クッキングパパファン
- 必ずマンガの中にあるレシピを一品以上は作ったことがある。
- 主人公・荒岩一味の長男"まこと"の名前が初回で”誠”表記だったのを知っている。
- まことは、大学生になり運転免許を取得したが、免許の名前の欄は荒岩 まことと表記をしてあった。
- 主人公・荒岩一味の部下である、梅田よしお&ユミ夫妻にいつ子供が生まれるかを心配している。
- 馴染みの屋台・ひとみを経営する、上田守&ひとみ夫妻の場合も同じである。
- よしおとユミの両親や守&ひとみ夫妻の両親も「孫が欲しい」と地方在住だとせっかれていてもおかしくないのだが・・・。
- 作者のうえやまとち先生よ、今少子化対策でこの判断をしてくれよ!!。
- で、最近(2008年6月)では、守&ひとみ夫妻に妊娠が分かりました!!。あとは、梅田夫妻か・・・。
- 不妊の夫婦の苦労も考えて!
- 福岡で暮らしたくなる。
- ただし、1コマ目に書いてあるのは基本「博多――」である。
- この作品1本でのし上がり、この作品1本で食っているうえやまとちは何気に凄いと思う。
- クッキングパパ以前の作品にはブラックなものがあった。「シティ情報ふくおか」の4コマ「ブタマン」で、豚のキャラクターが沖縄旅行に行って落ちは豚肉料理。沖縄の人からクレームがついたようだ。
- 2008年8月29日、テレビ西日本制作で実写ドラマが放送される。
- キャラクター達は年はとっているが、実際より遅めになっている(推定年齢は2008年末時点)。
- 連載が始まった1985年当時、一味は31歳、まことは小2だった。だから時間の流れに合わせて年をとったとすると、一味は54歳、まことは30歳になっている筈。
- みゆきもまことが小4のときに産まれたとすると、1988年1月に産まれたことになるので、彼女は女子大生になっているでしょうね。
- 田中一&夢子夫妻も45歳は過ぎているでしょう。
- 1年分を2年かけて描いているらしいです。
- 連載が始まった1985年当時、一味は31歳、まことは小2だった。だから時間の流れに合わせて年をとったとすると、一味は54歳、まことは30歳になっている筈。
- 味付けが全体的に甘めである。
- まぁ、基本的に九州は味付けが甘めだし。
- レシピは当初はかなり大雑把だった。
- コーラの肉じゃがは否定的な人が多い。
- 出版社がレシピの調味料の分量を誤植し、批判が殺到した。単なる誤植でバッシングはひどい。
- 一味がテレビ出演する時の変装が密かな楽しみだ。
- おいしくって、オッシャレ~!!
- アツアツを食う!美味いぞ!
- ABC制作によるクッキングパパの主題歌を歌っている人はなんと北海道のHBCカーナビラジオ午後一番!に出ている!!
- アタック~♪でおなじみのあの人だそうです。
- OPに出てくる料理がしりとりになってるのにやっと気づいた。
- 実名で登場する店が増えた。小倉駅の某うどん店が大人気に。
- 天子の性格が妙。堅物な理系でたまに派手好きになる。
- かつては車社会だったが、よく電車に乗るようになった。西鉄バスの運転士の話もある。
- 熊本の白川商事の女子社員が隠れた人気。会社で熊本弁で話す。荷物が多い。意外と逞しい。
- ボーイッシュのみゆきが女っぽくなった。今は中学生。
- 初期の絵は無理があった。福岡市地下鉄の車両は変。しかし現在は写真から起こしたのか?
- 昔は東京志向が強く、「東京=美女」(さなえ)、大阪支社=明石家さんまをモチーフとしたたこ焼き好きと東京ジャイアニズムの影響があったが、一味が料理好きを公開してから地域密着。まことも沖縄の大学、就職先は大阪。それも引越し最初のページは梅田スカイビル。