クイズ☆タレント名鑑ファン
- 有吉やFUJIWARA藤本、おぎやはぎらが繰り出すブラックな珍解答が好きだ。
- 「田代さん」と「健太郎さん」はセットだと思っている。
- 「綾瀬はるかちゃん」と「牧瀬里穂ちゃん」もセットだと思っている。
- 「アゴ」に派生するケースも。
- でも一番最強なコンボは「大桃美代子」「麻木久仁子」「山路徹」だと思う。
- もちろんジュニアの「Twitter」までがセット。
- 忘れちゃいけない「押尾学」。
- あの回は「田代さん」→「健太郎さん」→「×××のギター」→「×××のボーカル」→「ラッツ&スターのヒゲの人」までの流れが最高。
- 「綾瀬はるかちゃん」と「牧瀬里穂ちゃん」もセットだと思っている。
- 検索ワード連想クイズで小島やクリスがまともに答えて正解するとちょっと興ざめ。クイズ番組としては正しいのに。
- しかし小島の場合は後述の退場シーンが面白かったので許す。
- 「田代さん」と「健太郎さん」はセットだと思っている。
- 解答が「×××」で隠されると喜ぶ。
- 隠されてしまった解答が一体何だったのか粗探ししたがる。
- ただ引退直後の「島田紳助」→「長谷川公彦」にカフがかかっていたのには納得いかない。
- たいてい犯罪者や何らかの疑惑がある有名人の名前が隠される。
- その「何らかの疑惑」の大半はヅラ疑惑。
- 隠されてしまった解答が一体何だったのか粗探ししたがる。
- 有名人の不祥事やスキャンダルが報じられると、「あ、こいつ今後タレント名鑑でいじられそうだな」とついつい期待してしまう。
- マット・ガファリといえばこの番組のマスコットキャラだ。
- なぜマット・ガファリなのかを知っている人は特番時代からのファン。
- 後継の「テベ・コンヒーロ」のファンも兼ねる。
- すぐ、終わってしまった悲劇。
- 放送されない地域の人はとにかく憤慨。
- 「クイズ☆正解は一年後」と「チーム有吉」は特にそうなる。それもわざわざ放送時期のみに設定される映画枠で潰されるのだから。
- もちろんKiss My Fakeも見ている。
- 水曜日のダウンタウンも見ている。
- 芸人キャノンボールも見た。
- 2回目(2016年夏)は水曜夜(ローカル枠)の放送で、西日本を中心に放送しない地域が続出。該当する地域のファンはガッカリ。
- 2016年夏版をリアルタイムに見ていたファンには・・・おめでとう。
- オールスター感謝祭よりも、オールスター後夜祭のほうが楽しみだ。
- どんなオファーでも受ける松島トモ子には感服。
- 予想を遥かに上回る回数「気合だ!」と叫び続けたアニマル浜口にも感服した。
- ラモス瑠偉への見方が多少変わっている。
- 織田信成似の人は世の中に多すぎだと思う。
- カラオケでやたらテンションが高かった素人女性2人組は下手な芸人よりもよっぽど面白いと思う。
- 実は2人のうち1人は元芸人だった(当時既に一般人)。初回は本当に偶然友達と遊びに来ただけで、カラオケでは普段からあんな感じらしい。
- ガチ相撲がまた開催される日を心待ちにしている。
- 正直、トーナメントよりも相撲バトルロワイヤルをまた見てみたい。
- 「完全プロ仕様の落とし穴」の説明は間違いなくあの落とし穴事故を意識していると思う。
- 2016年、元日のゴールデンタイムにまさかの復活。あの展開にはタレント名鑑からのファンとして感動すら覚えた。
- 正直、トーナメントよりも相撲バトルロワイヤルをまた見てみたい。
- ギリギリ有名人が逃走中は登場する有名人よりもあからさまなそっくりさんとか小ネタのほうに目が行く。
- 中島みゆきの「世情」を聞くと、小島やジュニアの退場シーンを思い出してしまう。
- あの退場シーンを音声ありで見てみたいと思う。
- 打ち切られた
表向きの理由は正確に把握している。 - 後継番組もあわせて「クソ番組」呼ばわりする。
- 『悪意とこだわりの演出術』はもちろん購入した。
- 番組の開始と終了は、ボビーに報告しなければいけないと思っている。
- スター名鑑は1クールで打ち切り。事前告知もなしにしれっと終了。
- まさにクソ番組らしい最期だと思う。
- その上、事実上のラスト企画(トモ子のライオンに餌やり)のオンエア翌日に、ロケ先のライオンが飼育員に噛み付く事故が発生してしまった。
- スター名鑑が打ち切られた
表向きの理由は、関東地方限定で説明された。