ガンダムファン/宇宙世紀
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機動戦士ガンダム[編集 | ソースを編集]
- U.C.0079(一年戦争)
- エルメスといえばララァ・スン専用MAだ。
- 「 ラ ラ ァ 専 用 モ ビ ル ア ー マ ー で す っ ! ! 」
- シャルル・アズナブールが誰だか知っている。
- ハーマン・カーンが誰だかも……知らないかな?
- カミーユ・ビタンの元ネタを知った時には感動した。
- ジオン好きの方が多い。
- 原点はガンダムでは無くザクだと思う。
- ファーストを名古屋テレビ放送が制作していることをそれほど知らない。
- ゲゼに乗ってみたい
- 美術の時間にサクを作ったことがある
- サムも作ったことがある。
- 粘土で超リアルなザクを作って怒られる。
- 小学校のころの版画作りのときにジムの版画を作ってしまった・・・いや、マジで。
- よう俺
- 他人に殴られると「親父にもぶたれたことないのに」と心の中でつぶやいてしまう
- 小学校の学級崩壊のニュースなどをみて「殴られもせずに1人前になった奴がどこにいるものか」などと思ってしまう
- 戦争のニュースなどを見ると「悲しいけど これ 戦争なのよね」とメランコリーな気分になる
- 美人を見ると「それでも男ですか、軟弱者」と罵られたいと密かに思ってしまう
- いろいろあったが、結局ガンダムファンに一番愛されているMSはガンタンクだと思う。
- アッガイたん、萌え~。
- だが、かつてはアッガイ好きというと変態扱いされた。(大和田秀樹の言)
- アッガイ好きで連帯している集団は「アッガイの次に萌えるMS」の話題を出すと必ず分裂する。
- 「順当に、ズゴック」「ジムのシンプルさも捨てがたい」「1日号は変化球すぎますか?」「……ゾック……」
- でも結局最終的に「やっぱ(MS-06系)ザクだよな」でまとまる。ただZGMF-1000系を認めるかどうかでもうひと悶着。
- ボルジャーノンはありだよな、で落ち着く。
- 「順当に、ズゴック」「ジムのシンプルさも捨てがたい」「1日号は変化球すぎますか?」「……ゾック……」
- かつてはザビ家の次男を知っているかどうかで一般人かガノタが区別ができたらしい。
- 自分と気に入らない物をいっしょにされると○○とは違うのだよ、○○とはな!!、と言ってしまう。
- 「いいもの」と聞くと、壺が頭に思い浮かぶ。
- 未だにミハルの死に方が納得いかない。
- ああいう名誉も尊厳もない死が溢れるのが戦場だと思っている。
- 品川に建てるべきはガンダムではなくザクかボールがジムだったはずだ。(一年戦争の主力はこの3機なので。)
- そんなもん、喜ぶのはそれこそガンダムファンだけでは…。
- 関西のどっかが対抗して1/1ザクをおっ建てる計画をしているとか聞いたが……
- 「主力だから」という理由でそうなるなら、各地の武将の銅像とかみんな足軽像立てることになるぞw
- いつの日かジオン訛りをマスターしたい。
- 大人になってファーストを見返すとMSの余り出てこない話に感動して目から熱い汁が・・・。「時間よ止まれ」「戦場は荒野」「死闘!ホワイトベース」「激闘は憎しみ深く」etc。
- 白目のアムロを見て、少女漫画の手法に共感できるようになる。
- 小学生の頃は実はミライさんが好きだった。母性本能だろうか?大人になったら当然セイラさん!
- 「流石はゴッグだ!何とも無いぜ!」等と呑気な事言う前にフリージーヤード出しとけ!って言いたくなる。
- 最近次々と中の人がお隠れになって寂しい。セイラさん、ブライト艦長、マ・クベ大佐・・・。
- ドズル中将を忘れるな!
