ星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. 食ったら美味そうな外見の宇宙エビ人間。
  2. 「ヴィラ星人」ではないので注意。
  3. 陸地が星全体の面積の10分の1しかないという「ONE PIECE」もかくやと思われるような海だらけの惑星からやって来た。やっぱり先祖はエビなんだろうなぁ。

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ファイブキング[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンギンガS
  1. 平成のタイラント。
    • ゴルザとメルバの合体あたりは誰しも一度は考えただろうが、ガンQやレイキュバスや超コッヴとまで悪魔合体させるなんて考え着くかフツー。
  2. ウルトラ10勇士でもガタノ・ゾグ・グランスフィアを再現するのは困難だからかこいつ1匹でTDG三兄弟を相手することになった。

ファイヤー星人&ファイヤーモンス[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンA
  1. もう少し名前ひねろうよ。
  2. その名の通り、ごうごうと燃え盛る剣を振り回してエースを襲った。スーツアクターも命懸けだったろう。
    • ファイヤーモンスはエースを串刺しにして倒してしまった。そのため「A」内でも最強候補として挙げられることも多い。メタリウム光線にも耐えたし。
      • しかし切断大好きなエースに奪われ、飼い主の頭にその剣をぶっ刺されて殺されるとは誰が想像できようか…。
  3. ファイヤーモンスを倒した(つまりスペシウム光線より強いメタリウム光線より強い)レーザー兵器『シルバーシャーク』はメビウスにも登場した。

ブースカ[編集 | ソースを編集]

  • 快獣ブースカ、ウルトラマンM730 ウルトラマンランド
  1. 等身大怪獣のフォアランナー。
  2. カネゴン、ピグモンと並び、3大癒し系怪獣とされる。
  3. 独特のブースカ語が人気があった。
  4. 頭の王冠が取れると元気がなくなる、ヘソをくすぐると笑いが止まらない、など突っ込みどころが満載。
  5. ラーメン30杯は流石に用意できないと思う。
  6. イグアナを壺に詰めてクロパラを食わせ続けた結果こうなったので実は爬虫類。でも臍がある。
  7. 中の人の交代は「カツオくんみたいだ」と思った人がたくさん存在した。
    • なんと現在のカツオくんの中の人はレオで子役時代に顔出しで演じていた(学業専念のために途中降板したらしいけど)。
      • それにレオ本放送当時のカツオくんと現在のカツオくんの中の人(とはこのときに共演している。

プラズマ&マイナズマ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン80
  1. 背中合わせにくっついて歩きまわる兄弟怪獣。
  2. 二匹で協力して怪電波を放ちUGMを混乱させるなど、バカそうな外見の割に知性派。
  3. ユリアンの唯一の戦闘シーンのヤラレ役として頻繁に登場するため、マーゴドンをさしおいてこいつらがラスボスだと思っている人もいるのでは。
    • しかしサブタイトルの「女ウルトラマン」って…なんだかなあ。
  4. マイナズマは愛らしい顔立ちだが、プラズマは口がトーテムポールみたいに縦に並んでてキモい。

ブラックエンド[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンレオ
  1. 最強の円盤生物。
    • しかし外見は怖そうだがどう見ても飛べそうにねえ体型。
    • ボディはレオの攻撃も全く寄せ付けなかったのに、なぜか転んだだけで角が折れた。スペランカーかよ。
  2. 以前レオはロンを触って小さくしたが、この回ではブラック司令のオーブを触って巨大化させていた。便利なやっちゃ。
    • ローランの回でも風車を巨大化させていたね。
  3. コイツが死んだ後に落ちてきた惑星ブラックスターもレオが光線技で破壊したため一件落着…ってか、そんなギリギリで爆破して地球が無影響だったってことは、粉末レベルまでバラバラに消し飛ばしたんかい!!(一部の破片はエンペラ軍に回収されたようだが)

ブラックガロン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンレオ
  1. マグマ大使とは関係ない。
    • ブラックリットルもいない。
  2. イボガエルに似た外見。
    • 首と手足を甲羅の中に引っ込めて回転させて飛ぶ。著作権は大丈夫か。
  3. 汗はニトログリセリン。なんて迷惑な怪獣だ。

ブラックギラス&レッドギラス[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンレオ
  1. 怪獣仲良し兄弟その2。
  2. セブンの足をへし折りやがったにっくき敵。
  3. マグマ星ではペットとして養殖されているようで、錦鯉のようにいろんな色のギラスがいるらしい。
  4. エイプリールフール企画では他の怪獣は普通にパソコンを使っていたのに彼らだけ「ウガーウガー」「ヌガーヌガー」としか打てなかった。

