クイズ!ヘキサゴンファン
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全般[編集 | ソースを編集]
- 初代と「クイズパレード」とタイトルについてからとファン層が違う
- つるの剛士がリニューアル前に「初代おバカタレント」となったのはあまり知られてない
- 初代ヘキサゴンのBSでの復活を願う。
- 「クイズパレード」の何がパレードなのか、わからない。
- 「パレード=行列」らしい。最終コーナーが「行列早抜けリレークイズ」。
- 最近は「ヘキサゴン」ですらなくなってきている気がする。
- 6人1組で「ヘキサゴン」と見る向きもある。
- 「バッテンチョイス」が懐かしい。
- 羞恥心+Paboということか。
- もはや「ヘキサゴン」の意味を忘れられている。
- 何故「行列早抜け!リレークイズ」のアンカーがヘキサゴンコールを?
- 元々は磯野貴理子(現:磯野貴理)の勝手な思い込みから。その際の貴理子の逆ギレ主張を何故か紳助が認め、その場で新ルールとして追加された。以降定着して今に至る。
- 何故「行列早抜け!リレークイズ」のアンカーがヘキサゴンコールを?
- 6人1組で「ヘキサゴン」と見る向きもある。
- 戦略性があって面白かったんだけどな・・・。
- 知識以上に戦略が要求されるクイズ番組は日本人好みではないらしい。事実、このタイプのクイズ番組の多くが1年足らずで打ち切られている。
- 「ウィーケストリンク」とかね。
- 例外は1つだけというコトか。
- そもそもコレも「正解しなければ(知識がなければ)始まらない」のだが。
- おバカさんの解答にそろそろあきれている。
- チャクウィキファン(利用者)には大人気。
- なんせ、他のクイズ番組とは違いバカが主役だから。
- 結局両方見てやっている私は一体・・・
- 波田陽区の存在意義が不明確だと思う。面白くもなくバカでもないのに。
- でもこの番組がなければ消えていたのは確実だと思っている。
- でも最近ギター侍じゃないし、持ちネタも披露しないから、つまんない。
- ただ、この番組で彼の母校である熊本学園大学の存在を知ったファンも多いだろう。
- ちなみに現在はスザンヌの妹が在学中。
- 最近、忘れ去られていたダンディー坂野が登場するようになった。
- 要するに紳助は一発屋好き?円とか高原兄とも付き合いがあるし。
- でもこの番組がなければ消えていたのは確実だと思っている。
- 他のクイズ番組ファンとは独自路線の傾向が強い。
- この番組を他のクイズ番組ファンが見ると今まで築きあげてきた知識や能力が限りなく0になってしまうので、ファン以外は絶対見ない方がいい。
- 田中真弓といえばこの番組のナレーター
- 「元祖!でぶや」もお忘れなく。
- でぶやは大山のぶ代に取られました…
- お笑い芸人にとって最もおいしくない番組だと思っている。
- 芸人が出たがらないから波田陽区に出番が回ってくるのだろうか?
- 「賢い女はモテない」と思っている。
- 例外は山本モナくらい。それでも相手にしてるのはアンガールズ田中くらい。
- プラチナムガールズの誰か(若槻・岩佐・木下etc.)がだいたい出てるので、プラチナムファンも一部混ざっている。
- クイズ王のラサール石井がなぜヘキサゴンなんかに出てるのか理解できない。
- ナベさんも然り…、この2人よりも小宮さんを使ってほしいと思っているのは私だけ?
- 初期の頃は頭のいいイメージのあるタレントとか芸人の方が多かったのに・・・。
- day after tomorrow「lost angel」のPVはお宝。
- 「ヘキサゴンドリル」もやってみた。
- 福田沙紀は勿体無いことをしたと思う。
- ましてやドラマ「ラ○フ」での配役など許せるわけがない。
- またこの場合、フジテレビにも裏切られたような気分だった。
- しかも「ラ○フ」放送中の頃撮影が忙しかった影響のせいだったのか出演しなくなる→結局そのままフェードアウト、という形で降板→その直後番組と出演者一同が一気にブレイク、というタイミングの悪さには・・・
- 福田の最後の出演の翌週に、上地が初出演。
- いつかあった大沢あかね・阿井莉沙との「クルクルパー」でデビューして欲しかった。たぶんPaboより売れたと思う。
- 最近は福田沙紀はそこまで馬鹿呼ばわりされなくなってきた。
- 出演を重ねる度に成績も上げていったしな。まさに「卒業」。
- でも福田沙紀ファンは今でもこの番組が嫌いだったりする。
- 出なくなったのはてっきり本人とオスカー(事務所)がああいう路線を拒否したとばっかり思ってたんだが違うのか?
