エースコンバットシリーズ/作品別
エースコンバットシリーズ > 作品別の噂
1990年代[編集 | ソースを編集]
ACE COMBAT[編集 | ソースを編集]
- 谷抜けも穴抜けもこの頃から登場。
- 減速出来ないので次回作以降を先にやってると戸惑う。
- ちなみに加速もできない。谷抜け・穴抜けミッションの時は完全に速度が固定されている。
- 減速出来ないので次回作以降を先にやってると戸惑う。
- 次のミッションを任意に選べ、それにより登場する敵などが変化するストラテジー要素あり。
- 選ぶミッションによって購入できる機体も変化する。ただF-22が最後しか使えないのはどのルートを選んでも同じ。
- 最大の敵は燃料(=制限時間)。
- 実機だと、アフターバーナーを吹せば大量に燃料を消費する(数分でガス欠になる)が、本作では「時間の経過」で減るもので、エンジンの出力とは関係しない。
- 派手すぎるカラーリング。
- 隠しコマンド入力で敵(購入前)カラーにすることも可能。
- 実は2と同じスカーフェイス隊と言いつつも、X2が出るまでは唯一の現実世界が舞台だった。(僚機がアメリカや日本などモロに現実世界出身)
- なるほど! しかし、現実世界と判断出来るのは僚機のみで、都市など世界観はあくまで架空世界という矛盾。
- ちなみに、AC3までは一応現実世界との繋がりは持たせていた。完全にエスコン世界として独立するのはPS2時代から。
- 例として、USEAの略がUnited States of Euro-Asiaだったり、データースワローのマークの意匠がまんま現実の地球だったり、パーク指令の母校がペイジン(北京)大学だったり、クラークソン代表が専用機で飛び立ったのがニューアーク空港からだったりetc...
- やっぱEuro-Asiaは現実世界を示す伏線だったのだろうか。ちなみにAC04のとある攻略本最初のページの背景にある04時点のエスコン世界地図を見ると、ユージアは位置的に日本か少し北のポジション。
- 例として、USEAの略がUnited States of Euro-Asiaだったり、データースワローのマークの意匠がまんま現実の地球だったり、パーク指令の母校がペイジン(北京)大学だったり、クラークソン代表が専用機で飛び立ったのがニューアーク空港からだったりetc...
- ちなみに、AC3までは一応現実世界との繋がりは持たせていた。完全にエスコン世界として独立するのはPS2時代から。
- X2において、実は1の主役部隊はスカーフェイス隊ではなく「フェニックス隊」であるという説が濃厚になってきた。(よく考えればそもそも1の部隊と2の部隊の共通点は「単にエンブレムが似ている」という点だけ)
- なるほど! しかし、現実世界と判断出来るのは僚機のみで、都市など世界観はあくまで架空世界という矛盾。
- ビルとか地面に突き刺さっても一撃では死なない。
- ただ何故か妙にバウンドして位置を見失う。谷抜け・穴抜けは一度ぶつかると機体を立て直すのは至難の業。
- 個人的に、ギターを前面に押し出したBGMはいまでもシリーズで一番好きだな。ドライブにもよくあう。
ACE COMBAT 2[編集 | ソースを編集]
- ムービーだが、オープニングはプレステ1とは思えない綺麗さ。
- しかしSu-35とF-22を空母から発艦させる無茶もやってる。
- ミグ21にバックを取られるらぷたん(泣)
- 後の作品の設定に影響を与えたものも多い。
- システム
- 着陸・着艦、コマンド機(ネームド機)、勲章。
- 設定
- ユージア大陸などの世界観。
- 同じ名前の登場人物(永瀬ケイ・ジョン・ハーバード)。
- 別人らしいが、永瀬は「傭兵→旅客機パイロット→オーシア空軍→ウロボロス」、ハーバードは「傭兵→ストーンヘンジ防衛隊→アークバード搭乗員→ウロボロス」という経歴。
- ナガセの方はアサルト・ホライゾンの奪取にも乗り出した。
- 別人らしいが、永瀬は「傭兵→旅客機パイロット→オーシア空軍→ウロボロス」、ハーバードは「傭兵→ストーンヘンジ防衛隊→アークバード搭乗員→ウロボロス」という経歴。
- 架空兵器
- XFA-27⇒Xで復活
- ADF-01⇒機体はFALKENに、コクピットの設定がコフィンシステムに
- イントレランス⇒04のメガリス
- ドラゴネット級潜水艦⇒5のシンファクシ級潜水艦
- 「E-767=ジャミング出来る」の元凶。
- ただし当時は別にレーダーが使えなくなるということは無く、ただの動く大きな的だった。
- つ「Mission6 夜間追撃戦」
- レーダーボロボロになっちまうぜ!
- ただし当時は別にレーダーが使えなくなるということは無く、ただの動く大きな的だった。
- システム
- A-4とかSu-25とか使える一方でノーマルなF-15がいない。
- あ、本当だ…
- BGMの人気に定評があるが、サントラ化されていない。
- X2のファミ通限定版にサントラが同梱されることが決定。汚い、汚すぎるぞファミ通・・・!
