オートバイ
二輪車(オートバイ、バイク、モーターサイクル等)の噂[編集 | ソースを編集]
- 走破性はない(×:雪道、アイスバーン、砂利のある坂、雨にぬれたマンホール、草の上、砂の上)。
- トライアルやエンデューロマシンに走破性がないとは思えない
- 寒い時期は暖気運転しないとエンジンに悪いらしい(エンジンオイルでエンジン内部の摩耗を防ぐため)。
- 極端に寒く無い限り、最近のバイクは暖気はいらない。
- スクーターはバイクに分類されるのか?
- 「バイク」ではあるが「オートバイ」ではないという印象。
- バイクの限界のひとつを過給器付きの隼の動画で感じた。ウイリーしながら走っていた。
- 大衆的自動車に比べ圧倒的に加速がいい気がする。(Ferrariより速いBossHossの動画をみた)
- リッターマシンならゼロヨンでR34型GT-Rにも圧勝するらしい。
- 車重が圧倒的に軽いだけ。
- 流石にフルチューンのR34GT-Rには勝てない。
- それでもリッターバイクなら0-100km/h加速で2~4秒を記録するのでなかなか圧巻である。
- 簡単にまとめると「スタートから200mぐらいまではバイクの軽さで車を出し抜く、200mからゴールまでは1000馬力オーバーに物を言わせて車が追い抜く」ということ。
- い、1000馬力…?R34で1000馬力オーバーってあるの…?
- 某横幕さんは1380馬力出してたよ…。
- い、1000馬力…?R34で1000馬力オーバーってあるの…?
- しかしこれが1.3Lのスズキ隼になると0-200km/h加速でも7.9秒と逝かれたタイムを叩き出す。参考までに、ルノーのF1カーであるR30は同加速が5.95秒である。
- 日本ではバイクはマイナーな趣味。
- バイク所有していても行きたいところがない。だからレースに出てみる。
- バイク屋は気前が悪い。
- 2度目以降の試乗はさせたくないらしい。それとも、バイクを趣味にする人たちの常識では、たった一度の試乗でそのバイクを納得しなくてはならないのかもしれない。
- 「オートバイ」よりも「バイク」の音象のほうが好き。
- どちらが正しいのかという議論についてはこちらにも書いてあります。
- 乗り出すまでが手間がかかって、めんどくさい。
- ヘルメットが必要。
- グローブが必要。
- ブレーキとクラッチの操作に適した靴が必要。
- 盗難防止のロックは必須。
- 雨ざらしにするわけにいかないので、カバーとかガレージが必要。
- 荷物を載せるにはバックパックが必要。
- 普通自動二輪と大型自動二輪に分かれているので、大型乗るには時間がかかる。
- 18歳以上ならいきなり大型からとることができる。
- 免許センターに行かなければならない。
- 免許センター行かなくても取れる免許ってあるんですかね…?
- 競技に出るための敷居はすごく高くて、さらにめんどくさい。
- 現役レーサーの多くは子供の頃から英才教育をうけているとか。(バイクを趣味にしている親とのコネ、運)
- 日本でバイクの競技に出るなら、MFJっていう団体の免許が必要。メットとかレーシングスーツなどの装備にもMFJの公認が必要。
- 競技用の250ccの2ストロークが¥2000000-くらいで売られている。
- トランスポーター(バイクを運ぶための車)は必要なのか?
- ナンバー取得していれば、トランスポーターは要らない。でも、競技用車両が車検通るとは思えない。
- というか、車検通る車で勝てるとは思えない。
- 血液型をRH+-まで調べなくてはならない。
- 成人しているのに、ミニバイクから始めるように薦められた。カネかかりすぎ。
- 四輪車よりはいろいろとカネがかからない。
- 250cc以下(軽二輪)なら車検いらないですからね。
- 125cc以下(原付2種)なら任意保険がファミリーバイク特約(年7000円程度)で済む。
- ただし、日常で乗るならという注釈付きで。趣味としてのめり込めばトントンかそれ以上
- 駐車違反がもっと増えるよう、警察が時間貸し駐車場のオーナーに二輪車お断りにすることを依頼して回っているらしい。
- 二輪車を作っていないトヨタと日産も、売り上げ増加のため二輪車駐車場の設置阻止と駐車監視員の増加を支援しているらしい。
- パーキングメーターに停める事を警察は嫌がっている(道交法改正までは警察が「利用しないでくれ」と明言すらしていた)。しかし法律的に全く問題無いので使いましょう。
- 珍走団=DQN=気違いによる改造の餌食に鳴りやすい。
- 主に「マフラーの改造による爆音」「ナンバープレートの可変機構(折り曲げ、着脱可能にするなど)」
- こうした気違いどものせいで、まともなライダー全員がまとめて気違い扱いされる。
- バイクファン自体、ヤンキーのイメージを払拭したいという人が少なくなさそう。
- バイク好き≒(元)暴走族のヤンキーと勝手なイメージ持たれやすいのが複雑。
- ビクスクや桃色ナンバースクーター、ハーレー等に乗っているライダーに多い。
- 国産アメリカンでも直管マフラーに交換して、排気音をうるさくしているライダーもいます。
- 妙な特権意識を持っている人もいるのも事実
- 「普通免許で小型二輪(50cc超125cc以下)に乗れるようにすべきだ」との声が度々上がるがそうならない。
- スクーターでマニュアル車は今ではほとんど生産されていない。
- 日本製のMTスクーターは昭和末期に生産をやめてしまった。
- 海外ではMTスクーターを長々と生産していたイタリアのピアッジオ社が製造していたベスパのPXも90年代まで生産をしていた。
- その後も愛好家向けにPXを作り続けていたが、2017年でそれも終了したそう。
- 雨バイクと呼ばれる呪われた車種がある。ツーリングに行く時の降水確率が他車と比べて異常だそうで。
- 最近、ピザ屋のバイクとは逆に前輪が2つあるバイクが出てきたけどあれもバイクと呼んでいいのだろうか。
主なメーカー[編集 | ソースを編集]
日本[編集 | ソースを編集]
アメリカ[編集 | ソースを編集]
- ハーレーダビッドソン
ドイツ[編集 | ソースを編集]
イタリア[編集 | ソースを編集]
- ドゥカティ
- ピアジオ
- アプリリア
イギリス[編集 | ソースを編集]
- トライアンフ
オーストリア[編集 | ソースを編集]
- KTM
販売・買取チェーン[編集 | ソースを編集]
- レッドバロン
- SOX
関連項目[編集 | ソースを編集]
交通 |
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