エースコンバットシリーズ
ファンの噂はエースコンバットファンへ
エースコンバットシリーズ全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 歴代エスコンパッケージ機「1:YF-22」「2:Su-35」「3:Su-37(架空機)」「04:F-22」「5:F-14A」「ZERO:F-15C」「X:F-22」「6:F-15E」この頃ずっと主役が西側機なので次辺りは東側機の主役復活を・・・
- PAK FAが完成するまで待てばあるいは・・・
- ついにPAK FA初飛行。これでまた一つエスコン参戦候補機体が増えた。
- 主役ではないだろうが、AHで初登場するらしい(ACE COMBAT ASSAULT HORIZON GAMESCOM 2011 TRAILERの1:56で映っているのに注目)。
- どうやらX2のパッケージ機体はまたもF-22になりそうな予感。エリア88みたいに1主人公1機体にすればいいのに・・・(ただでさえF-22はメビウスが有名すぎてグリフィスが影に隠れてるほどなのに)
- PAK FAが完成するまで待てばあるいは・・・
- E-767は何でもできるすごい子。
- 空中管制、電子妨害、偵察、哨戒なんでもこなすww
- ホークアイ「俺の出番は?」
- ニムロッド「俺の出番は?」
- オライオン「俺の出番は?」
- E-3「俺の出番は?(泣)」
- 空中管制、電子妨害、偵察、哨戒なんでもこなすww
- エスコンにおける「実験機」とは試験飛行をする機体ではなく、実戦配備される機体。
- 例:X-29、F-15S/MTD、FB-22、YF-23、Su-47、MiG-1.44etc...
- 実験機とは「実戦経験機」の略…か?
- F-22とA-10で小隊を組むなんて現実には不可能なんてツッコミは禁止。
- AC1のOPの頃からYF-22、YF-23、F-14、F-15、F-16、ラファール、F-4、Su-35の編隊なんていう天地がひっくり返っても起こり得ない組み合わせだったからなw
- ふと気付いた、ほとんど西側機じゃないか。エスコンって東側機が冷遇されてるな・・・
- 昔と違って今は航空会社にライセンスもらったりしているからそれ以外は後回しにされやすいし、細かく再現するのに限界があるのかも。
- ふと気付いた、ほとんど西側機じゃないか。エスコンって東側機が冷遇されてるな・・・
- AC2なんて艦載のYF-22がMiG-21の追跡を振り切れずSu-35が助けるというどこから突っ込んでいいのか分からない構成。
- YF-22のパイロットが下手くそか、MiG-21のパイロットがうまい、のどっちかなんだきっと。
- AC1のOPの頃からYF-22、YF-23、F-14、F-15、F-16、ラファール、F-4、Su-35の編隊なんていう天地がひっくり返っても起こり得ない組み合わせだったからなw
- エースコンバット世界の戦闘機に「退役」の2文字は無い。
- もう現実世界ではナイトホークとかは引退したしな・・・。
- AHは2015年が舞台なのに、まだF-14が活躍する模様(アメリカ海軍のF-14は2006年に退役したはずだけど)。
- イラン空軍では2015年以降もまだまだ現役らしいから、あるいは
- エースコンバット全作(1、2、3、04、5、ZERO、X、6)に登場した皆勤賞の機体は、意外にもF-22、タイフーン、F-16、F-117の四機のみ。東側機は一機もない。
- もしMiG-29が6に登場していれば東側機で唯一の皆勤賞だった。
- F-16は皆勤賞じゃない。3に出るF-16は名前違いではなくF-16XL (F-16XA)とAFTI/F-16 CCV (F-16XF)。
- 精勤賞(未登場作品)はA-10A(3)、F-4E(3)、F-16C(3)、MiG-29(6)
- 以前作ってみた6までの一覧
- 厳密にはエースコンバットアドバンスを含めると全作登場機は存在しない。
- まぁアドバンスは上にも書いてあるようにほぼ黒歴史・・・(以下自粛)
- まあ3の登場機体も架空機と既存機の架空の発展型だけどな。
- エスコンは主に「国家間の戦争」が描かれているが、明確に「敵国の首都を陥落させて勝利した」のは何気に04だけだったりする。(1、2、3、アドバンスは国家間戦争じゃないので)
