カルピスファン

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全般[編集 | ソースを編集]

ミズタマさん
  1. 長澤まさみには賛否両論。
  2. 「セ○シ」とか言われると腹が立つ。
    • そりゃ、色とかが・・・。
    • 原液はもう×××
    • だが英語圏では牛の×××を連想する事から、名前が微妙に変えられている事実は受け止めざるを得ない。
  3. ジュースはこれ以外考えられない。
    • 知り合いが家に来た時もこれ。
      • 普段より若干濃いめに作るのは、もてなしの心です。見栄なんてとんでもない。
      • その親戚がカルピスが苦手の場合オレンジジュースやコーラやお茶などを用意する。
    • 某所で「カルピスジュース」と表記されているのを見つけたw
  4. 擬人化マークに会えないのが残念。
  5. 旧マークのどこがいけないのか未だに納得がいかない。
    • 黒人マークが消えたのは「自主的な規制」だとは今なお信じていない。
  6. 口の中に残る妙な物体が気になる。
    • 某雑誌では「タン」と呼ばれていたw
    • 牛乳で薄めると、あまり残らない。
  7. お中元でもらうと一番うれしい商品。
    • たまーに自分から送られてくる事があります。
    • フルーツカルピスはこんな時位しか飲めない貴重品。
  8. 「ミルトン」「森永コーラス」「不二家ハイカップ」などは認めていない。
  9. ファミレスのドリンクバーでミックスされる率No.1。
  10. 子どもにも飲ませる。
    • 子どもに飲ませる飲み物もこれ。

カルピス[編集 | ソースを編集]

  1. 水で薄める他に牛乳やお湯で薄めるのもうまい事を知っている。
    • かき氷のシロップとして使っても美味い。
    • カクテルの材料にも使える。
  2. もちろん比率は1:3
    • いつもそれだと贅沢すぎるので、カルピスの味を無理なく味わえるギリギリの1:5位で飲むことも。
  3. 原液を試しに飲んだ事がある。
  4. 十人十色に好きな味がある。
  5. 友人の家で出された、微妙なブレンド具合の違いを論じることができる。
    • 「濃い」からといって富裕層とは限らない。
  6. ノーマルのみ好み、他の味付きは受け付けられない人もいる。
    • こちらもフルーツ系での人工甘味料使用が増えてきた。
      • と思ったらいつの間にか全廃されていた。
    • ノーマルをフルーツジュースで割ると美味しい。
  7. 瓶の時代が懐かしくてたまらない。
  8. 行きつけのスーパーでの底値を把握していて、安い時に買いだめする。
    • 果ては業務用スーパーで飲食店向けの大型パックを買う。
  9. 贈答用セット限定の「カルピス北海道」に憧れる。

カルピスウォーター[編集 | ソースを編集]

  1. 自動販売機やコンビニに行ったらついつい買ってしまう。
  2. 薄めなくてもいいのが良い。
  3. 普通の味か、白桃か、プレミアムか意見が分かれる。
    • フルーツ系のは人口甘味料を使っているのでパス
  4. プレミアムも好きである。
    • ただし、値段が少し高いのがネックである。
  5. カルピスソーダも好き。
  6. 初めて飲んだとき、これがオフィシャルなバランスかと感動した。
  7. 夏に飲むと、あのさっぱり爽快感がたまらず一気飲みしてしまう。

カルピスソーダ[編集 | ソースを編集]

  1. ドリンクバー=これの方程式が根付いている。
    • 他の飲みものとブレンドして、いろんな味を楽しめる。
    • メロンソーダと割ったらけっこう美味しい。
  2. ペットボトルの竜巻のようなマークに反応してしまう。
  3. 男子新体操を広めた元凶。
  4. 「アンバサ」とは似て非なるもの。
    • だってぇ…あれ炭酸か?

カルピスサワー[編集 | ソースを編集]

  1. ためしに飲んで以来虜。
  2. そこらの缶カクテルよりタチがいい。

カルピスバター[編集 | ソースを編集]

  1. プロ御用達。
  2. 価格も高価。