キングレコード
キングレコードの噂[編集 | ソースを編集]

- 演歌ファン、アニメファン御用達のレコード会社。
- avexのJ-POP製作部門が立ち上がった直後、いち早くavexに製作を丸投げした1社。
- まだm.c.A.T.が「Bomb a Head!」を歌っていた当時の話。
- それ以前でも、中山美穂の楽曲製作では他社所属アーティストなどに丸投げしていた。
- 例:世界中の誰よりきっと(ビーイング)、You're my only shinin' star(角松敏生)などなど…。
- 1986年の管理職大量造反は黒歴史
- スターチャイルド・レーベルの第1号歌手がやしきたかじんであることも黒歴史
- やしきたかじんがガンダムの主題歌を手がけたのはスターチャイルド・レーベルの発足以前だが。
- 最近はジェネオンに所属歌手を引き抜かれている気がする
- 加藤鷹プロデュースのクラシックCDアルバムまで出している
- ファミコンソフトを作っていた事はあまり知られていない
- しかしキングレコードにゲーム開発のノウハウなどあるわけなく、そのため実際の開発はかの忌まわしきマイクロニクスに委託しており、ゲームのクオリティは決して高いとは言えない。
- マイクロニクスについてはこちらを参照のこと。
- しかしキングレコードにゲーム開発のノウハウなどあるわけなく、そのため実際の開発はかの忌まわしきマイクロニクスに委託しており、ゲームのクオリティは決して高いとは言えない。
- ロゴマークの下の部分にあるカラーバー(赤・青・緑)名鉄の駅名看板などに用いられるカラーバーが同一であるが、名鉄グループの一員ではないらしい
- 評判の悪いアニメばかり2期を製作する。
- 逆に考えるんだ。評判が悪かったからこそリベンジを計ると考えるんだ。
- しかし当たり前ながら評価されない。
- ここ最近に至っては評判の良いアニメに恵まれていない。良くて役員共止まり。
- 最近だとスタチャではシドニアの騎士が、三クリだとシンフォギアがそこそこ当たったかな。さてEVIL LINEのそれが声優!は・・・?
- EVIL LINEだとセーラームーンcrystalがそこそこ当たっていたような。
- 最近だとスタチャではシドニアの騎士が、三クリだとシンフォギアがそこそこ当たったかな。さてEVIL LINEのそれが声優!は・・・?
- 1期はそうでもなくても評判の悪い2期を作った事例もある。
- 逆に考えるんだ。評判が悪かったからこそリベンジを計ると考えるんだ。
- アニメ・演歌・クラシック・ジャズという「無くなりはしない程度の需要がある」部門には強いが、アイドル系とJ-POPにはまるで弱い。
- しかし、2008年にAKB48が移籍。活気を取り戻せるか!?
- 2012年になると「AKB解散と同時に倒産するのでは?」と言われるほどになった。
- AKBは前所属とトラブルを起こして契約解除された後、空白を経て移籍。当時第1回総選挙もやる前で下火になりかけた頃だったが、気が付けばあれだけのグループになったので「棚から牡丹餅」と言えよう。
- 「賭けに勝った」これ以上に適切な言葉が浮かばない。
- AKBが契約解除されたのはトラブルではなく売り上げ不振ですが。
- そんなAKBも2023年、ついにユニバーサルに移籍。
- AKBは前所属とトラブルを起こして契約解除された後、空白を経て移籍。当時第1回総選挙もやる前で下火になりかけた頃だったが、気が付けばあれだけのグループになったので「棚から牡丹餅」と言えよう。
- ももいろクローバーZもお忘れなく。
- 2012年になると「AKB解散と同時に倒産するのでは?」と言われるほどになった。
- 上記にある中小需要としては、効果音や運動会音楽などの実用系音源や童謡類にワールドミュージックなどもお忘れなく。
- しかし、2008年にAKB48が移籍。活気を取り戻せるか!?