- まあ色々と賛否両論あるだろうけど彼女の場合は当時現役高校生、ということを考えれば番組を降りたのは正解。元々本人も事務所もバラエティよりも女優路線で行きたかったみたいだしもし「ラ○フ」がなくても早かれ遅かれ辞めていたはず。
- ましてやドラマ「ラ○フ」での配役など許せるわけがない。
- アイドリング!!!にも多少興味を持った。
- ただ某メンバーが0点取った事はなかった事に…。
- (クイズパレード初期ファン限定)自称国際弁護士の消息が気になる。
- 浜田幸一、田原総一郎が当番組に初出演してくれることを楽しみにしている。
- 漢字が読めない某首相には引退後にオファー出しそう。紳助の番組にも出てたし。
- 断ると思う。
- 漢字が読めない某首相には引退後にオファー出しそう。紳助の番組にも出てたし。
- 矢部太郎が最も存在感を誇示することができる番組。
- しかしペーパーテストには強いが、早押しでは弱いところに、彼の芸人としての壁を感じる。
- 水野裕子の頭の良さに驚かされた。
- Qさまによく出てるジャマイカ
- でも彼女は高卒。しかも偏差値50前後の商業高校。
- リレークイズで難しい問題に正解する人よりも、アナウンスクイズでおバカさんの意味不明な読みを理解し、正解を導く人の方がかっこよく見える。
- 若槻千夏のフェードアウトは非常に惜しい。
- いまでは県知事となった東国原英夫がタレント「そのまんま東」として最後に出た番組であることは忘れられそう。
- ちなみにテレビ宮崎ではちょうど選挙期間中、ということでこの回は放送されずに過去の回の再放送をやったとか。
- 声優ファン兼業の場合、「小清水亜美は絶対に出ないで欲しい」と思っている人多し。
- おバカキャラが好きでもさとう里香にはドン引き。現役女子大生があんなのでは・・・。
- 現在、東京での活動のため休学中とされてるが、実際は違うんじゃないかと疑う。
- この番組によっておバカキャラに仕立てられてしまった可哀想な人物の一人である。
- これへの出演で色を消せるといいんですがね。
- そんなこと言ってたら結局芸能界から消えてしまった。
- 松澤一之といえばもちろんドボンだ。
- かつて「クイズの旅」をやってたとき、裏番組と間違えたんじゃないかとチャンネル変えた視聴者もいたと思う。
- 三船美佳も出演しなくなったのは非常に惜しい。
- ペーパーテストの成績に関係なく、三船の珍回答はある意味でどの出演者よりも笑えたかも。
- 実は新垣結衣も1回だけ出てた。ペーパーテストも17位だったが、おバカキャラが認知される前だったのでほとんど忘れられてる。
- さとう里香とは真逆で、非常に幸運な人物である。
- 香田晋もヘキサゴンファミリーの定義が根付く前に番組降りたのは幸運か。
- さとう里香とは真逆で、非常に幸運な人物である。
- 出演者の間で遺恨が起きても、裏では違うと認識してるし、しばらくすれば忘れる。(崎本とつるの、アッキーナとユッキーナなど)
- ちなみに「ユッキーナ」という愛称はこの番組が起源だと思われる。
- 現在の「クイズパレード」が始まったから「II」になったと勘違いしている人がちらほら。(実際は放送枠が移動したから)
- 最近はユニット濫造がかなり酷い。
- それは紳助が自分の所得を増やすために・・・おっと、誰か来たようだ・・・。
- かつて「野猿」をクビにされたPの復讐かもしれない。
- 紳助が引退しなければ危うくこの作品にもファミリーが本格介入してきそうな勢いだった。ちょうどつるのとか起用しだしたタイミングだったし。
- それは紳助が自分の所得を増やすために・・・おっと、誰か来たようだ・・・。
- ついに高校生クイズに。
- 意見はあるかも知れないが自分は賛成。本家が知識重視になっている中、ちゃんと知力、体力、チームワークが要求されるし、久々の視聴者参加型クイズになったから。(全国放送で現段階ではこことアタック25だけ)
- クイズヘキサゴン合宿も春夏秋冬一度ある。
ヘキサゴンファミリー[編集 | ソースを編集]
アラジン(羞恥心とPabo)[編集 | ソースを編集]
- 何だかんだ言って里田まいやスザンヌは居てて欲しいと思っている。
- 崩壊寸前のハロプロを救ったのはヘキサゴンだと思っている。
- 上地雄輔が横浜高校で控え捕手だったのは、複雑なサインが把握できなかったからだと思っている。
- 本当は故障で控えに回った。
- 腕が動くようになってからは背番号2の正捕手。但し、完治していなかった為、勝てる試合では12番の小山が出場。
- もし上地がプロ入りしていたら、変わりに後輩の松坂がヘキサゴンに・・・?
