エア・ドゥ
- 正式名称は「北海道国際航空」。しかし、国際線は運航していない。
- するとしたら、道内~サハリンとかになりそう。その為にこの社名にしたんだとか。
- 2013年に国際チャーター便が始まるみたいです。
- 2012年秋から正式社名もAIR DOに。国際意欲減衰したか・・・?
- 千歳・旭川・函館・女満別から就航してるが、行き先が東京にしかない。
- 大阪にも来てくれないかなァ・・・
- 経営破綻してるから、需要が望めなるやつだけやってる。
- 来てほしいなら大阪発の全日空千歳行きをみんなが乗りまくればOK!
- ついでに高校野球の北海道代表チャーターフライトをやれば宣伝材料にはなるかも。
- スカイマークだったら昔飛んでたけどな・・・。
- 今も飛んでいます。間もなく、旭川にも乗り入れる予定。
- それ東京発着。東京-新千歳線よりはるか前に大阪-新千歳を飛ばしていた。
- 今も飛んでいます。間もなく、旭川にも乗り入れる予定。
- 2013年初夏頃に、大阪やないけど神戸-札幌便が飛ぶらしい。関空だと、ピーチ相手に正面切って戦争しなくてはならず、勝算の見込みが乏しいので神戸にしたらしい。ちなみに、北陸以外の西日本エリアへの初進出らしい。
- この他、岡山便なども運行の予定のようだ。
- 羽田の発着枠が増えたら帯広も就航させるらしい。
- それも結構だけど、その前に予備機を増やした方がいいのでは?
- 帯広線開設は経営的になかなか難しいらしい。帯広にANAが就航していない(=地上業務を自前でやらなきゃならない)というのが最大のネック。
- 結局、羽田の発着枠増加分を使って平成23年3月に羽田・帯広線を一日2往復で開設するみたいです。
- 分配された4枠のうち残り2枠の内1枠を追加し結局3往復スタートに。残り1枠は札幌増便。
- 結局、羽田の発着枠増加分を使って平成23年3月に羽田・帯広線を一日2往復で開設するみたいです。
- 2013春からの羽田発着枠最終分配の2枠で釧路~羽田線も決定。繁忙期には763を入れるもくろみも。
- 今年、仙台へ飛ぶらしい。
- 2008年11月1日に就航いたしました。(新千歳〜仙台:1日3往復、全便ANAとコードシェア)
- 今年、新潟へ飛ぶらしい。
ANAから不採算路線を押し付けられて福島・富山・小松にも進出。- 2012年羽田枠最終分配で2枠しか取れなかった後、千歳~岡山・神戸への就航の関係者筋情報が。
- 結局、不採算だったためか福島・富山・小松・岡山からはANAに押し付けて撤退…あれ?
- 実はセントレアにも進出していたりする(千歳・函館〜中部)
- 2022年7月には福岡に進出。エア・ドゥとしてはとうとう九州初進出。
- これを見る限り、ソラシドエアと経営統合した時に北海道〜九州線を強化する際はソラシドではなくエア・ドゥを使うことにしたようだ。
- 大阪にも来てくれないかなァ・・・
- イメージカラーが淡い所為か、何かインパクトに欠ける。
黄色と水色の淡い柄 - 昔から男性アテンダントを採用してるらしい。オバチャン連中に人気なんだとか。
- 「エア・どぅーん」ではない。それだと、村上ショージになってしまう。
- イメージキャラに採用してはどうだろう。(実際、妥当なのは大泉洋あたりなんだろうけど)
- 音尾くんが機内放送のDJ
- ヤスケンがマスコットキャラクター
- デカくて丸い着ぐるみで、名前は「doちゃん」かな
- ダウンタウンの番組の企画であった(ロゴもパクリ)
- イメージキャラに採用してはどうだろう。(実際、妥当なのは大泉洋あたりなんだろうけど)
- 経営建て直しのために割引運賃を出したのはいいが、利用者が心配したくなるくらい安い。
- 全日本空輸の支援を受け2005年3月に再建完了。
- 全日空は、北海道発着の不採算路線をエア・ドゥへ譲渡することを考えている模様。
- 「道民割引」もある。本籍が北海道でもOKとの事。
- でも、搭乗する便や期間、往復か片道かによっては、ADOスペシャル等の方が安い場合もあったりする。
- でも割引運賃があることから、北海道-羽田間を選ぶなら安いエア・ドゥを選んでしまう。
- 全日本空輸の支援を受け2005年3月に再建完了。
- あ・どぅ
- あ・ど
- 日村ではない。
- あ・ど
- 開業した1998年から今現在(2007年4月)まで発生した事故数がゼロ。
- しかし、こないだ落雷を受けてしまった。
- 機内食に「エア丼」なんてどうよ?