- 専用のツールがあれば、CD-ROMからBGMの取り込みはできるらしい(注:PS2用のナムコレクションでは不可能)(個人で楽しむだけなら問題ないかもしれないが、あまり書き込めないのを許してくれ)。
- テレビのスピーカーの前に録音機置いて強引に作ったのを思い出す…。
ACE COMBAT 3 electrosphere[編集 | ソースを編集]
- 賛否両論の異色作。
- エースコンバット以外なら普通に良作だったという見方も。否定派は必ずしも内容が嫌いというわけではなく、「エースコンバット」を冠するせいで違和感を感じると言うこと。
- 内容はともかくとして、デュアルショックでの操作性が劣悪。なぜ前作のように完全なアナログ入力ができないんだ。
- エースコンバット以外なら普通に良作だったという見方も。否定派は必ずしも内容が嫌いというわけではなく、「エースコンバット」を冠するせいで違和感を感じると言うこと。
- 機体の重複による陳腐化を避けるために架空機を登場させた。そのための近未来設定。
- 実在機をモデルにした機体にも堂々と愛称をつけている(「F-15S/MT イーグルプラス」「F-22C ラプターII」、など)。メーカーからのライセンスもなしに、よく冒険したものだ。
- 地味にロシアの前進翼機、ベルクトも今作初。まあ機体は仕様に合わせて形状は違うが。
- X-32、X-36も名前と各部がいろいろ変わっているが登場している。(それぞれF/A-32C、XFA-36A)本作が唯一なのでは?
- まあX-32は初見で気づくか!ってぐらいにスリムかつシャープになっているが。
- というかぶっちゃけ全機体が思考操縦システムを搭載した装甲キャノピー仕様に改造されているため全機体架空機と言ってもぶっちゃけ間違ってはいない。
- 架空機の多さは全シリーズ一。デルフィナスのデザインは賛否両論を起こしつつも今なお評価が高い。
- 実在機をモデルにした機体にも堂々と愛称をつけている(「F-15S/MT イーグルプラス」「F-22C ラプターII」、など)。メーカーからのライセンスもなしに、よく冒険したものだ。
- シリーズ唯一の2枚組。しかも当初は3枚組になりそうだったらしい。
- 英語ムービーを作らなかったために海外版はシナリオ設定が全面カットされ、恐ろしいほどチャチな内容に。
- 気休めにブリーフィングでBGM付けてみたりしてる。
- 実はゼネラルリソース社は実在する。
- ついでにニューコム社も実在する。
- ただしこっちのニューコムは"NEUCOM"だが、実在する方は"NEWCOM"。
- ついでにニューコム社も実在する。
- シナリオ外注、アニメムービー、マルチエンディング、勢力別に機体が分かれている、宇宙空間ミッションなど、シリーズ初の試みの塊。
- しかし余りにも特殊すぎたのか3からダイレクトに受け継がれているものはあんまりない・・・
- 受け継がれたものは「シナリオ外注」「兵装選択」「離陸」「空中給油」「リプレイ拡張」「二次攻撃」「攻撃無意味目標」…か?
- 訂正。「二次攻撃」(少し形態が違うが地熱プランと基地とか)と「攻撃無意味目標」(素粒子研究所とか)はAC2にもあったわ。
- 受け継がれたものは「シナリオ外注」「兵装選択」「離陸」「空中給油」「リプレイ拡張」「二次攻撃」「攻撃無意味目標」…か?
- しかし余りにも特殊すぎたのか3からダイレクトに受け継がれているものはあんまりない・・・
- シナリオ重視だったためか、04以降からエスコンを始めた人の3のイメージはムービー関係ばっかり。
- レナはフランカーに乗れていいよな。
- お喋りしない!
- 攻撃を開始します。
- ピピッENGAGE
- 攻撃を開始します。
- お喋りしない!
- 挟まっちまった
- レナはフランカーに乗れていいよな。
- 個々のシナリオは良いのだが、全ルート終了後の笑えない冗談が全てを台無しにしている気がする。
- まぁそのブラックさがIGらしさとも言えるし、好き嫌いが大きく分かれる所でもある。
- サイモン「これから真実の世界へお前を放つとしよう」→ああ、これから最終ルートに入るのか・・・→終了→(゚Д゚;)あれ!?
- 挟まることを考慮できるサイモンのシミュレーターは凄い。
- この時期のゲームってやたらメタフィクションネタを使いたがってたような。アンチRPGしかり、石のような物体しかり・・・。
- 上で挙げられたゲームソフトはおそらく『moon』と『レイディアントシルバーガン』。
2000年代[編集 | ソースを編集]
ACE COMBAT 04 shattered skies[編集 | ソースを編集]
- シリーズ最高傑作との呼び声が高い作品。実際エスコンシリーズの中では最も売れている。
- が、今作を境目にエスコンシリーズはどんどん陳腐化の谷に堕ちていく事になる・・・
- 5で趣向が変わったためPS2系は04派(スコア重視)と以降派(シナリオ重視)に分かれることになる。
- メビウス1の伝説はここから始まった。
- 今作以降のF-22に必ずメビウスカラーがある、メビウス1主役のアーケードモード、1個飛行隊に匹敵するレベルの化物パイロット伝説etc...
