グアム

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ご当地の噂 - 世界オセアニアミクロネシアグアム

小笠原  

北マリアナ
サイパン
グアム マーシャル諸島
ミクロネシア連邦
パラオ ナウル キリバス
  1. ガムではない。
    • 明治キシリッシュのCMで「GUAM」のAが外れ「グアムじゃなくて…ガム島!?」というネタが放送された記憶がある。
  2. ナマコ。
  3. 珊瑚の死骸
    • サンゴ礁でできているのは北半分だけで南部は火山島。
  4. 国技は○×どろんこクイズ
    • 大地を踏むこともなく飛行機でとんぼ返りする場合もある。
    • 現実で島民に愛されているのはサッカー。
      • なぜかAFC所属でW杯にもアジアカップにも出たことはない。
  5. 日本国内南洋州グアム県米国委任統治領。
  6. 正式にはアメリカ領だが、事実上日本の一部。
    • アメリカ合衆国属日本国南洋州グアム県かも。
    • 島民は日本語が理解できないと生活できない。
      • しかし肝心の店の店員が日本語ダメだったりする。
      • アメリカなのに日本語だらけだが、ヘンテコな日本語もちらほら。ホテルですら間違っていたりする。
      • 英語と日本語の二カ国語表記の看板も多い。あとプールサイドの売店に日本でおなじみの氷幟があったのにはフイタ。
    • 距離的に近いはずの小笠原に行こうとするとえらく不便。
    • 東京都グアム市。もしくは沖縄県グアム市。
      • 境遇は似ているが直行便や歴史的なつながりがないので沖縄扱いは無理がある。
    • 1年前位に日本で流行った言葉を片言で日本人に発して笑いをとる。ちなみに最新の話は通じない。
    • 日本から近すぎて日本の味が恋しくなりにくいためラーメン店がほぼ無いという話を聞いたことがある。
    • 東日本大震災の時には津波警報が出され島民が高台に避難していた。
      • その後結構な額の義援金を贈ってくれた。
  7. バブル期に日本人向けリゾート開発しまくり、バブル崩壊で現在廃墟だらけ。
  8. 横井上等兵が暮らしていた
    • その居住穴が観光地化されているが、真偽両論ある。
    • 観光地化されている居住穴は複製で、実際の居住穴は原住民でも近づきにくいらしい。
    • タロフォフォの滝近くにレプリカの穴があるが、あそこの説明文に使っている漢字がおかしい
      • ex:橫井氏發見當時の寫眞 読めねえっつーの。
        • おかしかねぇだろ。
          • 日本はまだそんな旧字体を使っていると思われているのか?
    • 今では日本の観光地にありがちな顔はめパネルの題材にもされている。
  9. リゾートホテル街周辺は日本、それ以外の地域はアジアの密林
    • 中心地では日本人が多過ぎて、歩いてると日本の各主要都市の方言を聞く事が出来る。お店のほとんどが日本語で通じる。
    • 割と最近まで全島にライフラインが行き渡っていなくて、中心地以外は郵便サービスもできなかった。
      • このため、一般の郵便局とは別に、米国駐留軍が「Guam Guard Mail (グアム・ガード郵便)」という郵便を行っていた。
        グアム1976年発行記念切手・米国独立200年(ガードメール用)
      • 1929年に、時の司令官・ブラッドリーが始めたもので、軍の施設とタクシーによる輸送ルートを利用したもの。
      • その後、島のインフラが整備されて一般の郵便配達が始まったため、このサービスは終わったが、1970年代に一時復活した。
        • 軍関係者のためのクリスマスカードやニューイヤーカードを配るための限定版。
      • なおラジオ局は人口16万の島に10局以上と異常に充実している。
  10. 日本人だけでなく、実は韓国人もよく来るらしい。
    • 90%以上が日本人観光客だが、なぜかホテルのフロントなどでは日本語NGの現地人、白人が多い。
      • 現地の人でしっかり教育された人間は本土へと行ってしまうから。
      • 以前、本当に日本語が上手なグアムのホテル案内係の人がいて驚いたことがある。
