オリンピック
オリンピックの噂[編集 | ソースを編集]
- にわかファンの親。
- 野球とかの人気競技で落ちると散々叩かれる。
- あんまり首都でやらない。
- 特に冬季大会はその傾向が強い。
- 冬季大会は大都市よりもリゾート地が開催地として選出される傾向にあるもよう。
- そもそも「冬季大会が行えるような寒冷地に首都・大都市があるケース」が少ない。北京を除けばオスロくらい(大都市であれば札幌も該当するか)。
- 特に冬季大会はその傾向が強い。
- 費用が半端ない
- そのため最近の大会では立候補を取り下げる都市も多発している。
- 参加するだけでも十分意義があるらしい。
- 最近の大会ではテーマも設定されるがあまり注目されていない。
- 現在ではマスコットキャラクターがつきものになっている。
- 日本のオリンピックへの思い入れは世界的に見ても異常らしい。
- 世界選手権で何度優勝してもオリンピックで金メダルを取れないと評価が下がる。
- もともと世界の若人の親善のために始められた大会だったが今や巨大な金の生る木と化してしまった。
- 競技は最大の金主であるアメリカのテレビ局にとって都合の良い時間に行われる。
- アメリカ国民があまりオリンピックを見なくても知ったことではない。
- 夏季の開催時期も21世紀以降は8月で固定。南半球のリオだろうが酷暑の東京だろうがお構いなく。
- 秋冬になるとNFLやNBLがあるのも要因。
- 様々な競技を入れようとした結果必要な人員や費用が肥大化。
- エンブレムや名称も金を払わないと自由に使えない。
- 「より速く、より高く、より強く」というスローガンも違った意味に聞こえてしまう。
- 「より速く(利益を出す)、(放映権料を)より高く、より強く(シンボルや名称の使用を規制する)」
- いつの間にか追加された第4のスローガン「Together(共に)」。
- 最近の開催地が後発的な先進国や新興国だらけなのは、上記のような利益を求めているからなのだろうか?(もっとも費用の高騰も原因だと思われるが)
- そしてそういう国家はこぞって期間中に政治や外交関係の問題を起こしがち。
- 東京五輪以降は金がかかりすぎて逆に世界的なレベルの大都市でしか開催できなくなっている。
- 競技は最大の金主であるアメリカのテレビ局にとって都合の良い時間に行われる。
- 女子種目がほぼ出そろったので、今度は男女混合種目が増え始めている。
- 聖火の点け方は聖火ランナーがゴールして壇上に上がり火を移す、というのは共通である。しかし閉会式で聖火を消すのは大会ごとにオリジナリティがある。
- 例えば2016年リオデジャネイロオリンピックでは周囲で大量の風車を回して消した。
- スポーツのそれが有名すぎて、数学とか物理とかのオリンピックが忘れ去られている気がする。
- 元々スポーツが由来ではあるが…。
- 日本で開催されると、大会の閉会後に総理大臣が交代するというジンクスがある。
大会別の噂[編集 | ソースを編集]
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 日の丸おじさんとは、同じ会場の応援席で居合わせたことがある。
- そのおじさんとは、大相撲ファンの人たちも、桟敷席で居合わせる機会が多い。
- 2019年3月、お亡くなりになりました。合掌。
- メジャースポーツはもとより、マイナースポーツにも詳しい。
- ただし五輪採用歴がない競技については疎い。
- 国・地域にも詳しく、アルファベット順なら開会式の入場順がだいたいわかる。
- ソウルのカナタラ順はちょっとキビシかった。
- アテネはさすがにギブアップ。
- 北京は、漢字表記の画数? 何だよ、それ?
- 今度日本でやるなら五十音順にして欲しい。
- 長野でやってたときは、アイウエオ順ではなくアルファベット順だった。
- これが日本人の愛国心のなさを象徴しているのだろう。
- そうではなくて、アイウエオ順にすると差し障りのある国があったからではないだろうか?
