オリックス・バファローズ
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オリックス・バファローズの噂[編集 | ソースを編集]
- 神戸に勇気をくれたチームと大阪に元気をくれたチームの抜け殻。
- 悪くいうつもりも無いが誉められる部分は少ない。
- 歴代のアレな監督(土井、石毛、鈴木啓、佐々木)の一員に加わるほどの個性もないしねぇ、中村は。
- 土井→(イチローのバッティングフォームを見て)「あんな変な打ち方をするヤツを一軍で使えるか!」
- 口癖は「巨人では○○だった」
- とやかく言ってミスターのせがれをぶち切れさせてしまう。
- イチローの影に隠れているが、田口壮を内野手として1回壊した。
- その土井氏は2009年9月25日に他界されました…。
- イチローはそんな土井氏の事を悪く言う事無く、フォローし続けている。
- よく誤解されているが、確かにイチローの発言通り土井氏とはそこまで不仲ではなかった。むしろ土井氏的にはイチローを高卒新人にしては出番を与えていた方だった。
- 口癖は「巨人では○○だった」
- 鈴木啓→「ワシはもう、燃え尽きたんや」「なげたらあかん」
- 投手が「なげたらあかん」とは。
- 「ワシはコーチの器やない!」
- 中村負広は監督としては地味だったがアレなGM→球団本部長として活躍(?)中。
- 2009年限りで退任。
- 2012年9月5日から古巣のGM就任。
- そして阪神のGMに在任中のまま2015年9月に急逝されました…。
- 2012年9月5日から古巣のGM就任。
- 2009年限りで退任。
- 土井→(イチローのバッティングフォームを見て)「あんな変な打ち方をするヤツを一軍で使えるか!」
- ある意味、イチローが日本球界に残した最大の負の遺産。
- 花火を上げたりゲームをあげたりコピーできる無料招待券を作ったりと不思議なファンサービスが多い。
- 伊川谷のバッティングセンターでホームランを出すと、優待券が貰えた。何でもそこはオリックスの選手が練習しに来るらしい。
- そして観客は大抵その花火やゲームが目当てのため、花火が終わるとそそくさと帰っていってしまう。
- 個性的だがフル出場は怪しい選手が満載。
- 仰木さん好みの小粒な選手ばかり集めてしまったのが未だに尾を引いている感じがする…。いい選手が多いのは確かだが。
- どうやら神戸からは撤退モード。
- 天然芝なのにもったいない。大阪ドームはなんか微妙。
- 要は試合を早く消耗させるため。
- 村松はどう思ってんだろう?「天然芝で出来るから」がオリックス移籍(FA)の理由だったのに。
- トレードで元いた球団に戻った。
- お互いに(大村も)そうじゃない?
- ならば、広島とか阪神辺りが良かったのに。
- トレードで元いた球団に戻った。
- 観客数が圧倒的に大阪ドーム>>神戸なんだからしょうが無い。球団の設備以上にアクセスは結構大事。
- 良い球場と言われてもコアな層以外はあんまり気にしていないのが現実。
- 三宮のオリックスショップは、どうなるんだろ?
- 大阪メインになった後も、神戸のオリックスの拠点施設として営業し続けてくれている。
- 撤退「した」ハズなのに、三宮のフラワーロードに「オリックスバファローズ」と描かれた旗が延々と・・・どういう事だろう。(2008年開幕時)
- どうも大阪ドームの試合が不振のため、神戸総合運動公園野球場での試合開催は継続する模様。数は減ったが…三宮の店もまだ健在
- ダブルフランチャイズ時代末期の年20試合を継続の方向。もう少し増やした方がいい気もするんだが……
- とりあえず阪神なんば線開業で、三宮からもドームまで乗換えなしで行ける様にはなった。所要35~40分で400円。
- 三宮から総合運動公園までは22分で330円。まだ遠いが、取りあえず進歩。
- 神戸にファンが多いオリックスが大阪に本拠を持ち、大阪にファンが多い阪神が兵庫の西宮に本拠を持つというのも、何か変な話ではあるが。
- ブルーウェーブがなくなった神戸に、今やオリックスファンなどいるのか?
- 所沢移転から10年たっても、福岡の野球ファンの多くはダイエーが来るまで西武ファンでしたが。
- ブルーウェーブがなくなった神戸に、今やオリックスファンなどいるのか?
- 2017年から二軍も大阪の舞洲に居を構える事になった。
- 天然芝なのにもったいない。大阪ドームはなんか微妙。
- 村上氏逮捕は、誰とは言わないが、ここのオーナーの影響力を低下させる目的も垣間見える。
- 「困ったときの仰木頼み」がもう使えないので半ばあきらめている。
- でも、その「困った」状態を作り出したのも第一次仰木政権なんだよな…。
- ホークス応援団は、合併後「近鉄電車ではよ帰れ♪」と「阪急電車ではよ帰れ♪」、どっちで歌ってるんだろう?
- 「借りたモン返してはよ帰れ♪」とかじゃあるまいか?
- 「オリックスレンタカーではよ帰れ♪」でもいいかも。
- 実際に行って確認したら「阪急電車ではよ帰れ♪」だった。(2007/4/30確認)
- 「近鉄電車ではよ帰れ♪」もあったよ。
- 阪神なんば線開業後は「阪神電車ではよ帰れ♪」ってなるのか?