- <<ああ、ジャン・ルイがやられた!>>
- <<落ち着けジーン!お前が指揮を引き継げ!>>
- ネット上での<<>>を使った通信コメントの発祥でもある。
- ベアとかブラックジャックとかホーモンとかハインドとかホーカムとか何かとロシア機優遇。
- 黄色中隊は以降の作品と比べても遜色なく強いんだけどこの作品のQAAMがより強いせいで初心者にはQAAMであしらわれる哀しき存在。
- 後の作品におけるSu-37続投に貢献した。実機はとっくにないのに・・・
- 彼らの存在が更にオメガ11という迷キャラクターを生むことになる。
- 1ミッションで2回撃墜されるらしい。
- 今思ったがQAAMは初心者救済策なのかも。
- XMAAの追尾性が悪く凶悪なQAAMが使えないのでF-22がちょっと不遇。
- 前作からの反省か定かでないが、今作からロッキード・マーチンの機体にのみライセンスを取得している。
ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR[編集 | ソースを編集]
- 映画的ストーリーが売り。
- バグとかバグとかバグとかバグ。
- X-02のSPカラーが取得出来なくなるとかどんなチェックミスよ。
- 特殊兵器から切り替わらなくなるとかどんなc(ry
- アークバード大暴走とか。
- X2の超兵器がバグでもないのに暴走アークバード並の超機動をやらかしてくれたのには驚いた。
- 敵機は潜るもの。
- 自分も潜るもの(バグ的な意味で)。
- ハミルトンネル。
- これか3のフィートンネルがトンネル最強とする声が多い。
- あるいは初代の「ポリゴンの隙間から向こう側が透けて見えるトンネル」とか。
- これか3のフィートンネルがトンネル最強とする声が多い。
- 僚機とはスコアを奪っていく役立たず。
- 質問がいらつく。Yes「そうですよね」No「でも○○じゃないですか」⇒結論一緒。じゃあ聞くなや!
- オートパイロット誤爆にいらだつ。
- キルレートシステムによって全作中最も登場機体が多い。
- マイナーチェンジが多いが、以後の作品にもそれらが登場するきっかけとなったとも言える。
- ホークの登場はBAEの要望だったとか。
- 「こんどホークの改良型売り出すから、ゲームの中でも活躍させてYO」というリクエストだったらしい。お客様プレゼントにでもしたのだろうか?
- これのおかげで、実在機の派生型を枝分かれさせることで多数登場させることができ、やりこみ要素の充実にもつながったが、以降のシリーズで導入されなくなったのが残念としかいえない。
- しかし地球規模の世界観になったのに時間経過は04と比べて恐ろしく早い。どっちがリアルなのかは知らんが。
- グリム「隊長!」 スノー「ブレイズ!」 ナガセ「ブレイズ」 ピッ <いいえ
- 結局あの問答は何だったんだろう。ブレイズが何て言ったら溜息つかれるのか気になる。
- 通過儀礼。
- 04のオメガ隊のような特筆した特徴はないものの、さながらアニメの悪党集団のように毎度毎度プレイヤーの前に立ちはだかる「クワント隊」という部隊がいる。
- ニカノール首相=良純
- F-4Eを艦載機扱いにする作品が多い中で、艦載機限定ミッションもあるほど艦載機推しの本作では珍しくF-4Eが陸上機扱いである(勿論E型に限ってはこちらが正しいのだが)。
- 「イエス、ケストレル」なる言葉が誕生。
ACE COMBAT Advance[編集 | ソースを編集]
- もはや黒歴史。
- 日本で発売されていないから知名度がまず低い。海外の評価はどうなんだろう。
- 3と同じく近未来、架空機設定。でもそうなったのは3と違って単にスペックの問題。
- しかし実在する機体に似せようと努力はしたみたいだ。
- ジェットインパルス風にリメイクするってのは・・・?
- 2011年7月時点では唯一の任天堂機だが、3DSで新作製作の動きあり。
ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR[編集 | ソースを編集]
- 5の伏線回収。
- 戦争の経過が短すぎるなぁと思ってた。終戦後のやり取りの追加は引き延ばすための後付けっぽく感じた。
- 湾岸戦争なんかは一ヶ月強で終わってるけど、あれは多国籍軍のパーフェクトフルボッコ作戦の結果だったし・・・
- 戦争の経過が短すぎるなぁと思ってた。終戦後のやり取りの追加は引き延ばすための後付けっぽく感じた。
- エースは3つに分けられる。
- 初回プレイでは資金稼ぎの為にマーセナリーになるのがベタ。
- これのせいでSランク埋めは確実にダレる。通信とネームド機しか違わないところは全部ランクを統合しろよ・・・。
- 「知ってるか?×××は3つに分けられる。『○○な奴』『△△な奴』『□□な奴』この3つだ。あいつは-」とネタになる。
- 飛ぶ死亡フラグ。
- <<実は俺基地に彼zy(ry>>
- <<戻ったらプロp(ry>>
- <<花束もk(ry>>
- あれだけ超絶露骨に死亡フラグを立てたのには笑うしかなかった。
- ネームド機が大繁殖したためか、エース機以外は名前だけで全然強くなくなった。つか普通の敵より弱い事も。
- 核起爆後の演出は始めテレビが故障したかと思い焦った。実際どうなんだろうなー。見ることが出来る状況にはなってほしくないが
- 前作より古い時代が舞台ということで登場機体も古いのを期待したが、そんなことはなかった。
- なので現実の1995年じゃ初飛行すらしていない機体も多い。(代表的なものでもE-767、Su-37、Su-47、F-35、F-22(YF-22ではない)etc...)
