ガンダムSEEDファン

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  1. シンの存在を忘れている。
    • 女性ファンはキラ・アスラン派が大多数。一方で、シン派はかなりの割合で過激派一歩手前。コミケ等で隣り合わせになろうものならリアル戦争に一触即発。
    • 野郎は大体シン派。キラ・凸(アスランのこと)・ラクスはギャグのネタ、カガリはそれ未満。「ラクシズ」という言葉は彼らから生まれた。
    • 時間が経つにつれて一過性のキラ・アスラン派が離れていき、シン派の勢力が拡大中。
      • 逆襲のシャアならぬ「逆襲のシン」の製作を望んでいる。
        • オチは相互理解→死亡ルートか?いくらなんでも無理だろ…
      • ゲームやらHDリマスターやらのお陰で作品の再評価が進んだ結果「一番アレなのはアスランでは?」という意見が増えてきている。
        • リマスターBOX特典のドラマCDで「キラとシンは仲良くやってる」事が判明したが、その切っ掛けとして「アスランの愚痴で意気投合したのでは」という説まで出てくる始末。
    • シン役の鈴村健一が福田・両澤夫妻に対し批判的な発言をしたのは事あるたびにあげつらうが、アスラン役の石田彰がSEED2作をボロクソに言っている事は無かった事になっている。
      • キラ役の保志総一郎の「仕事だから」発言、ラクス・ミーア役の田中理恵の「ラクスよりミーアが好き」発言なども記憶の彼方である。
        • 田中理恵の「キラよりアスランが好き」発言も記憶の彼方である。
      • Destinyの後、保志と石田は一時ゴールデン枠の仕事が一切無くなったことからは目をそむけている。
        • ゴールデン枠のアニメなんて元々少ないので本人的には痛くもかゆくもない
    • 結局主人公取られたしな、シン…。
    • その為かスパロボ等では一転して主役の扱いを受けている。むしろ主役ではない原作に違和感。
      • 逆にキラは熱血だったりヘタレだったり本気で腹立たしくなったりまともになったりと浮き沈みが激しい。
  2. カップリング命。
    • 腐女子ファンが多い一方で、キャラ萌え路線が取り入れられているため野郎のファンも多い。
    • しかも野郎もカップリング好き。(これはガンダムファンに限ったことではないのだが)
    • 00の方が多いと思うんだ。
  3. ファースト世代は、SEED本編よりも外伝(ASTRAYシリーズ、MSVなど)の方が好き。
    • 要するに福田・両澤が絡んでいない作品。
      • 最近、この本編軽視の風潮はまずいと思ったのかアニメ本編の関係者がストーリーに介入するようになった。もちろん女性のファンから大喝采、野郎のファンから大顰蹙。
    • 外伝のMSはぶっ飛んだのが結構いる気がする。
      • ガーベラスレート120…。
  4. SEEDから声ヲタに入った。(その為出演してない声優さんを軽視する)
  5. いくらファンでもCHEMISTRYの主題歌はさすがに無かった事にしたい。
    • 実際には歌がどうこうというよりこのOPが流れていた時の内容のせいで損している感じがある。
      • HDリマスターで差し替えられました。
  6. ラクスとミーアに関する各派閥間の確執は(両立派も含め)ZZのプル・プルツーのそれ(上記参照)の比ではない。
    • カガリ萌えというとかつてのアッガイファン並みの白眼視を受ける。
      • アカツキに乗るところは良かったと思うなあ。
    • フレイ派も結構いるような・・・。
  7. 敵も味方もガンダムに乗りまくり。Gガンダムはみなガンダム乗りだったけど。
    • (注:各スケールモデルの累計出荷数が最も多いのはザク(UCのMS-06)である)
      • ルナマリアやレイがモノアイからガンダムに昇格したと思ったら、イザーク、ディアッカはモノアイに降格・・・。