- '07シーズンに桑田真澄がいても何らおかしくない。
- 結局、在籍する事無く現役引退。
- もういい加減に野茂を自由契約にしてやってくれよぉ…。
- 任意引退じゃなかったら、まだ引退しなかったかもなぁ(2008年夏)。でも、今の時代だったら絶対ポスティング使ってたよな。あの球団なら。
- 現在、NPB協約上の自由契約にするとなると…「NOMOベースボールクラブ・オーナー兼「コーチに就任」(今はコーチ就任してないけど、協約上の話)にしないとダメ…。日米で愛された男をま~だ自由契約にしないってなんなんだよ…。
- 大石大二郎監督の時代にテクニカルアドバイザーに就任したが、どんでんに嫌われて解任されてしまった。
- 任意引退じゃなかったら、まだ引退しなかったかもなぁ(2008年夏)。でも、今の時代だったら絶対ポスティング使ってたよな。あの球団なら。
- やることなすことがほぼ全て裏目に出てしまう。もう関西での経営は諦めた方がよさそう。
- 21世紀に入ってから、監督が毎年変わっている。
- 2001年(仰木)→2002年(石毛)→2003年(レオン)→2004年(伊原)→2005年(仰木)→2006年(中村)→2007年(コリンズ)→2008年(大石)→2009年(?)
- 2010年はどんでん。
- とりあえず2015年から指揮をとってる福良監督は2017年も采配を担うらしい。2016年シーズンは1年契約だったてのが何とも…
- 平野恵一は阪神移籍後も含め入団からプロ入り以降8年連続で監督が代わっていた。コリンズ時代の2007年オフにオリックスからトレード移籍し、阪神では岡田彰布(2008)→真弓明信(2009)と2年連続だった。
- パリーグ同士偶然なのか?オリックスのグループ会社であるオリックス不動産と西武グループの西武不動産販売とで東京ひばりヶ丘に「HIBARI TOWER」というマンションを計画している。
- そのためかオリックスVS西武戦の事を一部のファンが「HIBARI TOWERシリーズ」と命名している。
- ちなみにそれ以上の「前科」がある。オリックス・リアルエステート(当時)はそれ以前に近鉄グループの近鉄不動産と大阪・梅田に「ローレルタワーサンクタス梅田」というマンションを販売した。
- ちなみに「ライオンズマンション」(西武とは無関係)を運営する大京も今ではオリックスの子会社だが、「バファローズマンション」にはならずに今でもライオンズマンションのままである。
- 2005年6月には1死満塁を背面ジャンピングキャッチで併殺にしとめたり、2006年5月6日には千葉でファールフライをキャッチにいって壁に激突した平野(恵)選手の存在。完全復活を願う。
- 2005年のオールスターはチーム唯一の出場者だったんだけどね
- 残念ながら阪神に移籍してしまいましたorz
- 2013年、FAで帰還。
- 乱闘大好きローズ君。
- 彼ももう40歳。でもまだまだ頑張ってほしい。
- 2009年限りで退団。
- 2015年途中に子供の大学進学で余裕が出たのか、近鉄時代の同僚・吉岡雄二氏が監督を務める富山にコーチ兼選手として現役復帰している。
- 関西のプロスポーツチームの人気なら↓以下
- 阪神>>>>>>>>>>>>ガンバ>>超えられない壁>>>>旧オリックス(合併前)=ヴィッセル>>>>>セレッソ>>>>現オリックス>>>京都>>>>>>旧近鉄
- 異議アリ。オリックスファンより、近鉄ファンの方が多いと思う。
- オリックスと近鉄の人気は、多分時期によってかなり違ったんだと思う。イチロー在籍時:オリックス>近鉄、イチロー退団後:オリックス<近鉄、じゃないかと。
- 参考出典。上記のチーム>>>>>>日光神戸(2005年~2007年)
- 大阪エヴェッサはどこに入るんだろう?
- セレッソよりはあるだろう。
- 神戸製鋼や近鉄(ラグビー)はどうだろうか?
- 集客力ならガンバよりオリックスのほうが上だと思う。
- 異議アリ。オリックスファンより、近鉄ファンの方が多いと思う。
- 阪神>>>>>>>>>>>>ガンバ>>超えられない壁>>>>旧オリックス(合併前)=ヴィッセル>>>>>セレッソ>>>>現オリックス>>>京都>>>>>>旧近鉄
- 別名「水牛」
- 偶然にも、2006年にオリックスとコラボの吉本新喜劇の公演があったとき、当時のベテランエース・吉井理人が共演者から「水牛野郎」と呼ばれていた…。
- 公式応援歌「SKY」が、良い曲だと思うんだが。
- 他球団ファンからもかなり評判がいいように思う。
- 2014年からBsGirlsも歌うようになった。オリックスファンの中で元祖のメガストッパーとBsGirlsのどっち派かで分かれそう。ちなみにラッキーセブンにメガストッパー版、勝ち試合のお立ち台後にBsGirls版が流れる。
- フロントが無能なせいで弱体化、観客動員数も横浜以下になって来ている。
- 交流戦で巨人の東京ドームのホームゲーム観客動員数を4万人以下にした球団
- 阪神戦でも甲子園の観客動員数を4万人以下にした
- 挙句の果てにスカイマークや大阪ドームの9割のキャパを阪神ファンに乗っ取られた
- 2005年交流戦で阪神をホームに迎えた時の様子を仰木監督曰く「どこのホームの試合や?」
- 同年のオープン戦で初めて阪神相手に大阪ドームで試合した時も、正直オリックスファンがショボく見えてしまった。