- そもそも戦前の『毎日年鑑』でも外国の紹介はアルファベット順だったので愛国心云々は無関係なのでは。
- これが日本人の愛国心のなさを象徴しているのだろう。
- いろは順もありだと思う。
- 1940年の東京大会が開催されていたら、いろは順になっていただろう。
- 長野でやってたときは、アイウエオ順ではなくアルファベット順だった。
- 「○○領○○」のような、普段はあまりお目にかかれない地域も知っている。
- いつの間にか参加国の国旗も覚えている。
- どのような理由にしろ、参加国のボイコットはやめてほしい。
- 国家間の対立を煽る道具に使うのもご勘弁。
- 「冬期」の2年移動により、雌伏期間が短くなった。
- 開催地との時差により、期間中は生活パターンを変える。
- 「スーパーのオリンピック」を良く思っていない。
- 釣り具のオリムピックも、気になる。
- 航空ファンを兼ねている場合はギリシャの「オリンピック航空」も当然知っている。
- NHK-BS1を2週間ほぼつけっ放し
- フルHDのBS-hiで放送しないことに憤りを感じる。
- ロンドンからはBS再編でフルHDになるようだ。
- 民放の中継はあまり好きになれない。
- フルHDのBS-hiで放送しないことに憤りを感じる。
- 北京でベスト4の星野ジャパンが1勝もできなかった反町ジャパンより叩かれているのはどう捉えていいのやら・・・。
- 「メダルを逃したらヤバい」競技と「まずは予選リーグ突破」な競技との違いじゃないかな。
- マイナー競技でメダルを取ると、一気にマスコミが騒ぎ出す。
- 問題になっても、騒ぎ出して一躍有名になる。
- このページのファンだ。
- 開会式前は聖火の点火方法と最終聖火ランナーを予想する。
- 開会式が終わると「○○の時よりはよかった」「でもやっぱり○○の聖火点灯には及ばない」と談義を始める。
- この時高評価なのはたいていバルセロナの聖火点灯。
- 開会式が終わると「○○の時よりはよかった」「でもやっぱり○○の聖火点灯には及ばない」と談義を始める。
- 好きなゲームは「マリオ&ソニックAT○○オリンピック」シリーズだ。
- 年季の入ったゲーマーなら「ハイパーオリンピック」シリーズも思い出す。
- 開催期間中は2月29日と同様、その年が閏年であることを実感する。
- 冬季は1992年まで。
- 1994年からはサッカー・ワールドカップも開催される年であることを実感する。
- 夏季でも例外あり。
- 冬季は1992年まで。
- ユースオリンピックには賛否両論。
- 日本代表や優勝候補が敗れたときには黒岩彰の「魔物」を思い出す。
- 海外旅行ではオリンピックの会場となった競技場(あるいはその跡地)を訪れる。
- カラオケでは「東京五輪音頭」を歌う。
- NHKのオリンピック中継公式テーマ曲も何曲か歌う。
- 「オリンピック賛歌」も。
- ユニバーシアードやアジア大会、さらにはワールドゲームズにも興味を持つようになる。
- 「オリンピアン」という単語の重みから改めて「参加することに意義がある」と感じる。
- どの国がどの競技に強いかは勿論、どの国が今まで何個メダルを獲得しているのも常識の範囲内。
- 開催地未定の大会がどこで行われるか自分なりに予想したことがある。
- 飲料はコカ・コーラ社、時計はOMEGA、タイヤはブリヂストン、家電はパナソニック、生活用品はP&G、カードはVISA、観戦のお供はマクドナルド。
- 携帯はiPhoneではなくGalaxyを愛用。
- 奇数年最大の楽しみは7年後のオリンピックの開催地決定。
- 2017年と2021年はない。開催地決定のイベントはなくなりそう。
- 最近は大会そのものの行く末が不安になってきた。
- 深夜23時過ぎ、場合によっては日付が変わった後まで実施されている競技があることを知っている。
- 日本と時差が小さい東アジアでの開催だとそれがよくわかる。
- 2018年の平昌オリンピック(時差なし)で高梨沙羅が出場した女子スキージャンプの終了時刻は日付変わった24時過ぎになった。
- 日本では深夜アニメが放送されてる時刻。