ブラックキング[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン、大怪獣バトル、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンX
  1. ナックル星人の用心棒。「先生、やっちゃってください!」「がおー!」
  2. 昔の怪獣図鑑では、レッドキングの弟ということになっていた。
    • 明らかに地球産怪獣であるレッドキングの弟が、なぜ宇宙人の用心棒になっていたかは定かでない。
    • 口から光線や煙幕を発することもできる。腕力だけだったレッドキングの弟だとしたら有能すぎる。
      • レッド「なんだおめえ、いいとこに就職しやがって、えれえスキルも身につけたそうじゃねえか。おう、よっぽど稼いでんだろ、ちょっとカネ貸してくれや」
        ブラック「ちょっと兄貴、勘弁してくれよぉ。俺だってローンが大変なんだよ。光線の習得だって自費だったんだぜ」
  3. ナックル星人によって動揺させられたウルトラマンを一度は倒したが、平常心で再戦されるとあっさりやられてしまった。そのため、ウルトラマンを倒したという実績にもかかわらず、「帰マン」の最強怪獣候補に名が挙げられることはわりと少ない。
    • パンドン「せやな」
  4. ウルトラマンギンガでは初の味方役で登場。噛ませ犬だけどな。
  5. Xではつのドリルを習得した。
  6. オーブでは因縁のジャック&ゼロの力を受け継いだハリケーンスラッシュを苦しめた。

ブラックサタン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンA
  1. 天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!
  2. 「宇宙仮面」という何のひねりもない名前の怪人が作った魔像が超獣化した。
  3. 数多くの怪獣の中でも、感電死した怪獣はコイツくらいだと思う(大怪獣バトルは除く)。

ブラック指令[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンレオ
  1. シルバーブルーメノーバのボスである偉い宇宙人。
    • …のはずだ史上最弱扱いw
      • 初登場時は不気味で格好良かったのに話が進むにつれ小物感があふれ出す。
        • 挙句にブラックエンドがヤバいからトオル少年を人質にとるといういかにも小物な行動をとったら、反撃された上に子供たちに袋叩きにされちまって消滅。最弱扱いも仕方ないかw
          • レオに人質を見せつけるためという大義名分があるので目立つ位置にいた、という敗因の一つは許そう。しかし、こんな超怪しいオッサンをほっとくなんて警察は何をやっとるんだ。
    • かっとびランドでもヘタレ中年オヤジという設定になり、子供(怪獣だけども)にすらやられていた。
  2. 手持ちの水晶が弱点…なら手に持って歩くな。
  3. 漫画版だとレオにセブンの形見のアイスラッガーで倒されるという、王道中の王道というべき最期をとげた。

ブラック星人[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン
  1. 奴隷不足を補うため、リア充どもを捕獲し子作りさせて奴隷を増やそうとした宇宙人。
    • 地球人の×××に興味があったのかもしれん。
  2. 巨大化したウルトラマンにマジな威力の光線を食らって殺された、ただ一人の等身大宇宙人(円盤やロボット越しではなくモロに食らった宇宙人はコイツ位)。そりゃ氷漬けにされてバラバラにされりゃ誰でもキレるわ。自業自得じゃ。
    • ちなみに裏設定では「ジャックは怒りが頂点に達すると何が何だか分からなくなってしまう」とあり、実際それが原因でナックル星人に敗北している。
      • PS「スーパー特撮大戦2001」では、このシーンを再現しLサイズユニットのジャックがSサイズユニットの敵に攻撃していた。威力は9999。まあ、そりゃそうだわな。

ブラックドーム[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンレオ
  1. 円盤生物第2号。「白銀のシルバーブルーメがやられたから、次は黒だ!」と考えたのだろう。
  2. カブトガニに似ている。
    • 弱点は「足をもがれると著しく攻撃力が低下する」。あたりめーだバカ!
  3. STORY0だと野生の個体が大量に登場していた。

ブラックピジョン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンA
  1. を改造して作られた超獣なので顔はマヌケだが、メタリウム光線も通じない強敵。
    • 漫画版ではこのかわいそうな鳩は無事元の鳩に戻って飼い主の元に帰って行った。良かった良かった。
    • 超闘士激伝でも輪をかけてマヌケな顔だったっけなあ。
  2. 「胸に付いた角は、一度刺さると絶対に抜けない」…じゃあ敵を刺し殺した後、エサどうやって食うんだよ。
    • 釣り針みたいなもんだろ。
  3. 「光線を吐け!」→火炎ボー のシーンは撮影ミスなんだろうか…。

ブリザード[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンレオ
  1. 名前の通り猛烈な冷気を放つ怪獣・・・なのだが、背中からは深紅の業火を放つ。名前が既にミスリードなわけで、賢い怪獣である。
  2. 結局眉子ちゃんは何者だったんだろう?