- 交流戦でセの人気球団(広島・阪神・巨人)とやる時、外野ライトスタンドはBs応援専用で聖域になる。こうでもしないと…(広島戦行って悲しくなった…)。
- 2005年交流戦で阪神をホームに迎えた時の様子を仰木監督曰く「どこのホームの試合や?」
- 挙句の果てにスカイマークや大阪ドームの9割のキャパを阪神ファンに乗っ取られた
- 横浜戦の時の大阪ドームって1000人も入って無かったって噂も・・・
- 余談だがDeNAとの対戦相性はよい。投手陣はこっちのほうがまともだからか。
- 2013年現在では、後述の通りヤクルト、ロッテ、楽天、横浜の観客動員数を上回っている(参考)。西武に肉薄。
- 2015年のオリックスの観客動員数は170万7220人で実数発表となった2005年以降最多となったが、横浜DeNAより下だった。(横浜DeNAは181万3800人)
- 上記の通りオリックスのみセリーグ球団から交流戦を拒否されるのではと言う噂が絶えない
- 唯一地元局の中継がまともにないのも大きい。テレビ大阪かKBS京都あたりでやればねえ。
- タダ券のばら撒きで客を集めてると言う噂がある
- タダ券無しだったら観客実数は横浜以下になるらしい・・・
- それどころか観客の大半は社員を駆り出してるだけという噂も根強い。
- それが出来るから大阪に移転したのかも?神戸は山奥だから、帰りが・・・。
- タダ券のばら撒きなんて、川崎時代のロッテかと。
- 2009年4月のスカイマークでの試合@日ハム戦に行ったけど、猛烈にバラ撒いた模様。金曜のナイターなのに、1階内野自由席と2階が見事に埋まってた(ダルビッシュが先発だったからかも?土曜は中止だったけど日曜より多かった)。
- タダ券バラ撒かなきゃ客来ないって…ああ情けねぇ。
- 小学校の時、タダ券とジェット風船のセットでもらった。しかも学校の終礼に配られた。先生が「みんな、タダだから見に行きましょうと言ってた」
- 更に言うと合併前の青波時代末期はゲームソフト(真・女神転生デビルチルドレン)を小学生に無料配布して客寄せしていた、なんてことも。
- タダ券ばら撒いても客が定着しないなら叩かれるべきだけど、タダ券を配るだけで叩かれるのは納得いかない。少なくとも2010年代以降を見れば、リピーターを呼ぶ素地を作ったきっかけの一つとして少しは評価してもいいと思う。
- 競技は違うがアルビレックス新潟だってタダ券のばら撒きから人気クラブになったというのに。
- イチローの人気の後釜に谷を据えようとして結婚したかあさぁ来るか!と思ったら巨人に逃げられた。かわりに清原をすえたら年齢どおりに衰えた。もう悲劇。
- でもプール作ってくれたよ?
- だけど谷と交換したのは実績も無い無名選手で、しかも案の定活躍しなかった。
- オリックスよ、ありがとう(By巨人ファン)
- トレード当時、谷は怪我ばっかりだったのである程度は理解できるトレードだったけど、来た選手が…。
- …そのうちの一方は自らシーズン途中で引退に踏み切った。
- 2014年にオリックスに復帰。
- フロントと現場の意思疎通ができていない球団である。
- 監督は機動力野球を目指しているのに、獲得する選手はみんな大砲か他球団で落ち目になった外国人ばっかり。
- 2015年、その過ちは繰り返された。
- 機動力を果たすべき生え抜きや若手がことごとくコケたり怪我したりしたんだから補強のせいだけにはしがたいよ。実際補強組は怪我を除けばそれなりに仕事はした方(ただしブランコはダメだ)
- オリックスがブランコに2億5000万(2年契約)を出した時、「馬鹿じゃねえの。怪我ばっかりしてるのに。」って思った。by横浜DeNAファン
- 2015年、その過ちは繰り返された。
- 最寄駅が水道橋の球団以上に育成を怠っている。
- もはや「最寄駅が水道橋の球団」の下位互換でしかないという噂。
- 21世紀になってからは2桁勝利を達成した投手が皆無である。
- 小松ほか4名がキターー!
- 中村負広がいなければ。宮内のイエスマン
- 大西と平野恵を手放して古木と濱中を入れる意味がわからない。
- でも、谷と早川を手放して無名選手3人を入れる方がもっと意味がわからない。
- 木佐貫と大引と赤田を手放して糸井と八木を入れる意味もわからない。(多分逆のことを日ハムファンは思っているだろうが)
- でも「糸井を獲った」という一点のみでオリックスの一人勝ちトレードという結果になった。
- 日ハムに移籍した3名はいずれも2年以内に日ハムを退団した一方、オリックスは八木こそ2年で戦力外になったものの、糸井は2016年まで在籍した(その後FAで阪神へ移籍したが)。
- でも「糸井を獲った」という一点のみでオリックスの一人勝ちトレードという結果になった。
- 毎年何を目的に補強しているのかが全然見えてこない。
- とりあえずFAや有力外国人・メジャー帰り日本人の大物に参戦してみる→失敗して他の選手を獲る。
- 40億円の大型補強が大失敗。だめだこりゃ。
- 監督は機動力野球を目指しているのに、獲得する選手はみんな大砲か他球団で落ち目になった外国人ばっかり。
- 最近はこの球団から出ると開花もしくは復活する選手が多い。
- 山崎武司・中村紀洋・谷・早川・平野恵。
- 平野恵は2013年に、谷も翌年に復帰。
- 山崎武司・中村紀洋・谷・早川・平野恵。
- そしてこの球団に入ってきた途端にしぼんでいく選手も多い。
- 清原・前川克彦容疑者・濱中・カブレラ・ラロッカ
- そもそも「しぼんだ状態で入っていく」の間違いではないか?
