ガンダム00ファン
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- 放送前にして早くも諦めモードに入ってる人と「それでも水島精二と黒田洋介なら何とかしてくれるはず」とかすかな希望にすがってる人に大きく分かれる。
- 諦めつつもそこはガンダムファン。一応見るだけ見ると言う。
- さすが鬱展開に定評のある黒田だ。そこにシビれるあこがれるぅ!!
- 諦めつつもそこはガンダムファン。一応見るだけ見ると言う。
- 今までのガンダムとは違って方言が出るのか心配。
- いや別に出なかった。「ところがぎっちょん」は江戸言葉っぽいけどなー。
- 今までのガンダムとは180度違うので結構はまりそう。
- ヴァーチェのキャストオフでハマりましたw
- ナドレのことは「僕らの勇者王」と呼んでました。
- ヴァーチェのキャストオフでハマりましたw
- ティエリアが男だったことに絶望した!
- ピンクのカーディガンとか有り得ないだろと。
- 関係無いが、Zガンダムと同時期に放映していた超獣機神ダンクーガの熱血主人公、藤原忍もピンクのカーディガンだったりする
- その後、第一期最終話で本当に朴声の女?ティエリアが登場してしまった。
- どうやら男らしい。
- リジェネ・リジェッタというだそうです
- どうやら男らしい。
- その後、第一期最終話で本当に朴声の女?ティエリアが登場してしまった。
- とうとう女装してしまったw
- ふつくしい・・・
- 関係無いが、Zガンダムと同時期に放映していた超獣機神ダンクーガの熱血主人公、藤原忍もピンクのカーディガンだったりする
- でも王留美が予想外に可愛かったので、光の速さでそちらに乗り換える。
- しかし印象的だったチャイナ服を全然着ないので不満がたまる一方。
- 毎回のように衣装が変わるからなぁ。個人的にはマーメイドドレスが良かったですよ。
- 第二期で可愛げがなくなったことに頭を抱える。
- そして二期で成長したソーマに光の速さで乗り換え、ハブラレルヤのものになった瞬間絶望した!!
- でもアニュー・リターナーが登場すると光速の3倍で乗り換えた。
- んで狙撃手のものになったとたん絶望した!!さぁ、次は誰の番?
- 一期から出続けてて、ロックオンとのフラグもとっくに折れてて、スタイルもグンバツ(死語)なフェルトを再評価すべきときが来た。
- が、いつの間にか刹那にフラグ??・・・はい、次!
- そういう評価ではスメラギさんとミレイナは空気だったな・・・・・・。
- そこでネーナ・トリニティ。こちらの方々を巻き込んで話題沸騰。
- くぎゅうのロリ声でそばかすヘソ出し巨乳な妹。なんだか新鮮。
- ついでに言うと、女が専任なガンダムってかなり珍しい。サイコとノーベルくらいしか思いつかない。
- ストライクルージュや黒ガイアは?
- なるほど。種は見てないから知らなかった。
- 今日、友人に「アレックスは?」と言われた。ああもうわかったよ、でもやっぱ女パイロットは少数派だろ・・・・・・(いじいじ
- ブルデュエルは?
- ストライクルージュや黒ガイアは?
- しかし、ルイスにやらかした事のインパクトが強すぎてあれだけは許せないとも思っている。
- 逆襲されました。合掌。
- あ、あれ?メインヒロインのマリナ様は?
- 某MADのせいでヤンデレ扱いを受けるのはどうかと思っている。けどアレはアレで面白いから別モノと考えればいいかとも思っている。
- 結局第一期で一番ヒロインっぽい事やっていたのはラルクOPだった気がしないでもない。
- 小説版での描写追加に喜ぶ。
- NewTypeのインタビュー記事で監督の「ヒロインのマリナ~」と言う発言で初めてヒロインだと認識した。
- 刹那とマリナの出会いを上手く修正したケロケロA版の作者は神。
- ケロケロA版ではマリナが無差別テロに巻き込まれたところを刹那が助ける。
- EDで歌ってしまった。「ごろごろしたい~♪」
- 刹那「彼女とはそういう関係じゃない」・・・おいおい。
- まぁ、刹那としてはああ答えるしかないわけではあるが…言った相手がフェルトだったのも悪かったとしか言いようがない。
- ・・・・・・なあ、結局マリナってメインヒロインだったわけ?