- ZEROはストーリー上では落としてる。5は途中でうやむやに。奪還戦のXと6はそもそも敵国首都に興味なし。
- ZEROは逆侵攻はしたが首都を陥落させずに停戦してるだろ。
- ZEROはストーリー上では落としてる。5は途中でうやむやに。奪還戦のXと6はそもそも敵国首都に興味なし。
- 実はエスコン世界にも国連がちゃんとある事を知っている人は意外と少ない。しかし、この世界の国連にPKO(平和維持活動)が無い事を知っている人は意外と多い。
- 無いと言うより機能してない。企業の犬になったり火種まいたり…→UPEO
- ついでにエスコン世界には「核抑止力」もない。(故にあろうことか核兵器を自国内で自爆させたベルカは後世に語り継がれるほどの愚か者)
- 「領土返さないとオーレッドに核を落とすぞ?」くらいの交渉もできただろうに・・・
- 当然オーシアとか大国も核を持っていたのでしょう。
- ZERO以降の時代の国家があまり核を(灰色の奴等を除き)好まなかったのは「ベルカ自爆」が効いていると願いたい。その意味では「核縮小」の効果があったかも。
- 「領土返さないとオーレッドに核を落とすぞ?」くらいの交渉もできただろうに・・・
- ついでにエスコン世界には「核抑止力」もない。(故にあろうことか核兵器を自国内で自爆させたベルカは後世に語り継がれるほどの愚か者)
- エスコン世界では超兵器があるせいで核兵器の存在が薄い。5とZERO(そしてX2)くらいか?
- 技術的には核より技術が必要な部分もある超兵器、普通に超兵器持つ国は核も作れそう。アークバードみたいに空中系の超兵器は普通に核搭載できそうだし…。
- あの世界は何度も戦争してるのに小国分裂とか起こさないのはある意味スゴいと思う。(というか、あの世界には民族紛争とか宗教戦争とかないのか?)
- ↑って、ベルカ連邦があるじゃん。
- 無いと言うより機能してない。企業の犬になったり火種まいたり…→UPEO
- フランスでは「5」「ZERO」「X」「6」のパッケージの主人公機がラファールに差し替えられている。
- リボン付きとかの主人公機のマークをHUDに表示されないような遠方から判別できるエスコン世界の人々の視力は異常。千里眼かよ。
- 明らかに多過ぎるミサイルのことはスルーしなければならない。
- むしろミサイルが多くなくてはエースコンバットとは言えないと思っている。
- RM01とは何だったのか。
- 「Rafale M 01号機」と思われる。他にも「KF-C7(Kfir C7)」とか「TND-F3(Tornado F.3)」とか「BS-2B(Buccaneer S.2B)」とか。サーブ製はスウェーデンファイター(ex.SF-39)だし日本製はジャパニーズファイター(ex.JF-2A)だ。
- 「谷間を飛行」「トンネルくぐり」「巨大兵器の撃破」はシリーズのお約束。
- ジャンルは「超本格的ヒコーキごっこ」。だからミサイルが何十発も積めたりA-10で垂直上昇可能でも笑って許すべし。
- この世界の住人は『大鑑巨砲主義』を知らんのか?と思ってはいけないw
- この世界では超兵器以外の陸海軍はヤラレメカだから…。
- 大鑑巨砲のかわりに幅を利かせているのが『空中要塞主義』。とりあえず兵器をたっぷり詰め込んでそれ一つで一個連隊くらいブッ潰せる浮遊する巨大な鉄の塊をとにかく保有したがる。
作品別の噂[編集 | ソースを編集]
架空兵器の噂[編集 | ソースを編集]
XFA-27[編集 | ソースを編集]
- エースコンバットシリーズ初の架空戦闘機である可変翼ステルス艦上戦闘攻撃機。
- 形状からして、レーダーに映りにくかったというよりは、単にクーデター軍のレーダーがボロかっただけではないかとも思われるが、果たして真相は・・・
- あれだ、
プラズマステルスエスコン世界独自の架空ステルス技術なんだよ。
- あれだ、
- 形状からして、レーダーに映りにくかったというよりは、単にクーデター軍のレーダーがボロかっただけではないかとも思われるが、果たして真相は・・・
- 初登場から早10年以上、未だに詳細が明らかになっていない謎の機体である。
- 当時における最高の技術を結集させて作られただけあり、初登場時のAC2ではチートの如き力を発揮したが、それから13年経ったACX2ではあまりパッとしない中堅どころの機体になってしまっていた。世界観の違いを考慮したとしても、ここまで落ちぶれるか・・・
- ミサイル4発同時発射!