- カブレラは外してあげても良いのでは。入団当初は酷い打率だったけど。
- 阪神からしぼんだ状態で入って更にしぼんじゃった吉野も。
- 吉野は終わったかと思ったら2011年復活した。
- 2013年途中にソフトバンクにトレードされ、その年限りで引退。
- 吉野は終わったかと思ったら2011年復活した。
- 阪神からしぼんだ状態で入って更にしぼんじゃった吉野も。
- 糸井も当てはまらないだろう。古巣時代と変わらぬ活躍をしているし。
- 清原・前川克彦容疑者・濱中・カブレラ・ラロッカ
- 在籍選手にまで移籍前の球団と何が違うかと聞かれた時に「観客とマスコミの数」とハッキリ答えられてしまった。
- 広島が阪神の2軍だとすれば、ここは阪神の3軍。
- しかし2008年は2軍が4位、1軍と3軍が2位だ。まあゲーム差は違いすぎだが。
- ここ数年は監督が選手が阪神から天下る事が多いが、何故かファンは天下らない…。
- しかし交流戦で阪神と当たると基本的に強い。最初の2年こそは大きく負け越したが(しかも当時は3試合×2カード=6試合だった)、それ以降は勝ち越した年の方が多く、2015年終了時点で24勝22敗1分とついに勝ち越した。
- 特に2015年は開幕からコケて低空飛行状態だったにも関わらず、阪神戦は3戦合計26-2で勝ち越し。ネットでは「2-26事件」とも呼ばれた。
- 無節操な事に、主催試合に、日本ハムのハムリンズを呼んだりしてる(相手はもちろん日ハム)。
- 日ハムは大阪の会社ですし、セレッソとも仲いいからそこは許してやってください。
- 試合に見に行くと、野球ヲタしか覚えてない「小林VSオマリー」を思い出させてくれる。
- '95年の日本シリーズ第4戦・神宮での名勝負。14球を費やし、12分20秒かかった大熱戦。「オマリーへの14球」とか「小林-オマリーの14球」と呼ばれた。この時のオリックス捕手・中島聡は「14球全部に迷った。しかし迷ったらストレートだと自分に言い聞かせた。全力のストレートを打たれたらあきらめもつくから」と言った。
- バファローズ検定の当選賞品がセコい事がある。「選手のサイン入りオールスター投票用紙(当然余りモノ)」はねーだろ。
- 情けねぇな。そんなモンでファンサービスとはいわねぇだろ。
- ファンサービスではなくて不良在庫一掃だな。
- 情けねぇな。そんなモンでファンサービスとはいわねぇだろ。
- 「オリックスグループお客様感謝DAY」として、2004年からほぼ毎年、東京ドームにグループの社員や顧客を無料で招待して試合を行っている。だが果たして、真のバファローズファンの観客はいるのだろうか?
- というか、そもそも関東じゃ12球団で1,2番にファンの数が少ないから、普通ならどのチームとやっても半ばホームジャックされると思うのだが。社員や株主の招待で多少はそれをカバーできてる…か?
- 2010年からはやらなくなった。代わりに楽天が東京ドームで「お客様感謝DAY」として試合をするようになった。
- 同じ2010年にはソフトバンクが東京ドームに社員を動員させて応援させた。(ちなみにこの試合のホームは元東京ドームの本拠地球団)
- 最近流行の復刻版ユニフォーム。ここがやらないのはやはり「どのユニフォームを復刻させても大モメ必至」だからだろうか?
- 2009年シーズンに、近鉄と阪急時代のユニを復刻させる計画があるそうで。旧ファンの反発必至。
- 復刻ユニは2010年シーズンでやることになったが、結局ブルーウェーブのみだそうだ。
- しかし前評判の悪さを忘れさせるくらい、そのBW復活デーは盛り上がった。
- 前評判が悪くても、やっぱり(近鉄や阪急の)復刻ユニを見たいというオールドファンも少なくないはず。
- しかし前評判の悪さを忘れさせるくらい、そのBW復活デーは盛り上がった。
- 復刻ユニは2010年シーズンでやることになったが、結局ブルーウェーブのみだそうだ。
- でも、神戸の試合で敗戦濃厚となったらブルーウェーブ時代の応援歌流しまくってたぞw
- 近鉄時代のチャンステーマ「紅の丑」も含め、敗戦濃厚な時の「お遊び」演奏はある意味盛り上がる。
- ようやく2011年に近鉄・阪急・BW時代の復刻ユニイベントを開催。
- 近鉄が藤井寺時代、阪急は黄金時代、BWはイチローがいた頃のビジユニ。
- 演出が凝っていたのかかなり大盛り上がりだった模様。
- 2013年には大阪ドーム時代の合併直前時の復刻イベントを開催。
- 一度やりだしたら毎年頻繁にやるようになり「また復刻ユニか」と言われる始末。
