オタク
- 国の経済を支えている
- 金を沢山使う割にはなぜか生活にこまるそぶりは見せない。
- 自分の好きなものさえあれば幸せ
- 自分にとって必要なもの以外を買わないという取捨選択が厳しく、食費、被服費、交際費などが減っている。
- ex)運転免許の書き換えで旧免許と新写真を提出したとき。受付婦警「これ、3年前と同じ服?」→ヲタク「10年近く前から同じですが、なにか?」
- 服は破れるまで着る。場合によっては破れてても着る。他に着るものが無いから。
- どちらかと言うと、そんなものに金をかけるなら趣味活動に金をかけた方がマシというような気がする。
- 国の経済を支えていると本気で思い込んでいる。
- 実際にどの程度経済効果があがっているかの話は決してしない。
- 実際には消費するばかりで、生産的活動には一切関わらない。
- ちゃんと国内に金を流すのであればいいが、外車購入とか韓流にはまるとか、外部に流れているケースもあり、国の経済効果につながっていないことも
- 消費がないと経済は回らないんだが…
- 金を沢山使う割にはなぜか生活にこまるそぶりは見せない。
- 日本国内には、軽度も含めて少なくとも600万人いるらしい。
- 日本人の国民性からするとほとんどの日本人が潜在的なヲタに分類されるらしく、1億3000万人総ヲタク説もある。
- 実際は世の中アニメやゲームのオタクだけじゃないしね。クリアな印象のだと健康オタクとかファッションオタクとかいるし。
- それなら、修験道のオタクというのは?
- 深い興味を示していることこそオタクの真髄だから、そういうのも立派なオタクだろう。
- それなら、修験道のオタクというのは?
- 実際は世の中アニメやゲームのオタクだけじゃないしね。クリアな印象のだと健康オタクとかファッションオタクとかいるし。
- オタク化率世界第2位は諸説あるが、おそらくアメリカ合衆国である。
- アメリカには様々な人種がいるが、大きく分けると白人、黒人、アジア系、そしてOTAKUである。
- OTAKUに肌の色は関係ない。OTAKUはOTAKUである。
- 国防総省がこれに罹っちまったからさぁどうしよう。やっぱアメリカ人と日本人って似てんじゃねぇの?
- 日本製アニメに引けをとらない長寿アニメシリーズ『トランスフォーマー』は米国発である。知らない日本人も多いが。
- TFの玩具自体は日本発なんだが。
- 一部では「ヲタは"DQN"や"ヤンキー"と言われる種族とは紙一重」とも言われている、らしい。
- そう言えば「DQNネーム」にはよく考えてみるとアレなネーミングが少なからず・・・。
- アメリカには様々な人種がいるが、大きく分けると白人、黒人、アジア系、そしてOTAKUである。
- 最近は純粋に「それが好きだから」ではなく、それまで何かに打ち込むことをしなかったが「とりあえずなるのは簡単そうだから」という理由でなる人も。
- 日本人の国民性からするとほとんどの日本人が潜在的なヲタに分類されるらしく、1億3000万人総ヲタク説もある。
- 「を」はまずいのでは?
- 「で」?
- 平和的な国際交流を図る上で欠かせない人種。なお国際的には「OTAKU」は人種ではなく嗜好分野として認知されている。
- 十人十色とはまさにこのこと。
- 蓼食う虫も好き好きとも言うか。
- 名前を与えられているだけという程度の脇キャラクターをメインに、同人誌を出すサークルがある。
- しかも、そんなサークル珍しくもなんともない。
- そもそもスピンオフは二次創作の常套手段。
- 極めたくなったらCSに移動。キー局は最大の敵。
- 以前、「マクドナルドのある国同士は決して戦争をしない」という発言をした人がいたが、そろそろ「OTAKUのいる国同士は決して戦争をしない」という発言をする人が出てきてもいいんじゃないかと思う。
- 韓国にも中国にもOTAKUはいるぞ?
- 「OTAKUがマイノリティではない国同士は~」じゃないか?(でも韓国のオタクはマイノリティじゃないなぁ。隠れ親日が多いけど)
- 韓国にも中国にもOTAKUはいるぞ?
