ガンダムファン
一般[編集 | ソースを編集]
- ファーストファンとseedファンは相容れない。
- UCファンでも大別して「ファースト派」と「逆襲のシャアまで派」と「総て肯定派」に分かれている。
- 「Zまで派」も結構多い。
- 「Zまで派」というより「ZZは…派」と言った方がいいかもしれない
- 「全て好き」が本当の勝ち組
- 単なる八方美人だろ。それなら「Seedだけ好き」なファンのほうがまだ人間味がある。
- むしろ、好きな固定作があるけど、他も否定はしないファンじゃないのか、それは。
- さらに大きな部分として「冨野監督が好きかどうか」で分かれる。
- Gガンだけは一人の中でも好きと嫌いが両立したりする。
- 日常会話に名台詞を使い一人ご満悦になる。
- 赤い色に特別な感情を持っている。
- 通常の3倍という言葉に弱い。
- 変なものもって来てた。(高校に)
- リア・ディゾンがMAの名前に見える。
- キャメロン・ディアスがMSの名前に見える。
- 自分の名前を登場人物のように英語風に言ってしまう。
- 方言のない所がリアル。
- おう、ジオン訛り舐めてんの?
- MSと言えばモビルスーツ(Mobile Suit)の略である。決してMicroSoftの略ではない。
- 最大のライバルはマクロスファン。
- 河森正治や美樹本晴彦もシリーズの製作に携わっている関係上、ライバル視はしていても嫌悪はしていないはず。
- 有名どころだと落合博満(中日監督)もガンダム禁止令が敷かれたのちにマクロスファンになったって話を耳にしたが……
- 当然、いつかは品川祐をボコりたいと思っている。
- ミノフスキー粒子の存在を知らないのにモビルスーツを云々してたのには呆れた。
- パロディ作品の昨今の興隆には賛否両論ある。
- ハゲ御大に見せたらビリッとやられそうな漫画ばっかだねw
- 珍しく好評だったのが「犬ガンダム」である。
- 家電はジョーシンで済ませる。
- 大半のキャラは名字で相手を呼ばずにファーストネームで呼んでいる(アムロ大尉とかシャア少佐とか)けど、ザビ総帥、ザビ中将、ザビ少将、ザビ大佐じゃあ誰が誰かわからんからなぁ。
- 聖地は名古屋と静岡。
- カトキハジメファンの一部がよく他のメカデザイナーとそのファンへ攻撃する
- 大河原の初期の代表作がヤッターワンだということを忘れている奴が多い。
- カトキ立ちができる。
- 「逆襲のシャア」以前のファンが主流。それ以降の作品のファンはSEEDファンとひとまとめにされることも多し。
- 主流ではないし、ひとまとめにされることもない。
- 宇宙世紀の最初が西暦何年なのか自分で見当ついている。
- 地球連邦ができると、日本古来の文化が消えるか心配でどうしようもない。
- メートル法もなくなるらしいので...。(「0080」)
- 問題のある国もかなりあるようなので、地球上のすべての国を統一してほしいと思う。
- 子供の頃抱き合わせ販売を経験し大人の世界を知る。
- モビルフォースガンガルはネタで購入した事がある。
- 「Gセイバー」は両方の意味で黒歴史になってしまった。
UC(宇宙世紀)ファン[編集 | ソースを編集]
アナザーファン[編集 | ソースを編集]
機動武闘伝Gガンダム[編集 | ソースを編集]
- F.C.60(第13回ガンダムファイト)
- あの頭さえあればたとえ無茶苦茶な胴体でもガンダムだと思う
- ガンダムヘッドでもか・・・
- 「目が二つ付いててアンテナ生えてりゃマスコミがみんなガンダムにしてしまうのさ」
- ガンダム風に言うならモノアイのAV-98イングラムでもたまにそうなるもんな(除く読売系列)。
- この自虐台詞を逆手に取り、「だったら並み居るガンダム顔のロボット同士がガンダムたる特徴を持った頭部を破壊し合って、最後に残った一体こそが真のガンダムだろう」ということで本作が生まれたとかなんとか。
- ネオデンマーク政府は一体何を血迷って魚介類ガンダムを量産していたんだろうか。
- やたらとテンション高い。
- リアルロボット系に分類されることに拒否反応を示す。
- どう考えてもスーパー系
- 「ネオ・ジャパンの日本人なのに、固有名詞に漢字も使わないとは...それに名字がカッシュ?」と反論していても思わずはまってしまう。
- アレンビーが動かすセーラームーンのパクリガンダムには思わず爆笑。