- 本放送当時に関わったスポンサー企業は軒並みロクな目に遭わなかったのを見ると諸行無常の感に襲われる。
- 特に玩具メーカーだったクローバーの末路を見れば尚更。
- 逆に本放送時は蚊帳の外だったバンダイは、終了後のガンプラブームでガッツリ大儲け、以後シリーズに深く関わるようになったのは盛大なる皮肉としか言い様がない。
- 一時期はアオシマに商品化を呼びかけたという話も。仮にアオシマがガンプラを発売していたら、後のガンプラブームはあったのだろうか…。
- アオシマ版ガンプラは、やはり合体プラモデルになっていたのだろうか?
- 特に玩具メーカーだったクローバーの末路を見れば尚更。
機動戦士ガンダム 第08MS小隊[編集 | ソースを編集]
- U.C.0079(一年戦争中期)
- 08MS小隊はグフ好きなら傑作扱い。その他の人にとっては駄作中の駄作。
- 逆に言うと、ガンダムの中ではそれなりに普通な作品。
- 監督交代前のザクタンクでドンパチしてる辺りが好き。むしろ後半が駄作だと思っている。
- 小説版はなんであんなことになったのか・・・
- キキ・・・。
- 所謂輝き撃ちは単なる目の錯覚だと主張したい。
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争[編集 | ソースを編集]
- U.C.0079(一年戦争末期)
- バーニィのビデオレターに涙した。
- ポケ戦ファンは毎年クリスマスは喪に服すのが恒例となっている。
- DVD発売時のCMがまた泣ける。
- 現在のアルの声に違う意味で涙する。
- いくらガンダムに乗っているからとは言え、歴代ガンダムの総集編映像で主役がクリスっぽく扱われるのには微妙に納得がいかない。
- 誰が何と言おうと0083より名作だと頑なに信じている。
機動戦士ガンダム サンダーボルト[編集 | ソースを編集]
- U.C.0079(一年戦争末期)~
- パラレルなのかアニメになったから正史なのかはっきりしてほしいと思う。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY[編集 | ソースを編集]
- U.C.0083(デラーズ紛争)
- 自分の愛機(車やバイク)が傷つくと「いやぁ~!私の○○がぁ~!」と叫ぶ
- それはガンダムファンだけじゃ無い気が……
- ガトーが主役。
- むしろメカが主役。
- シーマこそ主役というファンも。
- むしろメカが主役。
機動戦士Zガンダム[編集 | ソースを編集]
- U.C.0087(グリプス戦役)
- Zはファンによって好きなMSが違い、ファン層が別れる
- mk2は人気あるよなぁ。byハンブラビ好き
- ハヤトとミライ、ブライトとフラウで結婚してほしかった。
- それはない。
- 日本人は日本人同士で仲良くしてほしかったよね。
- ハヤトとフラウはともかく、ブライトとミライさんはお似合いだと思うけどな。
- この世で一番かわいそうなキャラクターはフォウだと思う。
- マリーダさんの過去だって悲惨だ。てか一番という基準がわからん。
- ベルトーチカのツンデレぶりには萌えた。
- 自分の周りではクェス、ニナと並んで、宇宙世紀嫌われヒロインの御三家だったが。
- 「汚名挽回」しようとしたことがある。
- よく考えたらZは死人が多すぎる。
- よく考えなくても死にすぎ。まともに生き残ったキャラを数えるほうが早いかと。
- カラバ、アクシズは全員生還。エゥーゴではカミーユ、クワトロ、ファ、ブライト、シンタ、クムだけ。ティターンズはヤザンただ一人。
- エゥーゴはブリッジクルー(トーレス、サエグナなど)も。
- Zで無事生還したハヤトとハマーンはZZでry
- カラバ、アクシズは全員生還。エゥーゴではカミーユ、クワトロ、ファ、ブライト、シンタ、クムだけ。ティターンズはヤザンただ一人。