- 基本的に萌えヲタ且つアキバファッションな感じになると自己中な奴が多い
- 漏れ的には自己中心的で独善的なのがヲタク、そうでないのがオタクだったりする。
- ここを経営するのに必要不可欠な人種。
- 自分達の文化が日本で不当に低く扱われていると思い込んでおり、普及に余念が無い。
- 例:アニソンをオリコン上位に運動
- 凶悪事件の原因としてアニメや漫画が槍玉に挙げられると激怒。
- 普及させようとキャラの描かれたバッグ等を持ち歩いて、一般人をドン引きさせる人もいる。
- 好きな作品の関連商品なんかを身につけたり持ち歩いて同士を見つけようとする猛者である場合がある。
- 逆にオタクバレする事を必要以上に怖れ、普及活動家や不用意にそれっぽい言動をする人を叩く。
- 本来好き嫌いの大きく分かれるアンダーグラウンドなものを陽の下に堂々と晒そうとすれば引かれるのは当然のことなのだが、彼らにはそれが分からないようである。
- その低く扱われている原因を彼らに考えさせてみても「アンチ(マスコミ等に置換可能)がそういう風潮にしようとしている」とばかりで、決して自分たちが原因にはならない。
- 単なる児童ポルノを、「萌え」と呼びたがる。アダルトビデオは刺激が強すぎて観賞できないので、ポンチ絵を使って自慰行為をしている。一般人との違いはそれ位で、別に変わった人種でも新人類でもない。
- よって多くのヲタクは、性欲が衰える30代頃にはヲタクを卒業する。
- と、何も知らない人々は申しております。
- 30歳頃に卒業するのは、性欲のせいと言うより「モラトリアム」を気取っていられなくなるからでしょう。
- いや、あの宅八郎は40代後半だけどまだオタクだぞ。
- 「萌え」と性欲は一致しないこともあるらしいので一概にそうとも言えない。
- キャラクターへの思い入れが強くなると逆に性的興奮できなくなるらしい。
- よって多くのヲタクは、性欲が衰える30代頃にはヲタクを卒業する。
- 聖地は勿論秋葉原。
- なにはともあれ日本が大好き。
- 海外には憧れないし、住みたくもない。
- ルパン三世など海外が舞台の作品のオタクである場合は別。SFやファンタジーとかはどうだろう。
- 日本でも田舎には住みたがらない。
- 旅行が嫌い。ただし地方在住者は盆暮れに上京する。
- 海外には憧れないし、住みたくもない。
- 今やメディアにとって敵に回すと恐ろしい立場になりつつある。
- しかしそれも電○男によって懐柔されつつあるともとれる。
- それはない。むしろ激化している。
- そのため最近のテレビではあの手この手を尽くしてオタクに媚びようとする動きもあるが、なかなかうまいこと釣り針にかからないようである。
- しかしながらテレビでアニメや声優やオタク文化の特集が一つ組まれれば大喜び。
- 敵に回すと恐ろしいというイメージがあるのはここらへんのイメージが影響していることもある。
- しかしそれも電○男によって懐柔されつつあるともとれる。
- 関西人のヲタクにとってテレビ大阪は敵性局扱い。
- 逆に関東人のオタクにとってテレビ神奈川や千葉テレビ放送は神扱いされていて、無いと生活に困る存在。
- 肝心のtvkが額縁ばかりだから敵扱いしてしまう。(by独立U局はtvkしか見られない小田原市民)
- 2011年、地上デジタル放送の完全実施により、それぞれの地元局しか見られなくなりました
- 肝心のtvkが額縁ばかりだから敵扱いしてしまう。(by独立U局はtvkしか見られない小田原市民)
- 女子はそうでもないがオタクの男子は日本で一番異性に相手にされない人種だ。
- オタクという理由で数年来の付き合いを切られる。
- かと思うと身近のオタク男女比が逆転している場合もあったりする
- オタクという一つの人種としてふつーに友達としてみてくれる女子もいる。よっぽど顔や素行が良くないと恋愛対象には見られないが。