- 漫画版には、スーパーセーラームーンそのままの「高機動(スーパー)ノーベルガンダム」が登場してた。やっぱり笑った。
- かつてはプラレス3四郎ファン、やがてはエンジェリックレイヤーファンになる。
- 真の最終回は45話であると、きっぱり言い切る。
- その他に好きな回はと聞けば、12話と24話は外せない。
- と言いつつ最終話は最終話で感動する。
- 石破ラブラブ天驚拳のくだりは逆に爆笑するところだろ。
- 全面的に同意。紋章が実体化した上にハート型の風穴。さすがはキングオブハートと、笑いを通り越して感心する。
- 石破ラブラブ天驚拳のくだりは逆に爆笑するところだろ。
- 45話ラストでの師匠の死に号泣した。
- 師匠の最後を脳内回想するだけで、今でも涙腺が熱くなります。
- あのシーンのBGMは師匠の最期のために作曲されたそうな。シャイニングガンダム・スーパーモードのBGMのアレンジだが、すでに別物。
- 師匠の最後を脳内回想するだけで、今でも涙腺が熱くなります。
- あれを最終回とかぬかす奴は物語をよくわかっていない!だから貴様はアホなのだ!
- 歴代のガンダムで主人公に最も罵倒され、冷遇されたヒロインはレインであると言い切る。
- 最後はハッピーエンドだけどね
- 同時に、もっとも熱く激しく告られたヒロインの最有力候補でもある。
- メカニックで医学にも精通、そしてガンダムも操縦できるハイスペックっぷり。そしてドモンとゴールイン。冷遇? むしろ優遇以外の何物でもない。
- ジャイアントロボはOVAしか認めない(監督が同じ今川泰宏)
- 都庁は聖地。
- ランタオ島は超聖地。
- お陰で他のガンダムは「MSを素手で破壊するパワフルおさげジジィが出ない」と言うだけで見ない。
- 「あからさまに怪しい覆面ドイツ忍者」も「やたらテンションの高いナレーター」も出ないだけで見ない。
- 奴の名前が「ストーカー」だと知ったときの悲しみ…。
- まぁ、本来は案内人ていう意味だしね。
- 奴の名前が「ストーカー」だと知ったときの悲しみ…。
- 「あからさまに怪しい覆面ドイツ忍者」も「やたらテンションの高いナレーター」も出ないだけで見ない。
- ガンダムワールドに「必殺技」の概念を取り入れた功績は大きい。
- このお方の呼称は、「師匠」以外に有り得ない。
- つーか、ぶっちゃけ「人生の師匠」だ。
- ガンダム話で「師匠」と言えば100%この人を指し、どんなガンダム話でも強制的にGガン話に移行してしまう。
- 漫画版は漫画版で好きだ。
- 但し、ガンダムファイト本戦をぶった切りそうで少し不安だ。
- ゲルマン忍法とか言われても普通に受け入れられる精神を持つ。
- 宇宙世紀派と種派の対立などどうでもいいと思っている。
- スカッドガンダムの代表国が未だに気になる。
- 「各国代表のガンダム+イロモノ系統も全然OK」というコンセプトが固まっているので、本編未登場の国家のモビルファイターを想像するのが非常に楽。
新機動戦記ガンダムW[編集 | ソースを編集]
- A.C.195-196(オペレーション・メテオ、マリーメイア事変)
- 翼世代は種世代ほどではないが、女子多し。
- 男にも一応ファンはいる。レディ・アンやドロシー・カタロニアが大人気。
- 不思議とリリーナやノインは人気ありそうでない。むしろキャスリンとかが評価高かったりする。
- ヒルデは人気無いどころか、女性ファンにとっては憎悪の対象らしい。
- ファンの多くはノインの下の名前が「ルクレツィア」であることを知らない。もしくは忘れている。
- 正しくは、「ルクレツィア」がファーストネーム(名前)で、「ノイン」がファミリーネーム(名字)。
- 最近正式な本名はルクレツィア・ノイエンハイムである事が判明した。
- 男にも一応ファンはいる。レディ・アンやドロシー・カタロニアが大人気。
- 五飛は女には人気ないが、男には人気がある。
- 確かに女の五飛ファンは変な目で見られそうで怖い。それが嫌でカトルファンと偽った事がある。(五飛ファンの女子)
- 許嫁がいたけど死なれて、さらには自分の搭乗機をその娘の名前(ナタク)で呼んでるという事実を知ると、正義正義とヒーロー気取りの割に、案外可愛いやつだなとか思う。