    • 韓国人は海外へ行くのに必ずビザが要るのだが、グアムはビザ不要なんだそうだ。
    • そのせいか、韓国人スタッフが英語と日本語話せますっていうホテルがあったりなかったり。
    • 97年には着陸直前の大韓航空のジャンボ機が山に突っ込む事故を起こしたこともある。
  11. アメリカに2箇所しかない、B2ステルス爆撃機が4機所属するアンダーソン空軍基地がある。
  12. ジョージアウクライナアゼルバイジャンモルドバの同盟もGUAM
  13. この辺りの方言には、微妙にスペイン語が混じっている。
    • 昔は、フィリピンとともにスペイン領だったから。
    • フィリピン系の住民もかなり多い。
    • 宗教もカトリックが多数派でスペインの名残が色濃く感じられる。
      • チャモロ文化振興に向けた宣誓でも「聖書に誓う」という語句が入っているくらい。
    • 現地の踊りにもフラメンコを取り入れた部分がある。
  14. ココス島の日本人迎合っぷりには萎えー
  15. Kマートはグアムのイオン
    • ABCマートはコンビニみたいなとこ。日本人向けの食べ物、おにぎり等もあるが、決しておいしくない。
      • は売ってない。
      • ハワイにもある。
      • 日本から直輸入の午後ティー2㌦50セント也(日本円で約200円)
    • 因みにKマートは全米各地にある。ウォルマートとの力関係を考えるとアメリカのイトーヨーカドー
      • うちの近くにあったKマートとは関係無かったようだ。
  16. ベルタとカムリがアホみたいに走っている。
    • 車借りると大体トヨタ。
    • 最近はプリウス、プリウスαも鉄板化(日本車が多すぎる。ともかく)
      • 最近はディーラーに飛んでいきそうなプリウスが飾ってある
  17. 昔は大宮だった。
  18. 飛行機から降りるとムワッとした空気と共に独特の匂い(臭い?)がする。
  19. ガソリンで走る「トロリーバス」がグアム観光の足。
    • 結構ガタガタ揺れる。
  20. マイクロネシアモールにある「ミモ」は循環式巨大ピタゴラ装置。
  21. グアムの信号機は蓑虫型。
    風が強いとブラブラ揺れる
    • 台風対策でそうなっているらしいが、最近は頑丈な鉄柱に固定される信号機も増えている。
    • ぐんぐんグアムの信号は〜♪
  22. 道路舗装のアスファルトに貝殻が混ぜてあって、スコール時はタイヤが滑ってとても危険。サイパンも同じ。
    • でもまぁ余りにひどいとすぐに冠水するから大して問題ないwww
  23. 日本ではなかなか味わえない「海越え」のできるゴルフ場がある。
  24. ANAが就航していたが、あまりにも客単価が、低く撤退した。
  25. 天気予報が全くと言っていいほど当たらない。地元の人間に問うても大体は雲の流れを見ろと言われる。
  26. 年配の人はグァムとかガムと呼ぶことがある。
  27. 最近はグアムジラ(Guamzilla)というゆるキャラが人気らしい。
  28. 昔なぜか新潟空港から直行便があった。いつのまにか無くなったが。
  29. 米軍の拠点の一つだったりする。
    • 職業軍人になりたい高校生も多い。
    • ベトナム戦争の時には北爆の拠点として使われたこともある。
    • 現在では北朝鮮や中国のミサイルの標的に入っているらしい。
  30. 昔巨人がキャンプ地にしていた。
  31. 北マリアナとは異なりドイツや日本の長期的な支配を受けなかった。
    • 太平洋戦争中には島民たちがこっそり「アンクル・サムよ帰って来てくれ」とアメリカ支配への復帰を望む歌を歌っていた。
    • 北マリアナでは頼りになるというイメージの「コーバン」もグアムではただ怖いだけの存在だった。
    • 従軍慰安婦にさせられた女性もいる。
  32. 兄のプンタンと妹のフウナという2人の巨人が島を作ったという伝説がある。
    • 学校教育で島の伝統文化が教えられるようになったのは比較的最近なので年配者よりむしろ若い人の方がよく知っている。
  33. より古い呼び名とされる「グアハン」に変更するという話もあったが進んでいない。