- 北京オリンピックでもいくつか存在。時間的にヨーロッパ開催なのかと錯覚した人も。
競技別の噂(夏季)[編集 | ソースを編集]
競技別の噂(冬季)[編集 | ソースを編集]
アイスホッケー[編集 | ソースを編集]
- 1980年レークプラシッドで奇跡が起きた。
- 1998年長野五輪より女子も加わる。
- 女子は男子で認められている「肩や尻での体当たり」がファウル対象になっている。
- 2018年平昌五輪ではNHL選手が不参加になってしまった。
- 北米だと「ルールを満たせば乱闘可」という謎のルールがある。なお終了後は喧嘩両成敗で双方一定時間退場、その間に頭を冷やせということか。
アルペンスキー[編集 | ソースを編集]
- 1956年コルティナダンペッツォ大会で猪谷千春が銀メダルを獲得したきり低迷している。
- 種目的には男女の回転、大回転、スーパー大回転、滑降。これに加えて滑降と回転の合計タイムで競う複合の5種目。
- 長野オリンピックのコース造成の際、特に問題になったのがこの種目。
カーリング[編集 | ソースを編集]
- 日本では「シムソンズ」が礎を築いた。
- 映画にもなった。
- 2006年トリノと2010年のバンクーバーに出場した「チーム青森」によりにわかに注目を集めるようになった。
- 2018年平昌で「LS北見」が銅メダル獲得。
- 作戦会議で飛び交った北海道弁の「そだねー」も流行語に。
- また、いわゆる「もぐもぐタイム」で彼女たちが食べた北海道のお菓子が飛ぶように売れた。
- 女子ばかり注目されがちだが、平昌には男子の「SC軽井沢クラブ」も出場。
- 実は第1回冬季五輪でも行われている。
- しかし正式な五輪競技として認められたのは数十年後のことだった。
- 男子、女子に加え男女混合があって3種目。しかし男女混合、何故か2人1チーム(他は4人1チーム)なので肉体的な負担が非常に大きい。
- 団体競技であるが、代表は選抜ではなくチームごとに出場する。
- 野球で例えるとプロ野球で日本一になったチームで侍ジャパンを組むようなもの。
クロスカントリースキー[編集 | ソースを編集]
- わかりやすく言うとマラソンのスキー版、とするべきか。
- メダル数はノルウェー、スウェーデン、フィンランドの北欧勢で争っている。
- 走り方でクラシカルとフリースタイルの2種類に分かれている。
ショートトラックスピードスケート[編集 | ソースを編集]
- スピードスケートとの違いがわかりずらい
- 選手がヘルメットをかぶっている。
- 2002年ソルトレイクシティ五輪でのゴール直前で混戦上位陣が全員転倒→ビリだったオーストラリアのブラッドバリーがまさかの逆転金メダルの珍事はこの競技を象徴する名シーン
- 毎回冬季オリンピックのたびにこの映像が放送される
- もはや冬季オリンピック最大の名シーンと言っても過言ではない
- ピタゴラスイッチにまで取り上げられた
- そしてこれが南半球初の冬季オリンピック金メダルだった。
- だが同じ大会でフリースタイルスキー女子エアリアルでもオーストラリアの選手が金メダルを獲得した。前評判ではこの選手が南半球初の金メダリストになるはずだった。
- ショートトラック=ブラッドバリーというイメージを持ってる人もいるだろう
- 陸上のウサイン・ボルト、競泳のマイケル・フェルプス、女子レスリングの吉田沙保里みたいに金メダルをたくさん取ったわけでもないのに。
- 現在は「あまりにもな転倒が起こった場合は再レース」という判断が下る事が多いらしく、こういったシーンはほぼ見られなくなったとか。
- 陸上のウサイン・ボルト、競泳のマイケル・フェルプス、女子レスリングの吉田沙保里みたいに金メダルをたくさん取ったわけでもないのに。
- 毎回冬季オリンピックのたびにこの映像が放送される
- 韓国が強い。
- 続いて中国・カナダ・アメリカ・イタリア・ロシア・オランダの順かな? 日本は金と銅が長野で一回ずつ。
- 小柄な選手の方が小回りが効くので有利らしい、小柄かつ瞬発力がそこそこあるアジア系が有利なのが伺える。
- 逆にヨーロッパ人には不利とされているので、毎回「この競技俺らが不利だからオリンピックから外せ」の大合唱だとか。