- 男でトロワが好きとか言うと、異端者扱いされた。単にヘビーアームズが好きだったからなんだが。スネ夫みたいな髪だしクルクル回るので笑える。
- MSとしては、トールギスにファンが結構多い。
- RX78の流れをくむMSは、日本の鎧武者のデザインイメージが根底にあって、西洋騎士風のデザインが新鮮に見えるんだとか。ギャンやゲルググも西洋騎士風だと思うんだけど。
- 余談だが、SDガンダム発祥のより和風テイストの強い「武者ガンダム」も、「ガンダム無双」でカトキハジメデザインのリアルバージョンが公式に登場した。
- RX78の流れをくむMSは、日本の鎧武者のデザインイメージが根底にあって、西洋騎士風のデザインが新鮮に見えるんだとか。ギャンやゲルググも西洋騎士風だと思うんだけど。
- MSとしては、トールギスにファンが結構多い。
- 終盤の対トレーズ戦の結末には泣いた。
- 「勝ち逃げかああああああぁぁぁーーッ!!」
- 2×1、3×4などの意味を知った。若かった。
- 「GW」といえばガンダムWの略である。決してゴールデンウィークの略ではない。
機動新世紀ガンダムX[編集 | ソースを編集]
- A.W.15(第8次宇宙戦争)
- 「月は出ているか?」が合言葉
- カラオケでEDを歌い、最後にタイトルを言う。
- とりあえず「ガンダム、売るよ!」は必ず言う。
- カラオケでEDを歌い、最後にタイトルを言う。
- 打ち切りが幸いして傑作になっていると主張する
- 友人曰く「ルパード・マードッグには二度と日本の土を踏ませない!」だそうな。
- 後半にいくとタイトルにキレがなくなったと思う。
- 「白がいいんだよ白がぁ!」「君もニュータイプではなかったということだ」などは使ってほしかった。
- やっぱりな……。ガンダムXって、ガンダムWが放送終了してすぐに始まったからなぁ……。時間与えないで放送させたから、後半はボロボロになってストーリーも破綻し、フロスト兄弟も前半と後半で全く別キャラになっていた。でも確認された事実を挙げるのなら……。
- 先ず、テレビ朝日にガンダムが放送されなくなった。恐らく「X」製作時にサンライズ側とテレビ朝日側の激しいトラブルが起こっていたらしく、あまりにもズタズタなストーリーになってしまったが為に高松信司自身から早朝に回す様に要請したとも聞かれますが……
- 次のガンダム作品までの期間が1年空ける様になった。「∀」以降のガンダム作品発表までには1年ぐらいの空き期間ができるようになっている。
- そして、コミックボンボンに連載されていたXのコミカライズ作品が実は人気があった。テレビ版のと対照的に読者アンケートでは終始に上位にあったそうです。
- クレジットされていないが前作のW後半も逃亡した池田監督に代わり高松監督が担当している。制作環境が凄惨だったW終了後そのままXの監督を担当したのでそりゃそうなるだろう…むしろこんな環境でもきっちり仕事をした高松監督にはお疲れ様と言いたいです。
- フリーデンのキャプテンこと、ジャミルのフルネームにはあえて触れない。
- GXディバイダーには、ジャミルではなくティファが乗ってほしかったと思っている。
- フリーデンにはしずかちゃんとのび太のママが乗っていたことを知っている。
- キテレツ大百科のみよちゃんもチラホラ・・・。
- ウィッツ・スーの名前の由来がイチローだと知っている。
- おまけに、シンゴ・モリの名前の由来がSMAPの元メンバー森且行と、香取慎吾から来ている事も。
- 名前だけじゃなく容姿もだったような。ちなみにロアビィ・ロイのモデルは同じくSMAPの木村拓哉。
- 前期OPが、TBSテレビ「ストーカー・誘う女」のEDとかぶっていることは秘密。
- 作・編曲はどちらもジョー・リノイエ。
- 後期OPが、ほぼ同時期にリリースされた「Dear My Friend」(ELT)とかぶっていることも秘密。
- ヨーロッパの「ファイナル・カウントダウン」のパクリであることは…。
- Resolutionのイントロの高まりっぷりは歴代OPで一番だと思う。
- ヒロインの名前でこのシリーズの存在を知った人は少なからずいるはずだ……
- 最初はガロードの高木渉ボイスに違和感を持っても、最後にはあの声じゃないとガロードじゃないと思えるのが良い。
- ガロードと『黄金勇者ゴルドラン』のタクヤの服装やビジュアルがほぼ一緒なのは、ファンとしては周知の事実?