- 当時における最高の技術を結集させて作られただけあり、初登場時のAC2ではチートの如き力を発揮したが、それから13年経ったACX2ではあまりパッとしない中堅どころの機体になってしまっていた。世界観の違いを考慮したとしても、ここまで落ちぶれるか・・・
ADF-01[編集 | ソースを編集]
- 同じくAC2において初めての敵架空戦闘機として登場した機体。まさにXFA-27のライバルと言える存在だった。
- しかし、何の因果か主役機であったXFA-27ではなくこっちが圧倒的に優遇されており、チートウェポンである「タクティカル・レーザー・システム(TLS)」の搭載、「FALKEN」という愛称の付与、さらには原型機設定まで登場する運びとなった。
- そのため、架空戦闘機としてはX-02と並び登場回数がシリーズで最も多い。(AC2、AC5、ACZERO、ACX、ACX2)
- Z.O.E.が使用していた機体は後方にミサイルを発射する芸当を見せた。
- ただし、「Playstation the Best」版では弱体化されているため、リアルタイムでプレイした人でなければなぜ強いのかわかりにくい。
- 特殊兵装のTLSは正に強力の一言。巨大潜水空母もこれ一発でKO。
Rナンバー[編集 | ソースを編集]
- ニューコム製の機体は全部架空機であり、機体コードはR-から始まる。こっちじゃないよ。
- エースコンバットX、及びX2にYR-99「Forneus」(フォルネウス)という機体がおり、こいつらの母体となったのでは?とされている。
- 流線型を多用した形状は近未来的。設定の都合でキャノピーがないこともありその非常に独特な雰囲気からいまでも人気が高い。
- ニックネームは一機除いてすべて海洋生物から取られており、そこもまたクール。
- 新素材が使われている設定で、そのせいかパルスレーザーが積まれている。
ナイトレーベンみたいな御大層なレーザーではないけど - 番号が割り振られており、100番台が戦闘機、200番台が攻撃機、300番台は高高度機体と宇宙に行く機体、500番台がでかいやつ、700番台がヘリコプター、800番台は宇宙用輸送機、900番台は無人機。
- 400、600はない。
- ここでは、プレイヤーが操作できる機体のみ掲載します。あしからず。
R-101[編集 | ソースを編集]
- ニックネーム「Delphinus #1」(デルフィナス#1)。マイルカという意味。序盤の雑魚であり、後に移籍してないなら主人公たちも使う。
- 新技術により失速しづらいらしい。その代わり装甲は紙。
- フランカーに次ぐエースコンバット3の顏の一角。
- そのあまりの人気により後述のナイトレーベン共々インフィニティで実装された。
- AC3では序盤~中盤機レベルだが「それは2040年代の水準だから」ということでインフィニティではかなりの高性能機となった。
R-102[編集 | ソースを編集]
- ニックネーム「Delphinus #2」(デルフィナス#2)。
- 胴体の下に小さな胴体のようなものができ、単発式エンジンになり、新たにパルスレーザーを装備した。
- の割にはミッションでも2回しか使えないため地味。かっこいいのに…
- 実は機動性では後継機の#3を上回るらしい。
R-103[編集 | ソースを編集]
- ニックネーム「Delphinus #3」(デルフィナス#3)。
- 双発に戻り、カナードのついたニューコムルートにおける最強機体。特に出力、最高速が高い。
- オープニングアニメでは、華麗な空中機動を披露していた。
- 実はアニメCGとゲーム中のポリゴンとでディテールが異なっている。
- トンネル潜りでは多くのこいつが壁にぶつかったとか。
R-201[編集 | ソースを編集]
- ニックネーム「Asterozoa」(アステロゾア)。ヒトデという意味。こいつも序盤に出てくるし使える。というかデルフィナス#1もそうだが最初に所属している主人公陣営のカラーの奴しか使えない。
- まさかまさかの双胴機。まあ攻撃機なのですっとろいが。
- の割にはプガチョフコブラ(機体高度、進行方向を変えずに機体姿勢だけを90度にして戻るというマニューバ)ができるとか。なんなんだあんた
- デルフィナスシリーズほど細部描画されなかったので構造に謎が多い機体。機体後部の双胴の間にもユニットがあり、放射状に向いたノズルらしき穴がある。
R-211[編集 | ソースを編集]
- ニックネーム「Orcinus」(オルシナス)。シャチという意味。中盤で主人公たちが使うが…。
- デルタ翼とコンコルドを足したような外見。デルフィナス#2とトントンの速度らしい。アホか!
