ガールズ&パンツァー
ガルパンの噂[編集 | ソースを編集]

満席御礼(立川市の爆音上映館にて)
- ミリオタホイホイ。
- 戦車オタはもちろんだが、空母オタも食いついたりする。
- 「海外の軍歌」好きも食いつく。
- 各キャラの「好きな戦車」設定にもニヤリ。
- ミリタリーコメント目当てでDVDではなく、BDの方を購入。
- 正直公式痛車はフォルクスワーゲンか三菱に作って欲しかった。
- まさか本当に三菱とコラボするとは思わなかった。
- ホーリーホック水戸の社長も食いついたw
- 自衛隊戦車DVDのオーディオコメンタリーに秋山殿を起用したら、まさかのオリコンランキング週間1位。
- 10式戦車の凄さを熱く語る秋山殿が素敵。
- とうとう茨城県選挙管理委員会まで食いつきました。
- ついに
百里基地茨城空港とコラボ。 - 誰も死なない、手足がちぎれない、焼け死なないことに不満を持つ少数派がいる模様
- いや、あくまでもスポーツ競技という設定なんでw
- その無骨な見た目とは裏腹に、ガルパン世界の戦車に搭載されている安全装置の技術は遥か未来を行っている
- どういう風に倒れても、白旗が上を向いて飛び出すのも謎技術。どういう仕組みなのさ。
- とりあえず二号とかCV33辺りにカールの60cm砲が直撃しても安全なのは確実。普通は爆風だけで死ぬw
- その無骨な見た目とは裏腹に、ガルパン世界の戦車に搭載されている安全装置の技術は遥か未来を行っている
- いや、あくまでもスポーツ競技という設定なんでw
- 茨城海保とコラボしたことで「陸海空」制覇達成。
- なんとあの蝶野正洋までホイホイされてしまった。
- イベントやっていた日にたまたま営業で大洗訪れていたのが
運の尽き運命変えたと言う。
- イベントやっていた日にたまたま営業で大洗訪れていたのが
- 大洗の救世主。
- 街中にポスターが貼られている。
- 痛バス、痛電車はもちろんのこと、痛レンタサイクルもある。
- 劇中で戦車が突っ込んだ旅館に予約が殺到→聖地巡礼プラン始めました。
- お1人様から可能というぼっちにやさしいプラン。ただし素泊まりの二倍近く料金を取られる。
- それに対抗したのか地元ホテルで学校指定来賓用スリッパが販売され、さらにキャラクターの一人をアルバイト(広報)で採用。
- 西住ちゃんだけ別の場所出身だがそのことはスルー。
- あんこうチームの5人の特別住民票の発行を始めた。
- 町役場が開いてる平日のみ・郵送での請求不可と、微妙にハードルが高い。
- あまりに売れすぎて普通の住民票に使う分の紙が無くなってしまい、補正予算を組んだらしい。
- 大洗駅構内に「祝 全国大会優勝 大洗女子学園」の横断幕が実在する。
- あたりまえのように商店街では優勝記念セールが行われた。
- 観光庁から表彰されたので、関係者が痛バスで霞が関まで
突撃表敬訪問しましたw - さらに海開きイベントに戦車や訓練支援艦や特別儀仗隊や音楽隊他を呼んじゃいました。
- 一人のサポーターが作ったフィギュアから、水戸ホーリーホックの救世主にもなってしまったようだ。
- 2014年11月1日、横浜FC戦でついにゴール裏に戦車(軽トラ改造)出動www
- 2015シーズン、ついにユニフォームスポンサーに。
- 決してガールズ&「パンツ」ァーだからパンツスポンサーになった訳じゃない。たぶんwww
- 喫茶「ブロンズ」さんの鉄板ナポリタンは美味。アンツィオ推しの方は是非!!
- 茨城弁が出ない…
- 実は取手市民なんじゃないか
- 茨城県には未だ県域民放テレビ局が無いため、苦肉の策として『いばキラTV』なるインターネットテレビで無料配信して
お茶を濁すフォロー。- BS11があれば無問題だけど。TOKYO MXが視聴出来ればなおよし。
- 喜べ、2015年夏からTV東京での放送が決まったぞ!
