クレヨンしんちゃんファン
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ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 正直、本郷・原監督時代のファンはムトウが嫌い。
- 実際ムトウ監督は「絶望した!」とか「ハヤテ」とかのパロディをしたようだ。
- ひまわりの「プモプモ」や、ひろしの「カットバックドロップターン!」もある。主にリニューアル前の次回予告で行われた(現在はリニューアルされている)。
- オトナ帝国と戦国大合戦はクレしん二大名作に選びたい。
- でも爆笑系のほうが好き。ヤキニクとかベスト。
- 俺もヤキニクが好き。たまちゃ(ry
- ブタのヒヅメでガチに泣いた人もいる。
- ケツだけ爆弾もかなり泣ける。
- 意外とTV版でも泣ける話があったりする。
- 「かわいそうなスズメだゾ」ですか?
- 「母ちゃんが死んじゃうゾ」は始めからただの勘違いということは分かっているのに何故か泣けてくる。
- 大阪万博の太陽の塔に何やら邪悪な力を感じたのは、この映画の影響かもしれない。てゆうか一時期マジでそう思った。
- 人差し指を立てた手のマークが原因である可能性あり。
- 本郷監督が「金矛」の監督に再登板したのはいいけれど…なんか評価はイマイチなんだよな…因みにここからドラえもん方式「アニメと劇場版で監督を分ける」になった。そして、ドラえもん同様当たり外れがデカくなったのは言うまでもなく…
- でも爆笑系のほうが好き。ヤキニクとかベスト。
- PTAが嫌い。
- 「あれはもともと大人の読む漫画なのだ」と主張する。
- きちんと作品を見てから、きちんとした評価をしてほしい。(PTAの皆さまに)
- というより、もう認められているのでは?
- その言葉はアンチオタクな方々にも言いたいですね。
- しんのすけ はいつもは下品な仕草をしているが、根は優しい。風邪で寝込んだみさえの代わりに食器を洗ったり、大雨の中交通整理をしている人に傘を貸したり。
- 初期のクレヨンしんちゃんは内容がヤバい
- なんとなくあのアニメのファンにも共通しそう。PTAの反応が嫌だという点で。
- 言うて自分の子供時代を省みると、クレしん見てたせいで言葉遣いが悪くなった時期は確実にあるからなぁ……嫌い理由もわかる。
- 某探偵アニメなんて毎週子供に殺人見せてるのにね。
- 「しんちゃんの絵描き歌」をもっと広めたい。
- 「野原」という苗字や「しんのすけ」という名前にやたら反応する。
- 春日部ナンバーの車を見つけるといちいち歓喜する。
- 矢島晶子(しんのすけの声優)の声質の広さに驚く。
- クレしん以外ではガンダムWのリリーナ、リューナイトのパッフィー、くまのプー太郎のしあわせウサギ、犬夜叉の琥珀とか…。
- CLANNADの「僕の声」も担当している(幻想世界をやるときしか出てこないのであまり見かけることは無い)。
- 式神の城の「ニーギ=ゴージャスブルー」忘れないであげて。
- 前の世界が密かにみさえの故郷である。
- 「ホームアローン」のケビンも忘れないで。
- そら某作品で一人二役の逆レイープシーンを敢行したお方ですから・・・
- ポプテピピックでそのことを再確認した。
- クレしん以外ではガンダムWのリリーナ、リューナイトのパッフィー、くまのプー太郎のしあわせウサギ、犬夜叉の琥珀とか…。
- テレビ、劇場版、原作にファン層が分かれる場合がある。
- 原作は結構大人向けなんだよね。子供には理解できないような表現とかジョークとか。
- 原作第一巻は下ネタ入りで子供の俺には分からなかった。というかそれを読んで色々知った
- みさえは美人だと思う。
- もちろんケロロ軍曹も見ている。ひろし役の藤原がナレーターで出ているため。
- さっさと今やってるOP(かれこれもう4年)を変えて欲しいと思っている。(ユルユルDE-O)
- もっと言うとEDとアイキャッチを復活させてほしいと思っている。
- ぶっちゃけさっさとOPをまともな歌に変更して欲しい。
- ムトウは何を考えてるんだ?マジで。
- そうこう言ってるうちについにこれが来ましたよ・・・これはもうだめかもわからんね。