- いや、『黄金勇者ゴルドラン』のみならず、赤いジャケット等は全『勇者シリーズ』に共通しているらしい。google等で「ガロード 勇者シリーズ」で画像検索をかければよく分る。
- そしてガンダムビルドファイターズで、金色のガンダムダブルエックスが登場した(但し、パイロットはジャミル)。これってもしかして……
- 交響詩篇エウレカセブンとのレントンとも類似性が見られる。
- ガロードと『黄金勇者ゴルドラン』のタクヤの服装やビジュアルがほぼ一緒なのは、ファンとしては周知の事実?
- MGダブルエックスと1/100Gファルコンの連動ギミックにはニヤリとした。
機動戦士ガンダムSEED/SEED DESTINY[編集 | ソースを編集]
- C.E.70-74(ヤキン・ドゥーエ戦役、ユニウス戦役)
機動戦士ガンダム00[編集 | ソースを編集]
- A.D.2307-2314
機動戦士ガンダムAGE[編集 | ソースを編集]
- A.G.101-201
- 誰もが思った、「何このイナズマイレブン」・・・・・・。
- あるいはダンボールガンダム。
- 実はフリット達は、ウッソやジュドーより年上という事実に驚く。
- AGEシステムのチートっぷりに非難囂々。
- 一撃で破壊されない限り、絶対に負けないってことで。すごい主人公補正もあったものだ。
- まさに異能生存体。
- その割にはあまりその設定を生かせてるようには見えないためまた非難される。
- 一撃で破壊されない限り、絶対に負けないってことで。すごい主人公補正もあったものだ。
- 敵側の理念、戦略、人間模様なんかが一切描かれないため、戦争してるように見えないのが致命傷だと思っている。
- 第二世代はそういうのが描かれてるだけマシだと思っている。
- 項目をここまで見てもわかる通り、この作品にファンなんて存在しない。種運命を超えるシリーズの黒歴史。
- ここへ来て
消去法的にフリットのやり方に賛同する人が増えてきた。 - AGE-3オービタルが不憫で仕方がない。
- GセルフとAGE-3、どっちが先にMG化されるんだろう…。
- 鉄血2期が出たおかげで、AGEは許されたと思われる。
ガンダムビルドファイターズ[編集 | ソースを編集]
- 見た後に自分なりにガンプラをカスタムしたくなる。
- ビルドブースターなどのカスタムパーツを公式で出してくれたのが非常にありがたい。
- 「ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ!!」
- 実際にガンプラバトルができれば良いのにと思う。
- 大人の事情でAGEのガンプラが一機も出てこなかったのが残念だ。
- …と思ったらヴェイガンギア(とAGE-1スパローのシグルブレイドを持ったシュピーゲル)が出てきた。わざわざ版権料を払ってまでアニメに出したスタッフの方々の英断には頭が下がる。
- OVAではフォトンリングレイにセカンドムーンとAGEネタの大盤振る舞い。一方で先に許諾を取っていたと言われるGレコの機体が未だに出てこないのは何故なんだ。
- サンダーボルトはトライでちょっとだけ紹介されたので、OVAで鉄血のMSが出てくるかどうか非常に楽しみである。
- すげぇよミカは。大人の事情をかいくぐってバルバトスのメイスを出してしまうんだから。
- …と思ったらヴェイガンギア(とAGE-1スパローのシグルブレイドを持ったシュピーゲル)が出てきた。わざわざ版権料を払ってまでアニメに出したスタッフの方々の英断には頭が下がる。
- モブキャラやモブMSでちょこちょこ出てくるサンライズの他作品ネタが楽しい。
- グランゾート色(武器まで一緒)のジンクスにはニヤリとした。
- SDを中心にマイナーな機体やキャラクターが登場するのも面白かった。
- SDのマイナーキャラはさながら、Gセイバー、Ξ、ウーンドウォート辺りはこの作品が無ければアニメデビューすらできなかったと思われる。
