オールナイトニッポンファン
オールナイトニッポンファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 長い年月に亘って放送されていることもあってか、ファンの世相が広い…と言うより、細かい。
- 下の項目もそうだが、他のを挙げよう物なら切が無くなる。
- 現役のファンは受験勉強中の高校生や大学生がほとんど。トラック運転手やタクシー運転手はオールナイトから遠ざかって行った。
- 一定以上の年齢の人はこっちにかなり食われたと思われる
- どのパーソナリティのファンかで世代が分かる。
- LF+Rのスタート時点で『オールナイトニッポンは死んだ』と思っている。
- 日付の変わんないうちにビタースウィートサンバ流されてもねぇ…
- 「オールナイトニッポン・エバーグリーン」については賛否両論。
- アンコーさんの定年退職と共に番組も終了した。
- 有楽町旧社屋時代(お台場の時期はどうだったか不明。といってももっぱらLF+R時代だったからね。)からの話だが、人気のあるパーソナリティの最終回の日にはニッポン放送前の出待ちのファンがすさまじい。
- サントリー金麦のCMに反応する。
- 2部(つまり0(ZERO))のエンディングとしてビタースウィートサンバを聴いた後も、しばらくは余韻に浸ってしまいがち。
- 2020年現在は2部の直後に元パーソナリティの一人でもある上柳昌彦氏の番組が放送されていてそれも聴く。
- 「あさぼらけ」自体にそこまで興味がなくても、冒頭で上柳さんが0の話題に触れるかどうかだけ確認してしまう。
- 水曜日の0が彼女だった頃は、「あさぼらけ」の冒頭を聴く度彼女がニッポン放送関連会社の(元)社員であることを思い出した。
- 「あさぼらけ」自体にそこまで興味がなくても、冒頭で上柳さんが0の話題に触れるかどうかだけ確認してしまう。
- 2020年現在は2部の直後に元パーソナリティの一人でもある上柳昌彦氏の番組が放送されていてそれも聴く。
- 長寿化するほど独特のコミュニティが生まれる。
- 昼のラジオにもいえるが、ANNを筆頭とする深夜ラジオは特に。
- リスナー間にしか通じない空気感やら用語やら。わかる人にだけわかるネタ。
- 悪く言えば「一言さんお断り」状態ともいえる。
- 上記要因から「書き起こし」記事には否定的である。
- (ANN発ではないが)「焼きごて記者」と忌み嫌っている。
- そして書き起こし記事が原因での炎上にうんざりしている。
パーソナリティ別[編集 | ソースを編集]
星野源のオールナイトニッポンファン[編集 | ソースを編集]
- 源さんの下ネタは事務所の先輩よりも上だと思っている。
- 男性経験のない女性をピーチと呼ぶ。
- 異性経験のある人をヤリーと呼ぶ。
乃木坂46のオールナイトニッポンファン[編集 | ソースを編集]
- 「新内眞衣のオールナイトニッポン0」時代からのファンと、1部昇格後からのファンに分かれる。
- 前者は当時の1部だった「AKB48の〜」から続けて聴いていた人も一定数いる。
- ≒乃木坂46ファンである。
- ≒新内眞衣推しである。
- 彼女(新内)同様、上柳昌彦アナを尊敬している。
- リアルタイム世代でなくても「あいのり」を知っている。
- 彼女のおかげで埼玉県へのイメージが良くも悪くも変わった。
- 埼玉県民ならずとも好きなゆるキャラは「コバトン」だ。
- 「マイタウン天気予報」で地元が呼ばれると反応する。
ナインティナインのオールナイトニッポン・岡村隆史のオールナイトニッポンファン[編集 | ソースを編集]
- 正直ナイナイ以外のANNは認めたくない。
- …と思っているのははがき職人だけなのか。
- もっぱらメールの時代になった中で、今でもはがきを大切にしている数少ない番組の一つ。(ただし、番組中の発言に対する意義・意見や、一部コーナーはメールでも可。)ちなみに絵が必要な時はFAXも使う。
- …と思っているのははがき職人だけなのか。
- 上沼、ざこばをフォローしても、たかじん叩きが予想以上に激しい。
- 放送前はオープニングのどなりを予想してニヤニヤする。
- 知念里奈のデビュー曲だけ知っている。
- 知念ではなく「ちんねんさん」と呼ぶ。
- 2時になったら「悪い人の夢」。
- 矢部卒業後は「スクラッチクイズ」。このコーナーは意外と難易度が高かったり低かったり。
- 「わーわー言うとります」「お時間です」「さようなら」
- 矢部が卒業しても、内容は不変。「どりちん」がほぼ同一内容の「WET STREAM」に代わったぐらい。だが、クリス・ペプラー本人は、あくまで本家本元やTOKYOFMとは無関係。そのうえ、TOKYOFMから見て他局のパーソナリティ。
- 挨拶は「甚だ簡単ではございますが、嬉しいお言葉とさせていただきます」で締める。
- ウクライナの『鳥人』と呼ばれた元陸上選手の名前については誰もが知っている。
- 一定の年齢以下になると、2つある元ネタのいずれもピンと来ず、コーナー名としか認識できなくなる。
- 1月中旬は「鉛筆は2本持っていけ」「数学の前はトイレ」「彼も人なり、我も人なり」の名言が楽しみだ。