- でも球場のファンからは概ね好評。昔の応援歌を歌えるのはそれはそれで楽しい。
- 2016年にはまさかの2年しか存在しなかったオリックス・ブレーブスの復刻イベントを開催。阪急ブレーブス創設80周年を兼ねたイベントだっただけにシーズン終わりに開催したのがもったいなかった。
- 2016年を除き、2013年からほぼ毎年ソフトバンクとの1カードを「大阪クラシック」と題して「近鉄×南海」を復刻していてこちらも好評だった。
- 2013年と2017年は80年代の、14年は70年代のものをそれぞれ復刻したが、15年はホークスが83年のモデルに対しバファローズはまさかのドーム時代のビジターユニを復刻。別の世代のユニだったので驚いた。
- 2018年には近鉄×南海をビジターユニ同士で復刻し、さらに阪急×西武で西武も水色のホームユニ(但しブロック体ロゴの方)を復刻した。
- その近鉄×南海で小谷野栄一への死球で乱闘騒ぎになった時には、小谷野が強面で近鉄ユニが似合うだけあって、いてまえ魂の雰囲気が出ていて印象的だった。
- 2019年は大阪近鉄の赤いビジターユニを対西武戦で着用し、初めて阪急×南海をビジターユニ同士で復刻。
- 2020年は前年末から公式サイトにて着用する近鉄と南海の復刻ユニのデザインの投票が行われたが開幕延期により開催中止。2021年も開催されず。
- 2019年には平成最後の主催試合が行われた4月29日に、同日が誕生日だった仰木彬元監督にちなんで全員で仰木さんの背番号72のブルーウェーブの復刻ユニを着用した。
- 2020年には、がんばろうKOBE25周年と神戸移転30年の記念で再びブルーウェーブの復刻ユニを着用。
- 同年には生誕100年を迎えた西本幸雄元監督にちなんで、阪急初優勝の記念日に全員で西本さんの背番号50の阪急ブレーブスの復刻ユニ(1967年モデル)を着用した。
- 2009年シーズンに、近鉄と阪急時代のユニを復刻させる計画があるそうで。旧ファンの反発必至。
- 他のページからリンク貼ろうとして気付いたけど、「・」込みで正式名称なのか・・・。
- Jリーグの合併クラブ、横浜F・マリノスと同じだよ。
- これに関しては「オリックス・ブレーブス」からずっと変わらない。
- 親会社がセゾンと合併するらしい。まさか西武吸収を目論んでるのか?
- 2005年パ開幕時、関西スポーツ紙の一面を飾ったのは当然のようにほとんど阪神タイガース(報知は巨人)、オリックスを扱うスポーツ紙はなかった上に、こともあろうにデイリースポーツに至っては東北楽天ゴールデンイーグルスが一面だった。
- スタメン発表の際のスコアボードの演出にやたら凝っている。
- 次第にアメリカ色が強まってきたようにも見える。
- 2007年までと2008年からで大阪ドーム(京セラドーム)のスコアボードの表示が変わったのは、コレと関係あるのだろうか?
- パ・リーグのヒール球団。
- セのヒール球団とは仲が良い模様。お互いのホーム球場で主催試合をやってるし……
- トレードもね。
- 読売巨人と仲が良いのは近鉄からの流れをくんでいる。
- かつてはそんなヒール扱いだったチームも、2014年10月某日にはたくさんの他球団ファンから応援してもらえるほどの存在になりました。
- 正直最近は「ソフトバンクの方がヒールやろ」と思っているファン、けっこういると思う。
- セのヒール球団とは仲が良い模様。お互いのホーム球場で主催試合をやってるし……
- 京セラドームで流れる、顔文字をやたら多用する応援メッセージはどうかと思う。
- 旧近鉄ファンにばかり媚びを売っているような気がする。
- 復刻ユニフォームを毎年着用していた頃は、旧阪急〜青波も含め合併前からの世代のファンに媚びを売りすぎていた。
- 近鉄時代からのスタイルだけど、ノーガードの打ち合いの様な大味な試合が多い。
- 近鉄時代の復刻ユニフォームを着用したシリーズでも、点の取り合いからの逆転勝ちが何度があり「試合ぶりまで復刻した」と話題になった。
- つい最近の傾向として、交流戦になると急浮上。
- 2010年に交流戦優勝したことは忘れられかけている。
- 2021年に2度目の交流戦優勝。
- その勢いが続いて、交流戦明けには7年ぶりの首位浮上!
- 同じ頃に「あかん、優勝してまう」と浮かれていたあの球団と共に前半戦を首位でターン。
- 途中でロッテと順位が入れ替わったが、最終的にリーグ優勝を果たせた。
- 同じ頃に「あかん、優勝してまう」と浮かれていたあの球団と共に前半戦を首位でターン。
- その勢いが続いて、交流戦明けには7年ぶりの首位浮上!
