グンマー共和国
グンマー共和国とは、未開の地である。
グンマー共和国 | |
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国旗 | |
基本情報 | |
略称 | グンマー |
首都 | マエヴァシ |
最大都市 | タクァシャキ |
民族 | グンマー先住民、日系人など |
元首 | 不明 |
グンマー王 | オーサワマサアキ |
公用語 | グンマー語 |
通貨 | グンマー円 |
国内総生産(GDP) | 不明 |
時間帯 | UTC+9(日本時間と同じ) |
国歌 | |
国鳥 | |
国花 | トゥトゥズィ |
国魚 | |
国是 | |
建国・独立 | 大昔 |
データ[編集 | ソースを編集]
- 新興国の一つ。しかしインフレ率が7,600%もあり、現在まで約300万人がトツィギ共和国やイヴァラキ共和国に避難している。
- 興味本位で訪れると不思議な力で死ぬ事になる。これは他二国も同じである。
- 2018年にタクァシャキにオリンピックを誘致したが、見事落選した。
- 最近日本企業が進出し始め、未開の地から脱出しつつある。
行政区分[編集 | ソースを編集]
- マエヴァシ自治区
- キリュー自治区
- ミナクァミ自治区
- イスェスァキ自治区(2013年4月に自治区化)
名所[編集 | ソースを編集]
- クシャツ温泉
- 異臭を放つ白濁した湯が森林地帯の窪地に溜まっている。その湯に男女とも全裸または腰巻姿で浸かり、健康を祈祷する。
- アクァギ山
- トムィオカ製糸場
- 自然界に飛舞する美しい昆虫の幼生を釜茹でにし、衣装の材料とする作業場。
- ヲズゥエ公園
- 公園とは名ばかりの泥濘の湿地帯。湿地帯に足を踏み入れると現地の神のたたりがあるため、旅人は朽ちかけた木の板で造られた道の上を歩まねばならない、