カレーライス
カレーの噂[編集 | ソースを編集]

- 沖縄の奄美大島カレーが四国で流行ったことがある。うまい。
- この文章が矛盾に満ちていると感じるのは私だけ?
- 馬鹿馬鹿しくて突っ込む気力も起きなかったw一応歴史的つながりはあるけど(笑)
- 改めて見るとchakuwikiらしいな
- ラーメンと並んで日本人に愛される食べ物
- 普及には軍隊と食料品会社が重要な役割を果たした。
- 同じカレーでも大きく分けて日本系インド系タイ系欧風系で全く別の食べ物と化す。店によってはインド風とか言っておきながら全然違う食べ物だったりして深遠な食べ物であると言えよう
- 国は違えどおいしいものは美味しい。パサパサの米が嫌いな人は別として。
- 「六大州で食すことができる」という表現が全く大袈裟に聞こえない。
- 全般的に高カロリーなので食べるとき悩む
- 人によってはソースをかけることも。
- マヨネーズをかけることも。
- 人によっては生玉子を混ぜることも。
- 中でも温泉卵は贅沢・・・らしい。
- 「カレーライスに生卵」は大阪じゃ結構デフォなんだが・・・・・・。
- 織田作之助の作品にも出てくる。
- 「カレーライスに生卵」は大阪じゃ結構デフォなんだが・・・・・・。
- 中でも温泉卵は贅沢・・・らしい。
- 本当のカレーライス好きはバーモンドの甘口やカレーの王子様はカレーとは認めたくない。
- 本当に好きな人はそれすらも受け入れる。認められないのは中途半端に通ぶってる人かと。
- 自分は幼少期からジャワカレーで入っている。甘いの苦手。グリコLEEまで行くと苦しいが。
- 本場インドにも北部には甘いカレーがある。
- 本当に好きな人はそれすらも受け入れる。認められないのは中途半端に通ぶってる人かと。
- 全て~は~あ~い~の~ツァ~メルィックッ!!ハラハ~ラ~(ry
- ひろゆきの好物。ニコニコ大百科にあるカレー関連の記事の殆どはひろゆきが立てた。
- ひぐらしの知恵先生
- イチローも
- カーくんの好物でもある。
- 昔のぷよぷよの難易度はカレーさながらに激甘-激辛の5段階だった。
- キレンジャーもな。
- でもカレー好きの戦隊イエローは歴代で2人だけ。
- 1日置いといたカレーがおいしい。
- 作り方が悪いと1日おいたどころか2、3時間で劣化が激しい。
- 粘り気がなくなったり。
- 二日目のカレーは菌の天国。小分けして冷蔵保存すべし。
- スパイスから調合したならともかく、市販のルーで作るなら出来立てでも二日目でも味は同じ気がする。
- 「時間を置くとスパイスが馴染んで美味しくなる」は、包丁人味平の影響だろうか。
- とは言え味が染みる分美味しく感じるのかもしれない。
- ホワイトカレーの場合、数時間でガチに腐る事もある。
- 外食のカレーライスは当たりはずれが激しい。
- 人様んちのカレーはもっと当たりはずれが激しい。
- 食わせてもらう立場ゆえに「こんなのカレーとは認めない!」などと文句が言えず「ハハ、美味しいです・・・」としか言えないのが辛いところ。
- 生まれて最初に触れたカレーの当たりはずれによって、「カレー」全般に対する見方が全く変わってしまう。
- 人様んちのカレーはもっと当たりはずれが激しい。
- よく色がウンコに似ていると言われるが、カレーの黄色は主にウコン(英語でTurmericとも呼ばれる)の色。ウンコではなくてウコンだぞ。
- しかも便秘に良いらしい。
- 「これこそ本当のグリーンカレーだな。インドのカレーだよホラ」
- 申し訳ないがウ○コを食べてる時にカレーの話はNG。
- さまざまなトッピングが楽しめる。一年間日替わりで違うトッピングができるくらい。
- 千葉じゃゾンビ魚が入る。
- 石コロを蹴っ飛ばして夕日に泣いた後に食べると味が心に染みてくるらしい。
- 最近「朝カレー」「焼きカレー」なる謎めいたものが登場。
- 昔から日本で朝にカレーを食べる文化はあった。昨日の晩の残り物ということで。。。
- 冷飯に温めたカレー、というのは明らかに嫌。どっちも熱々が好ましい。
- 昔から日本で朝にカレーを食べる文化はあった。昨日の晩の残り物ということで。。。
- 肥えた人にとっては飲み物。
- 池袋にそういう名前の店がある。
- 仙台のプロサッカークラブがこのような文言を商標登録したとか。
- キャンプで作る料理の定番。
- あと焼肉もだね。
- たまにいるカレー嫌いにとってキャンプは拷問。
