キッチン家電
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炊飯器[編集 | ソースを編集]
- 海外に滞在して自炊をすると、その有難みがよく解る。
- そのせいか最近は免税店でかなり品が揃っている。
- 中国人が日本旅行に来て購入する。
- でも中国のお米はタイ米と同じなのでそのまま炊けなさそう。
- 一人暮らしの家のは危険。
- 「中身があるのに2ヶ月開けてない」のを間違って開けた日には・・・。
- 腐敗しきしって、逆に他の細菌も生存でないので匂いはない。ただドロドロの排泄物をトイレに捨てるだけだと聞いたことがある。
- 「中身があるのに2ヶ月開けてない」のを間違って開けた日には・・・。
- 485系無ボンネット車。
- 米を炊くだけだと思ってはいけない。角煮もブリ大根も、プリンもおまかせの万能調理器。
- 海外販売戦略は、おもにそっち方向。
- パンも焼ける。
- 大魔王を封じられる。
- 「電子ジャー」という表現を使っていたが当時はその呼び名が普通だったの?
- 「電子ジャー」は炊き上がった御飯を保温しておくもので、言わば「電気おひつ」。炊飯機能の付いたものは「電子炊飯ジャー」と呼ばれました。byお年寄り
- 「電子ジャー」という表現を使っていたが当時はその呼び名が普通だったの?
- 中東方面で販売されるものは「おこげ」が適切に出来ないといけないらしい。
- 女性や子供の食べる分が「おこげ」だから。
- 某社の製品化第一号は実はこれらしい。
- 近年の炊飯器は、炊飯性能よりも保温性能の方が価格に直結する。
- 陸上自衛隊幕僚監部付実験航空隊首都防衛移動要塞T-1号 MAIN SKY BATTLE TANK スーパーXの別名。
- 陸上自衛隊が本当に保有しているのは「野外炊具1号(改)」。
- 200人分の飯が炊ける。但し電気で無く灯油を使用する。
- 陸上自衛隊が本当に保有しているのは「野外炊具1号(改)」。
- 最近のは内釜にテフロン加工がされていて手入れが楽になった。
- 内釜が土釜のものもあるが同様なんだろうか?
- 最近はRinnaiとPalomaくらいしかメインで出していないが、ガスの炊飯器もある。
- 保温機能用に電源コードが付いているのもあるが、それが無いものは着火すらコンロと同じ電池式。これは家電なのか調理器具なのか…。
- 炊き上がりの電源OFFまで機械が自動でやってくれるので、火の番で台所に張り付いてる必要が無くなり、それまで多かったうっかり忘れなどの炊き損じも大幅に減ったらしい。おかげで発売以来空前の大ヒット商品となった。
- 家電量販店の店員曰く「関東の企業の炊飯器は美味しく炊けない」らしい。
- 炊飯器を作っているメーカーに関西の企業が多いのは確か。(象印・タイガー・パナソニック等)
- 機種によっては、ごはんそのものの炊き上がりまでボタンひとつで調節出来るものもある。柔らかさの調整や米の種類による微調整はもちろん、寿司、カレー、炊き込みご飯、おこわなどの専用モードまである。
冷蔵庫[編集 | ソースを編集]
- ドアを開けっぱなしにすると、部屋はむしろ暖まる。
- 北海道では、食べ物を冷やすためではなく、「凍りつくのを防ぐために」使う。
- 何か原理的におかしい気がする。冷蔵庫って冷やす道具だから、中の気温は必ず外の気温以下になるんじゃないんだろうか。
- 必ずしもそうはならんよ。ずっと氷点下の屋外に放置すればそりゃ冷蔵庫ごと凍るだろうが、しばらくは電源部の熱と断熱材のおかげで「冷蔵庫内温度>気温」という状態にはなるべよ。
- 何か原理的におかしい気がする。冷蔵庫って冷やす道具だから、中の気温は必ず外の気温以下になるんじゃないんだろうか。
- 上段奥の方に、存在を忘れられた何かが眠っている。
