ガイナーレ鳥取
- 諸般の事情により、ホームタウンを米子市から鳥取市に移転した。
- スタジアムがサッカー専用なので、他のクラブから羨ましがられている。
- ゴール裏スタンドの近さは尋常じゃない。
- 近い上に低いので、枠の上だけでなく枠の横に逸れたシュートもバンバンゴール裏に入ってくるので、落ち着かない。
- ゴール裏スタンドの近さは尋常じゃない。
- 湘南ベルマーレのセカンドチーム。
- というか、それはヴィッセルのことだ。
- チームマスコットは、ゲゲゲの鬼太郎の「鬼太郎」。
- 2011年は作者の現住所のチームの昇格を見届けた。
- Jリーグ昇格を目標にしているが、JFLに上がれないチームにも負ける。
- 「金がないからJに入れてやらない」と言われた。
- 県から寄付金(?)がでたらしいよ
- 2008年は、5位で惜しくも届かず。昇格は時間の問題。
- そうか?身の丈経営で戦力ダウンは必至だぞ。
- 戦力は維持したが選手層が薄っぺらくなった。
- 2009年シーズン最終節、ソニーが負けて鳥取が勝てば昇格確実だったが、ソニーも勝ってしまったので結局2年連続5位に終わった。
- と言うかその前の試合、試合終了直前に2点差を追いつかれた試合に勝ってりゃ負けても得失点差で昇格だった。
- そうか?身の丈経営で戦力ダウンは必至だぞ。
- 栃木SCと同じく、前身は教員チーム。(鳥取県教員団サッカー部)
- 2ちゃんねる内にて、第二のけさいになりつつある。
- そこは、鳥取なだけに「つかんさ位」の方が…。
- 「五位ナーレ」という名称が定着しつつある。
- さらにヘタしたら「下位ナーレ」だな…。
- そんな名称を使っていると棚男とバカにされる。
- さらにヘタしたら「下位ナーレ」だな…。
- すっかり板についたな。
- ちなみにガイナーレのGMは竹鼻キャスターの息子。
- 胸スポンサーは、大山和牛。
- 牛も大変だナ。
- すいません。大山黒牛でした。
- 胸スポンサーは牛肉、背中スポンサーは牛乳w
- 2013年はコンビニのポプラで、2014年は鳥取ガスが胸スポンサー。
- 2014年、ポプラはパンツスポンサーに回った。
- 砂丘でもトレーニングをやる。
- 監督は、タイの国民的英雄だとか。
- フランスW杯に出場した小村徳男はこのチームで現役生活を終えた。
- 2009年シーズン途中より、野人・岡野雅行が加入した。
- 同様に2009年途中、広島から『おっさん』こと橋内優也がレンタル移籍。
- 2013年、米子にYAJINスタジアム(約7000人収容)が出来るなど、プレー面以外での貢献度が高い。
- 2011年よりついにJ2へ…あとJ2は何チーム増やすの?
- 22チームまで増やす方針。
- 残留争いや昇格争いをするチームとはそこそこいい勝負ができるが、中位のチームに滅法弱い。
- 2013年はJ2最下位に終わり、史上初のカマタマーレ讃岐との入れ替え戦に臨んだが、敗れて史上初のJ3降格が決定…。
- しかも監督交代後未勝利に終わる、という結果に…。
- その監督はその後どういうわけかなでしこ最強クラブの監督に就任した。
- そのクラブの成績落ちたらしい。ちょっと前は無敗クラブなのにどういう指導をしているのか…
- 2014年は前年の町田同様にJ2最下位で降格したクラブは翌年のリーグで4位止まり、と言うジンクスに嵌ってしまった。
- 2016年は闘将こと柱谷哲二が監督に就任(前所属の水戸からも数人入団)。その結果まったく勝てなくなりました…
- 2015年は債務超過の影響でJ2ライセンス申請を断念しており、2016年はJ3ライセンスしか保有していない状態に。J2以上を経験したことがありながらJ2以上のライセンスがない唯一のクラブになった。
- 2017年はついにJ3最下位に。復活の道は遠そうである。
- J2とJ3のリーグ最下位を両方経験した初めてのクラブである。
- 翌年2018年にギラヴァンツ北九州が…。
- J2とJ3のリーグ最下位を両方経験した初めてのクラブである。
- その翌年、2018年は3位と大幅に順位を上げた。
- 2017年はついにJ3最下位に。復活の道は遠そうである。
- 背番号5はなぜか飛ばされている。
- 前身のSC鳥取時代の2001年に「5」を付けていた選手が亡くなったため、背番号5は永久欠番となっている。
明治安田Jリーグ-2024