- 元々「家のカレー」「給食のカレー」しか知らなかったのが、こういうそのどちらでもないカレーに触れ合って、カレーに対する認識が変わる事も。
- ハヤシライスを作ることになって一件落着か
- 日本以外の国には存在しない文化。
- 国民食扱いされているが、国民の1割はカレー嫌い。
- 国食といって過言でない寿司は食べられない人結構多いし、9割普通以上なら十分国民食でしょ。
- カレーうどんは衣服の敵。
- 日本にはカレー蕎麦やカレーラーメンもある。
- カップヌードルのカレー味も1973年登場と長い歴史を誇る。
- 海外にもスリランカのストリングホッパーやマレーシアのラクサといった麺料理にカレー味のものがある。
- 日本にはカレー蕎麦やカレーラーメンもある。
- 潜水艦乗りたちの毎週金曜日のご飯。
- 潜水艦だけではなく海上自衛隊の全部署で金曜日カレーは食べられている。
- 教育機関(術科学校など)やオフィスワーク的な職域では、カレーが出てくると別の意味でウキウキする(土日≒休日なので)
- これが教育隊や候補生学校だと、外出点検が厳しいからそうもいかないわけで…。
- 各艦船ごとで味を競っている。地上部隊の食堂はほとんど外部委託なんだけどね。
- カレーが顔なのか「お客さん」のために、カレーの曜日をずらすことがある。
- 教育機関(術科学校など)やオフィスワーク的な職域では、カレーが出てくると別の意味でウキウキする(土日≒休日なので)
- 海自のホームページの半分は「各艦の料理自慢」。その又半分は「カレー自慢」。
- つまり海自のホームページの25%はカレーの記事。どんだけ好きなのよ。
- 遠洋航海中に曜日感覚を失わないようにするため…ということではないらしい。
- 土曜日が半ドンだった頃は、土曜日に出ていたそうなので…。
- 潜水艦だけではなく海上自衛隊の全部署で金曜日カレーは食べられている。
- インドで言う「煮込み料理」をインドから見た外人は全てこの名でくくってしまう。
- 日本で言えば「すき焼き」「寄せ鍋」「湯豆腐」「水炊き」「ちり鍋」などを全て「鍋」というようなもの。
- よって現地では、「カリー」と外人が呼んでいる料理に全て個々の名前が付いている。
- 「カレー」という語の起源は南インドなどで使われるタミル語の「カリ」または「カリル」という言葉とされる。
- 意味は前者がスープの具で後者がスパイス味の炒め物。
- 天然の素材だけで青いカレーができる。
- 左利き。
- 私の私のカレーは~♪
- カレーを食いながら「小さく投げキッス」だけはするなよ!
- 付け合わせは福神漬けからっきょうかで分かれる。
- 赤い福神漬は好き嫌いが別れる。
- 初めてカレーの付け合わせに福神漬を使ったのは日本郵船の欧州航路の客船とされている。
- ラッキョウは甘酢漬け。
- ラッキョウは価格が高いので、カレー屋としては無料の取り放題にするには割りが合わないらしい。
- 幕末のアメリカ船ではアンズの砂糖漬けが使われた記録もある。
- 赤い福神漬は好き嫌いが別れる。
- アラジンのランプっぽい容器に入っていると高級感がある。
- しかし肉野菜がでかい塊のままゴロゴロ入ってるのが好みの人には、「具なし」という偏見があって、いいイメージがない。
- 「グレイビーボート」というらしい。
- 小学校高学年あたりから(僕の場合)幼児向けの甘口カレーが嫌になる。
- 牛を入れるか豚を入れるかで国論を二分する。
- から揚げ用の鶏肉を入れるヤツもいる。
- 概ね西日本では牛肉、東日本では豚肉を入れるがその境界は三重・愛知県境だとか。
- その境界線あたりの桑名市には右のようなカレーが。
- 明治時代には食用ガエルの肉が使われていた。
- 東海林さだおは著書の中で角切り肉ではなく小間切れを使うとルーになじむと主張していた。
- 19世紀のイギリスでは残り物の肉が使われることが多かった。
- アメリカではチキンカレーが古くから親しまれている。
- 南インドやカリブ海、太平洋の島々では魚を使うことも普通。
- スリランカもそうだった。
- 基本的な具は上記の肉以外にも、玉ねぎ・にんじん・じゃがいも・・・etc
- 具なし派も多い。
- 具なしはアンチと信者ではっきり分かれる印象。カツカレーの種にするなら別として。
- マッシュルームとかカリフラワー入れてる人いるんだけど、どうやって止めさせればいいの。