- SDのモブMSのチョイスに関してはかなりスタッフの趣味が入っていると思う。コマ送りで一瞬出てくる鋼丸やにせガンダムとか…。
- とは言え流石にメガゼータやガイア・ギアの様に色々とアレな機体は出せなかったようで…。
- SDのマイナーキャラはさながら、Gセイバー、Ξ、ウーンドウォート辺りはこの作品が無ければアニメデビューすらできなかったと思われる。
- こちらの世界で売られていないガンプラ(Vガンのザンスカール機etc)が非常に欲しくなる。
- バーザムが未だにプラモ化されていないのをここで初めて知った。
- 無印とトライは世界観こそ一緒だがほぼ別物と考えて良い。
- トライは真面目過ぎる、説教臭すぎると感じた人もいた(学生競技という性格もあるが)。
- Gセイバー、レッドウォーリア、Ξガンダムなど、アニメへの登場がほぼないと思われていた機体をTVの前の良い子のみんなに紹介出来た功績は大きいと思っている。
- HGBFでBF/BFT仕様の新規キットを発売→HGUCでオリジナル仕様を販売(逆もあるよ)の流れはバンダイにとってオイシイんだろうと思いつつガンプラを買うようになった。
- ストライクやクロスボーンX1の例もあるし、今の所BFT仕様しかないR・ジャジャとガンダムレオパルドのオリジナル版の発売にも期待していいのかな?
- ビルドMk-IIやキュベレイパピヨンなどの、後からREVIVE版が出たガンプラの改造にも挑戦してみたくなる。
- トライオン3が出た辺りからミナトへの熱い掌返しをし始めた視聴者多数。バンダイさん、すーぱーふみなの発売はまだですか?
- ついにすーぱーふみなを発売… バンダイェ…。
- そのすーぱーふみな誕生の際の揉め事で再び熱い掌返しをした視聴者多数。今までの成長を台無しにしたんだから、仕方がないね。
- 初登場からトライの時点だけで評価の急降下が激しかったが、脚本の都合だと同情する人も少なからずいるという。
- そのすーぱーふみな誕生の際の揉め事で再び熱い掌返しをした視聴者多数。今までの成長を台無しにしたんだから、仕方がないね。
- ついにすーぱーふみなを発売… バンダイェ…。
- まさか師匠がホントにドモンだったとは…。
- これ以降のガンプラにも強く言える事だが、NAOKIのデザインに賛同できるか否かで好みがはっきり分かれるところがあると思う。
- ビルドシリーズだけならまだしも、他のガンプラ関連にも手を出したそして軒並みブーイングを食らったのもあって、NAOKIは放逐されたという。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ[編集 | ソースを編集]
- P.D.323
- 今までずっとアルファベットのタイトルが続いていただけに、このタイトルは斬新だと思う。
- 縦書きのタイトルと言うのも歴代ガンダムで初のような気が。
- 「倒した敵のパーツを奪ってパワーアップ」と言う謳い文句から、AGE→ビルドファイターズのプラモの展開をそれなりに継承しているのを感じる。
- しかしその双方とは違ってしれっと改修されている、現地改修の扱いが強いのも作風の内なんだろうか
- 「バルバトス」と聞いてGジェネの機体を思い出した人も少なからずいるはず。
- ソロモン72柱がモチーフとなるとヴァサーゴとアシュタロンが既にいるのだが、この2柱がモチーフの機体は出さないという事で良いんだろうか。
- ハルファス、フェニックス、ベルフェゴールもGジェネに既にいるので、やっぱりこいつらの扱いがどうなるか気になる。
- 「ガンダムバルバトス」の組立説明書によれば、P.D.で現存しているのは26機らしい。ウァサゴ/アスタロトをモチーフにした機体は先ず出なさそう。
- …と思いきや、外伝の主役機としてガンダムアスタロトがまさかの登場。ガンプラも発売されるようなのでアシュタロンとのミキシングネタにも期待?