- どこにも移籍していないときのこいつを使用したミッションのせいで…
- R-101UやR-201Uと違ってUPEO仕様が存在せず、おまけに敵機としてもニューコムよりUPEO機としての出番が多いという、己の出自を忘れてしまったRナンバー。
R-311[編集 | ソースを編集]
- ニックネーム「Remora」(レモラ)。コバンザメの意味。母機から発信するいわゆる「パラサイトファイター」。
- ミサイルか何かにしか見えない見た目。5000キロ台とか言う頭おかしい速度が出るが、安定性はクソ以下。すごくふにゃふにゃする
- こいつを操作するミッションでは不向きな対地攻撃をやらされる。鬼かよ。
- メガフロート入居開始記念式典でこいつとR-352を目玉に出展して華麗な飛行で客を喜ばせたらしい。
よりにもよってなんでこの2機なんだ・・・
R-352[編集 | ソースを編集]
- ニックネーム「Sepia」(セピア)。コウイカを意味する。まさかエスコンでスペースシャトルを使うとはだれが思うだろうか。
- とは言っても普通のスペースシャトルとは形がだいぶ違う。
- 大気圏内では使えない武器が多い。しかもホーミングビームとか言うものまで積んでいる。かっこいいなお前
XR-900[編集 | ソースを編集]
- ニックネーム「Geopelia」(ジオペリア)。こいつだけはムクロバトという意味。こいつだけが鳥の名前からとった。
- いうなればニューコム版ナイトレーベン。無人機化を目指しているがコックピットがつけっぱなしになっている。
- 銀色と赤という
ウルトラマンみたいなニューコムらしい派手な色遣い。 - 当然ぶっ飛んだ機動性でレーザーキャノンをぶっ放してくるわけだが…ここから先は自分でやってみよう。
F/A-32C[編集 | ソースを編集]
- ニックネーム「Erne」(アーン)。ウミワシを意味する。
- おそらくモデルになったのはX-32だろうが、だいぶスリムかつシャープになった。
- ラプターより遅いが、運動性が上といった感じ。どっちにするかはお好みで。
XFA-36A[編集 | ソースを編集]
- ニックネーム「Game」(ゲイム)。なぜかこいつだけ公式から名前の由来の説明がない。
- モデルとなったX-36は予算の問題で小型の無人研究機が作られただけ。垂直尾翼がないのが特徴のゼネラルルート最強機体。攻撃性能が特に高い。
- 元機体と違い双発。F/A-32CもX-32と違って双発なわけだが全身が様変わりしまくっているため気づかれにくい。
- 挟まっちまった奴。と言えばわかりやすいか。アーン同様、元の機体の「if」の姿に当たる架空機だが、フルスケールの機体そのものが作られてないのはこいつぐらいだろう。
- XFAと銘打たれている機体は2のXFA-27、Xの(後付けだが)XFA-33フェンリアとXFA-24A アパリス、そしてこいつ。
- 並べてみるとXFA-27の浮きっぷりがすごい、こっちもコフィンシステム搭載なのでかなり浮いてるが。
X-49[編集 | ソースを編集]
- ゼネラルリソースが極秘裏に開発した
ブーメランステルス複葉全翼機。愛称は「Night Raven」- ナイトレーベン。夜のワタリガラスという意味。
- 空気清浄機を設置すると機動性が上がる。
- 棺桶システムからさらに踏み込み、神経接続をして機体と一心同体になる必要がある。
- 時代的にAC3の登場機全体がボトムアップされていて実感がわき辛いが、恐らく最強の架空機。
- ほとんどのルートにおいて一撃でメガフロートを撃沈、空気清浄機を破壊しなければ当てることすら難しいという驚愕の性能を誇る。
- もちろんネタ的な意味でも最強の架空機である。
- ほとんどのルートにおいて一撃でメガフロートを撃沈、空気清浄機を破壊しなければ当てることすら難しいという驚愕の性能を誇る。
- 双翼機なので主翼の隙間が弱点かもしれない。
- 主翼の隙間に黒人を挟めば機動も殺せてロックオンも安定するよ!