- え~と…刹那的にはヒロイン?別れっ放しだけど
- 監督曰く「ヒロイン(運命の女性)が必ずしも、恋愛の相手とは限らない」との事。その発言に目から鱗だった…。
- 立場はどうあれ最終的にはマリナと理解しあうことで、刹那は救われたのかなぁ。そういう意味ではやっぱりヒロインだったのかも。結局恋愛感情は無しだったようですが。
- で、結局最後は玄関子(アーミア・リー)でファイナルアンサーだろうか。
- ネーナでいまいちハマりきれなかった人にはミーナで。くぎゅ声の痴女でした。
- ピンクのカーディガンとか有り得ないだろと。
- コーラサワーの人気ぶりに嫉妬
- ジェリドの再来と言われているが、それより人気出そうだ。
- コードギアスのオレンジ人気に迫れるかはこれからの活躍(?)次第。
- オレンジに言うほどの人気は無い。
- ヤツの言うことはいちいち面白すぎる。人気者の資質は十分であろう。ex)「二度もぶった」→「いい女だ」→「惚れたぜ」
- 「俺は!スペシャルで!2000回で!模擬戦なんだよォ!」 は本作一の名ゼリフだと思う、多分。
- 出たら必ず「なんだと~!?」とあっさり落とされるパターンが定着し、タイムボカンの悪玉トリオなみに愛すべき、不死身のやられキャラになりかけている。
- んでついたあだ名が不死身のコーラサワー・・・
- 大佐が「やあ~っておしまい!」とか言い出したらどうしよう・・・
- 24話でまさかの退場を果たして視聴者を絶句させた。
- にも関わらず、第一期最終話のエピローグで何気なく生存。
- 落とされるときに「またかよ~!?」を覚えた。相変わらず楽しすぎる御仁だ。
- 一応一期ではデュナメスとヴァーチェを苦しめてます。
- ロックオンの片目を奪ったのはコラ沢だっけ?
- 不覚にもギアスの玉城とコーラサワーの立場が重なってしまったかのように見える。
- 第二期23話でマネキンを守ってカッコよく退場…なのだが、コーラなので本当に死んだのか戸惑ってしまう。
- やっぱり生きててしかもカティと結婚してしまった。
- っつーか今更死ぬはずがないとは思ってた。
- でも
大佐准将との結婚だけは予想外だった。 - 年上で上官であの性格の嫁・・・。やっぱりコーラサワーさんは最高ですッッ!!
- やっぱり生きててしかもカティと結婚してしまった。
- 劇場版のコーラサワー。「こいつだけでも道連れにしてッ! うおおおおぉぉー!!・・・・・・お、おわあぁぁーッ!?」
- そしてやっぱり不死身でした。最後の最後までファンにもスタッフにも愛されておりました。本当にありがとうございました。
- OPのラルクやEDのバクホンが見事に不評でニコニコ動画でMAD祭りになる。
- あのEDはバクホンファンに喧嘩売ってる。もっと別の使い方があっただろ… byバクホンファン
- 全部通して聞くと結構良い曲なのが泣ける。
- そしてニコニコ動画ファンVSL'Arc〜en〜Cielファンの争いが絶え間なく続く。
- とりあえず2クール目に入ってOPEDとも変わったので、無益な争いは終止符かな。
- まぁ、初代OPEDが普通に好きだったファンにとってはいい迷惑だったとしか言い様がない。
- 歌詞や描写から貧乏姫様ファンはラルクOPを肯定する人が多いっぽい。
- 第2期後期OPで再びMAD祭りとなる。
- しかし最後においしいところを全部持ってったのはラルクだった。
- EDを1期~4期まで順番に聞くと、本編の展開に沿ってイメージされていることがわかる。
- あのEDはバクホンファンに喧嘩売ってる。もっと別の使い方があっただろ… byバクホンファン
- TMRよ、主題歌を歌ってくれ!! TMRがいないガンダムはガンダムじゃないんだ!!
- 前作(SEED Destiny)で某夫妻から侮辱に等しい行為を受けているのでTMRがガンダムシリーズに曲を提供することは未来永劫無い。
- 某夫妻関わってない気がすんの気のせいか??