- BS11があれば無問題だけど。TOKYO MXが視聴出来ればなおよし。
- 戦車を「パンツァー」と呼ぶなら、「ガールズ」などという英語を混ぜずに「メッチェン」という美しい言葉を使って欲しかった……
- タイトルだから解りやすさ重視、または「パンツ」ァーという言葉をどうしても使いたかったんだろ。
- 「パンツァー」より「パンチャー」の方がいいと思う。発音しやすいし。
- 戦車を使ったスポーツとか割と設定はブッ飛んでるが、ストーリーは熱血スポ魂もの。
- 島田フミカネ×角川グループの萌え軍事物第二弾(一作目はかの有名なストライクウィッチーズ)。さて、大洗を救った後どう転ぶのか。
- 空・陸ときたら、次は海(艦これ)?
- あーそういう事…。
- 空・陸ときたら、次は海(艦これ)?
- 知名度の割に戦車道が部活じゃなくて授業、及び登場人物全員日本人(リトルアーミーを除く)の2つの設定がよく忘れられる。
- 後者はアンツィオ・グロリアーナ・プラウダの3校が理由だと思う。
- もっとも大洗女子の一部からして強引なので、「ダージリン」とか「カルパッチョ」とかはどうなるんだか。
- この世界は現実世界よりもあだ名が重視されてるのだろう。
- 表札をソウルネームにしても問題無いっぽい。
- この世界は現実世界よりもあだ名が重視されてるのだろう。
- 劇場版で「クラーラ」というロシア人が出てきた
- ガルパンはいいぞ
- MC☆あくしずでは、連載絵師総出で応援企画をやっていた。艦これといいガルパンといい、応援した作品はどんどん売れるのに……。
- マジレスするとあくしずは艦これ応援してないんだがな…便乗企画は何度かやってるけど。
- 「友情・努力・勝利」という少年ジャンプの三原則が見事に揃っている。これも大ヒットの要因かも。
- 最終章が○ヴァ並みに引き伸ばしになってしまわないか今から心配だ。
- 1年半で1話ペースで行くと完結は2025年…それまでに大洗の熱が冷めてしまわないかどうか。
各高校別の噂[編集 | ソースを編集]
大洗女子学園[編集 | ソースを編集]
- モデルの高校は共学であることを忘れてはいけない。
- 学校の統廃合とかものすごく重要な要件を、校長を飛び越えて生徒会役員と直接交渉する文科省ってどうよ?
- 生徒会長が校内で国家元首並みの権限を持つというのは学園モノではよくあることだと思います。
- 角谷杏と西住みほの関係が小暮謙三と大門圭介に見えて仕方がないんだが。
- 1学年あたり3000人の中高一貫女子校って、豪快にも程がある設定だ。
- 茨城県でいうと大洗町と水戸市とひたちなか市の女子中高生全員が一つの学校に通っている、というレベルなのでは。
- それだけ人数がいるのに、バレーボールというメジャーなスポーツの部活が廃部なのが謎。キャプテンが厳しすぎたせいらしいが。
- そんな巨大な学校が廃校の危機ってのも奇妙な話だ。
- 見た目は有能そうな桃ちゃんが、メッキが剥がれてポンコツになていくのが可愛い。
- 「無能な働き者」呼ばわりされるが、大体あってるからしょうがない。
- TV最終話は、何度見ても貰い泣きしそうになる。
- 劇場版では一転、会長の留守を預かり、愚痴の一つも言わず黙々と代役をこなしていた。裏方で真価を発揮する子なのかもしれない。
- しかし作戦会議のシーンで、各校が行進間射撃、浸透突破、優勢火力ドクトリン、二重包囲といった作戦案を述べる中で、冬将軍、突撃、パスタといった自分が解ることしか板書していないあたり、やはりポンコツ。
- お姉ちゃんに唯一ツッコミをいれる怖いもの知らず。監督曰く「弱い狂犬」。
- 劇場版特典映像ラストの暴言は忘れて差し上げろ。
