ケーズデンキ
新製品が安い・ケーズデンキの噂[編集 | ソースを編集]

足立本店
- 北関東系なのだが、他の2つに比べて何か地味。
- 特にカトーデンキ時代からの店舗は何か陰気臭い。
- 客が閑散として、西陽が当たる陳列棚、それに並ぶ色褪せた商品の箱、効かない冷房。今から20年位前の思い出。今の綺麗な店舗は当時を知るものとしてはちょっと想像できない。
- CMも地味だった。
- ドリフを使っても地味度は変わらず。
- 長さんの「(他の量販店チラシを見て)ダメだこりゃ・・・よ~し、ケーズ行ってみよう!」で締めないから締まらない。
- ああ、それ見たかった。長さんが生きていたら・・・orz
- そして、「地味に」長く続いたドリフのCM政権は2015年に終わりをつげ、継いだのがこれまたなぜか「ちびまる子ちゃん」。相変わらず地味?
- 長さんの「(他の量販店チラシを見て)ダメだこりゃ・・・よ~し、ケーズ行ってみよう!」で締めないから締まらない。
- ドリフを使っても地味度は変わらず。
- でも値引きは一番派手。ここで聞いた値段を他の2つに持っていくと大概「勘弁してください」と言われる。
- ここの「5年保証」は同様の保証施策を持つヤマダやコジマと比べて悪くない、ってか最強な印象。
- そのせいか、日経BPにおいて、アフターサービスランキング家電量販店部門1位を数年連続で獲得中。最下位の某Y電機はこれに立腹して訴訟。
- ここの「5年保証」は同様の保証施策を持つヤマダやコジマと比べて悪くない、ってか最強な印象。
- カトーデンキのころの店舗はどんどんつぶれてる(ちっさい店舗ばっかだったし)
- スクラップ&ビルドで、新規出店の店舗はみんな大型店。しかし大型店はたいてい郊外で、近所の店舗が無くなって不便になった。水戸市内だけであんなに店があったのに、今は本店と新規出店の内原のみに。
- 真面目に商品説明等をやってくれる店員さんがいる唯一の北関東系でもある。
- 特にカトーデンキ時代からの店舗は何か陰気臭い。
- フランチャイズや企業買収で大きくなった。
- しかし、静岡では一回失敗してる。(フランチャイジーが100満ボルト(本社:福井)に乗り換えた為)
- よつば・ユーアイ・サンミュージック・ビッグエス…
- デンコードーを味方に付け、さらに巨大化。
- 八千代ムセンを味方に付け、関西でも店舗数が大幅増。
- もっとも、八千代ムセンが創業時から持っていた店舗は同社の関西ケーズデンキ社への社名変更を前に全店舗閉めてしまったけどね。
- しかし、鹿児島の某社がヤマダに鞍替えしやがった。
- 契約の都合上、一部店舗はケーズに残るので、受け皿会社の九州ケーズが設立。
- 残っていたのは指宿と鹿屋。当時は「パワフル館」と名乗っていたが、2店舗とも別場所に移転して、ごく普通の店名になった。
- 契約の都合上、一部店舗はケーズに残るので、受け皿会社の九州ケーズが設立。
- 昔の名前は「カトーデンキ」。要は北関東系の争いは、山田さんと小島さんと加藤さんの争い。
- 北関東系家電量販御三家で「YKK戦争」とか言うよね。
- 「ケーズ」ってのは「KATO's」の略だったのか…
- 別の意味かと・・・
- いつの間にかギガスってついてた。
- ギガスは中京地区の家電量販店。
- 合併して名前に入ってたけど、ケーズホールディングスになったので消えた(グループはそのまま)。
- どうやらハマコーも応援していたらしい(チラシ上だけど)。
- 最近、店内放送に変な歌が紛れ込んでいる。
- なんたらハッピー、なんたら安心♪みたいなテーマソング出来てるね。
- 「三年、五年、十年間、ケーズは、長期無料保障♪」
- 2008年7月8日現在で、店舗がないのは富山、福井、高知、岡山、広島、島根、山口、福岡、佐賀、長崎、熊本、沖縄の各県。中国九州沖縄が手薄。
- 四国は高知に無いだけで他3県には結構出店している。ただ徳島ではヤマダ電機出店後、一気に客を奪われてしまった。その仕返しとして、現在ヤマダ電機(テックランド徳島藍住店)の目と鼻の先で店舗を建設中(藍住パワフル館)。
- 現在、高知駅前に高知初の店舗を建設中。(2009年)
- 岡山には2008年にオープン予定。香川には既にあるのでケーズのCMはよく見る(ただし、高松が本社の民放2局のみ)。
- オープンしました。
- かなり昔のことだが、島根にもケーズデンキはあった。しかし、あっけなく撤退した。現在、そこは古本屋になっている。
- 北海道には潰れたそうご電器のフランチャイズを引き継ぐ形で進出。ただしデンコードーを買収するまで札幌にはなかった。
- そのFCも今はケーズの持分法適用会社(ケーズが15%ほど株式を持っている)。さて今後どうなる?