- ムトウは何を考えてるんだ?マジで。
- ひろしが理想の父親像。
- 「足が臭い」といえば「野原ひろし」。
- 「川口」といえば埼玉の都市ではなく、ひろしの部下が真っ先に思い浮かぶ。
- 同じく「北本」も埼玉の都市ではなく、隣のおばさんが真っ先に思い浮かぶ。
- 「鳩ヶ谷」も埼玉の都市でなく裏の家のミッチー・ヨシリンの苗字だ。
- 「上尾」も埼玉の都市でなく上尾先生が思い浮かぶ。
- 「東松山」も埼玉の都市ではなく暗黒タマタマで出てきた刑事が真っ先に思い浮かぶ。
- 「行田」も埼玉の都市ではなく、まつざか梅の彼氏が真っ先に思い浮かぶ。
- 「草加」も埼玉の都市ではなく、双葉商事の女性社員が真っ先に思い浮かぶ。ちなみに、読み方は「くさか」。
- 「八潮」も埼玉の都市ではなく、アクション仮面の後継者が真っ先に思い浮かぶ。
- 「越谷」も埼玉の都市ではなく、アクションデパート迷子センターの係員が真っ先に思い浮かぶ。
- 「久喜」も埼玉の都市ではなく、しんのすけが小学生になった時の同級生が真っ先に思い浮かぶ。
- 因みに「黒磯」は栃木の都市(合併前)ではなく酢乙女愛のSPが真っ先に思い浮かぶ。
- 同じく「小山」も栃木の都市ではなく、みさえの妹むさえが真っ先に思い浮かぶ。
- アニメを初期の頃から観ているファンは意外と少ない。
- 初期の頃のクレしんを観ていた世代が今のクレしんを観ると、あまりの変わりようにビックリする。
- ネネちゃんの凶暴化、風間君のオタク化…などなど。
- そもそもしんのすけの声と姿が初期と現在で全く違う。
- 風間君はヘンダーランドの頃からオタク(ヘンダーランドキャラの名前全暗記など)だったが。
- ネネちゃんの凶暴化、風間君のオタク化…などなど。
- 「オラはにんきもの」より前のOPを知らないファンが少なくてしょんぼり。
- 自分は声が変わり初めてからが好き。というかそれしか知らない。
- 初期の頃のクレしんを観ていた世代が今のクレしんを観ると、あまりの変わりようにビックリする。
- 同じ春日部近辺が舞台のこの作品がちょっと気になる。
- ちなみに↑の作品を制作したアニメ会社は、クレしんの制作にも関わっている。
- マジで似てるしんちゃんの物真似がアニメ中にあったりする。
- しかし「あんな後発のものは邪道だ」と認めないファンもいる。
- この作品を知ってるとみさえがツンデレに見える人もいるらしい。
- しんちゃんがドラえもんのモノマネをして、藤子プロを激怒させてしまった件は無かった事にしている。
- この件以来、ドラえもんとは犬猿の仲。制作会社も放送局も同じなのに…。
- 藤子プロはしんちゃんがドラえもんのモノマネをしたことではなく、しんちゃんがタケコプターをお尻にさしたことで激怒したんです。
- ただ、「名探偵コシン」(元ネタは言うまでもない)はお咎めなし。しかも二回やっている。
- コナンとおケイおばさんは同じ声。
- 以前、しんのすけとドラえもんは一緒に花見をしたことがある。その席にはのび太、みさえ、セーラームーン、クッキングパパ、パプワ君も同席していた。
- この件以来、ドラえもんとは犬猿の仲。制作会社も放送局も同じなのに…。
- 「春日部」をつい、「春我部」と書いてしまった事がある。
- 「糟日部」と書いてしまった事は無い。
- それはまたいろいろと・・・
- 例外もあるが、一応アニメでは「春我部」「かすかべ」、映画では「春日部」、原作では「かすがべ」などに統一されている。
- [1]によると果てカスカベがあるとか
- 「糟日部」と書いてしまった事は無い。
- ハイグレ魔王は前半が長すぎると感じた。
- まつざか先生とよしなが先生のハイグレはエロいと思う。
- 作画監督による画の違いも楽しみ方のひとつである。
- 比較的実写ドラマにしやすいのにしないのは、しんのすけのような5才児がリアルにいたら気持ち悪いからである。
- それ以前に実写で下ネタが出来るのだろうか?深夜でもきついだろ。
- いや、それをやったら放送できなくなる以前に虐待になるだろう。
- いくら子供とはいえケツ丸出しにしてブリブリさせたらいろんな意味でヤバいだろう。
- いや、それをやったら放送できなくなる以前に虐待になるだろう。
- だが、2009年に戦国大合戦は本当に実写化するらしい。しんのすけ役は出るかどうか微妙だが…