- こいつもインフィニティで追加された。
X-02[編集 | ソースを編集]
- AC04においてエルジア共和国が開発した可変翼ステルス艦上戦闘機。前進翼形態から後退翼形態に可変する驚異のギミックに衝撃を受けた人は少なくないはず。AC5より付けられた愛称は「Wyvern」。
- しかし、XFA-27などのように驚くべき兵装を搭載している訳でもなければ、前述の可変翼を除けば普通の戦闘機とビジュアルがあまり変わらないため、そういう点では地味な戦闘機である。
- 神追尾性能のQAAM16発、XLAA26発(初登場時)とか地味に搭載数が多くて地味に役立つ。なんだかんだいってフツーの特殊兵装の方が便利なことも多くてやっぱり地味に役立つ。
- XLAAが多く搭載されていることからも分かる通り遠距離攻撃を主体とした機体であるが、そもそもエースコンバット自体ドッグファイトを主体としたゲームなので遠くからミサイルを撃ってくる様はやっぱり地味(ry
- 対地攻撃兵器のBDSPが産廃性能。さらに耐久力が低いので対地攻撃にむかずやっぱり地味(ry
- 神追尾性能のQAAM16発、XLAA26発(初登場時)とか地味に搭載数が多くて地味に役立つ。なんだかんだいってフツーの特殊兵装の方が便利なことも多くてやっぱり地味に役立つ。
- 低速時は前進翼と言うよりW字翼。ちなみに高速時は無垂直尾翼になる。
- 前進翼部分を後退翼部分の中にしまい込むという驚きの可変方法。公式サイトの「World News」では、あまりの形状の違いにそれぞれ別の機体なのではと囁かれたこともある。
- しかし、XFA-27などのように驚くべき兵装を搭載している訳でもなければ、前述の可変翼を除けば普通の戦闘機とビジュアルがあまり変わらないため、そういう点では地味な戦闘機である。
- こちらも、ADF-01と並び最多の登場回数を誇っている。(AC04、AC5、ACZERO、ACX、ACX2)
- 「02」というのはADF-01からの連番なのだろうか(ナムコ的な意味で)。
- もちろんながら「X-01」という機体は存在しない。
- 作品によって艦載機だったり陸上機だったりする。
- ACINFではATD-X(通称「心神」or「先進技術実証機」)から改名した(X-2)まで登場するから、紛らわしいったらありゃしない。
- もっとも、ゲーム内での名称が「ATD-0」であることと、外見が全く異なるのでそれほど気にはならない。
ADFX-01/02[編集 | ソースを編集]
- ACZEROに登場したADF-01の原型機。愛称は「Morgan」。
- 架空機としては珍しく仕様の異なる2機が存在し、1号機はプレイヤーの搭乗する機体、2号機は相棒であるピクシーが搭乗する機体である。
- 2号機は全兵装同時搭載可能な上、ECMで銃弾を弾いたりするチート機。搭乗者の趣向に合わせヘッドオン仕様に仕上げております。
- なので1号機はプレイヤー用にデチューンしました。
- 2号機は全兵装同時搭載可能な上、ECMで銃弾を弾いたりするチート機。搭乗者の趣向に合わせヘッドオン仕様に仕上げております。
- 開発者曰くADF-01を現実的なデザインにしたとか。
- 後発作品に出る機会はいくらでもあったが、登場したのはZEROだけである(2011年現在)。
開発経緯的な意味でも、性能的な意味でもファルケンとモロ被りするので仕方ないが
- 架空機としては珍しく仕様の異なる2機が存在し、1号機はプレイヤーの搭乗する機体、2号機は相棒であるピクシーが搭乗する機体である。