- もっとF-8やA-4、MiG-23といった冷戦時代の戦闘機を出して欲しかった、というのはワガママだろうか。
- なので現実の1995年じゃ初飛行すらしていない機体も多い。(代表的なものでもE-767、Su-37、Su-47、F-35、F-22(YF-22ではない)etc...)
ACE COMBAT X Skies of Deception[編集 | ソースを編集]
- 何度も言うがエースコンバット初の携帯機作品・・・ではない。
- 少なくとも「日本の市場において」初の携帯機作品になる。
- 味方の扱いの温度差が非常に激しい作品でもある。
- あぁ!グリフィス2がやられた!
- あぁ!ニノックス2がやられた!
- あぁ!アクイラ1もやられた!
- あぁ!ニノックス2がやられた!
- しかしナイアッドやオーレリア義勇軍など、記憶に残るキャラも多い。
- <<な、なんだ・・・ウ、ウワーッ!>>
- ディスイズアナイアーッド!!
- おい!俺達も乗せやがれ!
- あぁ!グリフィス2がやられた!
- シリーズ屈指のアホの子、レサス軍。
- <<ミサイルをかわしt(ズゴーン
- 例え最強エース部隊でも<<助けてくれ!追われてる!>>
- 声がホントに悲痛である意味哀しくなる。
- そして極めつけのウ、ウワーッ!
- 巡航ミサイルに撃ったミサイルが外れると<<ミサイルをかわした>>
- 何気にゲームタイトルがネタバレ。
- ストーリーやシステムはよかったけど、最大の難点はPSPのパッドの操作性……。
ACE COMBAT 6 解放への戦火[編集 | ソースを編集]
- エスコン6で登場機が大量にリストラされた事に驚く。東側機は許可取れなかったらしいからわかるが、まさか実験機までハブられるとは・・・
- その結果東側機がSu-33とSu-47の二機だけという寂しすぎる事態に。
- Su-47も実験機なんだけど生き残れたのは前進翼という独創性のおかげ? さすがにF-16最弱の中にX-29は出せんし…
- しまいにはF-4Eが敵機としての登場のみ、になった。
- その結果東側機がSu-33とSu-47の二機だけという寂しすぎる事態に。
- そして賛否両論の渦を巻き起こした「アイマス機」の存在。
- アイマスファンをはじめとした肯定派とアイマスDLCを良く思わない否定派、嫌いなハードを貶せればいいゲハ厨も混じり、6のゲーム自体の出来も微妙だったことからコミュニティーなどで醜い争いが繰り返された。
- RCLが産業廃棄物の汚名を返上した作品。
- 衝撃の効果範囲・連射数で地上の敵がまとめて消える、頑張れば空も。
- ぶっちゃけアイガイオンの艦隊はシュトリゴン以外RCLだけでなんとかなる。
- 衝撃の効果範囲・連射数で地上の敵がまとめて消える、頑張れば空も。
- パステルナーク兄貴のミサイルを見て「死ぬがよい」を思い出す。
ACE COMBAT Xi Skies of Incursion[編集 | ソースを編集]
OPの時点で既にXの使い回し(ry- まさかのiPhone/iPod Touchアプリで出るという、悪い意味でプレイヤーの想像の斜め上を行く展開。
- iPhone/iPodTouch版H.A.W.Xと違い、バーチャルスティック操作が出来ないのが難点。同社のiPhone/iPodTouch用のリッジレーサー・アクセラレーテッドはバーチャルパッド操作が出来るのに。モーションセンサーだけだと微調整が難しいんだよな…
- 使用可能機体が架空機とかロシア機、日本機、タイフーンのみ。ライセンス回避か?
- しかもリアルに機体を購入する必要がある。
- ナムコお得意のアイマス商法(DLC商法)はここでも展開されていた、ということか。
- さすがに少なすぎるので、後にF-22などのアメリカ機も配信された。
- しかもリアルに機体を購入する必要がある。
2010年代[編集 | ソースを編集]
ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT[編集 | ソースを編集]
- PSPでの新作、「ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT」がついに発表。が、舞台はなぜか現実世界。
- しかも現実世界という時点で既に「X」とは何の関係もないにも関わらず「X2」のタイトル。この時点で既にキワモノ臭がしないでもない。
- ネタ切れ感がある今日この頃。
- 据え置きの本シリーズの為にエスコン世界を消費したくないのかも。
- 開発自体には一柳が関わっていないという意味で期待できるかも。
- まさか、H.A.W.Xのパクり返し?