- ちなみに主演は春日部育ちの「あの方」です。しんのすけにあたる少年は「真一」という名前に変更。
- 真一役の子供から見ても下ネタは明らかに無さそうだしランドセルしょってた。(=小学生)
- ちなみに主演は春日部育ちの「あの方」です。しんのすけにあたる少年は「真一」という名前に変更。
- ケツ振りはズボンをはいたままやることになると思う。
- それ以前に実写で下ネタが出来るのだろうか?深夜でもきついだろ。
- 「ひまわり」という名前は一般視聴者からの公募によって決められた。
- 映画のタイトルがいつも、なかなか長い。
- 「3分ポッキリ」の正式名称が未だに覚えられない。
- 春我部防衛隊がいつのまにか一人増えていた時期があるのを知っている。(そしていつのまにか消えた)
- かすかべ防衛隊のライバルグループがいたのを知っている。(そしていつのまにか消えた)
- いつもまには一人増えた、といえば座敷童子か? あの回見た後夜にトラウマになった。
- それってあいちゃん?wikipediaに一時期防衛隊メンバーだったと書いてあったけど。
- かすかべ防衛隊のライバルグループがいたのを知っている。(そしていつのまにか消えた)
- おバカと言えばこの番組ではなくしんちゃんだ。
- しかし、しんのすけ が稀に天才的能力を発揮することを知っている。流暢な英語を喋ったり、PC使っていきなり物凄いプログラムを作ったり。一体どこで覚えたんだ?
- そりゃ基本ギャグだから。
- しかし、しんのすけ が稀に天才的能力を発揮することを知っている。流暢な英語を喋ったり、PC使っていきなり物凄いプログラムを作ったり。一体どこで覚えたんだ?
- 平成の大合併で「阿蘇市」が誕生したとき、みさえの故郷が現実になったと感じる。
- B.B.クイーンズの曲と言えば「おどるポンポコリン」じゃなく「夢のENDはいつも目覚まし!」だ。
- 大事MANブラザーズバンドの曲と言えば「それが大事」じゃなく「うたをうたおう」だ。
- 渡り廊下走り隊7の曲といえば「バレンタイン・キッス」ではなく「希望山脈」。
- 「少年よ 嘘をつけ!」もあるだろう。
- でもSEKAI NO OWARIだと「RPG」だ。
- ホラー系を作らせるとかなり怖いのを知っている。
- 映画のタイトルが発表されると「何だよこの変な題名!」となるが、映画公開時期にはすっかり定着している。
- 阪神の青胴車を見るとぶりぶりざえもんを思い浮かべる。
- 最近は映画の番宣につかわれる事が多く、不憫である。(かなりの棒読みがないだけマシか)
- 旅先ではもちろんニッポンレンタカーを利用する。
- 『二人の恋路は止まらないハイウェ~イ♪』
- PTAはクレしんを妙に扱き下ろしてドラえもんを妙に持ち上げたがるが、クレしんの下品なシーンは回数こそ多いものの、中身はドラえもんのものよりずっとまし。クレしんの下品なシーンを10回流すよりもドラえもんの下品なシーンを3回流す方が下劣な動画になるだろう。
- そもそもしんのすけが×××を出すと普通にみさえに怒られたりする(但し例外あり)のにド(ryは類似した下ネタやっても怒られない。
- ドラえもんの下ネタシーン・・・すまないが、思いつかないのだが。
- ×××や×××などケツだけ星人を上回る過激描写はドラえもんに意外と多い。
- ドラえもんの下ネタシーン・・・すまないが、思いつかないのだが。
- そもそもしんのすけが×××を出すと普通にみさえに怒られたりする(但し例外あり)のにド(ryは類似した下ネタやっても怒られない。
- クレしんは非常に良くできた漫画。
- さすがのスタッフもひろしの大事な×××は放送できないのを知ってる。
- 表現規制の強化でしんちゃんのモノも出なくなった。(つまりぞうさん禁止)
- 2016年か17年かだったか、お風呂回であるにもかかわらず、ぞうさんが一度も出なかったのには、さすがに違和感があった。
- 逆にケツの人間離れが進む事態に。
- 表現規制の強化でしんちゃんのモノも出なくなった。(つまりぞうさん禁止)
- 劇場版のゲスト声優が毎年毎年何気に豪華(芸能人以外にも)。
- この前そうか駅がでていた。あれ何線?
- 「果て春我部駅」も何線だろう?
