- 小隊は5人で構成されるものだと思っている。
- パロディの元ネタを全て知っている。
- 「出没!アド星ック天国 であります」の回はめちゃくちゃ完成度が高い。
- パクリ話の元ネタが良く分からない。
- ドラえもんファンも兼ねていると笑いが止まらない。
- そしていつしかガンダムファンになっている。
- ガンプラを最低1つは買ってみた。
- あの「モビルフォース ガンガル」すらネタにしている。
- 四字熟語を使う時には「てゆーか」をつける。
- 軍隊の階級の順序をあまりよくわかっていない。
- 階級順に正しく並べると、クルル(曹長)・ケロロ(軍曹)・ギロロ(伍長)・ドロロ(兵長)・タママ(二等兵)。見てるとそうは思えませんわな。
- 5人そろったら共鳴したくなってしまう。
- 原作はドロロ兵長以外だが、アニメ版では何回もしている。
- 漫画版よりもアニメ版の方が圧倒的に支持されている。
- 話数の格差と、やはり逆輸入の設定が多いため。漫画版は子供向けでないだけ「毒」「色」が強く、それを好む者と好まない者に分かれる。
- アニメ版から入った子供たちは、漫画だといつまで経ってもドロロが登場しない(なんと連載開始から3年間も未登場!)ことに違和感を感じる。
- アニメ版の夏美はうざさが非常に増すのでよく嫌われる。(ケロロ、タママも該当)
- 時代設定を現代にしてほしかった。
- ?現代が舞台でしょ。
- 20世紀末ですよね。
- どうなんだろう?連載した時点の年になってるだけだからなあ。
- アニメは放送した年に合わせてある。
- アンゴル=モアが地球に来た時、1999年に来るはずだったが5年遅れた、みたいな描写なかったっけ。
- 小雪ファンの聖地は山梨県忍野村。
- 556を助けてあげたいと思っている。
- かなり浮いているベタベタなヒーロー。元ネタはギャバンの一条寺烈。
- ハーッハッハッハッハッハ
- すみませんすみません、兄のキャラクターが浮いててすみません。
- カラーボックスを寄付したい
- 宇宙渡辺久美子の隠れファン
- 西東京市を訪れたことがある。
- スカイタワー西東京の見物を一度はした。中には入れないのが残念。
- 行くときは、もちろん電車を利用した。
- この作品と同じような位置づけ(社の看板)になってきたことには、複雑な心境だ。
- 2009年4月以降、アニメはどうなるのだろうか(劇場版が上映されるくらいだから、たぶん続行だろう)。
- なんら疑問なく続行となった。
- さらに、地デジとBSジャパンで放送される分では画面左右にサイドパネルがつくようになった。
- たまにサイドパネルにひょっこりとキャラクターが顔を出す。
- 地デジでも画角が4:3であることに自虐的な回まで登場した
- 恐怖の大王とアンゴルモアの大王の区別がつかない。
- アンゴルモアがフランスの地名だということももちろん知らない。
- ヨハネの黙示録(サタン→ルシファーやハル・メギド→ハルマゲドン)とノストラダムスの予言もごっちゃになっている節がある。
- 美人キャラ(美少女・美女)が多い割には、美人に弱いキャラがいないと思う。
- 出演している方は石田彰、EDを歌ったことがあるのは石田明。
- 2010年4月から15分に縮小&「ケロロ軍曹乙」が深夜アニメとしてスタート。
- 今のところ、系列局ではテレビ東京しか見られない…
- 2011年4月から火曜18時枠に再放送することで、全国テレ東系で見られるようになった。
- 深夜ならではのネタとかあったが、特に問題なかったようだ。
- 終了するが、「どうせまたやるんだろ」とも思っている。
- それどころか2012年4月から第1話から再放送開始。7年も放送できることになる。
- 土曜朝の遊戯王みたいだな。
- 新作アニメ(ケロロに限らず)の本数によってはすぐに立ち退きそうな気もするが…
- 2014年3月よりアニマックスで短編ながら新作が開始された。
- 2024年には放送20周年を記念した新プロジェクトが…。
- 芸人が歌うEDは妙に面白い。
- 次長課長が歌ったOPは、その中でもかなり良い曲に感じる。
- 連載初期のケロロは正直気持ち悪いと思っている。
- 後付設定の多さや作中での矛盾に対するスルースキルはキン肉マンファン並に高い。
- 夏美が大好き。
- 夏美ちゃんは母の日向秋と同じくらい巨乳で、ギロロ伍長同様、ものすごく怒るタイプ。