- 小柄な選手の方が小回りが効くので有利らしい、小柄かつ瞬発力がそこそこあるアジア系が有利なのが伺える。
- 続いて中国・カナダ・アメリカ・イタリア・ロシア・オランダの順かな? 日本は金と銅が長野で一回ずつ。
スキージャンプ[編集 | ソースを編集]
- 冬季オリンピックの古くからの花形。
- 1972年札幌五輪「日の丸飛行隊」の表彰台独占が有名だが、実はこの3枚だけが同大会に日本が獲得したメダル。
- それでもアジアで初の冬季大会金メダルであるのは輝かしいところ。
- 女子種目が2014年ソチにようやく競技に入ったのだが、あまり人気はよろしくないらしい。
- 男女ノーマルヒル、男子ラージヒル、男子ラージヒル団体、男女ノーマルヒル団体の5種目。
- ワールドカップがラージ/フライングになったため、ノーマルヒルが非常に飛びにくいとかなんとか。
スケルトン[編集 | ソースを編集]
- 仰向けがリュージュ、うつ伏せがスケルトン…でいいんだっけ。
- リュージュとは違い2人乗りはなく、男女それぞれのソロのみ。
スノーボード[編集 | ソースを編集]
- 冬季五輪における「若者向けの見た目が派手な競技枠」筆頭。
- 選手もチャラい感じがする。
- 実際バンクーバーでは某選手が騒動になったし…。
- チャラい系ではハーフパイプとスロープスタイルとビッグエア、レース系ではパラレル大回転とスノーボードクロスが一般的。
スピードスケート[編集 | ソースを編集]
- ショートトラックとの違いは読んで字のごとくトラックの大きさの違い。
- ショートトラック…111.12m、スピードスケート…400m
- 同時に競技を行う人数も違う。ショートは多人数が一つのレーンで一斉に滑るのに対しスピードスケートでは二人の選手が別々のトラックで入れ替わりながら滑る。
- 1チーム3~4人で滑る団体や、「大人数が一緒に滑る」マススタートも種目となっている。
- 発祥の地であり最強の国はオランダ。
- 冬季五輪のオランダ選手団の大部分を占め競技内での多数のメダルをかっさらって行く。
- 自転車のトラック競技と似ているところがあり、夏は自転車、冬はスケートと二刀流の人も希にいる。
- チームパシュートは今まで先頭交代で体力的な負担を減らすというのが常識だったが、2022年のトレンドは「先頭交代時のクラッシュの危険を危惧し、先頭固定で後ろからひたすら押す」になっている。
- 長野からソチまで500mのみ「アウト・インスタートの2本タイム合計」だったが、平昌からまた1本に戻った。500mだとインスタート有利という意見が多かったのでこういう処置だったが、肉体面や時間短縮のためか1本に。
ノルディック複合[編集 | ソースを編集]
- ジャンプとクロスカントリーの複合形式。
- 双方で瞬発力と持久力とタイプが正反対なため、この種目の王者には「キングオブスキー」の称号を与えられる。
- 日本は団体で1992年と1994年の2連覇を達成。
- 個人では渡部暁斗が2014年と2018年の2大会連続で銀メダル。
- ジャンプ、クロカンとも女子が採用されたが、こっちはまだ女子はない(国際的な公式大会すらない)。
- そのせいで存続の危機らしい。女子を増やすぐらいなら廃止してしまえ的な感覚で。
- 大会によってジャンプが先かクロカンが先かが分かれるが、オリンピックでは基本ジャンプが先。
- 個人と団体の2部門だが、個人はジャンプがノーマルとラージの2種類やる場合がある。
フィギュアスケート[編集 | ソースを編集]
- 関連:フィギュアスケートファン
- 2006年トリノ五輪終盤の荒川静香の金メダル(アジア人初)は、日本のメダルゼロの危機を救った。
- 荒川がいなかったら1976年インスブルック五輪以来30年ぶりの屈辱だった。
- そのトリノ五輪では浅田真央が年齢制限で出場できず物議を醸した
- 当時キム・ヨナは無名に近く、トリノ五輪に出場できていれば金メダルを取れたのに…と嘆いてるファンもいる。
- フィギュアスケート日本代表は愛知県出身、中京大中京高校出身が多いが、オリンピックの金メダリスト2人はどちらも宮城県出身で東北高校出身者から出ている。