プリズ魔[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン
  1. もはや「ラミエルの元ネタ」として有名になった感あり。
  2. 「無機質怪獣は強い」を象徴するような存在。ウルトラマンジャックをして「ギリギリの賭け」と言わしめる程だった。

フリップ星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンレオ
  1. 素直にバルタン星人を出せばいいのに。
  2. アンガールズ田中ばりのスリム体型。
  3. レオ「ダン隊長!!なにも俺がウルトラマンに変身してる時までこんなことをしなくても!!」

ブルトン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン、大怪獣バトル
  1. 実は人が3人入ってる。
  2. モデルは心臓らしい。言われてみれば、どことなく心臓の形に似てる。
  3. 最近「接着剤」なる仇名をもらう。
    • 仮面ライダーで言う所のディケイド、戦隊で言う所のゴーカイジャー、スパロボで言う所のオーガス。
  4. 設定だと直径60m。ウルトラマンの1,5倍もある。でけー。
  5. ゲームでは大概難敵(スーパーヒーロー作戦は除く)。

プレッシャー星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンレオ
  1. 岡村隆史。
  2. 結局何がしたくて地球に来たのかよくわからん奴。ウルトラマンレオを倒して威張りたかったのだろうか。
  3. ウルトラマンキングから直接ボコボコにされた数少ない敵。
  4. 厳密にはレオに出てきたのはただの「プレッシャー」。
    • ありゃ、そうだったんか。

ブロッケン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンエース
  1. 光の国ではゼットンとこいつが強さの基準。そのくらい強かった。
    • ウルトラの父によるとM87光線ではさすがに死ぬらしいがワイドショットやスペシウム光線ではかなりキツイらしい。
  2. 影や虚像を利用する攻撃などしない。勿論日本しか攻撃していない。じゃあなんでこんな名前なのやら。
  3. 両手に口が付いているのでエサが食べやすそう(顔に付いてる口は呼吸用?)。

ヘホ[編集 | ソースを編集]

ペガ星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. 弱い宇宙人は腐るほどいるが、「地球の気圧に耐えられない」と断言されるほど弱い宇宙人はコイツくらいのモノだろう。
    • 一応催眠術が使えるのは強みである。
  2. ならなぜ侵略に来たのかといえば、地球人が太陽系開発を進めると聞き、自分たちの宇宙での活動に支障が出ると判断したからである。つまり、地球侵略ではなく人類の宇宙開発阻止が目的だったわけだ。
    • 火星や大惑星の衛星とかに住むことはできるしな。

ペガッサ星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. 地球人の科学力を過大評価し、残虐さと身勝手さを過小評価していた宇宙人。
    • 破壊兵器開発力も過小評価してたんじゃないかな。無重力弾とかライトンR30とかR1号とかシルバーシャークとか。
  2. ワインを瓶ごと飲んで瓶だけ吐き出す特技がある。
  3. でも宇宙都市に住んでいるのに何故「星人」なのかな。
    • 元々はペガッサ星に住んでいたが、荒廃したため見捨てて宇宙都市に移住した。バルタン星人と違うのは新しい星への移住を考えなかったところ。

ペガッサ星人ペガ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンジード
  1. 中の人がプリキュアここたま経験者。
  2. シリーズ構成の人が主人公の対比キャラとして作ったと言われている。

ベキラ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンレオ
  1. 記念すべき初レオキックで倒された怪獣。初期レオでは珍しく地球出身だし。
  2. 『空想法律読本』の作者・盛田成一は、こいつの人形を大好きなペギラの人形と間違えて買ってしまい、箱を開けた瞬間に泣き崩れたという過去を持つ。

ペギラ[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラQ
  1. わずか5秒で東京を氷河期に変えた恐るべき怪獣。
  2. ペンギンの分際で空を超音速で飛びやがる迷惑なヤツ。
  3. 似たようなヤツがレッドキングにボコボコにされていたような気がするが、まあ気のせいだろう。
    • 古い怪獣図鑑などでは、「兄弟怪獣」のカテゴリーにペギラ&チャンドラーも名を連ねていた記憶があるぞ。
  4. 「セブン」にカプセル怪獣として登場する予定があった。

ペスター[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン、ウルトラマンパワード、ウルトラマンX
  1. 恐らく史上初の中の人が二人横に並んだ怪獣。
    • 縦二人だとドドンゴが初出か?
  2. オイルが餌なのに燃やしてどうすんだよ。
  3. 海星にコウモリの頭をくっつけた不気味な怪獣。
    • パワード版では更にブサイクになっていた。
  4. ウルトラマンXでも一瞬だけ登場したが、CGだったのかな?