- 上地出現で彼の立場は?
- 矢口真里や中澤裕子が出てると「ああ、里田まいのバーターか」と思ってしまう。
- 木下も最初は若槻千夏のバーター出演だった。
- 今では木下のバーターで後輩が出たり・・・。
- 最近の木下はモデル、女優業もやってるせいかヤンキーさが消えつつある。
- 最近では「はなわ」が出ると「スザンヌのバーター」だと思ってしまう。2,3年前は明らかに逆だったのに・・・。
- 気がつきゃ矢口もファミリーに。
- 辻希美の登場はもはや「既定路線」だったと思う。
- この次は伝説のバカ大王の登場を期待したいところだ。
- 辻希美の登場はもはや「既定路線」だったと思う。
- 木下も最初は若槻千夏のバーター出演だった。
- Pabo、羞恥心の6人は「いっぺんに出して欲しい」派と「2~3人づつ出して欲しい」派に分かれる。
- おバカキャラが増えすぎてメンバーが固定化されてるのは残念。
- 「このあともまだまだおバカ回答が続く!」というナレーションは死亡(終了)フラグ。CM明けすぐに誰かが正答して番組EDへ。
- おバカキャラにとって、正答する事が最大のおバカ回答なんだろうな…
- 「恋のヘキサゴン」や「羞恥心」はもちろんカラオケで歌う。
- 熊本に行ったら「キャサリン's BAR」(スザンヌの実家)に立ち寄って「ザ・ヘキサゴン」(カクテル)を飲む。
- Pabo、羞恥心に負けた解答者(misonoとかアッキーナとか)には複雑。
- わざと誤答して最下位になってるのがミエミエ。
- 果たして南はそれで自身のプライドが許すのか?
- 辻だけはマジ。理由は「めちゃイケで最下位だったことがあるから」
- 果たして南はそれで自身のプライドが許すのか?
- わざと誤答して最下位になってるのがミエミエ。
- 関西では、関西テレビよりも毎日放送の方がプッシュしてくれているという事実を、どう受け止めてよいやら。
- この6人で初代ヘキサゴンをやらせてみたいと思っている。
- 「ヘキサゴン」とは実はこの6人のことではないかと思う。
- 正直FUJIWARAはアラジンとして認めるべきである
- いやむしろ、なんでそんなにバカの仲間に入りたいと思うのか聞きたい。
- 高原兄氏のファンか?
- 出演者からも「6人だけで充分」と言われた。
- いやむしろ、なんでそんなにバカの仲間に入りたいと思うのか聞きたい。
- 「陽は、また昇る」は、正直右翼っぽい。
- 彼らのブログは片っ端から観てコメント・トラックバックもつける。
- 熱心なファンもいる一方でアンチも多いとか…
- 特にこの人達。
- 「はいはいバカの自演乙」という一部の世論を思いっきりネットに反映。
- 特にこの人達。
- 実は野久保直樹は2006年にも出演していた。もちろん当時はあまり知られてなかったが・・・。
- たしか当時は「俳優/潜水世界記録保持者」とか書かれてたな。
- つるのの「おバカさん!」は名言。
- 2011年12月にスザンヌが結婚した際、アラジンは羞恥心が『リーダー以外未婚』、Paboが『リーダー以外既婚』になっていたが、1か月後の里田まいの結婚により解消された。しかし、スザンヌはバツイチになってしまった。
- ちなみに羞恥心の上地は2015年に結婚したため、ノックこと野久保のみ生涯独身である。
ラクダとカッパ[編集 | ソースを編集]
- もし今もポンキッキがあったら(BSでは放送中だが)、出してあげたいと思う。
- ヘキサゴン発のアーティストで一番売れていない
- でも一番最初にNHKに出ている
- 山根の相方は羞恥心をパクったトリオ結成
- 悲愴感ついでに、鈴木拓はヘキサゴンで羞恥心もやっていない成績をとったことがある。
- 意外と真面目&上手くて驚いたのは俺だけじゃない筈。
- 活躍がほとんどなかった出演者は強制的にこのユニットのバックにさせられていた。
AIR BAND[編集 | ソースを編集]
- 確かに、エアギターがあってなんでエアドラムやエアキーボードがなかったんだとちょっとだけ思った。
- 歌ってるのも口パクだろうか?