- どちらも高校野球の強豪でもあるのでライバル意識を持ってる。
- 高校サッカーも。
- 中京大中京関係者や愛知県民にとっては悔しい結果
- まあ高校野球の成績では中京大中京が圧勝してるから大目に見ないと。
- 甲子園最多優勝の中京大中京に対し、東北は学校どころか宮城県、東北地区自体が優勝ゼロ。
- まあ高校野球の成績では中京大中京が圧勝してるから大目に見ないと。
- フィギュアスケートファンの項目にもあるが、高校野球ファンを兼ねてる人は甲子園でこの両校の対戦が見てみたいと思ってる。
- 大学もともに早稲田大学。
- どちらも高校野球の強豪でもあるのでライバル意識を持ってる。
- 2010年のバンクーバー五輪では男子シングルで4回転を飛ばない選手が金メダルを取って問題に
- その結果ルール改正へ
- 女子ではキム・ヨナVS浅田真央の日韓対立戦争勃発。サーバー攻撃で2ちゃんねるがアクセス不能になる事態に。
- 2014年のソチ五輪では羽生結弦が日本男子(アジアとしても)初の金メダルを獲得したが、今度は2度転倒しての金メダルにケチをつける人が出た。
- 2018年の平昌五輪を完璧な演技で2連覇し国民栄誉賞受賞へ
- ソチ五輪でショートプログラムで大失敗した浅田真央がフリーで追い上げて6位に入ったくらいで持ち上げられてることに納得できない人もいる
- 自国開催の長野五輪のころは日本では空気だったのに、今は冬季オリンピックでナンバー1の人気競技になった。
- 長野以前にも札幌大会のジャネット・リンやアルベールビル大会の伊藤みどりなどが人気だったが…。
- 長野には当時高校生だった荒川静香も出場していたが、メダルの期待などゼロに近かった。
- 男女とも金メダルに輝いた人の年齢が若い。
- 夏季大会で行われたこともある。
- メダル獲得数歴代1位は実はアメリカ。
- 別々にカウントされているロシア帝国、ソ連、EUN、ロシア連邦をまとめればロシアが1位。
- ペアとアイスダンスでは国を越えて他大会に出る組もあるが、オリンピックとなると国籍をどちらかに合わせるか組み直しを余儀なくされる。
- 代表例が井上怜奈。かつては日本代表として1992年アルベールビル五輪でペア日本最高位の14位を残したが、後にアメリカ移住し現地の選手と組んでアメリカ代表としてトリノ五輪で7位入賞を果たした。
- 北京五輪アイスダンス日本代表の「小松原尊」って誰?と思った方、「ティム・コレト」のことです。
- アーティスティックスイミングにならってこちらはアーティスティックスケートに変更する話はないようだ。
- 男子、女子、男女ペア、男女ペアアイスダンスに加えて団体が増えた。
フリースタイルスキー[編集 | ソースを編集]
- スノーボードとともに冬季五輪における「見た目が派手」な競技。
- 当初はモーグルとエアリアルだけだったのがスキークロス、ハーフパイプ、スロープスタイルと増殖。
- さらにビッグエアも
- 最近は三浦豪太氏の「細かすぎる」解説が注目を集めるように。
- モーグル
- 里谷多英が長野で冬季日本女子初の金メダルを獲得した。
- 凸凹の付いた斜面を滑り降りる競技、ターンで上半身が動かないか、エアの完成度、スピードの3種類が採点対象。比重は前から6-2-2。
- 2003-2004シーズンより縦回転系の技が解禁されかなり派手になった。
- エアリアル
- スノボで言うビッグエア。
- 伸身飛びが基本な体操に近い競技。
ボブスレー[編集 | ソースを編集]
- 映画『クールランニング』の影響からジャマイカをイメージする人も多そう。
- 氷上のF1とか言われる。
- 種目は男子2人、女子2人、男子4人の3種目。
- 前の人はハンドル、一番後ろの人はブレーキの役目があるが、男子4人乗りの真ん中2人は押すだけのお仕事。
- 北京から「女子1人」が追加された。
リュージュ[編集 | ソースを編集]
- 仰向けでソリに乗る種目。
- スタート加速を得る際、爪付きの手袋で必死に引っ掻いてるのがなにかユーモラス。
- なぜか2人乗りがある、下の人がかなりきつそう。
- 圧倒的に強いのはドイツ。