- 特殊兵装は戦術レーザーである「TLS」と散弾ミサイル「MPBM」を搭載しているが、TLSはADF-01のTLSに、MPBMは後述するFenrirのLSWMに劣るため、あまりパッとしない機体となっている。
- 近接信管なので対空においてはメリットが見出せる。
- 装弾数もそうだが、爆発で画面が揺れないのでMPBMの方が使いやすい気が。
- 近接信管なので対空においてはメリットが見出せる。
Fenrir[編集 | ソースを編集]
- ACXに登場した大型VTOL攻撃機。マイクロ波兵器「HPM」や光学迷彩を搭載しているため、多くの初見プレイヤーを驚かせた。
- プレイヤーが搭乗する機体はFenrirの残骸を回収し改修した機体であり、上記兵装は使用不可となった代わりに衝撃波弾頭ミサイル「LSWM」を搭載している。
- 要するにプレイヤー向けにデチューンさせるための言訳である。
- ACINFで再登場。
- プレイヤーが搭乗する機体はFenrirの残骸を回収し改修した機体であり、上記兵装は使用不可となった代わりに衝撃波弾頭ミサイル「LSWM」を搭載している。
- ちなみにこの機体のみ型式番号が不明である。
- ACINFでは「XFA-33」の型式番号が付与されている。
CFA-44[編集 | ソースを編集]
- AC6唯一の架空機である次世代ステルス艦上戦闘機。愛称は「Nosferatu」。
- ビジュアルとしては普通の戦闘機だが、特殊兵装であるレールガン「EML」とマクロスミサイル「ADMM」がその特異性を際立たせている。
- EMLはレールガンと聞いてストーンヘンジみたいなものを想像して、実物を見て拍子抜けした人もいるかも。
- ちなみに「ノスフェラトゥ」の意味は「不死者」。
- ルーマニア語で「吸血鬼」という意味じゃなかったか?(これといい、X2のヴァラヒアといい、ACESのスタッフには部類のルーマニア好きがいるようだ)
- ビジュアルとしては普通の戦闘機だが、特殊兵装であるレールガン「EML」とマクロスミサイル「ADMM」がその特異性を際立たせている。
- アーケードのマッハストームでも自機として登場する。エースコンバットシリーズ以外で初登場となる。
GAF-1[編集 | ソースを編集]
- ゴールデンアクス計画が最後の切り札として開発していた大型多用途戦闘機。愛称は「Varcolac」。
- この機体専用の戦闘プログラムが用意されており、対地戦闘特化、高速戦闘特化、対空戦闘特化の3つが存在する
が、正直言って対空戦闘特化プログラム以外は目も当てられない性能・・・。 イカ生物のような機動をする(機体説明より)。- 発狂スレイマニのチート機動は『すごい』を地球一周分通り越して『キモイ』。
- この機体専用の戦闘プログラムが用意されており、対地戦闘特化、高速戦闘特化、対空戦闘特化の3つが存在する
形状がメッチャクチャダサい。- 狼を意識しているみたいだが、イカにしか見えない。
- 『MiG-31 ファイアフォックス』がモデルという噂も。
- 「お前の菓子(オレオ)を俺が喰ってやるでゲソ!」
ASF-X[編集 | ソースを編集]
- アサルト・ホライゾンにおいて河森正治とのコラボによって実現した架空の支援戦闘機。キャンペーン内では入手できずDLC配信されている。愛称は「震電II」。
- 支援戦闘機という区分から分かるように、「日本で開発された航空自衛隊の新型機」という設定となっている。
- 大きな特徴は飛行状態によって形状が変わる主翼と尾翼、VTOL機化に対応して上下に配置された双発エンジン、機体背部に設けられたエアインテークなど。
ADF-11F Raven[編集 | ソースを編集]