- 「ガンダムバルバトス」の組立説明書によれば、P.D.で現存しているのは26機らしい。ウァサゴ/アスタロトをモチーフにした機体は先ず出なさそう。
- ハルファス、フェニックス、ベルフェゴールもGジェネに既にいるので、やっぱりこいつらの扱いがどうなるか気になる。
- ガンダムグレモリーが出てくるとすれば、ノーベルみたいな女性型なんだろうなぁ。
- まさかの上記の予想を裏返す形で、遂に外伝で登場。上半身をナノラミネートコートで覆い、厄祭戦で片方の刃を失ったバトルアンカーを大鎌として扱う姿は、まさに死神を彷彿とさせる。
- ソロモン72柱がモチーフとなるとヴァサーゴとアシュタロンが既にいるのだが、この2柱がモチーフの機体は出さないという事で良いんだろうか。
- 何気に主人公たちの識字率が低い、と言う地味ながらも重いテーマも背負っている辺り、マリーらしい脚本だな、と思ってしまう。
- 幼女アトラが夜の店で働いていた時点で火星のインフラの悪さが分る・・・
- ブルワーズのヒューマンデブリや阿頼耶識の手術を失敗した者など鉄華団と紙一重ともいえる立場の人物も容赦なく出てくる
- チョコレートの人と隣の人が気になる。
- 婚約者が幼女なのは流石にありえなさすぎだろ・・・
- 仮面を被ってもミカに一発で見破られる時点でお笑いモノである。
- というか2期においてギャラルホルン内部でオルガとの取引を行っていたのでマッキーにとっては些細な問題なのかもしれない
- 敵の強化人間ポジがまさかの「俺がグレイズだ!」状態になったアインというのは中々凄まじい
- TBのサイコザクと違って確実に生身に戻れないのがヤバい。
- 退場したほうがキャラとしては幸せだと思った。
- TBのサイコザクと違って確実に生身に戻れないのがヤバい。
- バエル強奪以降はホントどうしてああなったのか…。
誰リオ某ドウィンヴィダールの正体が気になる。- 喜んだ人、落胆した人で結構分かれた。
日曜日のたわけイオク様の無能っぷりには笑うやら呆れるやら怒りを感じるやらである。- 放送後のスタッフインタビューとか知った後だと、ほんの少し同情してしまう。
- 1期がしっかりしていただけに、2期の失速っぷり(特にバエル強奪以降)が悪い意味で惜しまれる。もう少し展開とかどうにかならなかったのか…。
- 尤もマリーと販促アニメの相性が悪いと言えばそれまでかもしれない。実際WIXOSSの時も販促シーンはかなり抑えられていたし。
- WIXOSSは元から露骨な販促は逆効果という販促戦略なので無問題。辻褄合わせが適当なのはいつものマリーだが。
- 尤もマリーと販促アニメの相性が悪いと言えばそれまでかもしれない。実際WIXOSSの時も販促シーンはかなり抑えられていたし。
- 毎日放送のアナザーガンダムの息の根を止めたと言われて憤りながらも納得せざるを得ないと諦めるファン多し。
SDファン[編集 | ソースを編集]
SDガンダム(BB戦士)[編集 | ソースを編集]
- 武者番長は黒歴史。
- 武者○伝を見て、武者頑駄無に萌えた私は病気でしょうか?
- (ちなみに若神丸に萌えた…)
- 病気というよりも変態ですねww
- (ちなみに若神丸に萌えた…)
- 武者頑駄無の当て字の酷さには突っ込んではいけない(と、思う)
- 気が早すぎるけど、三国志の次は何が来るだろうか?
- 騎士ガンダムの正体が頑駄無真悪参である事を知っている。
- これから原型にシフトしてしまう人もいるのだろうか?