- 福岡にもちょっと前まであった。といっても、なぜか行橋という微妙にマイナーな場所。
- 2010年10月に春日市にできました。
- 2013年には筑後市にも出店。2013年秋には小郡市に出店予定。
- 2010年10月に春日市にできました。
- 広島にケーズデンキないのに、RCCでケーズデンキのCMが流れている。
- 毎週日曜日の朝に宣伝中
- 2016年夏、福山市に出店予定。
- 毎週日曜日の朝に宣伝中
- 福井は大和田か高柳か微妙な位置にできるそうな。とは言え、加賀に行けばケーズがある。
- 富山は2011年に魚津にできた。長野県南部を除く北信越は子会社の北越ケーズが展開している。新潟だけでなく石川にもそれなりに店舗はあったのだが、なぜ間の富山にずっと店舗がなかったのかは謎。
- 熊本も2010年前後から一気に店舗数が増えた。
- 2015年現在、ヤマダ電機に乗っ取られた天草市に店舗を建設中。2016年に開店する予定。
- と思っていたら2015年内に開店していた。
- 2015年現在、ヤマダ電機に乗っ取られた天草市に店舗を建設中。2016年に開店する予定。
- 上記から5年経ち、広島、島根、山口、佐賀、長崎、沖縄以外の全都道府県に出店。
- 2020年に長崎に出店したことで、残る未出店県は沖縄のみになった。
- 四国は高知に無いだけで他3県には結構出店している。ただ徳島ではヤマダ電機出店後、一気に客を奪われてしまった。その仕返しとして、現在ヤマダ電機(テックランド徳島藍住店)の目と鼻の先で店舗を建設中(藍住パワフル館)。
- 広島にケーズデンキが出来ないのは、デオデオの圧力?
- 2019年、広島市に出店予定。しかし、場所がかつてベスト電器がこけた所のすぐ近くなのだが、大丈夫だろうか?
- とあるカードを出せば、現金値引きはしてくれる。
- 1回こっきりかと思ってたら、何回も使えるらしい。
- 藤沢市六会の国道467線沿いにあった店がいつの間にか潰れてた。
- 藤沢には最近用田の方に開店したみたい。
- 最近広島県内でもCMの放送が始まった(旧神辺町に出店の噂がある)。
- ヤマダ電機やヨドバシカメラなんかでやっているポイントカードを作ろうとしない。その分ズバッと現金値引でがんばっている。
- 過去にポイントカードをやろうとしたが、導入目前で白紙撤回した。
- デンコードーのメンバーズカードも1%還元だったが一応ポイント付与をやっていた。しかし、ケーズ化によってポイント還元を近々やめる予定(ポイント付与は終了している)。
- 「10%や20%もポイントを付けるくらいなら、そのポイントの分を値引きに回したほうが品物を安くできる」というのが社長のポリシーらしい。(某流通業界誌のインタビューで実際こんなことを言っていた)
- つまりポイントの分現金で割引してくれるので、カードは作らなくても良いという事である…えっ?あんしんパスポート?現金値引してもらうためのカード?ナンノコトデスカ?