- ビーイング設立以後第1弾のリリースがこのレーベルで、アーティストは織田哲郎が在籍していたスピニッヂ・パワーだった。
- 最近、毎日放送とドラマを製作している。
- 実はCCCDを導入したことがあるが、不評だったので黒歴史に終わる。
- アニメ部門はスタチャと最近再編された第三クリエイティブ本部とで分かれている事を把握していないヲタが意外に多い。
- スタチャと三クリとが共同製作のアニメまで出現して、更にカオスになっている。
- 更にスタチャから独立したEVIL LINEと言うレーベルまで出現して…。
- 2016年2月にスタチャと三クリが統合して「アミューズメント クリエイティブ本部」となり、スタチャの名前は呆気無く消滅。EVIL LINEは残ってるけど。
- アニメ系統合を機に、旧スタチャ所属者を中心に不振若手の他社移籍や大物のラジオ縮小とリストラに・・・
- 度重なるアニソン歌手の休止移籍のニュースに、信頼度が下落している2017年の昨今。
- 2017年の夏期より所属アーティストの作品CMの最後にKING AMUSEMENT CREATIVEに表示される。スターチャイルドを発展させたら良かったのでは??
- アニメ系統合を機に、旧スタチャ所属者を中心に不振若手の他社移籍や大物のラジオ縮小とリストラに・・・
- 2016年2月にスタチャと三クリが統合して「アミューズメント クリエイティブ本部」となり、スタチャの名前は呆気無く消滅。EVIL LINEは残ってるけど。
- 更にスタチャから独立したEVIL LINEと言うレーベルまで出現して…。
- スタチャは表現規制を巡って長年のお得意先であったテレビ東京と絶縁状態になり、色々経て毎日放送との縁が強まっている(ファフナー第2期の放送局変更が典型的な例)。
- 絶縁した代わりにテレビ東京とアニメで手を組んだのはエイベックス(後のエイベックス・ピクチャーズ)。
- スタチャと三クリとが共同製作のアニメまで出現して、更にカオスになっている。
- 社内レーベルが多い。
- キングレコード、スターチャイルド(アニメ・声優メイン)、You,Be Cool!(AKB48グループ専門)、STANDING THERE, ROCKS(ロック専門)、ベルウッド・レコード(ニューミュージック)、NEXUS(ヘビメタ専門)、ELECTRIC BIRD(フュージョン専門)、Venus-B(ダンス専門)、EVIL LINE(ももクロと一部のアニメ専門)、ドイツ・シャルプラッテン(クラシック専門)、SUGI(ゲームミュージック)と11もある。
- 経緯は全然違うけど、まるでKADOKAWAみたいだな。
- キングレコード、スターチャイルド(アニメ・声優メイン)、You,Be Cool!(AKB48グループ専門)、STANDING THERE, ROCKS(ロック専門)、ベルウッド・レコード(ニューミュージック)、NEXUS(ヘビメタ専門)、ELECTRIC BIRD(フュージョン専門)、Venus-B(ダンス専門)、EVIL LINE(ももクロと一部のアニメ専門)、ドイツ・シャルプラッテン(クラシック専門)、SUGI(ゲームミュージック)と11もある。
- かつてはゲームソフトを作ってたりもしていた。
- 最近ではハイレゾ配信もしているが、アイドルに対してはやる気がない。SMEですらアイドルでもハイレゾ配信しているというのに…。
- 特に最近のスタチャが手掛ける1クール深夜アニメに関しては放送前に全話完成・納品を徹底させている事でも知られる。
- これに関しては他社も見習って貰いたいものだけど…。
- ついに指定暴力団になってしまった。
- 意外と所属声優アーティストのライブ会場選びには慎重派。ほぼ同じ時期に1stライブ開催した飛犬の東山奈央が武道館だったのに、水瀬いのりは国フォ。いのりんの方が難民続出した有様見たら、逆でもよかった気もするが。
- 社名の由来は親会社がかつて出していた同名の国民的雑誌。それこそあらゆる年代・性別・階層に向けた社内レーベルの多さはかつてのその雑誌を彷彿とさせる。
- アニメ『キャッ党忍伝てやんでえ』に「殿様キングレコード」というレコード会社が登場する。
- 本編では「殿様キングスレコード」と表記されている箇所もある。
- ちなみに、殿さまキングスの所属はここではなくビクターだった。