ギニア

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ギニアの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 1958年独立
  2. 首都はコナクリ
  3. ボーキサイトでしか知られることがない・・・
    • 輸出量は世界第二位。すごいな。
    • 日本は三菱商事が探査権を獲得。中国に先を越されないようにね。
  4. サンコンの出身地
    • 兄が現在文部大臣
    • 2017年現在は徳之島観光大使を務めている。
      • 何でも、徳洲会病院の医療支援で国民の多くの生命が救われている事に対するお礼のつもりらしい。
  5. ギニアの本家。ギニアと名の付く国は、赤道ギニアギニアビサウパプアニューギニアの4つ。
    • いくら本家といっても紛らわしいのでまちがえないよう実際の会話では「ギニアコナクリ」と首都の名前をつける。
  6. 旧国名「ギニア人民革命共和国」。1984年まで。
    • 社会主義国?
    • 名前だけ。当然西側の受けが悪く、元の「ギニア共和国(République de Guinée)」に戻した。
      ギニア1988年発行記念切手・マノ川連合15年
  7. シエラレオネリベリアから武装勢力が乱入。治安悪化。
  8. 軍による検問があちこちであるが、外国人に対しては不法に金品を要求したりしているらしい。
  9. この国の警察官試験の体力テストは、えげつない。泥水の中を進んだり、熱帯の茂みの中を長時間にわたってはい進んだりと自衛隊の訓練顔負けのメニューである。
  10. ギニアの地図は日本人が作った。厳密にはフランスの植民地時代に既に地図はあったけど、独立の際にフランスが総領事館に放火して必要資料を燃やしてしまった。んで測定などの作業を日本政府に依頼して作りなおされた。
    • 独立した際にフランスは事務机まで本国に持ち帰る徹底ぶりで庁舎内はすっからかんだったという。
  11. 踏まれた時の叫び声。