- しかし作戦会議のシーンで、各校が行進間射撃、浸透突破、優勢火力ドクトリン、二重包囲といった作戦案を述べる中で、冬将軍、突撃、パスタといった自分が解ることしか板書していないあたり、やはりポンコツ。
- よくよく考えると桃ちゃんがぎゃーすかわめいて動かなければまともに試合に勝つこともなくいともたやすく廃校になっていたはず。
アンツィオ高校[編集 | ソースを編集]
- 出番わずか数秒で終わった出オチ校。
- アンチョビのツインテール姿をもっと見たかったのに…
- 間違っても酒のつまみの事ではない。
- ペパロニとカルパッチョがいてパスタ関連の名前の人がいないという謎。
- OVAではたっぷり鑑賞できる。なお、アニメーターは死ぬほど大変だった模様。
- 間違っても酒のつまみの事ではない。
- 校章がまんま切り分けたピザ。
- まさかのOVA化決定。アンツィオの明日はどっちだ。
- コミック版だとちゃんと対戦が描かれているので、待ちきれない人はそっちを読もう。
- 展開がだいぶ違うので、OVA見た後に漫画を読むと違和感がある。
- 栃木の学校なのに何で学園艦を持っているんだ?と疑問を持った人もいそう。
- 設定上はもう何個か内陸県所属の学校があるらしい。
- マジノ女学院(山梨)など。
- OVAでアンチョビ達の人柄に惹かれ、そして劇場版のエンディングで楽しそうに歌いながら帰る3人の姿にこみ上げる物があった人は数知れないのではないだろうか。
継続高校[編集 | ソースを編集]
- ええと…ムーミンとスナフキン?
- 安心してくれ、ミーもいた。
- 映画では全体的に優遇されている。
- CV:能登、カンテレ演奏のために日本唯一のプロ奏者を起用、締めのセリフも継続組などなど。
- 考証の先生方も能登さんと聞いてスタンドアップ。日本のミリタリー業界は明るいね(棒)。
- 性能的には微妙なBT-42が大活躍。タミヤのプラモの売上がおかしいことに。
- CV:能登、カンテレ演奏のために日本唯一のプロ奏者を起用、締めのセリフも継続組などなど。
- ミカ=島田家長女説を採用している二次作品がやたらと多い気がする。
- ちなみにそれをほのめかす描写は一切ないのに…である。
黒森峰女学園[編集 | ソースを編集]
- 作内最強の高校。
- 足回りに不安のあるドイツ戦車を、あそこまで稼動状態にしているのは凄すぎ。
- 優秀な隊長と副隊長がいるが、副隊長はポンコツ扱いされている。
- 電撃戦でフラッグを仕留める寸前までいったのに…アリクイさんチームめ。
- エリカは初見では単なる憎まれ役だが、何度も見ているとまほへの忠犬ぶりやみほへの複雑な感情など、彼女なりに抱えているものがあるのに気づいて可愛くなる。
- 劇場版では、副隊長ぶりがしっかりと板についた感がする。黙々と仕事をするタイプか。
- みほに対しては、戦車から離れるために転校までしたのに、のうのうと他校で隊長をやってるのを見たのだから仕方ないかも。大洗側の事情など知る由もないし。
- 隊長は隊長でシスコン疑惑が。
- 妹が主人公だと、姉は二次創作でシスコン化されるのは王道だからしょうがない。
- 公式がぶっ飛んでるゆるゆりはともかく、ストパンも咲もだからな。もはや伝統芸とすら言える
- 妹が主人公だと、姉は二次創作でシスコン化されるのは王道だからしょうがない。
サンダース大付属高校[編集 | ソースを編集]
- オットボール軍曹が潜入。
- あんなノリのいい部長がいる辺り、結構いいとこなのかなとは思う。
- ただし外道が一人。
- そのくせ騎士道精神に充ち溢れているあたり天晴なのか、はたまたブロンズのくせに小癪なのかw 勿論、前者に一票です。
- 戦車道は戦争じゃない!は名言。
- 川澄綾子と平野綾と中の人が豪華。
- 喚き散らすアリサの演技が素敵すぎる。
- 『リボンの武者』では「彼氏持ちのリア充」と発言しているが、本編の時系列を考えるとハッタリ臭い。