- 2021年に2度目の交流戦優勝。
- 2010年に交流戦優勝したことは忘れられかけている。
- 在阪球団なのに影が薄いのは親会社が東京の企業だからか?かつての阪急や近鉄は大阪の私鉄であり市民生活にも密着していた。
- その点は福岡ダイエーホークス(現福岡ソフトバンクホークス)の方が愛着があった。ダイエーは紛れもなく関西発祥の企業だから。
- あまり知られてないけどオリックスも大阪発祥。なので、オーナーは大阪で球団を持つのが夢だったらしい。
- 意外にも東日本発祥の企業が関西を本拠とする球団を持ったことはない。一時大洋ホエールズやそこに合併したロビンスが大阪や京都を本拠地にしていたが、ホエールズの大洋漁業(マルハ)は兵庫県が発祥で山口県・長崎県が所縁の地だし、ロビンスの田村駒は大阪府が発祥で、途中から経営に参加した松竹は京都府が発祥だった。
- 業種が業種だけに仕方ないような気もする。オリックス劇場とか京都水族館とか、関西にも大きな事業はあるのだがいかんせん目立たない。
- ちなみに京都水族館は2014年にコラボキャンペーンが実現。
- オリエントリース時代にCMを出稿していたのは『NNNきょうの出来事』ぐらいだったと思う。
- 合併球団とか不人気球団、地元軽視とかさんざ揶揄されるが、観客動員数は実は増加してきている。
- 2012年の観客動員数、成績はパ・リーグでダントツ最下位だったのにDeNAの他、ロッテ、楽天より上。
- 2014年は西武も抜いた。
- 2014年の観客動員の話で一番強調しておくべきなのは、CS開催が甲子園と被ったにもかかわらず京セラが満員になったことだと思う。そしてあの大観衆がT-岡田の逆転3ランで総立ちになった瞬間は今でも忘れられない。
- チームは低迷した2015年も前年を上回る動員数に。ファンクラブ会員も増加。ありがたや。
- 2014年は西武も抜いた。
- ファンサービスに関しては人気に胡坐をかいている関西のもう片方なんて目ではないくらいに充実しているとファンは自負しているし、客が入るポテンシャルは十二分にあった。それが2014年の快進撃から徐々に火が付いた感じ。
- 2016年はダントツ最下位だったのに観客動員が実数集計開始後最高記録となった(後述)
- 2012年の観客動員数、成績はパ・リーグでダントツ最下位だったのにDeNAの他、ロッテ、楽天より上。
- 元近鉄ファンの場合、2004年の合併騒動でマスコミに注目されても観客動員が伸びていない、近鉄がやる気を失っているのを見ていたためか、オリックスとの合併を「仕方ない」と思っているものもそれなりにいる。
- 無論、反発して楽天ファンに成ったり野球ファンを辞めたものも多いのは事実だが。
- ビジターチーム側の選手紹介時の選曲は秀逸。
- 別にそこに限らず球場の演出はかなりいい方だと思うんだけど。
- 選手会プロデュースデーが毎年ぶっ飛んでいる。(褒め言葉)
- 2014年のファンクラブ入会特典のユニフォームがなかなかかっこいい。これがFC入会の決め手になる人もいる(これを書いた人もそうだった)
- 入会特典(ユニフォームとタダ券)だけでも会費3000円の元は十分取れると思う。
- これがあまりにも好評だった故か、翌年のゴールドユニはあまり評判がよくなかった。下位に沈んだこともあって黒歴史になりそう。
- ホームで日本ハムと当たった時にこのユニだと、ハムのビジターもゴールドなので紛らわしいことこの上なかった。
- そして2016年からビジターユニがネイビーに。グレーよりかっこいいしむしろ遅かった感がある。
- 2軍の試合なのに、スタメン発表の仕方が1軍の試合と同じだった。
- ファミスタでレイルウェイズとして予言されていた。
- 「かっとばせ!キヨハラくん」でも当時の近鉄とオリックス・ブレーブスの連合軍「オリッ鉄バッパローブス」として予言されていた。
- 元近鉄時代の野茂英雄が、オールスター戦で負傷退場した秋山幸二の代打で打席に立った時に、なぜかブルーウェーブのヘルメットを被っていたのもある意味予言として話題になった。
- オリックスにとって李大浩は裏切り者である。
- 選手たちのサインで埋め尽くされた1枚の色紙(色紙の真ん中には「デホさんへ 来年も一緒に優勝を目指しましょう」と書いてあった。)を受け取った時、「他のところでやるのは頭にない。条件が合えばみんなと一緒に優勝を目指したい」と言ってたくせにソフトバンクに行ったから
- 不思議なことにフェニックスリーグ(秋に宮崎で開催される教育リーグ)では毎年安定して強い。
- なぜかTwellVでPR番組を放送するようになった。
- 吉田を二人指名した2年後にまた吉田を二人指名。さすがに4人ともなると多すぎる。
- 2018年には「鈴木こうへい」が二人になってしまったので、後から入ってきた方を「T-岡田」式に「K-鈴木」にしてしまった。
- 2019年途中には中日からトレードで松井2名(松井雅人・松井佑介)を同時に獲得した。
- 2021年はドラフトで中川を2人指名し、計3人になる。
- ブルボンプチシリーズのプロ野球コラボでロッテとともになぜかハブられた。
- 最近の楽天戦は互いにかなりの外弁慶。
- 2021年、前年最下位からの優勝!