- よく考えなくても死にすぎ。まともに生き残ったキャラを数えるほうが早いかと。
- おそらくガンダムキャラ及びガンダムファンから1番嫌われているのはカツだと思う。
- 一般人の認識「カツ=食い物」、ガノタの認識「カツ=氏ね」
- 「氏ね」と言わんでも実際死んだし。
- 一般人の認識「カツ=食い物」、ガノタの認識「カツ=氏ね」
- ガンダム世界で一番の悪役は、アナハイムなんじゃないかと思っている。
- ただし必要悪。力なき正義は偽善を体現してるのがアナハイムである。実際企業城下町のフォン・ブラウン市は∀の時代まで生き残ったし。
- ぶっちゃけZの世界には悪の組織しかいない。言論統制と力の論理で動くティターンズ、市民運動の名のもとに武装テロをやるエゥーゴ、どの組織にも自身の正当性と暗部があってどこにいっても地獄というのがグリプス時代。
- この作品からガンダムファンになった人が多い。
機動戦士ガンダムZZ[編集 | ソースを編集]
- U.C.0088(第一次ネオ・ジオン抗争)
- ZZの評価は人によって相当違う。
- 好きな人はプルとプルツーの存在支持・不支持でまた割れる。
- と言うか、プルツーの名前自体なんか不自然なような気が。
- 嫌いな人は完全に「無かった事」にしている。
- 劇場版Ζガンダムで無かったことにされた。
- その後の扱いを見る限り、劇場版Zの方がなかったことにされた。
- 小説版と同じくパラレルなので、無いではなく繋がらないだけ
- 劇場版Ζガンダムで無かったことにされた。
- もしもZZも劇場版化されたら、かなりストーリー展開は変わるだろうね。カミーユも精神崩壊起こしていないし。
- というか、再起不可だと思う。
- このことから、ガンダムファン全世代から異端扱いされることが多い。
- 好きな人はプルとプルツーの存在支持・不支持でまた割れる。
- ハマーン様のカリスマは異常。
- マシュマーのように「ハマーン様万歳!」と言いながら死にたい。
- 髪型がミンキーモモというのは、言われ飽きた突っ込み。
- とんでもない悪党だがな。
- ZZ好きだが、ユニコーンは大嫌いなファンもいる。
- 特にZZ版のズサがプレバン送りになったのは目を疑わざるを得なかった。ドーベン・ウルフやドライセンはZZ版もUC版も通常販売だったのに何故…。
- 前半と後半とで路線がまるで違った所に、戸惑いを覚えると共に、色々苦心したんだな、とも思えてしまった。
- ガンダムZZをそのままパクった劇場版ポケットモンスターミュウツーの逆襲が大ヒットが許せない。
- 特にガンダムZZ自体がお蔵入り同然になっていることから起きているらしい。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア[編集 | ソースを編集]
- U.C.0093(第二次ネオ・ジオン抗争)
- ベルトーチカ派かチェーン派かではっきり分かれる。
- 地球がもたん時が来ているんならアクシズ落とす必要ないだろと思ったことがある。
- 劇場版からでも『閃光のハサウェイ』に繋がるようにこじつけようとした事がある。
機動戦士ガンダムUC[編集 | ソースを編集]
- U.C.0096(第三次ネオ・ジオン抗争)
- CHiAKi KURiYAMAは思ったよりガノタに好評なようだ。
- CHEMISTRY起用は「種のトラウマ」を思い出すらしく、UCファンからは予想通りの大不評。
- ユニコーンでのミネバの成長っぷりにちょっと戸惑う。
- ZZ嫌いは無かったことにしている。
- ZZ好きもUCはなかったことにしたいぐらいである。
機動戦士ガンダムF91[編集 | ソースを編集]
- U.C.0123(コスモ・バビロニア建国戦争)
- 漫画版F91は黒歴史、と言うよりふざけているとしか思えない。
- なんとぉー!!