- ACE7初出で、ストーリー上ではラスボスとして登場し、プレイアブル機体としてDLC第一弾で登場。コアユニットとなるADF-11に空戦用モジュールの
Fユニットを組み合わせるという妄想が止まらない構成を採っている。
X-02S[編集 | ソースを編集]
- 04で初登場したX-02ワイバーンの改良型で、機体性能を落とさず重武装化に成功している。愛称は「ストライクワイバーン」。
外観上の特徴としては、エンジンブロックの上部構造などが特に顕著で原型機と比較して全体的にゴツめになっている。 ストーリーでは高性能じいちゃんの乗機がレールガンぶっ放しながら敵機として登場する。
ストーンヘンジ[編集 | ソースを編集]
- AC04を代表する、陸上の超兵器。
- インフィニティにも登場。
- 地球上で中国、アメリカ、オーストラリア、トルコ、ナミビア、アルゼンチンの6箇所に建造され、これで地球の全土をカバーしている模様。
メガリス[編集 | ソースを編集]
アークバード[編集 | ソースを編集]
- AC5に登場の超兵器。
- 元々は隕石を迎撃するために造られたものであったが、ストーンヘンジ同様兵器に転用されたがために結局破壊されてしまう。
シンファクシ級潜水空母[編集 | ソースを編集]
SOLG[編集 | ソースを編集]
1:オーシアがベルカ戦争時に開発、破棄した対地レールガン。その後、環太平洋戦争時に完成させられシャンツェにてラーズグリース隊を中心とした部隊に対し使用された。シャンツェあったSOLGコントロールユニットを破壊されたあとは事前に組み込まれたプログラムのとおりオーシア首都オーレッドに向かって落下を始めたが、ラーズグリース隊により破壊された。
2:エースコンバットインフィニティにて再登場。今回は某国が破棄したレールガンが落下し始めそれをプレイヤーたちが破壊しに向かうというもの。 5の時とは違い中枢のみを撃破すればよいわけでもなく、さらにレーザーによる自衛、火炎といったプレイヤーが撃墜される要素も増えた。又、Satellite Interception IIIでは敵増援にADFX-01が出てくる。これはZEROのADFX-02の仕様に近く、偏光TLSと近接信管MPBMを有する。
エクスキャリバー[編集 | ソースを編集]
アイガイオン[編集 | ソースを編集]
シャンデリア
- AC6に登場する、陸上の超兵器。
エストバキアがユリシーズ落着の対策として作ったらしいが、技術的理由から完成に至らず。 しかし結局は使えるようになり、エメリアの首都グレースメリアに分裂弾道ミサイルをブチ込むための代物と化した。 氷山の上に建造されており、発射方位は氷山ごと動かして調整するゴリ押し設計。 ZEROのエクスカリバー等と違い、敵が接近してもそれ自身は迎撃に使用されず、取り巻きの駆逐艦とかシュトリゴン隊の生き残りが頑張ってくれる。 冷却器が多い上に予備の放熱器+最終手段として砲門から放熱するという悪あがき大好き兵器。
アーセナルバード[編集 | ソースを編集]
- ACE7に登場する軌道エレベーターを護る巨大航空機で、機体下部に大量の小型無人機MQ-101を格納している。04のQAAMじみたAAMとパルスレーザー、大口径レーザー照射装置を備えており自衛能力も極めて高く、加えて
プライマルアーマーEPSの防御力と本体の耐久力、更に大量の無人機がセットになっており普通ならまず撃墜される事など有り得ないような兵器だったが、対隕石用レールガンとか相当以上に練度の高いやべーやつによって運用されていた2機全てが撃墜された。