- 「オリックス」として25年ぶり、「バファローズ」として20年ぶりの優勝。
- だがセ・リーグでも同じく前年最下位だったチームが優勝したため微妙に話が薄くなってしまった。
- そして日本シリーズでは「オリックス」も「バファローズ」も、ついでに「阪急」をも倒したと言う天敵ぶりを見せつけられる事に……。
- それでも翌年リベンジとばかりに必死にパ・リーグ連覇、今度は撃破。実に都合五度目の挑戦で宿敵を破った。
- そして日本シリーズでは「オリックス」も「バファローズ」も、ついでに「阪急」をも倒したと言う天敵ぶりを見せつけられる事に……。
球団合併と楽天との関係[編集 | ソースを編集]
- 「いいとこ取り」したはずなのに、なぜか低迷
- 「わるいとこ取り」をされて仙台に誕生したこのチームは年々光が見えつつあるのに、「いいとこ取り」の方はだんだん暗くなってきているのがどうも・・・。
- 地域内での盛り上がりは「わるいとこ取り」されたチームがダントツで勝ち。
- 3年で「わるいとこ取り」に抜かれる勢い。
- 2007年「わるいとこ取り」4位、「いいとこ取り」最下位。
- 3年で「わるいとこ取り」に抜かれる勢い。
- 地域内での盛り上がりは「わるいとこ取り」されたチームがダントツで勝ち。
- 4年目:「わるいとこ取り」はホームでは無敵の強さを誇ってプレーオフを狙おうかという位置にいるのに、「いいとこ取り」は最下位争い。
- わずか4年でここまで差が出るとは・・・。両球団の補強と地域密着の方針の違いがはっきりと出た結果であることは明白。
- 「わるいとこ取り」をされた選手の方が、今や明らかに勝ち組。
- 2008年、オリックスは2位、楽天は5位。勝ち組と負け組が一気に逆転……
- 2009年には、遂に「わるいとこ取り」が苦手になった模様。
- 2010年と2011年は「かつての近鉄・オリックス」時代を彷彿とさせるように。ようはどっちも低迷。
- 2012年も低迷。しかし「わるいとこ取り」は勝率5割だったのでややマシか。
- 2013年は楽天大躍進の予感……とはいえ、もう楽天に近鉄戦士なんてあんま残っていなんだが。
- 上記の時点では、高須と牧田しかいません。
- そしてついに楽天に優勝と日本一を先に越されてしまった。(あくまでも合併球団としてだが)一方のオリックスは5位でシーズンを終了…。
- 2013年シーズン終了で、楽天参入以降にリーグ優勝と日本一ができていない唯一のパ・リーグチームとなってしまった。
- セ・リーグなら、阪神・広島・ヤクルト・DeNAと多々あるのがまた(巨人以外ほとんどパが勝ってるということでもある)
- 「わるいとこ取り」をされて仙台に誕生したこのチームは年々光が見えつつあるのに、「いいとこ取り」の方はだんだん暗くなってきているのがどうも・・・。
- どんな手を打っても関西人に相手にされないから合併という手を使ったのに、その為に余計に嫌われる結果となった。
- そもそも一時期関西3球団、関東3球団、と言う状態が非常に歪でしかなかったからなぁ。
- そういえば近鉄が球団経営から完全に撤退するらしい。
- 袖の「近鉄」が消えるとのこと。
- じゃ、来年からチーム名はもちろん「オリックスブレーブス」だよね?
- 「変えるかも」つったけど、変えなかった。因みに大阪ドーム用のユニは藤井寺時代の近鉄のユニをモチーフにしてるからあんなデザインになってる。
- 2009年から大阪用が正式なホームユニに。
- 「変えるかも」つったけど、変えなかった。因みに大阪ドーム用のユニは藤井寺時代の近鉄のユニをモチーフにしてるからあんなデザインになってる。
- 2010年限りで「バファローズ」の愛称が消滅。新球団名は公募で決めるとのこと。
- 噂だけ。2011年からマスコットが牛に変わることからしてしばらくはバファローズの可能性。
- (旧近鉄+旧オリックス)-楽天-α≧現オリックス
- 2008年4月3日、観客動員数がド平日の昼間に行われた悪いとこどりの球団に負けてしまった。しかも屈辱の9000人台。
- その前日の方がひどい。8000人台で悪いとこどりの6割の観客しかいなかった。
- 2007年2月に、「2008年から『オリックス・ビーズ』へチーム名を改称する」という話が出ていたが、知らぬうちに黒歴史と化してしまった。
- 球団合併反対の立場を取っていた人の中には、この動きを歓迎していた人もいたようだが。
- それどころか、サーパスを名乗っていた2軍まで2009年からバファローズに改称してしまった。
- 合併当初にも、新球団名の候補に「大阪ダイヤモンドバックス」というのがあった。大阪にガラガラヘビはいませんよ。
- 2013年、2005年以降の勝ち星が遂に楽天に抜かれた。10月1日現在、楽天569勝671敗、オリックス564勝668敗。
- 2014年に無事抜き返した。
- 2013年末のオリックス・後藤(光)⇔楽天・鉄平のトレードを見ると、両社の因縁めいた関係と言うのも薄らいで来たかなと言う印象。
- 2016年からの楽天の監督に元近鉄の梨田さんが就任した時にも合併当初の因縁を思い出してしまった。
- オリックスの近鉄復刻イベントにレジェンドOBとして参加していた梨田さんが「近鉄の生まれ変わり」こと楽天の監督に就任したことにガッカリした近鉄系オリックスファン多し。
- オリックスの合併初優勝の可能性があった2014年、ソフトバンクとの最後の直接対決で負けて優勝を逃したがその後のシーズン最終戦が宮城での対楽天戦だったことは忘れられがち。
- やはり相手が相手なので、球界再編問題→球団発足から10年経ったことを改めて意識させられた。
- もしその前のソフトバンクに勝ち、楽天にも勝ってオリックスの優勝を決めていたら「因縁のラバルの前で決めた」「先を越された去年のリベンジを果たした」という意味でも話題を呼んだ。
