クック諸島
ご当地の噂 - 世界 > オセアニア > ポリネシア > クック諸島
MW | ||||||||||
J | ハワイ | |||||||||
ミクロ ネシア | ||||||||||
キリバス | c | 太平洋 | ||||||||
T | ||||||||||
TU | w | サモア | ||||||||
メラネシア | ||||||||||
フィジー | トンガ | N | クック | タヒチ | P | E | ||||
R | ||||||||||
N Z |
Ch |
クック諸島の噂[編集 | ソースを編集]

- ♪ようこそここへ…
- ♪遊ぼうよパラダイス(違)
- ♪だ~れが殺した・・・
- 81
- 住民はニュージーランドの先住民と同じマオリ人。
- だからニュージーランドの管轄なのか。
- イャンクックが生息している。
- 笑い声。
- クックックックックックックックックック………。
- 宝条ですね、分かります
- クックックックックックックックックック………。
- ラロトンガ島では映画「戦場のメリー・クリスマス」の撮影が行われた。
- 世界中にドメイン「.cc」を提供している。
- 「.cc」はココス諸島(オーストラリア)のTLD。
- クック諸島のTLDは「.ck」。ちなみに「http://www.ck」というURLが存在する。
- 日本の某スーパーのプライベートブランド。
- 2011年に日本との国交が結ばれた。
- 通貨はやはりニュージーランド・ドルであるが、「クック諸島ドル」も記念通貨として存在している。
- クック船長が発見したからクック諸島。安直なネーミングである。
- ハワイや南ジョージア島、南サンドウィッチ諸島もクック諸島な気がしてくる
- 以前から観光開発には積極的だったが、なぜか日本人にはなじみが薄かった。
- 国際連合には加盟していない。
- 大きく北部諸島群と南部諸島群に分かれる。
- 両諸島の間は500km以上離れていて、中間に島はなく隔絶している。
- 南北の交通手段は、プロペラ機による不定期便が週1回~月1回程度。予約が10人以上ないと欠航になるとか。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
南部クック諸島[編集 | ソースを編集]

- 首都アバロアのあるラロトンガ島など、主な人口は南部諸島に集中している。
- 主要な観光地も南部に偏っている。
- 目玉の観光リゾートはアイツタキ島。美しいラグーンで有名。ラグーンクルーズに人気がある。
- 観光客を当て込んでか、アイツタキ島ではクック諸島本国とは別に、独自の切手を発行している。
- 最近になってラロトンガ島でも、島名義の切手を出すようになった。
- ラロトンガ島にも本格的なリゾートホテルが多い。交通の便が良いため集客力がある。
- 観光客を当て込んでか、アイツタキ島ではクック諸島本国とは別に、独自の切手を発行している。
- 南部諸島には珊瑚礁のほか火山島も多い。
- 国際空港があるのも、アバロアだけ。北部を訪れるにはここで乗り換えが必須。クック諸島の玄関口。
北部クック諸島[編集 | ソースを編集]
- 北部諸島の主な収入源は真珠の養殖。黒真珠が特産物である。
- 特にマニヒキ島の黒真珠が有名。この島には日本人も入植して真珠養殖に携わっているとか。
- 北部にあるペンリン島はクック諸島最大面積の島だが、人口は200人程度しかいない。
- 北部諸島にはプカプカ島という名前の環礁もある。
- といっても浮島ではない…と書こうと思ったら、Wikipediaに先に記述してあった。
- あっちもどうやらChakuwiki化してきているらしい。
- といっても浮島ではない…と書こうと思ったら、Wikipediaに先に記述してあった。
- 同じく北部にあるスワロー島は無人島だが、この島で16年間一人で暮らした人がいる。
- 元ニュージーランド兵のトム・ニール。別に遭難・漂着ではなくて、自らの意志で2匹の猫だけをお供に移り住んだ。
- 食料や住居は現地調達したが、持ち込んだタバコの在庫が切れたときが一番苦しかったという。
- このエピソードなどから、スチーブンソンの『宝島』のモデルになった島だとPRしているが、あっちはカリブ海が舞台なので、ちょっと違うかも。
- ヤクルトがキャンプを張ったという話は聞かない。精神力と体力造りには良いかもしれないが。
- ちなみに綴りは、SwallowではなくSuwarrow。クック諸島に限らず、太平洋諸国の外来英語は日本に似たローマ字読みが多い。
- 2011年にロシアの実業家アントン・バコフが、ロマノフ王朝を再現する目的でスワロー島の買収を計画したが、許可が下りず断念している。
- 同氏はあきたらずに2017年にキリバス領の無人島でも同じ計画を進めようとして、やはり当局に拒否されている。