- 海外版の情報が先行してたからアドバ(ryみたいに海外側の発案かと思った。
- PSPシリーズ(もしくは携帯型シリーズ)を今後展開することを見据えて(世界観関係なく)連番にしたとか。つまり次回携帯型作品はACE COMBAT X3
- 東京タワーやスカイツリーが異様に高く作られている。
- 東京タワーが約600m、東京スカイツリーに至っては1200mくらいはある。
- ネタ切れ感がある今日この頃。
- 体験版をやってみた限りではそこそこ遊べる作品に出来上がっているようだ。ま、6の例があるからまだまだ安心はできないんだけどね。
- ブリーフィングやハンガーで2や3のBGMを使っているのはイイ!。
- しかし、裏を返せばX2オリジナルのBGMを作らず旧作のBGM使い回しという、もはやただの手抜(ry
- 2曲だけ使い回しした時点で手抜き扱いかよ。ファンサービスだと思って暖かく見守ってやろうぜ。
- ファンサービス、ならまだ満足できるけどね・・・。6の例(ry
- 2曲だけ使い回しした時点で手抜き扱いかよ。ファンサービスだと思って暖かく見守ってやろうぜ。
- しかし、裏を返せばX2オリジナルのBGMを作らず旧作のBGM使い回しという、もはやただの手抜(ry
- ブリーフィングやハンガーで2や3のBGMを使っているのはイイ!。
- しかも現実世界という時点で既に「X」とは何の関係もないにも関わらず「X2」のタイトル。この時点で既にキワモノ臭がしないでもない。
- シリーズ初のプレイヤー使用機にレシプロ機参戦。超兵器達を前にしてリアルでいくのか、それとも現代機に対抗できるように補正がかかるのか…。
- ちなみに現実でジェット戦闘機とレシプロ戦闘機同士が戦闘した場合、レシプロエンジンは排気熱が少ないから熱源誘導ミサイル(Fox2と呼ぶアレ)が役に立たないらしい。現実ではね。
- でも某映画ぢゃあトムがゼロ戦にサイドワインダーぶち込んでます(汗)
- 最近は赤外線カメラ画像認識だから熱量は関係無くなってきた感も…。
- オールアスペクトがないそれこそフレアや太陽に飛んで行く旧世代のものならいざしらずオールアスペクト能力がある70年台あたりのミサイルで既に機体と空気の摩擦熱にも反応するようになっているので余裕で当たる
- 使用しなきゃいけないミッションがあるわけでもなく、ただのネタ機っぽい。
- 協力プレイで他に任せ曲芸してろってことか。
- ちなみに現実でジェット戦闘機とレシプロ戦闘機同士が戦闘した場合、レシプロエンジンは排気熱が少ないから熱源誘導ミサイル(Fox2と呼ぶアレ)が役に立たないらしい。現実ではね。
- キャンペーンは協力プレイを前提とした難易度とランク基準。ソロ専には辛い。
- そのせいでソロプレイでは絶対にSランクが取れないという恐るべき仕様が判明してしまった。
- ソロプレイでは絶対に撃墜できないネームド機が存在するという仕様まで判明してしまった(B-747のステージ)
- 訂正すると、F-22などの高性能機なら普通にSランクは取れる。裏を返せば、高性能機でなければSランクは取れないということだが。
- ソロプレイでは絶対に撃墜できないネームド機が存在するという仕様まで判明してしまった(B-747のステージ)
- ソロプレイだと敵が少ないので金銭面でもじわじわ影響が。機体価格の格差が酷い。金稼ぎマジだれる。
- そのせいでソロプレイでは絶対にSランクが取れないという恐るべき仕様が判明してしまった。
- まさかのボーイング747参戦に全プレイヤーが戦慄した。(と言ってもご存知の通り戦闘能力は全く無く、特殊ミッションのみの操縦)
- B747自体はトレイラーにも出ていたが、誰もが単なる護衛対象と思っていた。まさかプレイヤー自らが操縦する事になるとは・・・
- 戦闘機と同じ仕様になってるせいだがこのジャンボは恐るべきSTOL性能を発揮する。
- バレルロールも難なくこなす機動力。そしてそれを難なく乗りこなす乗客。
- 背面飛行中に平然と電話をかけるハゲ。
- ダメージ99%まで難なく飛行を維持する安定性と耐久性。旅客機なんだから半分も損傷すればマトモに飛べないんじゃないか?