- そしてオリックスが実際にリーグ優勝を果たした2021年も、シーズン最終戦が宮城での楽天戦で山本由伸の完封勝利で王手をかけた。
- その2日後楽天がロッテに勝ちオリックスのリーグ優勝が決定。2試合続けてオリックスの胴上げのアシストをした。
- 翌22年も最終戦は同じく宮城での楽天戦。両チームの先発投手(オリックス・山本、楽天・田中)まで全く同じで、今度は同日ソフトバンクがロッテに敗れ、ここで胴上げとなった。
- そしてオリックスが実際にリーグ優勝を果たした2021年も、シーズン最終戦が宮城での楽天戦で山本由伸の完封勝利で王手をかけた。
阪急ブレーブスの噂[編集 | ソースを編集]
オリックス・ブルーウェーブの噂[編集 | ソースを編集]
- オリックス・ブレーブス時代も含む。
- がんばろうKOBE。
- 震災の年に見事リーグ優勝。そしてその翌年には日本一。
- その後、主力選手の移籍等で低迷→合併→wフランチャイズ→神戸撤退と悪夢は続く。
- まァ、優勝したら年俸を上げにゃいかんからチーム解体ってのが殆どのチームの定石ですから。でも分裂・合併ってのは最悪のケースだった。
- 「上げにゃいかん」とか加藤秀司氏みたいな話し方ですね。
- まァ、優勝したら年俸を上げにゃいかんからチーム解体ってのが殆どのチームの定石ですから。でも分裂・合併ってのは最悪のケースだった。
- あの時は、泣きました。
- その後、主力選手の移籍等で低迷→合併→wフランチャイズ→神戸撤退と悪夢は続く。
- 2008年、この精神は「悪いとこ取り」のチームに受け継がれていく雰囲気に。
- 2010年にこの当時(95年ごろ)のユニホームの復刻版を着た試合で盛り上がったなぁ。
- 2011年も9月に復刻試合をやった。なかなかT-岡田が似合っていた。
- 2013年と2015年にも復刻試合をしていた。15年の時には元ブルーウェーブでこの時代のユニも着ていた谷佳知が在籍していた。しかし谷がこの復刻ユニを着て出場しなかったのは残念だった。
- 震災の年に見事リーグ優勝。そしてその翌年には日本一。
- イチローと仰木が居なかったら、オリックスブレーブス(西宮)時代の「ブルーサンダー打線」くらいしか語れるモノがなかった。
- パンチ佐藤ではさすがに語れないか。まあ、阪急までさかのぼれば随分あるとは思うが…
- パンチは「記憶だけに残る選手」だしなァ・・・。新庄でも「記憶はボクに任せて」と言うけど経歴は立派だし。
- パンチは確実に板東英二への道(=元プロ野球選手と思われていない)を歩みつつある気が。
- それ以外だとクローザー平井くらいしか記憶に残っていない。
- 見た目では鈴木平の方が上だったりする。彼は今、故郷・静岡で接骨院をやってるらしい。
- パンチ佐藤ではさすがに語れないか。まあ、阪急までさかのぼれば随分あるとは思うが…
- 本拠地の場所が関係してるのかもしれない(ニュータウンの中、という意味で)が、「在阪パリーグ」のイメージとはかけ離れたイメージがあった。
- 2003年の悲劇的大敗は、未だにネタにされる。特にダイ・ハード打線相手は。(26-7や29-1)
- 当時のスポーツ新聞の毒舌っぷりも凄まじかった。「恥を知れ」、「プロ野球の危機」、「ラグビーの試合」、「ダイエーの打撃練習」などなど。
- なお翌年、正にそのプロ野球の危機の当事者となっている、
- この年の防御率は5.95。総失点数は927点。当時は140試合制だったから1試合平均6.6失点という勘定で、投壊が全てと言ってもいいシーズンだった。
- 防御率、失点、被安打、被打率、自責点などなど当分は更新できないであろう記録を達成した。
- なお29-1と26-7は同じ週にやらかしており、この週の総失点は実に101点。
- 当時のスポーツ新聞の毒舌っぷりも凄まじかった。「恥を知れ」、「プロ野球の危機」、「ラグビーの試合」、「ダイエーの打撃練習」などなど。
- 2014年、後藤光尊が楽天にトレードされたため、ついにBW時代からオリックスに在籍している選手がいなくなってしまった。
- 2000以降の青波時代最末期は黒歴史の宝庫。
- 「がんばろうKOBE」のように90年代の復刻企画はあっても、このころのBWの復刻は全くなし。おそらく今後もない。それくらいのレベル。
- 西鉄ライオンズの巨人模倣ユニフォームと同じようなものか…(なお太平洋時代の復刻はやっている模様)
- 語られるとしても、上述の「29-1」のような話がほとんど。
- あとは金田政彦が最優秀防御率をとったのに負け越したことくらいか。
- あの年は金田は防御率2.50なのに4勝9敗、防御率2.52で金田に次ぐ2位だった具臺晟も5勝9敗という状態…。
- あとは金田政彦が最優秀防御率をとったのに負け越したことくらいか。
- 「がんばろうKOBE」のように90年代の復刻企画はあっても、このころのBWの復刻は全くなし。おそらく今後もない。それくらいのレベル。
- JSPORTSの実況でお馴染みの大前一樹アナウンサーは、球団職員として神戸移転やスタジアムDJ導入に奔走していた。
- オリックス・ブレーブス時代の球団応援歌は秋元康作詞・タケカワユキヒデ作曲の「問題ないね。」と円弘志作曲の「青い稲妻」だった。
- 前者は名前とは裏腹に問題大有りな迷曲だった。
- 結構忘れられている、「オリックス・ブレーブス」 という球団名。
- 話によると阪急から譲渡される際の条件として、「西宮球場をフランチャイズとし、球団名に 「ブレーブス」 を存続させるのが条件となっている」 と当時の宮内義彦社長が語っていたらしい。
関連項目[編集 | ソースを編集]
オリックス・バファローズ |
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