オリックス・バファローズ/球団マスコット
球団マスコットの噂[編集 | ソースを編集]
- バファローズなのに、マスコットに牛はいない。
- バフィリード・ファルルの出番は無ぇのか?
- 近鉄の復刻イベントでバフィーしか出てこなかったのはバフィーだけ商標権がオリックスに行ったため(ファルルは近鉄本社が持っている)。
- せめて、オリジナルでいいから牛のマスコット開発しろ。
- さすがに旧近鉄の「バッファくん」復活は無理だろうなぁ。ユニをオリユニに変更したのを出したら猛反発必至だろうし。
- 2011年、ついにネプリプコンビを引退させてウシのキャラを登場させた!
- 近鉄からのオールドファンで、同じ牛なだけに「バフィー」と「ファルル」を思い出す人もいそう。
- メインキャラよりも妹キャラのほうが大人気に。
- 2013年6月に近鉄ユニを復刻したイベントが行われた際についにバフィーとブル・ベルの新旧牛マスコットの共演が実現した。
- バフィリード・ファルルの出番は無ぇのか?
- 遂に新マスコットが登場した。
- バファローズに因んで牛をモチーフとした兄妹マスコットで、公募によって「バファローブル」「バファローベル」と名付けられた。しかし妹のベルちゃんがあまりに可愛らしく[1]、こちらのマスコットだけが単独で人気になってしまった。ブルくん涙目。
- その可愛らしさからか、他球団のマスコット達からは犯罪まがいのセクハラを受け、遂にはファンによって薄い本(18禁)まで描かれるという異例の事態へと発展した。また既に十分萌える為、二次創作における萌え擬人化等については否定的な意見が多い。
- それに対抗して兄のブルくんはカッコいい路線で行くためか「バトルモード」というバージョンが生まれたが、何となく迷走感が…。
- ちなみにこのマスコット、牛型ロボットであるという設定はあまり知られていない。
- 超巨大ゴーヤが作ったという設定になっていることもあまり知られていない。
- しかしロボットとしての固い動きは形骸化されている。
- 超巨大ゴーヤが作ったという設定になっていることもあまり知られていない。
- そのブルくんだが、妹からも「じみ」と言われてしまった。
- それと関係あってか、2021年のオリっ子デーのニックネームユニフォームの背ネームには「ブルくん」ではなく「メインは僕」と書かれていた。
- バファローズに因んで牛をモチーフとした兄妹マスコットで、公募によって「バファローブル」「バファローベル」と名付けられた。しかし妹のベルちゃんがあまりに可愛らしく[1]、こちらのマスコットだけが単独で人気になってしまった。ブルくん涙目。
バファローズ☆ポンタ[編集 | ソースを編集]
- 球団がPontaをキャップスポンサーに迎えた縁から誕生した。
- 今となっては信じられないような話だが、2015年のファンフェスタで帽子にポンタロゴの入った新ユニフォームが発表された時のファンの反応は微妙なものだった。
- せっかく選手のかっこいい写真撮ってもポンタロゴが目立ってしまうと不評だった。
- 今となっては信じられないような話だが、2015年のファンフェスタで帽子にポンタロゴの入った新ユニフォームが発表された時のファンの反応は微妙なものだった。
- なんといってもTwitterアカウント抜きには語れない。
- 正直ここまで注目されるようになったのも2016年のオリックスの不調あってこそだと思う。強い球団に乗り換えるコラが作られることがあるけど、もしこれがソフトバンクだったらこんなに注目されることはなかったと断言できる。
- そもそも鷹はスポンサーにTポイントがいるからポンタが乗り換えることは絶対にないんだけどね。
- 実は2010年にT-岡田のホームラン数に合わせたTポイントをプレゼントする企画があった
- 鷹にも非公式ながら「ホークスポンタ」なるものが某SNS内に存在する。
- 実際ローソンといえば昔はダイエー系列だった訳でもし時代が時代ならバファローズポンタではなくホークスポンタになっていた、という皮肉な事実も。