- アニメや漫画オタクなら同属の異性が見つかる可能性もあるがニッチ趣味のオタクだともはや絶望的。
- 一人のオタク女子を巡って、あるオタク男子はパトロンを気取り、またあるオタクは悩みの相談役を買って出、さらに別のあるオタクはSNSで事あるごとにリプライを送る光景を頻繁に目にする。
- オタクという理由で数年来の付き合いを切られる。
- 重度になると日々の食事にまで影響が及ぶ。
- 好きなキャラの好む食品を必ず食べだす…etc
- その好きなキャラが登場する作品が中世ファンタジーものだった場合、トマトやトウモロコシは使わず、香辛料はわずかしか用いない。当然フォークなんか使わずに手かフランスパンをスプーン代わりにして食べる。やったことはないけど。
- 好きなキャラの嫌いな食べ物が嫌いに…ならないか。
- 作品中に出てきた(失敗作を除く)食べ物を実際に作って食べるとか。
- 作品中に出てきた食品を再現した物が販売されたら、勿論購入。
- 作品中に出てきた食習慣を取り入れるかもありそう。
- 好きなキャラの好む食品を必ず食べだす…etc
- アニメオタク、ゲームオタク、漫画オタク、鉄道オタクなど様々なオタクがいるな。
- 1億3000万人オタク説をとると日本人全員がオタク。漫画好きなら漫画オタ、ジャニーズ好きならジャニオタ、誰にでも「オタク」の称号を差し上げるコトができます。
- 専門家だってオタク並の知識が無ければやっていけまい。
- とはいえ、一般に「オタク」といえば真っ先にアニメオタクが思い浮かぶようだ。
- 1億3000万人オタク説をとると日本人全員がオタク。漫画好きなら漫画オタ、ジャニーズ好きならジャニオタ、誰にでも「オタク」の称号を差し上げるコトができます。
- 野球の延長、臨時ニュースは万死に値する。
- アニメヲタクだけだろ?スポーツヲタク、ニュースヲタクもいるコトを忘れるな。
- 「マニアとオタクの違い」なんかはよく取り上げられるが、「オタク」と「ヲタク」の違いは取り上げられない。何だ?
- 「ファンとの違い」が加わったら…。
- マイナーな作品のオタクである場合、自分の好きな作品の関連商品は無いとわかっていながらこういう店に足を運び、冷やかしのまま帰路につく。
- 恐らく日本で一番自らの美化に必死な人種の一つ。特にのめりこめばのめりこむほどその傾向は顕著になる。
- 社会から蔑まれるような種類の趣味だとなおさら。(例:大きいお友達やリョナラー等)
- そんな彼らの言い訳は決まって「個人の自由」「嫌なら見るな」
- 美化に加えて過大評価というのも入れたい。
- その傾向があるのはどちらかというと新しいオタク。古いオタクは美化とか市民権は割とどうでもいい。
- 社会から蔑まれるような種類の趣味だとなおさら。(例:大きいお友達やリョナラー等)
- (アニメオタク限定)国内の放送局の存在意義はアニメ番組の放送と自らへの迎合のみ。本数が多い局は「神」であり、逆にほとんど放送の無い局に対しては、本来何の関連も無い「報道の論調」や「放送倫理」と絡めて「放送免許を剥奪しろ」とまで言い出す事もある。
- 「オタク」と一口に言っても、正直な話"業種間"の仲は一部を除き決して良いとは言えない、むしろ「いがみ合い」という表現がぴったり。
- 一度激突すればまさに殲滅戦の様相を呈することも決して珍しい話ではない。
- モロに競合する業種での対立(例:野球オタクVSサッカーオタク)は勿論のこと、部外者からすれば「え!?何でこの人達が喧嘩してるの?全然関係ないじゃない」(例:アニメオタクVS鉄道オタク)、或いは「仲がよさそうだと思っていたのに、信じられない」と思ってしまうような対立(例:アニメオタクVSゲームオタク)と思ってしまうような対立も珍しくない。
- そして、例えば同じ鉄道オタクでも内部に様々なジャンルがあり、それらが対立というのもあり得る。
- 一応、兼業と言うのもあるようだが、それが良く思われているかは知らない。
- オタク=ロリコン?