- SDガンダムオリジナルのキャラをリアル(?)なモビルスーツに描き直している絵はちらほら見かける。
- アレックスと言えば「武者荒烈駆主」
- GジェネFのナイトガンダムに関して「なんで名前がバーサル騎士ガンダムじゃねーんだよ」と突っ込んだ
SDガンダムフォース[編集 | ソースを編集]
- 結局、ジェネラルはいったい何者だったんだ?
- 三つ目のOPは良い曲だと思う。
- ザコソルジャーが以外と可愛い…(私だけ?)
- ザコザコアワーは色んな意味で神。
モビルスーツ・モビルアーマーファン[編集 | ソースを編集]
著名なガンダムファン[編集 | ソースを編集]
歌手・ミュージシャン[編集 | ソースを編集]
- GACKT
- 映画Zガンダム三部作で主題歌を担当。
- 「“ファーストガンダム”はガンダムの原点。中途半端な形で人にいじられるくらいなら 僕がやるべきだと思った」と言うが、その後のガンダムについては「商業主義の副産物」と発言し、Z以降のファンからぼろくそ言われる。
- 御大の発言からするとその通りなんだけどね。
- tetsuya(旧名tetsu:L'Arc~en~Ciel)
- MS IN ACTION! tetsu TOYSをプロデュース。
- ガンダムエースの企画でシャア・ガルマ・tetsuのスリーショットを安彦良和氏に描いてもらう。
- ガンダム00の主題歌担当。
- 某ゲームに登場した時は喋る台詞ほとんどがシャアの台詞だった。
- 西川貴教(T.M.Revolution)
- SEEDシリーズにおいて主題歌担当&出演。
- しかし、DESTINYで福田・両澤夫妻が西川に喧嘩を売ってしまったため今後ガンダムシリーズにTMRの曲が供給されることはない。
- どこでだったか忘れたが、「トイレの中で『ザクとは違うのだよ、ザクとは!』と言って自分を勇気づけている」と発言。一般人だったら完全にイタい人である。
- HISASHI(GLAY)
- 自他共に認めるオタクでガンダムのファンクラブに入っている。
- つんく♂
- 某番組でジークジオンを連呼した。
- 稲垣吾郎
- 特にZがお気に入り。
- ビストロで↑のつんく♂から二足歩行シャアザクをもらって子供のように喜んでいた。
- MAKIDAI(EXILE)
- 出演しているZIP!内でカミングアウト。2012年5月に特集が組まれた際、UCについて語ろうとするも時間切れ。
- SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN/JUNOREACTOR)
- アコースティックギターによるカバーアルバム『GUNDAM UNPLUGGED ~アコギ de ガンダム A.C.2009~』にも参加。
お笑いタレント[編集 | ソースを編集]
- 土田晃之
- ガンダムファンの多いお笑い芸人の中では自他共に認めるガンダムマニア。
- 土田専用ザクが作られ、プラモがバンダイから贈られた。
- 娘の名前を愛日菜(あいな)と名づけた。由来はもちろん08MS小隊のアイナ・サハリン。
- ・・・・・・。この場合は親が芸能人だからまだいいのか?
- 娘の名前を愛日菜(あいな)と名づけた。由来はもちろん08MS小隊のアイナ・サハリン。
- 土田専用ザクが作られ、プラモがバンダイから贈られた。
- ガンダムファンの多いお笑い芸人の中では自他共に認めるガンダムマニア。
- ケンドーコバヤシ
- ケンコバを入れるなら「若井おさむ」を入れとけ。
- 若井おさむ
- というわけで入れておいたw
- よゐこ
- 濱口・有野共に大ファンである。
- 宮迫博之(雨上がり決死隊)
- まあ、書くまでもないか。
グラビアアイドル[編集 | ソースを編集]
- 南明奈
- 00の試写会にガンダムコスプレで登場。
- 喜屋武ちあき
- 彼女のブログが全てを物語っているらしい。
- 松井玲奈(SKE48)
- ガンプラマニアであり、ビルドファイターズの制作発表会では「松井玲奈モデル」のガンプラをプレゼントされた。
モデル[編集 | ソースを編集]
- 市川沙耶
- 作品では特にZガンダムが好き。ガンプラ製作も行う。
スポーツ選手・指導者[編集 | ソースを編集]
- 鈴木鼓太郎
- プロレスリング・ノア所属のプロレスラー。技名に「ファンネル」「インコム」などガンダム用語を付けている。
- プロレス雑誌のお宅訪問で、部屋の間取が紹介された際、「寝室」「リビング」「ガンダム」となっていた。
- 落合博満
- ファーストから00まで欠かさずチェック。2008年にはバンダイホビーセンターに招待され、ドラゴンズカラーの落合専用ガンダムエクシアを贈られた。
- 1番好きな機体はウイングガンダムゼロカスタム。
- しかしガンダム禁止令を出されてマクロスファンに…
- 実は親子揃ってアニメを見ているとか。
- チームメンバーに「負けたら家族がガンダム見させてくれないから、お前らトランザムしろ」というムチャクチャな事言い出したとか・・・・・・。
- 落合博満ガンダム宣言!