        • 終盤でバスターやデュエルが改造されてグランドバスターガンダム(仮)とかブラストデュエルガンダム(仮)とかになって出てくると信じていたファンも多いはずだ。
  8. ストーリーよりも主題歌がよかった。
    • でも主題歌の入れ替わりが激しくて、覚える暇がない・・・
      • ビビアン・スーのは西川・玉置の谷間で印象が薄いが決して悪くはない。一方、前述のようにCHEMISTRYのは滑った感あり。
      • 1クール単位でOP・EDが変わった(あんなに一緒だったのには2クール)ので、OP・EDアニメ担当の負担が半端なかったらしい・・・。
  9. 絶対デュランダルが通常の三倍のモビルスーツでキラに襲い掛かると信じられていた。
  10. キャラ萌え、或いはネタとして割り切って見る層が少なからず存在する
    • 実際オタク向けなデザインの反面、ストーリーはガンダムシリーズでもエグい方なのである意味パッケージ詐欺なアニメといえなくもない。
  11. ところで、いつ映画化するんですか?(企画は出ているがいつまでたっても続報が出ない)
    • この分だと00の方が先に劇場公開となりそうである。あっちは最初からしっかり2010年公開予定って言ってるし。
      • 実際00は予定通り、とっくに公開済み。
    • 今更感があるが2024年に公開されるとのこと。めでたしめでたし。
  12. アスラクラインファンと兼ねる人も少なくないはず。
  13. 機体がたくさんあるんで機械好きが見ると天国である。
  14. 結局ほーちゃんは生き残れなかった。5人とも。
    • 3人だろ?と言うヤツはにわか。
  15. スティングワロス・・・。
  16. 漫画版(高山版とTHE EDGE)は神。
  17. 憎悪剥き出しでキャラクターを罵倒・中傷する過激なアンチが多数いるのも特徴。
    • キャラクター憎しのあまり悪意を持って歪めた考察をするアンチまでいる。
    • 特に2ちゃんねるでは。
      • シャア板が新旧分割した最大の理由がこの作品と言っても過言ではない。一時期は種を叩き蔑むのが定例行事となっていた。
        • とはいえ以降のシリーズを考えてみれば決して内容自体は悪くは無かった気がする。まぁ確かに後半の依怙贔屓とか首を捻るが・・・。
  18. キラがフリーダムを入手すると途端に不殺を貫くようになった。
    • 是非はほっといてとりあえずスゲーと驚嘆する。
  19. 正直、外伝的なSTARGAZERの方が話しとしては面白かった。
  20. ルナマリアの名台詞、『忘れてた?私も赤なのよ』を××を連想したファンも多いはず。
  21. グゥレイトォ!!
  22. 何でもかんでも「GUNDAM」の頭文字にする必要はないと思っている。
    • ザクとかグフとかドムとかにも同様のことが言える。
      • その事なんだよね。ライゴウガンダムのみ「ガンダム」だからね。
  23. ケバブにはヨーグルトソースかチリソースかで議論する。
  24. 話がどうとかキャラクターがどうとかいうのと別に、戦艦の動きが軽くて人が乗ってるように見えないから嫌いという自分は少数派だろうか。あの重さが出せるの富野だけなんだよなぁ。
ガンダムシリーズ
作品 ガンダムファン(00SEED宇宙世紀)
ベタなガンダムシリーズの法則ガンダムシリーズで戦死するキャラの法則
モビルスーツ・アーマー あ行か行さ行た・な行は~わ行
もしwiki 全般あのキャラクターが勢力に所属していたらイワーク・ブライアが○○だったら
寝起きドッキリ擬MS化ギャグ路線だったらSEEDが製作されていなかったら
○○に参戦したら:(スパロボに参戦したら『ガンダムVS』シリーズに参戦したら
大ヒット:(していたら/していなかったら
偽モノの特徴 作品キャラ(機動戦士ガンダム)
その他 機動戦士ガンダムに言いたい登場人物に言われたくない機動兵器国家勢力シャア
ざんねんな作品ざんねんなキャラ(アナザー)・ざんねんなモビルスーツ(宇宙世紀)