- 日本に伝来した当初は玉ねぎが普及していなかったため長ネギがよく使われていた。
- 具なし派も多い。
- スパイスにこだわりだせばキリがない。
- カレー臭。
- にんにくや肉、乳製品などと並び、体臭の原因とされる食品。
- カレーの街よこすか
- 海軍での栄養改善に用いられたカレー(海軍カレー)が由来。
- ルーとライスをかき混ぜて食べるのを「マナー違反」として嫌う人もいる。
- 食べると口から炎が出る。
- 子どもがよくそういうしぐさをする。
- イギリスの漫画でもそのような表現が登場したのを見たことがある。
- 向こうではカレーは辛ければ辛いほど刺激的でうまいという考え方がある。
- 裏切らない。by篠田麻里子
- オレにカレーを食わせろ。 by筋肉少女帯
- イギリスでは船乗りがシチューの代用として導入したのをきっかけに広まった。
- 大戦前にはエスニック料理の代表格だったらしい。
- イギリス料理が刺激に欠けるものだったのが普及に影響したとか。
- かのヴィクトリア女王もしばしばカレーを食したという。
- 現地のレトルトカレーには米も付属している。
- 戦後にインド系の人があちこちにカレー店を開いたため家庭でカレーを作る文化が失われてしまった。
- カレーが現在のように世界各地に広まったのはイギリスのおかげ。
- ただし伝播にはイギリス人が伝えたものと労働者として移住したインド人が伝えたものの2パターンがある。
- 日本へはおおむね前者のパターンで入っている。
- カレーを全世界に広めたことはイギリスが世界の食文化に貢献した稀な例。
- 一皿のカレーライスにはインドの伝統と神秘、大英帝国の栄光、日本の復興と繁栄の思い出が詰め込まれているといっても過言ではない。
- 大戦前にはエスニック料理の代表格だったらしい。
- NORAZOの代表曲。 シャンティ シャンティ ヨガファイヤー。
- 三大テノール歌手の1人。
- 高度経済成長期辺りの世代までの人だと「ライスカレー」と言う人もいる。
- 一応明確な違いはあるらしい。
- 日本に初めて紹介したのはかの福沢諭吉。
- かつてはイギリスC&B社(後にネスレが買収)のカレー粉が世界を席巻していた。
- しかし日本では昭和初期によくできた偽物が出回ったのを機に国産品に取って代わられた。
- 国産のカレー粉を詰めて販売した業者が摘発されたが、国産とC&Bの味にほとんど違いがなかったという。
- しかし日本では昭和初期によくできた偽物が出回ったのを機に国産品に取って代わられた。
- 梅田阪急百貨店食堂最初の大ヒットメニュー。
- 韓国では国産品は一つのメーカー(オットギ)に独占されている。
- 日本のものと比べやや黄色味が強い。
- 90年代前半には甘口ばかりだった。
- 割って使うことができるルーが開発されたのはある会社が板チョコの技術を転用したおかげ。
- 昭和初期から既に「ご当地カレー」とでも呼べそうなものが存在していた。
- 熊本では馬肉、福島の浜通りではホッキガイのカレーが作られていたという記録がある。
- 蕎麦屋のものは出汁が効いているイメージ。
- 香港ではインド風だけでなく日本風のカレーライスも浸透している。
- イギリスでは日本風のカレーライスをしばしば「Katsu curry」(カツカレー)と呼ぶ。
- 現地の日本食店が出したカツカレーによって日本風のカレーライスが広まったため。
- 日本の寺が運営しているカフェでは精進のものをよく見かける。
- カレーも仏教もインドが起源なので相性抜群。
- 第三国を経由して日本へ入り今ではすっかり定着しているところも同じ。
- カレーも仏教もインドが起源なので相性抜群。
- 考古学的にはインダス文明の時代に作れても不思議ではなかったらしい。
- 遺跡から出土した食料品の痕跡を総合するとチキンカレーの材料は揃うとか。
- フランスや中国といった料理大国には意外と広まっていない。
- 特にフランスにはカレーという都市があるくらいなのに70年代までパリにインド料理店が一切なかった。
- なお現在のカレーには「パンジャブ」というインド料理の人気店が存在しカレーの類を食すことができる。
- 特にフランスにはカレーという都市があるくらいなのに70年代までパリにインド料理店が一切なかった。
- タイでは「カレー」というと日本風のカレーライスを指す。
- 日本で「タイカレー」と呼ばれているものを食べたいなら「ゲーン」を注文しないと出てこない。