- と思いきや年増キャラ好きがいたり“3次元の”児ポ法に賛成しているオタクは多かったりそうとも言えない。
- 非実在青少年の項に反対するのはちょっとでもそういった描写がある好きな作品がとばっちりを食うのが嫌なだけ。
- 少なくともこの認識は一部の輩の悪行のせいで広まっていると思う。
- 何故か全員が人間や人のイラストに興味があると思われている。
- 何でもかんでも擬人化したがる故。
- と思いきや年増キャラ好きがいたり“3次元の”児ポ法に賛成しているオタクは多かったりそうとも言えない。
- 昔は知識も豊富で、一つの事を掘り下げて勉強してる人が多かった。今は田舎者と同じミーハー人間の集まり
- にわかなのにオタクアピールして注目集める人(特に有名人)がファッションオタクと言われる。決してファッションが好きな人間のことじゃない。
- リア充オタクなる物も登場した。結局は上と似たようなもの。
- 文化として広まったがゆえにすそ野が広がっただけで、今でもハイレベルなオタクもいるにはいる。それはどんな文化でも言えること。
- 政治は主に表現規制の法案についてだけ常に監視している(政治オタは別)。
- それ以外の分野だとどうも言動が極端な人が多い。
- オタクはよくニーメラーの詩を持ち出すが、どちらかっつーとハイルヒトラーと言いながら粛清された突撃隊のほうが近いんじゃなかろうか。
- 表現規制に関する法案の監視はするが、なにがどう規制されるかを正しく理解していないまま騒ぐ者も多い。
- 極一部の人にしか知らない使われていない物を、一般に広める事がある気がする。特にPC関係。
- 非オタクの人がほんの好奇心で尋ねた1のことに対して10で答える。
- 10のうち8くらいは「ちなみに」と前置きされた、非オタクの人は別にそこまで知りたいと思っていなかった情報を占める。
- 非オタクの人がほんの好奇心で尋ねた1のことに対して10で答える。
- 周りについていくため、好きでないし興味もないコンテンツに嫌々と(強制的に)関わる事がある。特にアニメ関係。
- オタクがいる国よりオタクがいない国の方が少ないような気がしなくもない。
- このように自分の都合に合わせてオタクの定義を広げたがる。
- 一般的にオタクは「ぼっち」「非リア充」と思われがちだが、オタク同士でつるむ事例も意外と珍しくない。
- その中に異性がたった1人でも入ってくるとさあ大変。
- 活動が生産に繋がってない
- オタクと呼ばなくても、大半の趣味なんてみんなそう。趣味で食ってる人はごく一部。
- 二次創作から始めて本業になる人は今でもいるから、全員が全員生産につながっていないとは言えない。更に言えば、消費を通じて(他者の)生産を促しているという解釈も不可能ではない。
- アニメオタクは男性のイメージが強いが、むしろ女性から始まったと言う説が有力。
- 海のトリトンやガッチャマンに腐女子人気が高かったのは有名。初期のコミケもアニメファンの女子中高生が支えていた。
- 日本では徐々に地位が上がってきているが、海外ではまだまだ。
- 日本も地位が上がったせいで、本来のオタクの質が(特にSNSの)言論上に大きく出てしまうようになり、それで問題が起きているような気がする。
- こういうところはネット上の人権派に似ているが、ネット上のオタクは人権派を嫌っている。
- それ多分同じレベルでの争いの典型例。
- こういうところはネット上の人権派に似ているが、ネット上のオタクは人権派を嫌っている。
- 日本も地位が上がったせいで、本来のオタクの質が(特にSNSの)言論上に大きく出てしまうようになり、それで問題が起きているような気がする。
- オタク人口が増えすぎてしまい、真のオタクはオタクを名乗らずギークやフリークを自称するようになった。