ぺドレオン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンネクサス
  1. 視聴率下げ機。
  2. ナメクジモチーフなのでお酒が大好物。呑んだ後は夜道に気を付けようね!
  3. あまりにも醜悪で恐ろしい姿故に、ウルトラマンにパンチでおせんべいにされても「キャーウルトラマンネクサスカッコイイー!!」としかならなかった。

ベムスター[編集 | ソースを編集]

  • 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス
  1. 「帰マン」では最強怪獣候補と目される。セブンがウルトラブレスレットを持ってきてくれたのでかろうじて倒せた。
    • 「タロウ」に登場した時も、再生怪獣軍団の中でただひとり気を吐いていた観がある。
    • 何つっても異名が「宇宙大怪獣」ですし。怪獣とは違うのだよ怪獣とは。
  2. 顔をよく見るとけっこう可愛い。
    • 鳴き声もかわいい。
  3. ハヤテのごとくにベムスターが台詞に出てくるが、形状的にペスターの間違いだと思う。

ベムラー[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン、大怪獣バトル、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンX
  1. ウルトラ怪獣第一号……と呼ぶと「Q」ファンに怒られるだろうか。
  2. ウルトラマンの企画段階での名前だったりする。
    • 「科学特捜隊ベムラー」というのが当初の企画名だった。
  3. 宇宙怪獣なのに見た目は爬虫類っぽい。
  4. 宇宙刑務所の死刑囚だったらしいが、いったい何をやらかしたのだろうか。
    • 平成以降の扱いを見ると、知能があるのかどうかすら疑わしいが…。まあバキシムとかもそうだしね。
  5. Xのネクサス回で久々に登場した。
  6. オーブでは角を生やした強化型が登場。

ベリュドラ[編集 | ソースを編集]

  • 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
  1. タイラントとは比較にならないほどの数の怪獣を融合させた何か。
  2. 百体怪獣の異名を持つが、実際にはもっと多くの怪獣が合体している。
    • 最早どこに誰がいるのか確認するのも難しい。

ベロクロン[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンA、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンサーガ、ウルトラマンギンガシリーズ、ウルトラマンX
  1. Aと最初に戦った超獣で、のちに復活している。
    • 漫画版では粋なことに最終回に登場したのもこの超獣だった。
    • 体中が武器の塊なのにやられても大して爆発しなかったね。
      • ウルトラファイトビクトリーでは(放送コードの関係か)ぶった切られて即起爆した。
  2. 身体中から誘導ミサイルを発射できるわけなので、実はむちゃくちゃ強そう。しかし防衛軍と戦う時には活躍するミサイルが、ウルトラマンと戦う時にはあんまり活用できずに倒されている。ヤプールの戦術プログラムがヘボだったとしか。
    • 「タロウ」に出た時など、一発もミサイルを撃たずにZATに倒されてしまった。
      • ところが、「メビウス」で再改造されて登場した際には板野というオッサンに目を付けられてえらいことになった。
  3. ミサイルばかりが有名だが、口から放つ炎も強力。だって一億度だぜ?(パワードのメガ・スペシウム光線並みであり、ゾフィーのM78光線より高い温度)
    • さらにウルトラヒーローばりに多彩な光線技を持っている。
  4. 広島に出現し原爆ドームを破壊する・・・はずだった。
    • しかしご当地のネット局からクレームがつき出現場所の変更を強いられた。
      • だから福山なんて微妙な場所に出現したのか。
  5. 実は珊瑚と宇宙怪獣が合体して生まれた。

ホー[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマン80、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル
  1. 一人の女の子をめぐって街を破壊した怪獣。
  2. りゅうさん怪獣。「バカヤロー」と言われているわけではない。
  3. メビウスで消滅した時は泣けた・・・。
  4. オーブではかなりの強敵だったなあ。

ボーグ星人[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラセブン
  1. CYBORGと防具(ぼうぐ)を掛けたダジャレで名前が付けられた。
  2. ゴッツイ外見なのにメスという所が萌えポイント。
    • ウルトラセブンに光線をかわされた時の言動はちょっと可愛い。
  3. ストーリーは酷評されてるが、星人のデザインはセブンの中でもトップクラスの秀逸さを誇る。

ボガール[編集 | ソースを編集]

  • ウルトラマンメビウス
  1. ウルトラ界一の食いしん坊。
    • ツインテールもサドラーもグドンも喰っちまった(なぜ帰マンの怪獣ばかりこんな目に…)。
    • 王様のアークボガールは暗黒四天王の一角だったが「拾い喰いばかりして命令を聞かない」という理由でエンペラ星人にクビにされた。子供かっ。
ウルトラシリーズ
昭和期の作品 | 平成期の作品 | ニュージェネレーションシリーズ
防衛チーム | 武器 | ファンの噂 | M78星雲
歴史のif昭和マンセブン| 1990年代)| ベタの法則
ウルトラ怪獣:ア~オ キ~コ サ~ソ タ~ノ ヒ~ホ マ~ワ
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