- そもそも、種以前のガンダム全否定かよ
- 富野が製作に携わるんなら別だろうが、あんな扱いうけたら同じシリーズの為に曲を書こうとは普通思わんぞ。駆け出し売り出し中のペーペーならともかく……
- ラルクがペーペーなわけなかろうが。
- 富野が製作に携わるんなら別だろうが、あんな扱いうけたら同じシリーズの為に曲を書こうとは普通思わんぞ。駆け出し売り出し中のペーペーならともかく……
- 完全に黒歴史扱いになっている。
- というよりもなかった事にしている。
- ガンダム的に黒歴史は「∀にいたる正史に含む」の意味である。なおMGターンエックスのインストによって正式に黒歴史になった模様。
- というよりもなかった事にしている。
- 古谷徹の予告のみがレゾンデートル。
- マクロスFに対抗心を燃やしている。
- 各ガンダムのネーミングは天使の名前に由来しているそうだが、最後の最強ガンダムはG(ゴッド)ガンダムなのではと、戦々恐々。
- 結局00ガンダムだった。
- フルメタ新刊の直後にロックオンが重傷を負い、さらにその後退場した事には衝撃を受けた。
- ラジオ「ソレスタルステーション00」にゲストとして出演する事が死亡フラグにしか見えなくなる。
- ルイス(ゲスト出演中に左手を吹っ飛ばされた)
- 絹江(ゲスト出演中に死亡)
- ロックオン(ゲスト出演の次の週に死亡)
- セルゲイ(ゲスト出演中に死亡)
- グラハムの変態的言動に引いていたが、いつの間にかグラハムが主役としか思えなくなる。
- ついでに(カスタム)フラッグが大好きになる。
- しかし、第一期最終話の唐突なラスボス化と変態発言は噴いた。
- 「この気持ち、まさしく愛だ!!」「愛!?」
- 「会いたかった、会いたかったぞ!ガンダム!!」
- 「やはり君と私は運命の赤い糸で結ばれていたようだ!!」
- 次の番組では赤い宝石で結ばれることに…(中の人的に)
- 「やはり君と私は運命の赤い糸で結ばれていたようだ!!」
- 「会いたかった、会いたかったぞ!ガンダム!!」
- 変態仮面化でもっと噴いた。
- 名前でさらに噴く。未だかつて、ガンダムでこんな適当な偽名を使った仮面キャラがいただろうかw
- 登場するたびに今日はどんな迷言を吐いてくれるのか期待してテレビに釘付けになる。
- 「勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だな」でもっと噴く。それ自称じゃなかったのか!
- どう考えてもひどいあだ名だし、なんかいじめられてるんじゃないかと。
- 名前でさらに噴く。未だかつて、ガンダムでこんな適当な偽名を使った仮面キャラがいただろうかw
- 何故か第二期OPの最初がこの時のグラハムの台詞そのまんまで噴く。
- 愛が愛を重すぎるって理解を拒み……スッ((((-_-;)
- 「この気持ち、まさしく愛だ!!」「愛!?」
- こちらを兼ねている場合、同名のアイルーを雇えるため、つい阿修羅をも凌駕したオトモを育てたくなる。
- 正直、刹那よりガンダムを愛していると思う。
- 「身持ちが堅いな! ガンダム!!」「抱きしめたいな! ガンダム!! まさに、眠り姫だ!」
- へ、変態だーッ!(AA略)
- 「身持ちが堅いな! ガンダム!!」「抱きしめたいな! ガンダム!! まさに、眠り姫だ!」
- ぶっちゃけ、第二期もラスボスになると思っていた。
- 刹那の電波的言動も最初は引いていたが、もはや電波発言のない刹那は刹那ではないと思っている。
- 「俺がガンダムだ!」
- DS版CMは空気読み過ぎ。
- 鉄血のオルフェンズでは、様々な意味で本当にMSそのものと化してしまった人物が存在する。
- DS版CMは空気読み過ぎ。
- 第二期の刹那がカッコ良くなったと思いつつも、電波発言がなりを潜めてしまったのが何気に残念だ。
- 「俺がガンダムだ!」
- 元ガンダム主人公の出演率が異常に高い。
- ティエリア→キャプテンガンダム
- ナレーション→アムロ
- リボンズは一応別人名義
- ミハエル→アル
- アレハンドロ→騎士ガンダム
- そう言えば、乗ってたMSはスペリオルドラゴン並のド金ピカだった。
- リジェネ→ロラン
- リボンズとリジェネの声のため、イノベイターはもしかして全員歴代ガンダム主人公を演じた声優で固めるのかと期待されるが、まぁそんな事はなかった。
- リント→ジュドー
- カタギリ→フォルド、ジェス
- 元MS乗りもいる
- ティエリア→シャムス・コーザ(ヴェルデバスター)
- ちなみに中の人はこれやってる時事故で一回死んだ為降板した
- そのとき代役を務めたのが刹那
- ちなみに中の人はこれやってる時事故で一回死んだ為降板した
- ブリング&デヴァイン→エレガントな人、砂漠の虎
- シーリン→ヒルダ(種ドム)
- ジニン→ハリー
- ティエリア→シャムス・コーザ(ヴェルデバスター)
- メタボの後継機は予想の斜め前を行く二人羽織だった。
- 付属物の予想はあったがまさか背中が本体とは
- マネキン大佐は別のガンダムのOPを歌っている
- (・ω⊂) とpppppppppppppppppppppppppppppppppですね
- ダブルオーライザーのトランザムで裸化した事に衝撃を受ける。
- そして「泪のムコウ」でヒロインズが初っ端から脱いで、「そういうものなんだ」と納得する。
- SEEDとは違いOPで裸には走らないと思ってたんだけどなぁ…
- それが世界の選択です
- むしろスメラギさんはなぜ脱がない
- ヒロインの一角だったはずのマリーもな!
