グレナダ
ご当地の噂 - 世界 > ラテンアメリカ > カリブ海 > グレナダ
- グレナダ侵攻で有名。
- ていうか、グレナダ侵攻以外でグレナダを知る機会がない。
- 世界一消費税が高い。27.5%。
- chakuwikiですっかり忘れ去られていた国。それほど影が薄い。
- ハンバーグに入れる香辛料、ナツメグの産地。国旗にもナツメグの実が描かれている。
- 「ザクロ」って意味。カクテルで使うグレナデンシロップはザクロシロップ。ここの特産品かは知らない。
- 英語圏に親ソ政権が樹立しそうだったが、あっけなく崩壊。
- 英語圏とスペイン語圏は対立が激しい。
- スペインの都市ではない。
- スペイン語では、どちらも同じ名前になるらしい。
- 月の裏側にもあるらしい。
- この島は、ゾウリムシかミジンコが這いずり回っているような形で、ちょっと不気味である。
グレナダ1981年発行記念切手・革命2周年 - ゲーリー元首相はUFOの信奉者で、1978年国連総会でUFOの探究に国際的に取り組むべきだと演説して注目を集めた。
- グレナダへのODAを一番拠出しているのは日本。
- でも、領事館も大使館もなければ、令和の即位礼正殿の儀に誰一人として使者をよこさなかった国。日本は財布としか思われていない。
- 昔、切手の柄に、なぜか南野陽子の顔写真を使ったことがある。
- 一時期国名を「グレナダ、カリアクおよびプティト・マルティニーク」に変更するため国民投票が行われたが否決された。
- 要するに主要な島の名前をつなげただけ。