- 元ネタがまあまあ古いので、こっちしか知らないリスナーもいるかもしれない。
オードリーのオールナイトニッポンファン[編集 | ソースを編集]
- 自分磨きといえば×××のことだ。
- 2019年の紅白歌合戦でビートたけしが「本物の浅草キッド」を歌唱したのに「何か違うなあ」と思ってしまった。
- 曲自体はすげーいい曲なのに下ネタのせいでこの曲を聴くと変な気持ちになる。
- 日曜朝にTBSで放送される報道番組のBGMを聞くと裸で体を張る春日を思い出してしまう。
- オープニングトークが長いのは当たり前。30分以内に終わったら違和感を覚えるくらい。
- 好きな冷凍食品はニチレイ。
- 町田市は謎の都市だ。
- ある暴行事件の報道で「町田のルール」なるワードが飛び出し、ネタが事実となる瞬間を見届けてしまった…と思っている。
- 電話で「大ドカンアーイ!」と言われたらガチャ切りするまでが一連の流れだ。
- チャレンジと聞くと春日の言い間違いしたシーンを思い出す。
- やりたくないことがあっても、「やらなくてもいいです」と言われたら「やるよ!」と言ってやってしまう。
- 最近は日向坂のファンと兼ねる人が増えてきた。
- 「日向坂で会いましょう」のテロップでここで使われた語録がそのまんま使われることが多い。
- 「JOYFUL LOVE」がジョイフルワーンと聞こえてしまう。
- TBSテレビ『ラヴィット!』のオープニングが長いことに何ら違和感を抱かない。
福山雅治のオールナイトニッポン魂のラジオファン[編集 | ソースを編集]
- 電話は必ず「もしも?」と問いかける。それに「マシャマシャ」と返してくれたら尚更だ。
- 「魂リク」のCDは購入済み。
- 木曜日→月曜日時代から通しのファンも多い。
いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポンファン[編集 | ソースを編集]
- ホトケのきよえと吉岡聖恵は別人格であると信じている。
- 2009年5月の「おっぱい」と連呼した放送は何度も聞きなおした。
くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンファン[編集 | ソースを編集]
- 「有田哲平の魂のリクエスト」は一番面白い。
- 上田は「もーやめろよー!!」って言ってるけど、やめたら聞かなくなる。
- しかし、長渕剛の乾杯とサザンオールスターズの希望の轍はメチャメチャうまく歌うので、その時の上田はキレながら有田を褒める。
- 存命の人物を騙るならまだしも、既に故人の人物や生命を宿る事の無い物を騙った悩み相談にハマる。
- 上田は「もーやめろよー!!」って言ってるけど、やめたら聞かなくなる。
- 冬が待ち遠しい。
- 「寒いわね。」がもう聴けないかもしれないが。
- 上田が嫌いなコーナーになると「文化放送を聴け!」みたいなコメントが楽しみ。
とんねるずのオールナイトニッポンファン[編集 | ソースを編集]
- お別れの挨拶は「寝ろ!」
- そして「まだ寝ちゃだめ!」と返される。
西川貴教のオールナイトニッポンファン[編集 | ソースを編集]
- 台本の表紙が赤いとワクワクしちゃう。
- 一部はこの流れでよっぴーの番組のリスナーになっていることも・・・
- 西川ちゃんの後釜の某落語家が許せない。
- それじゃダメじゃん!
- 2011年10月、関東ローカル限定だが信号が青に切り変わった!。
- ナイターシーズン中は野球中継が延長しない事を切に願っている。
- 午前1時から5時まで4時間ぶち抜きで担当した最後のパーソナリティ。
笑福亭鶴光のオールナイトニッポンファン[編集 | ソースを編集]
- あいさつはもちろん、「わんばんこ」。
- 自己紹介は、「○○で、おま」。
- 松本明子がこの番組でしでかした「×××」発言に比べると、某人気歌手のオールナイトでの失言はたいしたことないと思っている。
- 今と違ってAVの無いあの時代、この番組の存在感はとてつもなく大きかった…。
- 今にして思えば「鶴光のミッドナイトストーリー」のエロは健康的なエロだな…。
- この歌はこんなふうに聞こえる
中島みゆきのオールナイトニッポンファン[編集 | ソースを編集]
- これを知ってるかどうかで中島みゆきのイメージが大きく異る。
- 暗い歌のイメージしかない人があの豪快なガハハ笑いを聞くと仰天する。
- 復活シリーズやゲスト出演の時にもあの明るいキャラからブレてなくて流石だと思った。
- 当時二部担当だった同世代の谷山浩子をなにかとネタにしていて、あれで谷山浩子を知ったファンもいるはず。
- 甲斐よしひろとできている、あるいはそうあって欲しいと思うファンも多かった。
- 毎回最後に必ず付け加える「読まれなかった方、ごめんなさい」という言葉にみゆきの優しさを感じた。
ビートたけしのオールナイトニッポンファン[編集 | ソースを編集]
- お別れの挨拶は「バイビー!」。
- 村田英雄大先生の故事は、本当の話だと思う。
- ガッツ石松伝説をはなわより先に知ることができた。