- ポイント値引き制度だと値引き後の価格から次のポイントを付けるため、使い方によって効率の差がでてしまう。現金値引きの方が実はずっとフェアだったりする。
- 競合店に「現金値引だけよりお得です」などと喧嘩を売られている。
- 旧製品は高いのでしょうか?
- 処分価格でご奉仕してくれる事はありますよ。
- 不人気商品なんかだと場合によっては原価割れでも販売するらしくレジで足止め食らったことがあった。(原価割れするとレジでエラーになるらしい。店員の値引きしすぎ対策?)
- 「安くないのは新製品でない」となら言える。
- 価格.comで見る限り高い部類に入る。大手と比較してもポイントを差し引いても、保証の条件が同じでも高い不思議。
- 「新製品が安い」割には新製品がなく、旧の型落ち品が多いイメージ。逆に言えば珍しいものが見つかる率も高いというなんと言えばいいのか。
- 処分価格でご奉仕してくれる事はありますよ。
- ミドリの向かいに店作ってるけど、地元民は皆なじみのあるミドリを利用しているらしい。MAP
- しかも向こうはやたらでかい。
- エディオンの旗艦店として滅茶苦茶気合い入れて作ったから。電器屋なのにペットとか置いてるし。
- 神戸……パワフル館ですか?
- しかも向こうはやたらでかい。
- Edyが使えるが、家電量販店で使える所ってめったにないでしょう。あったとしても、電池とかメモリーカードぐらい?
- 安物のビデオデッキや地上デジタル専用チューナーぐらいは買える。でも、チャージできる額が…。
- Edyチャージャーが未設置な店舗がほとんどだからなぁ。あとレジでチャージできないのも…。
- 一部店舗ではiDも使える。
- 安物のビデオデッキや地上デジタル専用チューナーぐらいは買える。でも、チャージできる額が…。
- 水戸ホーリーホックの胸スポンサー。
- 水戸本店では、水戸ホーリーホックのグッズがひっそりと売られている。
- 水戸ホーリーホックの新しいホームスタジアムである水戸市立競技場のネーミングライツを取得した。その名も、「ケーズデンキスタジアム水戸」、略して「Ksスタ」。
- 楽天イーグルスのスポンサーもしている。
- もとはここがスポンサーだった名残。
デンコードーの噂[編集 | ソースを編集]
- 青森県の噂も参照されたし…確か10番だったはず。
- テコンドーと読めなくもない。
- これウソ。
- 紺地に黄色い四つ葉マーク
- 昔は赤地に白い四つ葉マーク
- 東北ケーズの前身だったよつば電気とは無関係だったが、合併。
- HPにはいまだにあの四つ葉マークが残っている。会社名もそのままだから…。
- 7年保障は中途半端か?
- ワンダーGOOと交流しているとか。
- 100満ボルトの子会社のMr.コンセント(家電修理専門店)とも交流。かつてのMACSグループの名残か。
- ミスターコンセントはフランチャイズから脱退。
- 100満ボルトの子会社のMr.コンセント(家電修理専門店)とも交流。かつてのMACSグループの名残か。
- ケーズの子会社に!?
- せっかく神奈川に乗り込んできたのに…正確には地元量販店の店舗を引き継いだんだけど。
- 看板架け替えが進む最中に結婚宣言するのはちょっと…(HPトップ参照・11月15日現在)
- 実は青森県なんかでは過去によつば電気とかケーズデンキがそれなりに出店していたが、なんだかんだで店舗数が少なくなっていた。でもデンコードーがケーズデンキになってしまうので、再出店のところも少なくはない(青森市・八戸市・三沢市など)。
- 「SUPER」とか「MAX」とか名乗ってる。
- 「SUPER」とか「MAX」を名乗っているのといないただの「デンコードー」の違いはCD・ゲームソフトがあるか無いかだった(なくても近くにwonderGOOは隣接していたが)。
- 日出子の日
- 「Enjo~y Techno L~ife Denko~do~」
- 名取市のケーズを未だにデンコードーって言っちゃう(by宮城県民)
- プロ野球楽天の2軍の本拠地の命名権を取得して「デンコードースタジアム泉」を名乗っていたが、ケーズグループ入りの際に「ケーズデンキスタジアム泉」にするわけにはいかなかったようで返上してしまった。