ギャンブルで勝てなくなる法則
全般[編集 | ソースを編集]
- 「ギャンブルは娯楽である」という論調の話を認めたら負けだと思っている。
- 主催者でも関係者でもないのに「ギャンブルは仕事」と断言。
- 嫌いな言葉は「食物連鎖」
- 主催者でも関係者でもないのに「ギャンブルは仕事」と断言。
- 過去に大勝ちした成功体験から抜け出せない。
- 通算出資額は恐ろしくて計算したこともない。
- もちろん勝った分なんてとっくの昔に足が出ている。
- 通算出資額は恐ろしくて計算したこともない。
- 今しがた借金してきた金を「臨時収入」と呼ぶ。
- まっとうな金融業者には100%相手にしてもらえない立場。
- 「勝てば全部返済できるから大丈夫」という暴論を平然と言ってのける思考回路の持ち主。
- 財布の中身と携帯電話のアドレス帳が全財産。
- 土日祝日はほとんど連絡がつかない。
- 福本伸行の漫画にハマっている。
- 1日に1回は「どうして日本ではカジノが合法じゃないんだ?」と真剣に考えこむ。
- 安酒で酔っ払っては「ラスベガス行きてぇ~」と喚く。
- 「ラスベガス行っても、自分はきっとカジノで勝てる」と思い込む。
- 一度負けると、その損失を取り戻そうとしてさらにギャンブルをやる。そして負けが続き、大損する。
- そして家庭崩壊へ・・・。
- 運よく大勝したのを自分の実力だと勘違いし、負けた時はたまたま運が悪かったと開き直る。
- 運が良かったから勝てたとは一切思っていない。
パチンコ・スロット篇[編集 | ソースを編集]
- パチンコ玉をゲートに通すことを意識しすぎている。
- きっちり統計をとって「次はこの目が出る確率が50%以上」などと考えている。
- 「試行回数が多ければ、確率は平準化する…」などと考えている。
- 平準化できるほどの試行回数を重ねられる資金など持ち合わせていない事には気づいていない。
- 思考が行き詰まった挙句、スピリチュアルな方向へ向かっている。
- 「試行回数が多ければ、確率は平準化する…」などと考えている。
- 長野県中心で展開しているアサヒグループで遊技する。
- 一回勝った事に味を占めて、毎日店に通い続ける。
- 必勝本の通りにすれば勝てると信じ、毎日店に通い続ける。
- 某パチンコ漫画家のオカルト法を鵜呑みにする。
- 必勝本の通りにすれば勝てると信じ、毎日店に通い続ける。
- 明日の生活がかかっている。
- 実のところ今日の生活も危ない。
- 今思えば昨日も危なかった。
- 実のところ今日の生活も危ない。
- ブラックリストに載ってしまった。
- 友人が自分を避けるようになった。
- 「この1000円で出てくれ」と思ってしまう。
- ガッツが無い。
- 計画性も無い。
- 貯金も無い。
- いつか勝っていっぱい賞金をもらおうと、必死に勝てるやり方を探している。
- 購読しているメールマガジンの内容に一喜一憂するのが日課。
- 欲の強さがかなり上のレベル。
- とりあえず手始めに高級車を乗り回したいと思っている。
- 資金繰りのための節約生活に慣れ始めていることに焦りを感じ始めた。
- 有名なパチプロはギャンブルで得た収入だけで飯を食っていると本気で信じている。
- 月初めに給料全額スっても平気でいられる金銭感覚の麻痺を「ギャンブラーとしての成長」と言い張る。
公営ギャンブル篇[編集 | ソースを編集]
- 八百長の噂を信じてしまう。
- サイン馬券などの賭博オカルトに関して異常に詳しい。
- 「予想屋は嘘つき」が口癖。
- 重症化すると主催者やマスコミ、競技者の果てまで悪役に仕立てて陰謀論めいたことを口走るようになる。
- 負けた時の捨て台詞は「勝負はレースが始まってからだからなぁ」
- 人気の無い順に三連単を買う。
- 流しやボックス買いを「根性なしの買い方」「子供の遊び」などと馬鹿にしている。
- 小難しい理論やセオリーは全否定。
- パチスロ篇にもあるように、一度ウン十万当った。
- 勝ったレースの内容は何年経っていようが完璧に解説できる。
- 負けたレースは三歩歩くと忘れる。
- 当日のレースで高配当金が出たりすると急に確率論の話を始める。
- タラレバと杓子定規で強引に話を進めるうえ、金が絡んでいるため迂闊にツッコミを入れると烈火のごとく怒る。
- 予想屋に貢ぐ。
- 売店の店番のバイト君と親交を深める。