- バレルロールも難なくこなす機動力。そしてそれを難なく乗りこなす乗客。
- ゲーム内の幾つかの曲がミュージックプレーヤーに入っていないという不具合まである。どーせサントラは出さないんだからせめてミュージックプレーヤーでは聞かせろよ
- ゲームに限らず未収録、未発表曲なんて普通にあることだし不具合というより仕様じゃなかろうか。前作の総合ブリーフィングの曲も無かったし好きなのに・・・
- そうだとしてもミッションのBGMなのに入っていないのは酷すぎると思わないか?(ミッション6の後半とかで使われてる曲)X2初出の曲を全部補完してから旧作BGMを入れろと小一時間(ry
- 核サイロ内のBGMも好きなのにプレーヤーに入ってなかった・・・。それはそうと、エースコンバット1の「Head First」ってどこで使われてるんだ?ソロプレイでは聞いたことないが・・・
- 2次ミッション曲とかがハブられたっぽいな。
忘れた容量の余裕がなかったか、おとなしく声とSE消して聴いとけ旧作のファンサービスを優先したか。 - ミッション6の後半とかで使われてる曲については版権問題説が浮上。やっぱ仕様かも。
- そうだとしてもミッションのBGMなのに入っていないのは酷すぎると思わないか?(ミッション6の後半とかで使われてる曲)X2初出の曲を全部補完してから旧作BGMを入れろと小一時間(ry
- ゲームに限らず未収録、未発表曲なんて普通にあることだし不具合というより仕様じゃなかろうか。前作の総合ブリーフィングの曲も無かったし好きなのに・・・
- ヴィルコラク遊撃隊、とくにスレイマニは歴代最強の機動力を披露するが、SASMという便利兵器のせいで黄色中隊とQAAMの関係を想起させる。
- とは言ってもSASM撃とうと安易に近づくと手痛い一撃を受けることもあるので黄色よりは難易度は高い。遠距離からXMAA撃ちまくるのもアリ。
- 5ファンはF-14ラーズグリーズカラーが無くて泣き、ZEROファンはF-15Eピクシーカラーが無くて泣き、6ファンはCFA-44が参戦しなくて泣き、XファンはLSWM超弱体化に泣き、自衛隊機ファンはF-1&F-2がチューニングしても弱い事に泣く。
- 2ファンはXFA-27の四連ミサイルベイ廃止に泣き、3ファンはF-15S/MTDのディジョン機カラーが無い事とSu-37のレナ機カラーが無い事に泣く。
- 唯一泣かないどころか優遇されてるのが04ファン(F-22もSu-37も高性能機、エンブレムもあり)。ベルカ戦争時代のエース機体カラーが追加されているZEROもある意味優遇されてるとも言える。え?ゲルプ隊?誰それ?
- 3ファンはX-49やRナンバーを始めとするシリーズ最多の架空機が1機も参戦しないことにも泣く。YR-99? 知らんな。
- 2ファンはXFA-27の四連ミサイルベイ廃止に泣き、3ファンはF-15S/MTDのディジョン機カラーが無い事とSu-37のレナ機カラーが無い事に泣く。
- エンブレムの選択が出来るようになったが、歴代作エンブレムと赤丸、赤星、ベアード様以外は大して使われない。かく言う俺はずっとゼネラルの犬
- シリーズ初の打撃攻撃兵器「バラウール」。
- 04の時点でホームランされることもなくはなかったが、彼の打撃率はハンパない。
- 最大の敵はバーフォード。罠の悪質さは某EDF本部並み。
- 作戦の悪質さもね…(某暇ミッションは積み込まれる前に輸送船を沈めれば退路を断てるのに…)
- 「売った親を!売られたオレオ!その金で俺はオレオ!!」
- 今作は諸々の理由で
クソネタゲー扱いされるため、このような狂言発言からくる空耳ネタも多い。
- 今作は諸々の理由で
ACE COMBAT ASSAULT HORIZON[編集 | ソースを編集]
- またしても舞台は現実世界。ユージア大陸あたりはネタ切れ濃厚。
- だからと言って他のフライトゲームであらかたやりつくされた感のある現実世界でも・・・・。
- (昨今はグーグルアースとか現実世界のCG表現も進化してきたから)もう架空でやる必要性がなくなった…と前向きに考えたい。
- しかも、時代は近未来の2015年。
- イジェークトでオメガ気分を味わえるかも。
- 正直CoDの新作と言われても信じそうなほどの洋ゲーな雰囲気。
- その後の公式発表により、「ACE COMBAT 7」ではない事が明言された。まるで小◯純◯郎元総理のように「今までのエスコンをブッ壊す」勢い。
- そしてまさかの「シリーズ恒例の架空兵器は登場しない」というディレクターの衝撃発言。今までのエスコンをブッ壊すとは聞いていたが、まさかこれ程とは・・・
- 既存のファンを完全に切り捨てる気か。そんな速度も無い状態で変態機動かましたら失速するのは目に見えてるのに。
- もがれる古参の断末魔(泣)
- 架空兵器なしだと(比較的)架空兵器の少なかったAC2が思い浮かぶ。そう考えるとまぁ架空水増しなんて無くてもいいかと思えてくる。
- X2はあくまで「現実世界の中のフィクション」というコンセプトだったが、AHは「現実世界の中でもありえること」というコンセプトらしい。
- 架空機体に関しては「ストーリー上には登場しない」とツイッターにてコメント。
- ストーリーに登場する「新型爆弾」は架空兵器じゃないのかという質問は野暮だろうか。
- 既存のファンを完全に切り捨てる気か。そんな速度も無い状態で変態機動かましたら失速するのは目に見えてるのに。
- ただし、ナガセブログより河森正治デザインの架空機を製作していることが発表されたので、一切出ないと言う訳ではない。
- AH7では、またあの架空の世界に回帰する模様。
- そしてまさかの「シリーズ恒例の架空兵器は登場しない」というディレクターの衝撃発言。今までのエスコンをブッ壊すとは聞いていたが、まさかこれ程とは・・・
- ちなみに公式サイトのコメントにて、バンナム上層部でエスコン不要論が囁かれていることが判明。出来によっては今作でシリーズ終了の可能性も。
- 3DSの「エースコンバット3D」も忘れないで。
- あとはPS Vitaでも作ってくれないか。
- Ass Ho…ゲフンゲフン!!