- むしろスメラギさんはなぜ脱がない
- それが世界の選択です
- ちなみに、アニューは良く見ると「trust you」でも裸シーツ。…マニアック過ぎないか?
- とうとうライルと×××して死んでしまった。
- SEEDとは違いOPで裸には走らないと思ってたんだけどなぁ…
- そして「泪のムコウ」でヒロインズが初っ端から脱いで、「そういうものなんだ」と納得する。
- ロシアの荒熊が見た目と裏腹にいい人だったので評価が鰻上り。
- そして息子の評価は鰻下り。
- ブリングとデヴァインのかませっぷりは異常
- ちなみに中の人は刹那の父の声もやってるので00内で3人も死んでる。
- そしてまさかの大量生産。どこまで使い倒すつもりだ(汗)。
- いい加減、銃声でCMや次回に持っていくのは飽きた。
- 終了しても総括した感想が出ないのはそれだけ微妙な出来だったということか…
- むしろ終わらなかったからじゃね?「俺達の戦いはこれからだ!」→劇場版だし
- TV版本編をリアルタイムで割と楽しんで見てた自分が、劇場版についてあえて言わせてもらうッ!(byグラハム) なんじゃあーこりゃあ!(byコーラサワー)
- 今までの戦いは何だったの、って言うか・・・・・・あれでソレスタルビーイングの戦いは終わりなんですか。そうですか。
- 何年経っても対話が行われても世界や人類が変革しても、コーラサワーだけは全く変革しなかった事実に笑いました。総括としてはもう、それだけでよろしいんじゃないでしょうか。
- むしろ終わらなかったからじゃね?「俺達の戦いはこれからだ!」→劇場版だし
- リボンズのネーミングセンスに絶望する。
- 1stシーズンの前期OPに出ていた女の子は結局2ndシーズンになっても登場しなかった。
- 誰?刹那と一緒にいたのはマリナ様(そっくりのエクシアのイメージ)だったはずだが。
- 小説版を楽しみつつも、小説読まないとTV版での意味が分からない場面が多いのはどうかと思う。
- 特に第一期8話の刹那とマリナの出会い。小説を読むかどうかで印象が大きく変わる。
- ガンプラの出来は圧倒的に一期より二期の方が上だと思っている。
- 一期はポリキャップレスにしたのが災いしてかABSがヘタりまくるのが困る。
- ただ、ポリキャップレスにしないとフラッグのキット化は不可能だっただろうなというジレンマが…。
- それでもダブルオーガンダムのバリエーション商法はやめてほしかった。
- 一期はポリキャップレスにしたのが災いしてかABSがヘタりまくるのが困る。
- ガンダムスローネアインとツヴァイは何度か再販されているのに、ドライがなかなか再販されない理由が気になる。
- 全部乗せ改造をしようと試みたモデラーも少なからずいるはず。
- 「今年(2017年)で放送10周年」と言うのが未だに信じられん…。
ガンダムシリーズ | |
作品 | ガンダムファン(00、SEED、宇宙世紀) ベタなガンダムシリーズの法則・ガンダムシリーズで戦死するキャラの法則 |
モビルスーツ・アーマー | あ行・か行・さ行・た・な行・は~わ行 |
もしwiki | 全般・あのキャラクターが勢力に所属していたら・イワーク・ブライアが○○だったら 擬MS化・ギャグ路線だったら・SEEDが製作されていなかったら・スパロボに参戦したら 大ヒットしていたら/していなかったら |
偽モノの特徴 | 作品・キャラ(機動戦士ガンダム) |
その他 | 機動戦士ガンダムに言いたい・登場人物に言われたくない・機動兵器・国家・勢力・シャア ざんねんな作品・ざんねんなキャラ(アナザー)・ざんねんなモビルスーツ(宇宙世紀) |