- むしろ空弁向きだなそれは。
- 何にも入ってない丼みたいだよw
- それを如何に美味そうに食すかを競うコンテストですか?
- 全日空と提携するまでは、回数券は昔のバスの回数券みたいに一枚の台紙にミシン目が入る形だった。
- 今は、二次元バーコードがついたぺらぺらの搭乗券になりました。保安検査場と登場改札口で発行されます。
- 機内で出される北見産オニオンスープを超える機内サービス(国際線機内食を含む)は無いと思う。
- 私は機内販売で買って家で飲んでいる。因みに、ゴボウスープとカレースープが入った「バラエティセット」もある。
- 網走や釧路などでは、ロゴこそ無いものの、同じモノが同じ値段で売られていますよ。
- 機内販売されているサッポロクラシックと鮭の燻製のセット(¥400)も捨てがたい。
- 2012年にはおつまみが焼きトウキビおかきにチェンジされた。
- 私は機内販売で買って家で飲んでいる。因みに、ゴボウスープとカレースープが入った「バラエティセット」もある。
- 何でも10周年とかで制服を一新した[1]。
- 女性アテンダントの黒タイツがやらしい。歓迎します。
- ほっかいどぅを拠点とする航空会社。
- 北海道が日本から独立した場合、ここがフラッグ・キャリアになるのだろうか?
- 実はプレミアムクラスシートが設置されているのは秘密。
- B767運航便で運がいいと座れる。追加料金不要。
- いわゆる「機内安全ビデオ」をアテンダントが実演してくれる(ディスプレイがない機材)
- ポールタウンにカウンターがあったが、本社に統合されてしまった
- 2012年から737NGの導入が決定。
JEX「またお下がりかよ」
ADO「シャラップ!」- 前方にビルボード社名ロゴ、後方に曲線的ラインな新塗装で登場予定。
- 1番機は親分ANAから貴重なゴールドジェットを払い下げていただいた様子。
- 767もANAからの払い下げだしね。
- JR北海道の天敵。
- ほんのわずかな時期ではあるが喫煙席を導入したことがある。
- 北海道ローカルの航空会社だから、新千歳空港では一定の存在感を示しているが、それ以外の空港では「なにそれおいしいの?」状態。
AIRDOだらけ - 日航や全日空が同時に大量に駐機場にいるというのは、国内どこの空港でもある話だが、エア・ドゥ社の機体がそんな感じになるというのは、今のところここくらいだと思う。
- だからなのか、札幌で白銀の大地にあの妙にダサい色調の機体を見ると、毎度、ああ北海道へ来たんだなと痛感する。
- 日航や全日空が同時に大量に駐機場にいるというのは、国内どこの空港でもある話だが、エア・ドゥ社の機体がそんな感じになるというのは、今のところここくらいだと思う。
- 保有する767の中には親分ANA所属時代に平壌へ飛行し、拉致被害者を乗せて帰国した機体までいる。
- 今やANAのしもべの印象が強いが、設立当初から経営破綻直前まではむしろ出向やら地上業務の委託・設備などでJALの支援を受けていた。
- 2022年に同じANAのしもべ仲間であるソラシドエアとの統合が決まりました。
- エア・ドゥの名前はソラシドエアと共同で設立する新会社(持株会社)のブランドとして存続。