- 戦闘機だけでなく、ヘリコプターやガンシップ、果ては戦略爆撃機の操作も可能に。マンネリ防止策としてはいいのだが、必ずしもエースコンバットでやるべき事か?
- H.A.W.Xシリーズに客もスタッフも取られて焦っているのでは・・・と勘繰ってみる。
- しかし、駄ゲーで終わったX2とは違い『04』『5』のスタッフを再結集させて作っている事が判明。凡ゲーの6、駄ゲーのX2で評価を落としてしまったエスコンが名作ゲーの座に返り咲く可能性が高まってきた。
- が、従来ユーザーには(エスコンとしては)到底受け入れがたい物が出来上がってしまい、密林等のレビューではボロクソに叩かれている。
- ただし酷いのは主にオフラインで、オンラインの出来は上々。
- なお、新システムには非難する意見と同時に評価する意見もある為、一概にクソとも言い切れないのもまた事実である。
- キャンペーンは
H.A.W.X2どっかで見たような世界観で、ミッション攻略方法がほぼ限定されているという敢えて時代に逆行する自由度の激減したレールプレイング的システムだけどね。- 航空優勢も無く、地上の対空火器が健在の地域にAC-130単機で出撃とか、軍事作家が脚本してるとは思えない考証の粗さもね。
- 「賛否両論の異色作」という観点から見ると「3の再来」と言えるのかも。据え置き機版の次回作はひょっとしたら『再び、全てが変わる』のかもしれない。(キャンペーン的な意味で
- そして、この度発表された『7』では脚本に『04』(ムービーパート)及び『5』の脚本を手掛けた片渕須直監督の再起用、『インフィニティ』に引き続き“マニューバシステム”の廃止(公式インタビューでは従来の操作の範疇でコブラ等のポストストール機動を行えるよう検討しているとの事)など、現時点では本作でやった事と真逆の方向性を示している。
いわゆる「反面教師」と考えれば、本作の存在も無駄ではなかった・・・と思いたい。
- そして、この度発表された『7』では脚本に『04』(ムービーパート)及び『5』の脚本を手掛けた片渕須直監督の再起用、『インフィニティ』に引き続き“マニューバシステム”の廃止(公式インタビューでは従来の操作の範疇でコブラ等のポストストール機動を行えるよう検討しているとの事)など、現時点では本作でやった事と真逆の方向性を示している。
- ただし酷いのは主にオフラインで、オンラインの出来は上々。
- が、従来ユーザーには(エスコンとしては)到底受け入れがたい物が出来上がってしまい、密林等のレビューではボロクソに叩かれている。
- CEROの審査で「C」(15才以上対象)に区分。シリーズで初めて対象年齢の設定がなされる模様。
- 公式サイトのトレーラーやスクリーンショットをよく見ると、戦闘機から投げ出されるパイロットや、血まみれになった敵の死体とか映っているのも確認できるので、従来より過激な描写が根拠になっているようだ。
- まさかのトンネル廃止。
- トンネル内でDFM使った追いかけっこがしたかったのは俺だけ?
- そして毎度お馴染みのDLC商法。
- ロシアの最新鋭ステルス戦闘機であるPAK FAが初参戦。遂に誰もが夢見ていた「アメリカステルス機vsロシアステルス機」の構図が実現した。
- PS3、Xbox360に加え、欧米ではWindows版も発売されていることはあまり知られていない(たぶん
- 海外では普通にパッケージ版もあるのに、日本ではSteamの配信すらない、おま国ぶりが冴える。
- そして、本作のDFM、CFA-44、東京・マイアミ・ドバイ・ワシントン・パリのマップがマッハストームにも流用される。
ACE COMBAT NORTHERN WINGS[編集 | ソースを編集]
- 2011年12月に海外にてひっそりと携帯電話のアプリゲーとして配信が開始されたシューティングゲーム。当然日本では配信されていない。
- 視点がトップビュー方式、機体は全て架空機など全体的に『Advance』を彷彿とさせる。
ACE COMBAT 3D CROSS RUMBLE[編集 | ソースを編集]
- (日本では)初となる任天堂製ハードであるニンテンドー3DSにおいて発売される作品。
ファミ痛もといファミ通で予告編が公開されているが、どうやら『2』のリメイク?になるみたい。- 公式トレイラーでスカーフェイスやZ.O.E.が出てきたので『2』のリメイクで間違いないようだ。
- 正確には『1』『2』の要素を基に物語を作り直した。『04』から続くエースコンバット世界の時系列からは外れていたこれらの作品を組み込むためだろうか。
- 「2大国の戦いが終わった後」とされていることから、恐らく環太平洋戦争が終結した『5』の直後である。
- 敵エース部隊のセリフ、人物データ、最終ミッションのデブリーフィングで『04』へと繋がることを匂わせる単語が頻出してることから(従来の『2』の通り)『ZERO』後、『04』前の可能性大。
- 「2大国の戦いが終わった後」とされていることから、恐らく環太平洋戦争が終結した『5』の直後である。
- 『ZERO』のようなエース部隊演出も入っている。