- 西村健太朗
- 本人曰くSEEDのファン。また、ガンダムだけに留まらず他のアニメも複数視聴しており、夫婦揃ってのアニヲタである。
- 田中誠
- 某雑誌の「俺のガンダム魂」で登場。クラブハウスのロッカーにはガンダム関連の食玩だらけ。
- 一部では「サザビー」のあだ名が付いている。
- 野茂英雄
- NOMOベースボールクラブのユニフォームのデザインはガンダムがモチーフ。
- 梅津宏治
- プロボクシング元日本フェザー級チャンピオン。自身のブログ名が「ガンダムボクサー 哀戦士ウメツ行きま~す!」。
- 高見盛精彦(現・振分親方)
- 実は筋金入りのSEEDファンらしい。
- 落合福嗣
- ついにプロの声優に!ガンダムアニメに出演する日も近い?
- 落合福嗣伝説
- 小林祐三(サッカー選手)
- 兄の影響でZZガンダムを見始めとのこと。
- その縁もあって、富の御大や池田さんと対談したり
- 柏から横浜Fマリノスに移籍した時は、「移籍理由はマリノスのユニがトリコロールだからか?」と憶測が飛んだw
漫画家・小説家[編集 | ソースを編集]
- 井伏鱒二
- 富野が氏の小説から引用した台詞でファンになった。
- 懐が深いな。
- 富野が氏の小説から引用した台詞でファンになった。
- 青山剛昌
- 自分の作品でガンダムキャラをオマージュしている。
- 赤井に続いて安室も登場したからなあ…。
- 自分の作品でガンダムキャラをオマージュしている。
- 岸本斉史
- 子供のころ1stガンダムを見て夢中になり、MSの落書きをしまくったそうだ(NARUTO単行本のコラムより)。
- 作中に登場する悪役、『暁』の角都が使用する術はすべてジオン軍のMSが元ネタ。水遁の術の名前は不明だが、たぶん『吾津愚』とか『増虞』とか『坐句・万里納亜』とかそんなんだろう。
- 吉崎観音
- 代表作には、よくぞまあここまでガンダムネタを詰め込めたものだと思う。
- 宮尾岳
- 「アオバ自転車店」には「ガンダム」の名前こそ出ないものの、ガンダム派生の台詞や服装が出ている。
- んでもって、「Kazan」が「ガンダムX」に触発されたストーリーである事をカミングアウト。
福井晴敏- 時々ガノタと思われてるが実体は富野ヲタ。一番好きなのはイデオン。
関連項目[編集 | ソースを編集]
ガンダムシリーズ | |
作品 | ガンダムファン(00、SEED、宇宙世紀) ベタなガンダムシリーズの法則・ガンダムシリーズで戦死するキャラの法則 |
モビルスーツ・アーマー | あ行・か行・さ行・た・な行・は~わ行 |
もしwiki | 全般・あのキャラクターが勢力に所属していたら・イワーク・ブライアが○○だったら 擬MS化・ギャグ路線だったら・SEEDが製作されていなかったら・スパロボに参戦したら 大ヒットしていたら/していなかったら |
偽モノの特徴 | 作品・キャラ(機動戦士ガンダム) |
その他 | 機動戦士ガンダムに言いたい・登場人物に言われたくない・機動兵器・国家・勢力・シャア ざんねんな作品・ざんねんなキャラ(アナザー)・ざんねんなモビルスーツ(宇宙世紀) |