カルピスファン
全般[編集 | ソースを編集]
- 長澤まさみには賛否両論。
- 「セ○シ」とか言われると腹が立つ。
- そりゃ、色とかが・・・。
- 原液はもう×××。
- だが英語圏では牛の×××を連想する事から、名前が微妙に変えられている事実は受け止めざるを得ない。
- ジュースはこれ以外考えられない。
- 知り合いが家に来た時もこれ。
- 普段より若干濃いめに作るのは、もてなしの心です。見栄なんてとんでもない。
- その親戚がカルピスが苦手の場合オレンジジュースやコーラやお茶などを用意する。
- 某所で「カルピスジュース」と表記されているのを見つけたw
- 知り合いが家に来た時もこれ。
- 擬人化マークに会えないのが残念。
- 旧マークのどこがいけないのか未だに納得がいかない。
- 口の中に残る妙な物体が気になる。
- 某雑誌では「タン」と呼ばれていたw
- 牛乳で薄めると、あまり残らない。
- お中元でもらうと一番うれしい商品。
- たまーに自分から送られてくる事があります。
- フルーツカルピスはこんな時位しか飲めない貴重品。
- 「ミルトン」「森永コーラス」「不二家ハイカップ」などは認めていない。
- ファミレスのドリンクバーでミックスされる率No.1。
- 子どもにも飲ませる。
- 子どもに飲ませる飲み物もこれ。
カルピス[編集 | ソースを編集]
- 水で薄める他に牛乳やお湯で薄めるのもうまい事を知っている。
- かき氷のシロップとして使っても美味い。
- カクテルの材料にも使える。
- もちろん比率は1:3
- いつもそれだと贅沢すぎるので、カルピスの味を無理なく味わえるギリギリの1:5位で飲むことも。
- 原液を試しに飲んだ事がある。
- 十人十色に好きな味がある。
- 友人の家で出された、微妙なブレンド具合の違いを論じることができる。
- 「濃い」からといって富裕層とは限らない。
- ノーマルのみ好み、他の味付きは受け付けられない人もいる。
- こちらもフルーツ系での人工甘味料使用が増えてきた。
- と思ったらいつの間にか全廃されていた。
- ノーマルをフルーツジュースで割ると美味しい。
- こちらもフルーツ系での人工甘味料使用が増えてきた。
- 瓶の時代が懐かしくてたまらない。
- 行きつけのスーパーでの底値を把握していて、安い時に買いだめする。
- 果ては業務用スーパーで飲食店向けの大型パックを買う。
- 贈答用セット限定の「カルピス北海道」に憧れる。
カルピスウォーター[編集 | ソースを編集]
- 自動販売機やコンビニに行ったらついつい買ってしまう。
- 薄めなくてもいいのが良い。
- 普通の味か、白桃か、プレミアムか意見が分かれる。
- フルーツ系のは人口甘味料を使っているのでパス
- プレミアムも好きである。
- ただし、値段が少し高いのがネックである。
- カルピスソーダも好き。
- 初めて飲んだとき、これがオフィシャルなバランスかと感動した。
- 夏に飲むと、あのさっぱり爽快感がたまらず一気飲みしてしまう。
カルピスソーダ[編集 | ソースを編集]
- ドリンクバー=これの方程式が根付いている。
- 他の飲みものとブレンドして、いろんな味を楽しめる。
- メロンソーダと割ったらけっこう美味しい。
- ペットボトルの竜巻のようなマークに反応してしまう。
- 男子新体操を広めた元凶。
- 「アンバサ」とは似て非なるもの。
- だってぇ…あれ炭酸か?
カルピスサワー[編集 | ソースを編集]
- ためしに飲んで以来虜。
- そこらの缶カクテルよりタチがいい。
カルピスバター[編集 | ソースを編集]
- プロ御用達。
- 価格も高価。