- 実家の冷蔵庫はすでに何が入ってるかすらわからない。
- 蝶番付近のポッチを押すと、中の電灯を点けたり消したりできる。
- どこまで閉めたら暗くなるか試したことのあるちびっ子多数。
- インターネット冷蔵庫なる代物も登場。冷蔵庫は基本的に電源を切らないのでサーバみたいに使える…と思いきやさっぱり売れなかった模様。
- そういや昔、「冷蔵庫マン」って言う芸人がいた気が。
- 今もいますよ(やば荘に出てた)。
- 爆熱PCを冷蔵庫に入れるというのは誰もが考えるが、実際には禁忌。
- 冷蔵庫は発熱し続けるものを冷やす道具ではない。加えて密閉されるため、今時のPCの発熱(数百Wクラス)に太刀打ちはできない。
- 冷蔵庫に入れずとも、冷蔵庫と同じ原理で冷却を行うPCは自作PCファンや研究室などが開発しているらしい。冷却効率は今までの空冷や水冷より断然いいんだとか。
- ガス冷ね。実際に発売済みだがコスト、整備性、重量などの問題が付きまとう。PCに何を求めて、それに見合う価値を見出せるかはその人次第。個人的には水冷のほうが自由で良いよ。
- メモがマグネットで貼り付けられている。
- 幼児がシールを貼る。
- 最近はマグネットになって冷蔵庫に貼り付けられる広告もある。特に水道関係。
- 「あなたが昨日必死に探していたフロッピーディスク、見つかったわよ」
- 幼児がシールを貼る。
- 引越しの前後で一番手間のかかる家電製品。
- 引越し当日なのに、なぜ中身が入ったままなのか。
- 新居へ運んだはいいが、玄関や廊下の位置が悪くて台所に運べない。
- 設置後すぐに電源を入れると爆発…はしないけれどコンプレッサーを傷める。
- 引っ越す15時間前に電源を消さなきゃいけないなど、やたら扱いが細かい。
- 『冷蔵庫 電気なければ ただの箱』とのことだが、他の家電もそうだよね?
- 購入する時、「右開き」と「左開き」をよく確認しないとハマる。
- そしてこの言葉自体に大きなワナがある。
- 昔は「どっちもドア」なる代物があった。今もあるの?
- シャープが特許を持っているらしいので、探せばあるかも。
- 今はこれが主流になっている感じがする。
- なんだかんだ言って、完璧にドアが閉まらなくなったり、冷えなくなったりしない限り、長年にわたって24時間年中無休で動かし続けている代物のひとつではある。
- 中は冷たいが、外は熱い。頑張ってる証拠かな?
- インディ・ジョーンズはこれに入って核爆発を何とかやり過ごしたことがある。
- 昔の冷蔵庫は鉛が使われていたから。放射線をやりすごしても普通は助かりそうもないが...。
- プロ野球選手など家によっては複数台の場合もある。
- 鉄道の高速化やら転クロ化やらを提唱している。
- 手を近づけると自動で開くものがあるがはっきり言って必要ない。
- 大抵の家庭用製品は冷凍庫が一緒になっている。
- 昔は電子レンジと一緒になっていたのがあったらしい。
電子レンジ[編集 | ソースを編集]
- ブレーカー落下の原因の一つ。
- 500Wとか書いてあるのは出力であって消費電力では無い。ちなみに消費電力は900W~1300Wぐらいする。
- しかも最近は「出力が」1000W級の機種(つまり消費電力は2000W以上の場合も)が主流になっており、夏場にクーラーと同時に使うととんでもないことに。
- 冬でも暖房と同時に使うとすぐにブレーカーが落ちる。
- 500Wとか書いてあるのは出力であって消費電力では無い。ちなみに消費電力は900W~1300Wぐらいする。
- コンビニ用と家庭用では格が違う。
- 弁当のラベルに書いてある温め時間の差が如実に物語る
- 出力が1500W級だったりするので、200V電源を使っている。
- 最近のものは回らない。
- そのような機種は、実は電磁波を発射するマグネトロンのほうが中で回っている。