- ちゃんと尺とってやってほしい、と半ば諦めつつ思っている。
機動戦士クロスボーン・ガンダム[編集 | ソースを編集]
- U.C.0133(木星戦役)、0136、0135、0169
- 「いつになったら完結するんだ!」と思いつつも、このままGセイバーに繋がるまで連載し続けて欲しいと言う思いもある。
- アニメ化に関してもいつか実現してほしいのだが果たして…。
- 主要人物の中の人が亡くなってしまったのでほぼ無理かも……。
- アニメ化に関してもいつか実現してほしいのだが果たして…。
ジュドーグレイ・ストーク卿の正体が気になる。
機動戦士Vガンダム[編集 | ソースを編集]
- U.C.0153(ザンスカール戦争)
- 何か疑問があると「おかしいですよ○○さん!」と噛みつく
- 色んな意味でオカシイ作品になってしまった。
- Vの(敵味方問わず)女性パイロットの死亡率に唖然…
- ガンダムvsガンダムのVガンのモビルアシストに、大笑いする者と泣く者と。
- 未だにオデロの死に納得がいかない。
- ドゥカー・イクはライダーの中のライダーであり、漢の中の漢である。
- ハロはただのマスコットではない、相棒だ。
- 見られたものではないのでDVDは買ってはいけないと思う。
- BDは何が駄目かを探してほしいらしい
∀ガンダム[編集 | ソースを編集]
- C.C.2343
- あのデザインに一抹の不安を覚えた。
阪神王子ハリー・オードの服のセンスは不安を越えて大爆笑だった。
- でも、話は久々に秀逸だったと思う。
- ちゃんと最後まで見た人は、おおむね好評価。
- こき下ろす人は間違いなくデザインに拒否反応を起こし、結局見てない人。
- OPとEDの西城秀樹と谷村新司は意外とあっていたと思う。
- 後期EDの「月の繭」は、挿入歌の英語版「Moon」と共に癒し系の名曲。
- 様々なアレンジがBGMとして劇中に流れる。
- 御曹司の偏愛にかこつけて「アッー!ウラ」とか歌っちゃダメ。
- 心が疲れたときに髭を描くと心が浄化される錯覚を感じる。
- (・∀・)←この顔文字を見てニヤニヤ。
- 全てのガンダム世界における最強兵器は、「月光蝶であーるっ!」(声:子安)
- 調子の良いときには、あの口調で「絶好調である!」やってしまう。
- 不覚にもディアナ様の従軍看護婦姿に萌えた。
- 洗濯して洗濯物を干されるホワイトドール・・・・・・。
- あの時のリリ嬢はまるっきり、世界名作劇場にでも出てきてヒロインに意地悪する金持ちの娘まんまや。
- 歴代の全てのガンダムパイロットで、一番思考がまともなのはロランだと思う。軍属以外で定職もあるし。
- でも女装する。
- ローラ!
- 御曹司「彼はローラの方が似合うだろ?」
- ハリーの「趣味か!?」に大笑いした。
- ローラ!
- 実際物語で葛藤しているのも主人公よりハイム姉妹やディアナ様の方だった。宇宙世紀ほど殺伐とした時代じゃなかったのもあると思うけど。
- でも女装する。
- 全てのガンダムを包括した世界と言うが、やはりターンXのシャイニングフィンガーには驚愕。
- 自己再生能力はDG細胞由来の技術と聞いてハッとした。
- 未来世紀(ウォドム)やアフターウォー(イーゲル、ゴッゾー)のものと思われる兵器が出ている中でアフターコロニーの兵器だけ登場していないのは、やっぱりWの結末が反映されているんだろうか。
- ターンエックスの存在を知ったとき、「∀x(xのすべて)」の反対は「∃x(xの内のどれか一つ)」なんだが、とつぶやいても誰も反応してくれなかった。
- ターンエーを「全て」とするならば、ターンエックスは「不変」を意味づけたとか。「ターンXって言ったって、Xに変わりないじゃない(byフランドール)」、とさ。
- 「黒歴史」は現在「なかったこと」の代名詞となるほどインパクトを与えた。
- (少なくともオタク界隈では)ほとんど一般名詞として定着してるよな。すごいよ富野。
- SEED、00、AGEなどの∀以降の作品も全て黒歴史に含まれるようだが、何故だかビルドファイターズは黒歴史に含まれないという不思議。
- プラフスキー粒子の設定とか思いっきり後付設定に利用できそうなんだがなぁ。
- ここまで来ると「ガンダムさん」や「犬ガンダム」などの番外作品も黒歴史に含まれるかどうかが非常に気になる。
- 「ガンダムGのレコンギスタ」も黒歴史には含まないらしい。∀の約500年後であると彼が言う。
- ガンダムハンマーの評価を一変させた作品だと思う。
- 名台詞の数々を擁する御大将が一番インパクトあるキャラなんじゃねぇかなと。
- 一人称が小生って、ヤットデタマンのコケマツかよと思ったのは内緒だ。
- ガンダムブレイカー2のCMを見て、ゲームを楽しそうに遊ぶ御大将を想像してしまった。
- 過去作との関係をどう見ているかで分かれる。
- 宇宙世紀……?