- ブレイクのきっかけがホークスに22-6で歴史的大敗を喫した試合だったというのがなんとも。
- とにかく弱かった2016年シーズンだったので、普通なら疫病神扱いになるところが、Twitterでの可愛くて面白いイラストで人気を集めた。
- そもそも鷹はスポンサーにTポイントがいるからポンタが乗り換えることは絶対にないんだけどね。
- 他球団ファンからの人気も続々と集め、登場から約3ヶ月で本家Ponta公式のフォロワー数(約14万)を上回るという快挙を達成。
- 負けた時のイラストではなぜかユニフォームを脱ぐ。
- その影響か、オリックス戦の日には他球団ファンが「ポンタ脱がすぞ!」と言っていたりする。
- 他球団ファンのみならず、とあるオリファンからも「暗黒タヌキ」と称されている。
- 2016年の交流戦でオリックスファンにトラウマを与えた鈴木誠也はめでたく「ポンタ絶対脱がすマン」と呼ばれることに。
- ちなみに引き分けると飯を食う。
- 最近は勝っても脱ぐことがある。なおそれをやると次で負けるジンクスがあるらしい。
- 負けたら脱ぐのはポンタ・パパ・先生といった男性キャラのみで、プティ・ママなどの女性キャラは配慮したのか負けても脱がない。
- その影響か、オリックス戦の日には他球団ファンが「ポンタ脱がすぞ!」と言っていたりする。
- 正直ここまで注目されるようになったのも2016年のオリックスの不調あってこそだと思う。強い球団に乗り換えるコラが作られることがあるけど、もしこれがソフトバンクだったらこんなに注目されることはなかったと断言できる。
- 5月途中からはベンチにポンタぬいぐるみが置かれるようになったが、それ以降さらに負けが込むようになっているので不幸の置物説が囁かれている。
- ヤクルトには監督そのものが一部から「スワローズポンタ」呼ばわりされている(笑)
- そのスワローズポンタは蔑称からニックネームに変化したらしい。
- んほー!!
- まさかの絵本まで発売される事態に発展した。そんなにすごい影響力あるのか、これは・・・。
- 2022年の日本一を記念して初年度(2016年)以来となる本が発売された。
- Twitterでタヌキをアイコンにしていた某アカウントが、とばっちりを食らって「ドラゴンズポンタ」と呼ばれるようになってしまった。
- ちなみにドラゴンズも公式グッズとしておさいふPontaを売っているのだが、カードの図面にドアラがデカデカと載っているせいでポンタの姿は全くない。
- パパポンタはどうやら近鉄残党らしい。
- そしてママポンタはどうやら糸井嘉男のファンらしい。しかもその設定がクローズアップされたのが糸井の阪神移籍後という…。
- 背景として登場する鉄道やバスがリアルに描かれていると評判。
- 2017年9月、突如赤ん坊(弟?)が登場した。
- オリジナルのPontaでも同様である。
- イラストレーターさんの都合か、ネタ切れかは不明だが2018年シーズンはカードの頭1試合ずつの更新になった(交流戦のみ従来通りの全試合更新)。
- ネタは公募で補ったりもしている。
- 2019年シーズンからは全試合更新に復帰。
- ネタは公募で補ったりもしている。
- ノーマルのポンタとは度々共演するなど、別人(狸?)という扱いらしい。
- 何だかんだ言って阪神のキー太よろしく、オリックス3人目のマスコットに上手く収まった気がする。
- だからこそグッバイクソ狸なんて言わないで、オリックスが負けたら服を脱ぎ続けてほしい。
- 某自称オリックスファンYouTuberから「ポンカス」と呼ばれている。
- その彼、ポンタのぬいぐるみをぞんざいに扱い過ぎ。
- これで味をしめたのか、2022年にはついに『グランパスポンタ』を登場させJリーグにも進出した。
- 2020年から「☆」が入った。
- パロディも多い。
- 2022年はエヴァンゲリオンやSPY×FAMILYなどをネタにした日があった。
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