- 戦時中の棚ぼたで発明された。
- 軍事用レーダーの応用作品。
- 技術者達はレーダー波でポップコーンを作っておやつにしていたらしい。
- 一部でUFOの技術を転用したといわれている。
- 軍事用レーダーの応用作品。
- 弁当に付属の醤油を外し忘れて・・・orz
- 付け合せのお新香やポテトサラダが暖かくなるのは基本。
- 電子機器として扱われない不遇な家電。
- だが調理家電としては存在感大きいと思う。
- むしろWiFiやBluetoothの邪魔をする可能性が。
- これで温めることを「チンする」とも言うが、電子音の機種も多い今でもその言葉が使われる。
- 音を消すとことを『カルーセル麻紀化』という。理由はお察しください。
- 加熱モードと解凍モードが分かれている場合、解凍モードでは弁当はあまり温まらない。
- 解凍モードだと出力が200W程度なので。
- 最近は色々な電子レンジでの調理用タッパーが出て来たので、鍋を使わない人も出で来るまでになった。
- 「犬や猫を入れてチンした人から、メーカーが訴えられた」という話は都市伝説らしい。
- ラーメンは作れない。
- かと思ったら最近電子レンジ対応のラーメンが出てきた。
- 以前から電子レンジ対応の調理器具は存在していた。
- ラーメンが爆発して放心状態になった少年がいる。
- かと思ったら最近電子レンジ対応のラーメンが出てきた。
- 昭和40年代の途中まで郵政大臣の許可がないと設置できなかった。
- 書き損じや、重要なデータの入ったCD/DVD±R(W)を廃棄する際、カッターで切るより手っ取り早くて重宝する。
- 実際にレンジに入れてみると、わずか数秒で火花を散らし、しまいには発火してしまうので、火事を起こさないよう自己責任のこと。
- 卵をレンジすると爆発する。
- 運よく爆発しなくても、ひびを入れた瞬間破裂する恐れがあるので危険。
- え?ゆで卵だけじゃないの?
- これが無い(使用してない)ことを売りにしてる飲食店もある。そんなもんかねぇ…
- この記述を見た限りでは電子レンジも買えないかわいそうな店としか思えなかった。そんでもって、そんなかわいそうな店に行きたくなるか、というと。
- 携帯電話などとともに、電磁波の危険性を訴える際にやり玉に挙げられる機器の一つ。
- かつてロシア(当時ソ連)では使用が禁止された。
- いや高かっただけであった。
- E235系。
トースター[編集 | ソースを編集]
- パンしか焼けないものと、揚げ物を温めたりもちを焼いたりできるタイプに大別できる。
- 絵的にはパンしか焼けないもの(ポップアップトースター)のほうがトースターのイメージが強いが、日本では色々焼けるもの(オーブントースター)のほうが多く使われている。
- 今日の天気予報をパンに焼く機能がついたものがある。
- 最近は電子レンジにオーブントースター機能が付いてて、単品ではあまり使われないと思うのだがどうか。
- 意外と使い辛い。両面焼きでないためパンがパリッと美味しくならない。
- 実はオーブントースターも地味に進化していて、高価なものだと温度調節や焦げ目調節・4枚同時焼き・料理メニュー選択による自動調整なんてのもある。
- 「セイシュンの食卓」という80年代後半に刊行されたレシピ本には、貧乏生活の料理を作るときには必須道具と書いてあったが、今は電子レンジも格安で買えるからなー。
- これとコーヒーメーカーとホットプレートが一緒になったやつが売っている。
- エジソンが発明して、「私のような天才になりたければ1日3食食べなさい。トースターなら簡単調理。」と言ってセールスした。
自動食器洗い機[編集 | ソースを編集]
- 昔はこれがある家は金持ちなんだなと思ったものである。
- 最近は専用洗剤なんてのが出ているが、じゃあその前はどうしていたのだろうか?