ガンダム Gのレコンギスタ[編集 | ソースを編集]
- R.C.1014
- UCから地続きの世界観になっているとはいえ、時代表記が宇宙世紀ではないのでここに入れていいのか非常に悩ましい。
- まあ、一応ニュータイプフラグも立ったわけだし...
- ∀の前の話かと思いきや後の話だったなどそこら辺の事情もややこしい
- もうアレは御禿の作品だからよくある事で処理するしかないと思う。
- 「虹のコンキスタドール」とたまに混じる。
- 総監督の富野は「ぜひ子供たちに見てもらいたい」と発言していたが、まさかの深夜帯での放送(しかもガンダムシリーズで初めて)に驚いた人が多し。
- 短編アニメ含めたら『ガンダムさん』が史上初。
- 1クール遅れでBS11の日曜ゴールデンタイム放送。しかし裏には日本テレビの『ザ!鉄腕DASH!!』と言う強敵が・・・。
- ガンダムシリーズなんだから地上波が東名阪だけと言うのが地方民にはやや不満が残る点であろう。せめて北海道や福岡でもネット出来なかったものだろうか?
- アニメの神様でのカットシー活躍回に合わせてのプラモ発売&視聴者プレゼントにはニヤリ
- プラモでGセルフのバックパックとストライカーユニットを交換してみようとするも、接続規格が違うので改造しないとできないのがちょっと残念。
- 無改造で完走できるならば、ビルドファイターズの小ネタで出てきそうな気がするんだがなぁ…。権利は事前に許諾済みらしいし。
- 最終回のタイトルが「大地に立つ」なのはあまりにもズルすぎると思った。
- あと農家のおじさんも
- 良い意味で今までにないデザインのMSが多かった気がする。
- ジャイオーンが強敵になると思ったが全然そんなことは無かった。
- 何でラストシーンが富士山だったんだろう?
- 地味に「宇宙世紀が終わって1000年経った後も日本は普通に残っている」という衝撃(笑撃?)の事実ではあるのだが…。
- さすがにBDでは富士山の形が変わるようではある
- 諸外国向けではそれぞれバージョン変えて収録する模様。
- さすがにBDでは富士山の形が変わるようではある
- 単純に解釈をすると、富野が小田原出身であることと、年齢的に最後のTVシリーズ(であろう)ということから、自身の到達点の象徴的な意味があるのだろうと思われるが・・・。
- 地味に「宇宙世紀が終わって1000年経った後も日本は普通に残っている」という衝撃(笑撃?)の事実ではあるのだが…。
ガンダムシリーズ | |
作品 | ガンダムファン(00、SEED、宇宙世紀) ベタなガンダムシリーズの法則・ガンダムシリーズで戦死するキャラの法則 |
モビルスーツ・アーマー | あ行・か行・さ行・た・な行・は~わ行 |
もしwiki | 全般・あのキャラクターが勢力に所属していたら・イワーク・ブライアが○○だったら 擬MS化・ギャグ路線だったら・SEEDが製作されていなかったら・スパロボに参戦したら 大ヒットしていたら/していなかったら |
偽モノの特徴 | 作品・キャラ(機動戦士ガンダム) |
その他 | 機動戦士ガンダムに言いたい・登場人物に言われたくない・機動兵器・国家・勢力・シャア ざんねんな作品・ざんねんなキャラ(アナザー)・ざんねんなモビルスーツ(宇宙世紀) |