- アサルト・ホライゾンと同様、相手の背後を取ったりミサイルを回避したりするシステム『アクションマニューバ』を搭載している。
- 密林をはじめとして評判は上々。新システムが全て不評の原因となるわけではないようだ。
- PAK FA初参戦。
- 発売の順で見れば、アサルト・ホライゾンが一足先に参戦している。
- 代わりというわけではなかろうが、F-15SE サイレントイーグルが初参戦している。
- エスコンどころかこの手のゲームで世界初登場かも。
- 不満な点もいくらか見受けられる。
- 敵や煙の描写が密集すると異様に処理落ちする(PSPよりも処理落ちが激しい。処理落ちさえなければもっと評価できたのに)。
- Wi-Fiはおろか、ローカルの対戦プレイすらない。
- キーノート«よし!Uターンだ!!»無 茶 言 う な
- ところがどっこいXFA-27だとすごく楽勝。機動性が悪いとチュドーンwww
ACE COMBAT INFINITY[編集 | ソースを編集]
- PS3用としてはAHに続いて2作目。しかもダウンロードのみ。
- DLのみならPC版も出してほしい。
- 基本無料(F2P)という触れ込みらしい。出撃燃料(プレイ時間orクレジット?)などやDLC?が課金の対象になるらしいが…失敗に終わらないないことを願おう。
- 舞台はX2(20XX年)、AH(2015~16年)に続いてまた現実世界。今度は2019年。
- 本作の東京が「旧首都」と呼ばれている。首都はどこに移転した?(まさか大阪府に移転→大阪都になったわけじゃないよな?)
- アジア共同体として連邦国家になった可能性もあるから、そもそも日本国内に首都がない可能性も。(日本海(東海)表記もあったし)共同体での日本の発言力が衰えてる悪寒がする。
- 案外箱根の方なんじゃなかろうか。(第1)新東京市?
- 完全新作というよりは「04の現実世界版+シリーズのオールスター」といった感じ。
- 低予算臭がする。「エスコン不要論」が前2作の売上で払拭されたとは思えないし、今作はシリーズ続投のためのテコ入れ(旧ファンの回帰狙い)かも。
- BGMの流用については賛否両論。流用頻度はX2や3D以上だが、04風の新作に04のBGMを使ってたりするのでそれほど違和感がない。
- 本作でも「ユージア」が登場。今度は東アジア~中東~東欧の国々が連邦制となっているようだ。
- これが本来の意味での「United States of Euro-Asia」てことでいいのか。
- 基本無料の代わりに、DLCで高額なアイマス機とか出たりしないか気になってしょうがない。
- アイマス機はドロップでしたが、計14機×ドロップ率が非常に低確率という状況ため出撃燃料がかさんだ結果、むしろ課金額が高額化するのでした。チャンチャン
- DLCの売り切りより、課金させた方が何倍も儲かるって腹積もりか。
- 因みにZEROでおなじみのADFX-02モルガンが使用可能だが、変な厚焼き卵カラーの上にレーザーを一発(改良で二発)しか放てない上に威力が無さすぎるのでファンには"モルガソ"と言われる始末。後に片羽塗装も実装されているが、オンライン共同戦域での使用率は芳しくない。
- MPBMに至っては威力は大幅に弱体化したのにエフェクトがストーンヘンジの爆発と共通しているので、僚機に対する視覚的ECMと化している。
ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN[編集 | ソースを編集]
- ついにPS4に乗り換えついでに、Xbox OneやSteamでも配信することになった最新作(2017年発売予定)。
- AHが日本で発売されないおま国だっただけに、Steamでプレイできると喜ぶファンもいよう。
- PSVRにも対応するので、過去作もPSVR対応でリメイクしてくれないか、と
機体期待せずにいられない。- VR対応じゃないけど、早期購入特典で「PS4版AC5」がついてくるらしい。
- Steamでも配信されるなら、Steam VRへの対応も期待せずにいられない。
- VR対応はPSVRのみだが、PC版は4K解像度でフレームレート無制限らしい。
- 本作のロシア機(特にスホーイ)の優遇ぶりと偏りときたら…
- Su-27フランカーの派生型だけでも、Su-30M2(フランカーF2)、Su-30SM(フランカーH)、Su-33(フランカーD)、Su-34(フルバック)、Su-35S(フランカーE)、Su-37(ターミネーター)と6機種も揃える優遇&偏りっぷりがやばい。
- 正直、フランカーの派生型とか外見であまり区別がつかないからこんなになくてもいいのに(Su-34除く)
- 加えて、Su-47(ベルクト)、Su-57(PAK FA)といった最新鋭の戦闘機まで加わる始末。
- こんだけスホーイを入れるくらいなら、せめてSu-25も入れてくれたっていいのに。
- Su-27フランカーの派生型だけでも、Su-30M2(フランカーF2)、Su-30SM(フランカーH)、Su-33(フランカーD)、Su-34(フルバック)、Su-35S(フランカーE)、Su-37(ターミネーター)と6機種も揃える優遇&偏りっぷりがやばい。