- 日本での普及が遅れたのは【暮らしの手帳】の商品テストの為。御飯カスが落ちなかったため、「日本の主婦をなめるな」と怒った。専用洗剤でこびりついた御飯カスを落とせるまで30年かかったらしい。
- 証拠隠滅を完璧に行なって逃走したはずが食器洗い機のスイッチを付け忘れて指紋検出され御用となった奴がいるそうな。
- この家電は、節水になるとして、購入の際に補助金を出してくれる自治体があるらしい。
- 独身の人の中には、手持ちの食器を全部入れて食器棚として使っている人もいるらしい。
- 使った食器も使わなかった食器もまとめて洗っちゃうらしい。
- 木のお椀でもなければ何回洗っても傷まないもんなあ。そこが洗濯機/乾燥機と違うところか。
- 使った食器も使わなかった食器もまとめて洗っちゃうらしい。
- 最近はキッチンに内蔵されるのも出てきた。
ホットプレート[編集 | ソースを編集]
- ブレーカーが飛ぶ原因の一つ。
- つまり思った以上に電力を使う電化製品の一つ。
- 「熱くなったかな」or「もう冷えたかな」と思って触ると熱いことが多い。
- お好み焼き・ホットケーキ・焼肉がこれで作る定番か。
- 焼きソバも加えてください。
- たこ焼き用の換えプレートがあるものもある。
- 焼肉用に波型プレートがついている機種もある。
- これを使うと、脂が溝に落ちてヘルシーだとか。
ミキサー[編集 | ソースを編集]
- 食材を細かく砕くのに使う。
- 単体ではおいしいものが、組み合わせによっては異様な液状のモノになる。バラエティ番組の罰ゲームの定番。
- 駅のジューススタンドにたくさん並んでいる。
- 蛇口が付いている。
- ジューサーやフードプロセッサーというよく似た兄弟がいる。
- ロリ☆ブランド ギャルズコレクション
- 昔、ドリフのコントでドジョウの入ったミキサーのスイッチを加藤茶氏が入れてしまってドジョウの粉砕ジュースを作ってしまい、PTAから抗議されたそうな。
- イギリスの某番組ではV8エンジンをミキサーの動力源に使っていた。
- 回転軸の隙間から液体が漏れないか心配にはなるが、そう漏れるものではない。
- DJやDTMerは別のものを想像する。
- YouTubeにはなんでもかんでもミキサーにかけてしまう親父がいる。
- あるTV番組で、世界最強のミキサーに世界最強の鰹節を入れて対決をしたものがあった。
- 結果は鰹節の勝利(砕けなかった)。鰹節おそるべし。
ホームベーカリー[編集 | ソースを編集]
- なんであんなに売れたんだろう。
- 最近、またじわじわ売れているらしい。
- 米からパンをつくるのができたらしい。
- なんか予定数の倍以上の注文が殺到して、発売延期になったんだって。5万とかするのに。
- ササニシキやコシヒカリなど、米によってパンの味が変るんだろうか?
- 米を挽く音がうるさい。
- なんか予定数の倍以上の注文が殺到して、発売延期になったんだって。5万とかするのに。
- 買ったはいいがすぐに使わなくなる家電の代表。
魔法瓶[編集 | ソースを編集]
- 家電に分類してOK?
- 象と虎が争っている。
- 最近のは力強く押さなくてもお湯が出る。
- うっかりしていると空焚きになってしまう。
- PCと連動しているのか、独居老人の見守りシステムが付いたものもある。
- 一定時間お湯が出ないと関係者に「要確認」の通報をするんだそうな。
- その名も「i-Pot」。リンゴの奴より先に商標登録されていたらしい。
- 確か、リンゴのより半年早く発売されてた。
- 最大の産地は大阪。
- これと急須はセットである。
電気ケトル[編集 | ソースを編集]
- 電気ポットとの違いは、保温機能の有無らしい。
- スイッチを入れて、ものの数分もしない内にお湯が沸く。
- かなりの電力をかけて沸騰させるから。なので絶対にタコ足配線で使ってはいけない。
- 電原コードはマグネット式。
- 物によって(樹脂製の物)はプラスッチック臭がお湯に移る事がある。