- ライバルはPeachy's?
- AIR BAND vs 矢口真里のリリースと庄司の婚約発表のタイミングは狙ってたとしか思えない。
- 解散した。
一発屋2008[編集 | ソースを編集]
- 金剛地武志は2009年以降、エアバンドの青春俺以外出番なし。
- ダンディ坂野は底抜けドボンクイズに落ちても色違いのタキシードになることもある。
- ギター侍こと波田陽区は2011年になってから不参加。
- 小島よしおは最終回まで出演したが、最初に出演したのは2007年12月頃。
里田まい with 合田兄妹(→家族)[編集 | ソースを編集]
- デビュー当時の里田・misonoを知ってると時代の流れを痛烈に感じる。
- かたやmisonoはday after tomorrowで絶頂だったが、かたや里田はカントリー娘。で不遇の時代を過ごした。
- デビュー曲は3万枚限定だが、完売できないと羞恥心の3rd.シングルがお蔵入りになってしまうためかなり重大だ。
- 羞恥心専門ファンは買うか買うまいかかなり悩む。
- 無事完売したそうです。何年後には意外にプレミアが付くかも?
- よくよく聴いたら「里田姉妹 with 藤本敏史」っぽい。
- 確かに、ふじもんは脇役の脇役に過ぎない。
- いっそ合田三姉妹でよくない?
- 神戸蘭子の加入には賛否両論。
- 自分は兄妹のママでよかったと思う。
南明奈のスーパーマイルドセブン[編集 | ソースを編集]
- ユニット名に矛盾を感じる。
- 「南明奈」と「スーパーマイルドセブン」で「8人組」になるはずなのに「7人」しかいない。ちなみに「内山田洋とクールファイブ」は「6人組」だった。
- 助詞を「と」ではなく「の」にしたら…、
- いつのまにやら「南明奈"の"スーパーマイルドセブン」になっていた。ユニット名の矛盾、無事解消。
- でも、長過ぎる。
- 「南明奈」と「スーパーマイルドセブン」で「8人組」になるはずなのに「7人」しかいない。ちなみに「内山田洋とクールファイブ」は「6人組」だった。
- ほぼ崎本大海のためのユニットと見ていい。特技がローラースケートと知って考案したように思える。
- 崎本はドラえもんの出来杉君的存在。
- 最大のハードルはアッキーナの歌唱力。
- 番組内では「オリコン初登場4位」と煽られた。
- 要するに、「一般の曲では1位なのに言いにくい」んですね…
- むしろ「1位にしたかった」のに「出来なかった」のでは…
- もはや「T○Sに押し負けた」だけとしか…
- むしろ「1位にしたかった」のに「出来なかった」のでは…
- 要するに、「一般の曲では1位なのに言いにくい」んですね…
トモとスザンヌ[編集 | ソースを編集]
- ユニット名はパロディとしか言いようがない。
- F本M貴の反応が心配だ。
- この際ミキティも番組に呼べ!
- 結婚式でリアルバージョン披露してたりして。
- トモは『ヘキサゴン』放送中に、スザンヌは『ヘキサゴン』終了後に結婚。今はスザンヌはバツイチ。
フレンズ[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンダイナ第20話を知っていれば感慨深い。
- 星へ帰ろうとするやつか!!
矢口真里とストローハット[編集 | ソースを編集]
- ONE PIECEファンからはブーイング。
- 矢口の趣味につきあわせすぎ・・・
- アニメ製作スタッフは大炎上した公式サイトの掲示板を一時閉鎖してダンマリ。恐らくOP曲が変わるまではこのままであろう。
- 「ONE PIECE」関連はエイベックスからCDを出しているためか、ヘキサゴン発のユニットで唯一、ポニーキャニオンからCDを出さなかった。
サーターアンダギー[編集 | ソースを編集]
- とうとう紳助プロデュースもう1つの流れからも借り出されてきた。
- ヤンバルクイナは飛べない。念のため。
- メンバーにここの裏切り者がいる
- 番組終了後も活動を続けている唯一のユニットになった
- 韓国の音楽番組に出た時は驚いた。
クイズ!ヘキサゴンファンの本棚[編集 | ソースを編集]
- ヘキサゴンドリル
- 里田まいのおバカ伝説
- 上地雄輔物語
- つるっつるの脳みそ
- つるのひと声
- おバカでも 明るい育て方(キャサリン著)