- とうとう東武に乗り入れている東急車両が登場するようになった。
- クレヨンしんちゃんでおなじみの「げんこつ」映像は以前は「激しく点滅するもの」だったが、1998年ごろから現在の「文字を揺らすもの」に変更された。変更された原因はこのアニメにある。
- そして最近はげんこつすらされなくなってきた。(絶対におしおきをうけないというわけではないが)
- 「げんこつ」は完全には無くなってない。現在でも数ヶ月に数発ある。
- 「おしりペンペン」なんかも多い。
- 「げんこつ」は完全には無くなってない。現在でも数ヶ月に数発ある。
- そして最近はげんこつすらされなくなってきた。(絶対におしおきをうけないというわけではないが)
- シロを見ると癒される。
- 実はクレヨンしんちゃんの効果音はこのアニメと同じものを使ってるらしい。
- あの「冷や汗」の効果音はお気に入り。
- 両方ともフィズサウンドという会社が手掛けている。ちなみにカンタムロボならぬガンダムも。
- その冷や汗の効果音は久しく使われていない。以前から見ている人で「また使ってほしい」と公式HPに苦情・要望を出している人もいるとかいないとか。
- 他には何か変な物が出てきたときの「アアアー」の効果音もある。
- 演歌といえば「与作」でも「箱根八里の半次郎」でもなく当然「北埼玉ブルース」である。
- まつざか先生の彼が帰らぬ人となってしまった事には触れてはいけない。
- 都市伝説系の本ではこの辺りのエピソードは作者が精神的に不安定になっていたのではという説で紹介されることも。
- 流石にアニメ版では帰らぬ人となる直前以降のエピソードは未だにアニメ化されていないどころか、まつざか先生が婚活を再開するなど渡航させたっきり存在を忘れ去られている。
- 劇場版で一回は泣いたことある。
- ぶりぶりざえもん消去シーン(ブタのヒヅメ)。
- ひろしの回想シーン(オトナ帝国)。
- 又兵衛が×××するシーン(戦国大合戦)。
- しんのすけがUNTI本部でシロがどうなったか両親に質問するシーン(ケツだけ爆弾)
- OPがやっと変わったが、なんだか悲しい気分になったのは私だけでしょうか…
- 放送禁止行為がなければ、ドラマ版のクレヨンしんちゃんがあってもいいだろう。アニメはテレ朝だけど、ドラマをABC制作で。
- 東武の車両に詳しい場合、なぜこの車両が浅草や日光に行くのかに突っ込みを入れたくなる。
- 僕は3ダァなのにつっこんだ。(浅草行き)
- 他にも地元民から見ると突っ込み所が多数(例:劇場版ではよく山が近くに描かれるが、そもそも埼玉東部に山は無い)。
- アニメに出てくる固有名詞のパロディを覚えている。
- ローマ風呂でおなじみの大野屋が倒産すると聞いて、現実でもスウィートボーイズの暗躍が始まるのかと期待した。
- あの立地条件はロイヤルウイングだと思うが・・・
- ハイレグではなくハイグレと言ってしまう。
- 妙齢の女性を呼ぶときは「おね『い』さん」だ。
- ビキニよりもハイレグの方が好きだ。
- ヴァイスシュバルツ参戦には目を疑った。
- アクション仮面の独立作品化にも目を疑った。
- 「運送会社」「公園」「天気予報」の3つが気になる。
- 映画の声優陣に深夜アニメ厨御用達の声優陣がしれっと出ている。
- 好きなプロ野球チームは埼玉西武ライオンズ。
- 「おかわりくん」を「おすわりくん」と言ってしまう。
- しんちゃんに「前が見えねェ」と言わせるまでぶっ飛ばした給食のおばさんが忘れられない。
- 「ミッチー」といえばもちろんヨシリンの奥さんだ。浅香光代なんぞ知ったこっちゃない。
- ガス爆発で家が無くなってしまった野原家がアパートで生活をするとは思わなかった。「どうせ、次回、家が元に戻ってるんでしょ。」と思っていたから。
- もちろん、「野原ひろし 昼メシの流儀」を読んでいる。
- しかし「自分を野原ひろしだと思い込んでいる×××」と揶揄するワードも生まれる程にはこの作品のアンチも多い。
- 好きな実写映画は「BALLAD 名もなき恋のうた」。
- 主演の草なぎ剛は春日部育ちなので親近感が湧く。
- 完全版コミックスの発売を望んでいる。
- 初期を中心に単行本に収録されなかった話もあるので。
- 岐阜駅など岐阜に着いたら「岐阜のポーズ」をする。