カターレ富山
- 2008年、アローズ北陸とYKK AP FCとの合併により誕生。
- そのため、マスコットまでも合体した(因みに、旧アローズ北陸のがカモシカ。旧YKK AP FCのが雷鳥)。
- チームマスコット名は、「ライカくん」。
- 雷鳥の「ライ」と、カモシカ・カターレの「カ」を合体させた名前。
- そして一年であっという間にJリーグ入り。
- 合併であることは確かだが、何故かYKK AP FCは存続されることに。(他の企業チームみたいに、改めて(新規に)設立では無くて。)
- ちなみに富山県リーグで活動中。
- そのため、マスコットまでも合体した(因みに、旧アローズ北陸のがカモシカ。旧YKK AP FCのが雷鳥)。
- 何気にユニフォームが好評。
- ゴールドウイン(登記上の本店が小矢部市)が初めてサッカー用のユニホームを製作。カッコヨス。
- チーム愛称は周囲から批評されている(主に「センスが無い」とか)。
- イタリア語とフランス語と富山弁と早野乙のハイブリッドだからねぇ…。
- よりによって、何かと関係の複雑なお隣さんのチームに追随してしまった(あっちも方言がモチーフである)。
- いまや日本サッカー界に濫立し過ぎなネーミング「○○ーレ」(ry
- 中東の半島国ではない。
- チーム名が決まった当時、“まぁ、チーム名はJに上がると同時に変わるだろう。”などと言われていたが、「慣れ」というのは怖いもので、今ではもうそんな意見は聞かないし見かけない。
- 「カターレを語れ」なんてスレがこの辺で立ちそうな気がする。
- 四国の某JFLチームと紛らわしい・・・。
- 「カマタマーレ富山」と誤記されることが稀にある。最近もなんかの記事で見たような…
- 2009年からJへ。
- 柳沢ってカターレにいせkが禁句でなくなる日が来ることを祈っています(by この県生まれ)
- 代表復帰してもおかしくないほど完全復活したっぽいので、しばらくは無理だけど、4年後くらいなら現実味ありそう。
- 問題は嫁が田舎暮らしに耐えられるか、である。
- 鹿嶋市と比べてどっちが田舎か分かるか?たぶん大丈夫だよ。
- 問題は嫁が田舎暮らしに耐えられるか、である。
- 代表復帰してもおかしくないほど完全復活したっぽいので、しばらくは無理だけど、4年後くらいなら現実味ありそう。
- できればJ1で「北陸(狭義)ダービー」を見たいものですね。
- 「北越」だろ。
- 富山県民がチームに全然いない…。
- そろそろ柳沢帰郷に備えて「13番」を空き番にしておいたほうがいいと思っているのは自分だけだろうか。(2012年)
- ベガルタ1年目は「30番」着用していたけどね。
- 結局、帰郷することなく引退した模様。
- ジーコがJリーグに参戦したのは40歳、柳沢現在39歳。ジーコに憧れて鹿島アントラーズに入団した柳沢、来シーズンもJ3のカターレ富山で電撃現役復帰し「カターレのジーコ」となりJ2に引き上げてほしい!(2016年11月)
- 結局、帰郷することなく引退した模様。
- ベガルタ1年目は「30番」着用していたけどね。
- 柳沢ってカターレにいせkが禁句でなくなる日が来ることを祈っています(by この県生まれ)
- スポンサーに関していえば、(量・質ともに)京都サンガF.C.と双璧を為す。
- 良くも悪くも徳島ヴォルティスに似ている気もする…。
- 地味(特に同じ年にJリーグに昇格した同期と比較して)だが、スカパーでカターレのホームゲームを担当するレポーターは美人。
- 2009シーズンオフに放送されるスカパーのレポーター座談会に出演決定。
- 「笑っていいとも!」の「ホントに来てくれるかな!?○○すぎるっ!ホニャララさん」の元ネタはこれに違いないと思う。
- そのいいとも!自体が2014年3月に終わってしまった…。
- スタジアムDJがやたらうるさい。アウェイサポは「何だこいつは?」と思ってしまう。
- 富山だけに黒部がいる(※徳島出身)
- 2014年にタイに行ってしまいました…。
- 朝日は2015年で引退しました。
- そして2016年、黒部は強化部長、朝日はコーチとして在籍。
- 朝日は2015年で引退しました。
- 2014年にタイに行ってしまいました…。
- 松本山雅とのアウェーゲームの時は、敵地までアルペンルート利用しながら移動するサポーターはいるだろうか?
- 2011年はリーグ戦のホームゲームより、降雪期12月の天皇杯マリノス対松本山雅の方が観客が多かった。
- もっとも、故・松田直樹選手が生前に両クラブに在籍していたと言う浅からぬ因縁があった訳だが、それでもねぇ…。
- 2015年からJ3へ。J1ライセンス持っているクラブのJ3降格はこれが初である。
- 富山経済同友会が提言する「まちなかスタジアム構想」(富山城址公園(富山市)内にサッカー専用スタジアムを建設する構想)が全然進展しない。
- 富一の2軍に負けてしまうユースチームをなんとかしてほしいところ。U18に上がれなかった選手が富一に進んでいるのに。。
- ツエーゲン金沢がJ3に降りてきたので、2024年は北陸ダービーが実現することに。
明治安田Jリーグ-2024