- 誰にも言っていないはずなのに、タカシの件でウサギさんチームにまでイジられる。何故だろう。
- 劇場版ミリコメだとPSVita『戦車道、極めます!』特典映像「朝まで生戦車!」での放送で、漫画『劇場版 Variante』2巻描き下ろし漫画ではナオミがこっそりウサギさんチームにバラしたことになっている。
- 誰にも言っていないはずなのに、タカシの件でウサギさんチームにまでイジられる。何故だろう。
- 『リボンの武者』では「彼氏持ちのリア充」と発言しているが、本編の時系列を考えるとハッタリ臭い。
- 川澄さんはダー様じゃないの?、と思ったのは自分だけではないはず。まあ、それやるとただのセイバーさんになってしまうが。
- 喚き散らすアリサの演技が素敵すぎる。
- コミック版だとサンダース戦が削られているorz
- 学校のロゴがまんまアレ。
- 劇場版の隠れた見所は、おケイさんのお御足。
- BD修正で唯一納得行かないのは、ラストの愛里寿が近づいてくるシーンで背景の足がケイさんから大野あやに変わっている点。位置関係的には正しいけど、そういう問題じゃないだろ!
- 足つながりで続けると、劇場版のカエサルの足が長くてびっくりする。アンツィオ戦ではそこまでじゃないのに。
聖グロリアーナ女学院[編集 | ソースを編集]
- 何気に対大洗戦は無敗だったりする。
- やたらクソコラが目立つ
田尻凛さんダージリン様に笑う。
プラウダ高校[編集 | ソースを編集]
- どうみてもソ連そのものです、本当に(ry
- 高校の所在地は別の意味で番外地な所である。
- そこはカチューシャとノンナの故郷で高校の所在は青森県。
- 高校の所在地は別の意味で番外地な所である。
- ボスがチビ・・・。
- ファンの間ではイカチューシャと呼ばれている
- 劇場版ミリタリーコメンタリでの「カチューシャ4歳」発言に腹筋が崩壊した。
- ちなみにカチューシャの身長は、八歳女児の平均身長と同じ。ノンナの初潮年齢によっては、リアルに母娘でもおかしく無かったりする。いや、やっぱりおかしい。
- 上坂すみれのために用意したとしか思えない演出、セリフ多数。
- カチューシャの中の人が、「収録現場に上坂さんが居たので(ry」との言葉を残す。
- キャストコメンタリーではなく、ミリタリーコメンタリーに出演してて吹いた。
- 劇場版の新キャラ、クラーラの中の人(ジェーニャ)は父親が元スペツナズというガチにも程があるキャスト。
- 実在するとしたら朝鮮学校みたいなものなのだろうか。
- 見た感じ東北民が多いっぽいから違うと思う。
知波単学園[編集 | ソースを編集]
- チハたんばんじゃーい!!
- 西隊長、金色のパッカードにも馬にも乗らない。バロンとも呼ばれない。
- 合言葉は「総員玉砕せよ!!」
- 実はセルDVD特典版でも名前は出ている。
- ようやく隊長以外のフルネームが判明した。
戦車道連盟/その他[編集 | ソースを編集]
- 学校じゃないけれども
- 母上殿(西住しほ)の人気が異常に高い。ロクな出番無いのに。
- 母上殿が何かふわっとした理由で浮気しちゃう同人誌多すぎ。
- 近年では意外と珍しい凛とした人妻キャラだからだろうか。
- すまぽゲーの「戦車道大作戦!」で島田流家元(島田千代)とともに露出度の高い服で登場しまくる、正直娘2+1人より目立ってませんかね…。
- 島田流家元は結構なひどい人かもしれない。
- しかし、娘には大洗連合に負けてもボコミュージアムを直してあげたりとかなり甘い。
- 蝶野教官のハキハキした椎名ボイスに、どこぞの獅堂さんを思い出した人も多かろう。
- 試合直前にカール自走臼砲の認可を出したのはともかく、それを周知しない役人さん。職務上不味くないですかね。